「さぁ、行こうか。」
これは、国を、街を、仲間を守る為戦う魔導師と霊獣達の物語――――
【はい、厨二ですごめんなさい。詳細は>>2から】
>>2 ルール
>>3世界観
>>4役割
>>5募集人数
>>6主pf
>>7コピー用pf
>>8余白
【レス禁です】
>>81 ノイズ
……そんなあからさまに避けられたら気分悪いんだけど。
( 距離を置いた相手をジト目で見れば腕を組んで。『纏う魔力的に霊獣って感じ?……私は魔道士』と、同じ目的を持つもの同士仲良くなっておいて損は無いと思ったらしくすこし微笑みながら挨拶し )
>>83 ウィキッド
へぇー、あっそ。
( 今日になさげに呟けば相手に気づかれないよう結界を張りここら辺一体を自分に有利なテリトリーにして。ふわぁ、とあくびをすれば『それじゃあさようなら、』なんてどこかへ帰ろうとし )
>>97 大輝
( /絡ませていただきます! )
じゃあ寝れば。
( いつの間にいたのか相手の近くにある大きな岩に座りつつ魔道書のようなものを読んでいて。相手に目線を向けることなく上記を述べ。 )
>>100
無表情とか........笑える、気に入ったわ
特別に許してやるよ
OK、お前の鎖を外すのを許可する
(ニヤリと笑いながら氷を消す)
>>101
では。‥‥はい。ノイズは霊獣です。‥一つ、お聞きしてもよろしいでしょうか?
(相手の言葉に罪悪感を感じたのか近くに寄り隣に棒立ちで立って、相手見れば訪ねて)
>>101
............誰だ、アンタ
(コーネリアを見ながら上記言い)
>>102
そうですか。ありがとうございます。
(鎖を素早く取り宙で回転しつつ地面に降り。服の砂を払えば整え始めて)
>>105
おー、お見事
(ははっと子供じみた笑い方をし、首に
かけている青い指輪のネックレスを指で
いじる)
>>106
‥助かりました。感謝いたします。
‥そのネックレスは‥‥人間でいう、宝物、というものでしょうか?
(深々と相手にお辞儀し、相手のネックレスを見れば訪ねて)
>>101 ノイズ
?……何。
( 相手が近づいてきたのを不思議そうに首傾げて見つめつつ許可を出し )
>>104 大輝
人に名前を聞く時は自分からじゃないの。
( 相変わらず本から目を上げることなくそっけなく言い放ち。ちらりと一瞬相手を見るもまたすぐに本へ目線を戻し )
>>108
なぜ笑うのですか?
(許可を貰えばお辞儀をし無表情で相手見て訪ねて)
>>109 ノイズ
は?理由なんてそんないちいちあるわけないし。
( 何を言ってるんだ、とでも言いたげな目で相手を見ればため息混じりに告げ。『逆に聞くけど理由がなきゃ笑っちゃいけないわけ』とたずね )
>>110
‥いえ。理由がなくても笑うのは良いことだと思います。
ただ気になっただけですので。気にしないで下さい。
(相手の言葉に少し疑問を持ちつつ納得したのかお辞儀し)
>>111 ノイズ
ふーん。……そんなことより私はその石版の方が気になるんだけど。
( と、目線を石版へ移動させれば興味ありげに文字を書かれてる地面と石版を見比べて。『なんだっけ、僕達は魔物に囚われている?』と先程の相手の言葉を復唱し )
>>112
僕達は魔物に囚われている。それと同時に守られている。
(相手の言葉を聞けば考えた後に上記述べて)
>>113 ノイズ
守るどころかこっちはバンバン倒してるんだけど。
( 呆れたように呟けば『てかどう意味それ』と相手の方を向きやや警戒したようにたずね )
>>114
ノイズ達は魔物に囚われている、それと同時に魔物はノイズ達を
守ってくれている、と言うことです。
(相手に分かりやすいよう詳しく説明をしてみて)
>>81
それじゃあ僕は君の敵だ
(クスクス笑い、相手じっと見つめ)
で、君は僕が敵だと分かったらどうするの?
>ノイズ
>>101
うん、バイバイ
(ニコッと笑い、飛び立とうとするがバリアのような物に気づき顔をしかめ。後ろを向くとじっと相手睨み付け、「いつやった?」と言い)
>コーネリア
>>107
宝物........そうかもな....
お前は宝物?とかあんの?
(ネックレスを隠すように服の中にしまう)
>>108
俺は青崎大輝、大輝でも青崎でもなんとでも
呼べ 俺の名前は言った、お前は?
(面倒臭そうに言う)
>>116
‥‥まずはキミの身分、履歴、関係等を調べます。
(みつめられればそっぽ向いて無表情で上記述べて)
>>117
ありません。あるわけありません。
(相手の言葉に早口で即答して)
>>115 ノイズ
あのさぁ、それくらい分かるってーの。そうじゃなくて、魔物を殺す側のアンタがなんで魔物に守られてる、なんて言うわけってこと。
( 苛立ちを隠すことなく先程よりキツめに言い放てば深く溜息を吐いて )
>>116 ウィキッド
いつ、って今しかないでしょ。アンタ馬鹿なの。
( それにしても下等生物の人間に結界を張られてる事気づかなかったんだ、とくるりと振り返り相手を小馬鹿にするように鼻で笑って )
>>117 大輝
じゃ、大輝で。私はコーネリア。苗字は……あー、忘れた。
( 相手の同じように返そうとするも嘘か本当か、名字を忘れたらしく頭を軽く掻いて。そこで初めて相手の顔を見れば『どうも、』なんて言って軽く会釈し )
>>120 コーネリア
‥石版に書いてある事を読み上げた、ただそれだけです。
(相手の苛立ちが分かれば少し黙り込むも気にせず上記述べて)
>>119
そーかよ
(かはっと笑う)
>>119
どーも、ってか言うの遅ーよコーネリア
(名字を言わないのを不思議に思いながら
明るく笑顔で言う)
>>118
え、じゃあやってみて、僕ここで待ってるから
(と言うと近くの切株に腰掛けニコッと笑い)
>ノイズ
>>120
……これだったのかカルナくんに心配される理由は……!
(今張られたと知るとひどく驚いた様子で上記述べ。バリアにぺたぺた触り、楽しそうにして)
ねぇねぇこれって僕倒されちゃう感じ?
>コーネリア
>>122 大輝
ノイズは雑音です。だから大切なものなんて
作る必要ないんです。許可も貰っていませんし。
(上記述べれば近くに枯れた花を見つけ。少し見つめれば手をかざし大きく
綺麗な花に咲き変わって)
>>123 ライアー
‥許可は貰いましたし、ノイズの力ではできないと言うことはわかっていますが
やってみます。
(空に向かい手をかざし目を瞑れば地面から木が生えてきて。相手に向かい
珍しく少し冷たい笑みを浮かべれば相手の体を拘束し)
>>121 ノイズ
あ、アンタが考えた言葉じゃなかったの?それは失礼したね。
( キョトン、としたような顔をすれば少しバツが悪そうに軽く苦笑いして。そして石版を軽く睨むと『……にしてもムカつくこと書いてくれてんじゃん』と悪態をつき )
>>122 大輝
魔法書読んでたしね、さほど興味もなかったし。
( さらっ、と言い返せば魔法書を閉じて。相手の目をじっと見つめると『その気配は……霊獣?』と聞いてみて )
>>123 ウィキッド
いや別に。何か面倒なことでも起こされたら嫌だから張っただけ。
( 突き破ろうと思えば破れるよ、とあくびをしつつバリアの1箇所を軽く叩くとガラスが割るような音がして簡単に結界が崩れ )
( /一旦落ちます!お相手感謝でした! )
>>126 コーネリア
いえ。‥落ち着きましょう。落ち着くには‥
こうするといいって聞きました。
(なんとも無いような顔で述べれば相手の態度を見て自分の長い袖を相手に向かいバタバタと振り風を送って)
>>127 ノイズ
……んー、落ち着かないけどアンタが何かをしよう、って思ってくれてるのは伝わった。
( 自分より低い相手の頭をぽすっ、と軽く叩いてその行為を止めさせると『だってイラつかない?人間のこと「守る」だなんて』と吐き捨てるように言い )
>>125
っ!
(拘束されると驚いたように目を見張るがすぐにクスクス笑いに戻り相手を観察して)
>ノイズ
>>126
なぁんだ、つまんないの
(と言うとバリアを破り外に出て。外からバリアを見つめ、「いいなぁ」と呟き)
>コーネリア
>>128 コーネリア
‥そうですか?ノイズはイラつきはしません。そう書かれているのなら
魔物も守ってくれているのでしょうし。
(腕をゆっくりおろし相手の言葉を聞けば述べて)
>>129 ライアー
ご主人から聞きました。まずは相手を拘束する、これをするだけで良い。
その次はノイズが知りたい事を相手に尋ねれば良い。と。
(両手を前に組み無表情で相手を見れば上記述べて)
>>129 ウィキッド
……何が?
( いい、という相手に訝しげな視線を送れば路地裏の壁に貼られていたサーカスのポスターを気まぐれに1枚破り、相手に見えないようそれを幻覚で魔道書にしたてて )
>>130 ノイズ
守ってるわけないでしょ。じゃなきゃ人と魔物の対立なんて起きてない。
( 立っているのが疲れたのかそのばに座り込むと自分の髪を指に絡ませいじりはじめ )
>>130
うんそれは尋問だね
(苦笑いして相手見て)
僕は何にも言わないよ?
>ノイズ
>>131コーネリア
‥人と魔物はそれぞれ同じ罪を持っている。
(そのまま立ち石版を見て。「前のご主人様が仰った言葉です」と付け足し
無表情で上記述べて)
>>132 ライアー
それは困りました。ご主人様は嘘を仰った、と言う衝撃の事実が
判明してしまいました。どうしましょう。
(相手の言葉を聞けばわたわたと手を空中にバタバタと振り何をすれば良いのか分からずそのまま慌てていて)
>>131
バリアだよ!本屋にバリアを作るヒーローの本があったんだ、かっこいいなぁ……!
(頬を紅潮させ、珍しく興奮した様子で上記述べ。相手の手にした幻に気づかず)
>コーネリア
>>134
……君のご主人ってどんな人なの
(呆れ顔で上記問いかけ)
>ノイズ
>>135ライアー
ケホッ‥‥今はご主人はいません。昔のご主人の事ですが‥
なぜかノイズを人形扱いしノイズが頬を赤く染めればその写真を撮りまくる
世で言う変態、と同様類の方でした。
(少し咳き込み頬を赤くすればぶるっと少し震えるも相手にばれないよう気を取り直し手を口に当て目を瞑り上記述べて。力が抜けたのか相手の拘束が解けてしまい)
>>124
すげーなお前、俺はこれぐらいしかできねぇ
(隣にあった木を触ると一瞬で枯れて凍る)
>>126
そうだぜ、俺は霊獣だ
「青い破壊の鷹」聞いたことねぇか?
(自分の背中に生えてる鷹の翼を触りながら)
>>137 大輝
‥キミとノイズでは差があまり無いと考えれます。
(凍った木を見れば少し見つめ相手を見直し無表情で述べて)
>>136
は、はぁ……
(地面に降りると苦笑いして相手見て。自分だったらと想像して身震いして)
君、大変だったね
>ノイズ
>>139 ライアー
あっ しまった‥力を抜いてしまいました‥
‥まぁ良いでしょう。大変ではありませんよ。慣れてましたし。
(失敗した、と言うような顔をすれば気を取り直し相手見て無表情で述べて)
>>92
姫君が言う面白いもの、ですか………干した人間の骸とかかな?
(興味のありそうなものはなんだろうと悩み、数秒沈黙しさらりと真顔で呟き)
>ライアー
>>140
……君ら一体どんな別れ方をしたの
(かなり疲れた様子で上記述べ。)
>ノイズ
>>141
ちがーう!ファッションショーってやつ!
(頬を膨らませ、かなり怒った様子で上記述べ。しかし見てきた物を思い出すと一瞬で笑顔になり)
ふわふわのドレスとか、綺麗な髪飾りとかザ・お姫様、って感じでさ〜!人間なんて面白い事を考えるんだろ、って!
>カルナ
>>142 ライアー
ノイズが寝てる途中に契約の印を切ったらしいです。‥
疲れてますね‥?そんな時は‥
(最初の文を述べれば狙っていたかのように相手見袖をバタバタと相手に向かって
振り風を送って)
>> all様
( /すみません、落ちてました……。そして落ちます。お相手感謝でした!! )
>>143
……んで?
(風を吹かれても大した威力を感じずジトッと視線を送り)
>ノイズ
>>145 ライアー
あ。‥‥‥‥‥‥
(とだけ呟けばわたわたと空中で手をバタバタ振り右左と動いて)
>>146
……夏にちょうどいい
(風の勢いが強くなっても表情を変えず、キッパリ言い切り)
>ノイズ
>>147 ライアー
こうすると疲れがとれる、とご主人が言っていたので
やってみました。
(動きを止め無表情で人差し指たて述べて)
>>148
それ、多分一生懸命な君を見て疲れが取れると思ったんだよ……君のご主人限定だよ
(ため息つき)
>ノイズ
>>149 ライアー
なっ‥ではノイズにはキミの疲れを取ることは出来ないのですね‥
(悔しそうなトーンで話し)
>>150
うん全く
(苦笑いして)
いいよ別に、多分疲れてないし
>ノイズ
>>151 ライアー
コホッ‥そうですか。なら良かったです。
ノイズも安心したようです。
(軽く咳き込んだ後相手の言葉聞けば無表情だが安心した様子で)
>>152
はいはい
(軽くため息つき)
んで、君はどうするのさこれから
>ノイズ
>>153 ライアー
特に何も。ご主人様を探していた所ですが
何年経っても見つからないので今日からは色んな許可をもらいに行こうと考えています。
(相手の言葉に即答して)
>142
へえ? 姫君に人間みたいな感性があるなんて……さっさとココ乗っ取ります?
(驚いたよう目を丸くし、御命令とあれば今すぐにでも、と半分真面目半分ふざけ笑顔で敬礼をし)
>ライアー
>>138
いや、お前の方がすげーよ
お前は復元できるけど
俺は破壊しかできねぇもん
(木を蹴ると氷が割れ木が倒れる)
>>156 大輝
そうだ。ご主人様に言われていたこと。
忘れていました。初対面の人にはこれを。
(手をポンっと叩き相手見れば無表情で手を上にかざしそれと同時に花が降り始めて)
>>154
そ、じゃ、頑張りな
(と言うと手を降り、その場を立ち去ろうとして)
>ノイズ
>>155
多分この子の感性が残ってるんだよ。悪い気はしないし残しとこうって思って
(驚かれるとクスクス笑い胸に手を当て。乗っ取るかと聞かれたら首を横に振り否定して)
駄目だよ、まだ乗っ取らない。恐怖はさ、断続的に来ちゃいけないんだよ。長く続いた幸せを突然奪われる絶望!そっちの方がずっと楽しいと思うんだ!
>カルナ
>>158
確かにそちらの方が断然良い。
しかし我等……いや、手下の雑魚どもを向こうに少数とは言え 消極的にけしかけ 襲わせてる状況です。なにもせず、ある日突然瓦解させる! といった作戦の方が今考えると宜しいような気が致します。
(敬礼をやめて手を下ろす。意外そうに笑みを浮かべ、落胆したように肩を落とし意見を述べ)
>>158 ライアー
あっ、お待ちください
(慌てて相手に向かい上記述べれば「質問してもよろしいですか?」と
首傾げ訪ねて)
>>159
なるほど、カルナくん頭いいね
(意外そうに相手見て上記述べ。じゃあどうしようかと腕組みして考え始め)
カルナくん、君だったらどうしたい?
>カルナ
>>160
ん、いいよ別に
(クルっと振り向いて上記述べ。)
>ノイズ
>>161 ライアー
許可をくださりありがとうございます。
では、名前を教えて下さい。
(深々とお辞儀し訪ねて)
>>162
……サヨ
(しばらく考えると偽名を言い)
>ノイズ
>>162 ライアー
ほう。サヨ、様ですか。
ノイズとは大違いの可愛らしい名前ですね。
(ふむ、と納得した様子で述べ)
>>161
姫君、私は貴女の配下です。呼び捨てで構いませんよ。否呼び捨てで。
(困ったような嬉しいようなどちらつかずの照れ笑いを浮かべ、若干考え込み)
そうですね……一旦手下どもを全て本国に帰還させて、警戒した敵方が此方に襲撃に来るなら迎撃。来なければ我々は息を潜め、気が緩みきったところで侵略するのが最高かな。
【>>165の#〜間違えましたがお気にせずに】
167:コーネリア◆uI:2015/11/29(日) 22:26
>>133 ノイズ
へぇー。あ、でもそれなら立場は同じってか。……きっとこの戦いを制した方が相手に罪をなすりつけるんじゃない。
( にやにやと笑いながら可笑しそうに上記を述べると『そういえばさ、』とこちらから話題をふり )
>>135 ウィキッド
残念ながら私はヒーローじゃなくてただの小娘だけど。
( 何故かテンションが高い相手に肩をすすくめつつつげれば手にしている魔道書をパラリ、とめくって )
>>137 大輝
……ごめん、悪いけど聞いたことない。私最近魔道士になったばっかりの新参者だから。
( 本当はなんとなく覚えがある気がしなくもないが詳しくは知らず。やや困ったような顔をすると謝り。と、相手が撫でてる羽に興味がいったようで『それ本物?』と聞いてみて )
>>164
昔のお姫様の名前なんだよ〜
(自慢気に笑って上記述べ。)
んで、他に聞きたい事は?
>ノイズ
>>165
呼び捨て?僕的にカルナ、ってしっくりこないんだよなぁ……カルナくんだとさ、すっごい愛せてる感じがして僕好きなんだよ。君は僕の一番のお気に入りなんだし
(と言いながら相手の隣にストンと座り。相手の出した案を理解するとニコッと笑い、向き直り)
さっすが!じゃあ次はその策で行こう!
>カルナ
>>167 コーネリア
はぁ。‥何でしょうか。
(相手の言葉に疑問持ちつつ返事し話題を振りかけられれば訪ねて)
>>168 サヨ
なるほど。では何歳ですか?
(紙にメモしてすぐ訪ねて)
>>167
魔導師ってやっぱりすごいんだねぇ
(バリアにぺたぺた触り、楽しそうに上記述べ。魔導書をめくる相手を見れば嫌そうな目付きになり)
なんで魔導書?
>コーネリア
>>169
……14
(そっぽ向き、小さく呟き)
>ノイズ
>>170 サヨ
なるほど14歳。ノイズは見た目年齢15ですから
サヨ様とあまり変わりはしませんね。
(相手と同じ事をしなければと思いそっぽ向き述べて)
>>171
……次は?
(疑えよ!、と心の中で突っ込みながら)
>ノイズ
>>172
では、誕生日を教えてください。
ノイズには誕生日というものがありませんので。
(メモを素早く取り相手見て訪ね)
>>173
あー……3月4日?
(しばらく考え、適当に答え)
確かそのくらいだった気がしないでもない
>ノイズ
>>168
りょ、了解しました。今のは忘れてください
(愛せてる感じ、一番のお気に入りという単語が気持ち悪いくらい脳内で反芻され、内心で光栄ですと呟き嬉しそうに顔をにやけさせ)
そういえば、姫君。こんなところで時間を潰して良いのですか? やるべきことは終わったのでしょうか
>>ライアー
>>175
……やるべき事?
(相手のにやけ顔に思わず頬をひきつらせるもなんとか隠し。やるべき事、と言われれば思い出せず首をかしげ、ニコッと笑い)
なんだっけ?
>カルナ
>>174 ライアー
3月4日。ではなぜ3月4日に
生まれたのですか?
(紙にメモして相手に訪ね)
>>177
……その日に生まれたかったから?
(苦笑いして)
そんなの分かんないし
>ノイズ
>>178ライアー
分かりました。では、なぜ私に話しかけたのですか?
(紙に素早くメモし無表情で訪ねて)
>>179
あの文字を読んでたから
(さらっと上記述べ。)
あの文字を読めるの少ないから
>ノイズ
>>180 ライアー
そうですか。はぁ。読める人などたくさんいると思うのですが。
(さらっと上記述べた後目を瞑り)
>>181
だってこの国の母語じゃないし
(大きく欠伸をして)
後質問は?
>ノイズ
>>182 ライアー
そうですね‥‥ではノイズが笑えないのは何故だか理由を
教えてください。
(無表情で相手に向かいペコっとお辞儀をし)
『そうだねぇ、魔法使いと言うより、剣使いといった方が良いかもね』
『さあ、その首が落ちる前に、何か言いたいことはあるのかな?』
名前:リヴィル・エウリオン
性別:女
年齢:19
性格:マイペースかつ飄々とした姿を見せながらも、優れた精神力、肝っ玉を持ち、剣を取れば人が変わったような強さを持つらしい。平和は望んでいる為に、結果的に国民の安全の為に身を尽くし、敵対する者には容赦をしない
容姿:身長160cmほど、茶色のミディアムヘアでぱっちりと開いた目は蒼い瞳を持つ。足下までの長さのスカート状で、横にスリッドが入った衣装を身に付ける。黒いハイソックスに足首程の茶色いブーツを履き、腰回りに一本のレイピアを帯刀している
備考:一人称は『私』で二人称は基本『君』
近接戦闘に特化した魔法使いで、剣を抜けば鮮やかな剣技で怪物の群れが間もなく血の海と化す程だとも言われる
身内や友人を怪物の襲撃で失ったり、魔力を吸い上げられ植物人間同然となった姿を見ており、更に一部は自身の目の前で捕食され失ってしまっている。それが自身の悔いであると同時に原動力ともなっている
役割:魔法使い
使える魔法: 近接向きな為に『風』魔法しか使えない
主に自身からせいぜい10m程度離れた相手に斬撃を放ったり、近接戦闘のサポートに使う。自身の身を風に乗せてスピードを倍加させたり、風を駆使しての衝撃の緩和等が可能。また、自動で矢や銃弾、投げナイフ等の飛び道具を風で弾いたり軌道を反らして無効化させる加護のような力を持つ。但し、近接攻撃、ブレスや魔法攻撃には効果は発揮しない
また、欠点として同時に風を利用する事は厳しく、風魔法使用時は、飛び道具を弾く事は出来ない。
同時に魔法を行使すれば、身体に致命的な負担が与えられる
好きな色は空色
>>183
試しに笑ってみたら?
(腕組みして首をかしげ)
笑えないって決めつけるのは速い気がするなぁ僕
>ノイズ
>>184
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>185 ライアー
笑おうとすると頭が痛くなるのです。
笑えとご主人様に言われた事はありますが、結局笑えませんでした。
(口角を指で軽く上げれば無表情で上記述べて)
>>188
じゃあ楽しい時どんな顔するのさ
(イラッとしたように相手見て)
>ノイズ
>>187 ライアー
常に無表情ですが。
(無表情で即答して)
>>188
……なら君には『笑う』という動作は出来ない
(キッパリ言い切り)
何故なら君は笑う必要は無いと、自分の中で決めているから
>ノイズ
>>189 ライアー
はぁ。笑って良い事などあるのですか?
ノイズは笑ったらダメと言われたから笑わないだけです。
(首を傾げて)
>>190
この国では表現の自由は確立されてる
(腰に手を当て)
つまり君は国から命令されてる、『自由に表現しろ』、って
>ノイズ
>>191 ライアー
はぁ。では、ノイズは笑わなければいけないのですね。
喜怒哀楽を表現しろと命令されているのですから。では、練習してみます。
(早口で上記述べて)
>>192
頑張って〜
(気の抜けたように上記述べ。)
>ノイズ
>>193 ライアー
では試しに笑ってみます。
(ニコッと微笑み)
>>194
……お子様だねぇ
(相手の笑顔をじっと見つめ)
>ノイズ
>>195 ライアー
‥‥
(笑みのまめ固まり)
>>196
なんで固まってるの?
(きょとんとして首をかしげ)
>ノイズ
>>197 ライアー
いえ。サヨ様が見ていらっしゃるので動いてはいけない
と思いまして。
(笑みのまま全く動かず)
>>198
それがお子様だって言ってんの
(深いため息つき)
変態といればこうなるのか……
>ノイズ
>>199 ライアー
ノイズはご主人様が見ていれば動いてはいけないと考えています。
そろそろ限界ですのでこの表情やめてもよろしいですか。
(明らかに辛そうな顔し)