11です!
・荒らしは入らない
・なりすましは入らない
上記のルールが守れる人は入ってください。
よろしくお願いします♪
まりぃ「それが私も知らないの。でも帰れるようになるまでここにいることになって今、家を案内してもらってるの」
真由、理沙
桜歌「ここはどこじゃ〜!!」
(桜歌も江戸に来ていた
「おぉ!!姫、探しましたぞ!」
桜歌「ちょっ、わ、我は姫じゃないのじゃー!!だれか助けてなのじゃ〜!!」
本当の姫「へへん♪お城から
脱出なのじゃ♪あれ?この扉はなんじゃ?」
(本当の姫が、プリパラタウンに行ってしまった
ヴェール「はぁっ!?江戸時代かよ!!ふざけんな!!」
(町の人がきた
ヴェール(確か、この時代
外国人を避けてたはず…
偽の名前を作ろう!)
ヴェール「あのっ!
私、雪花 よもぎ
と申します、
プリパラタウンに帰る道を知りませんか…?」
女の人「プリパラタウン〜?
聞いたことあらへんな…
そういえば、よもぎちゃん
かわええな!アタシの娘にしたい位やわ!!」
ヴェール(よもぎ)「“お姉さん”
冗談はよしてください♪
照れますがな〜」
「よもぎちゃんこそ!
お姉さんなんて、嬉しい事いってくれはるわ!もうアタシは、おばさんよ〜」
ヴェール(よもぎ)「ふふっ♪では、
私はコレで…」
ヴェール「マジで誰もいんねーな!!
まためがにぃのせいか!?」
ゆい「あなたはヴェールちゃん?」
ヴェール
まりぃ「あれ?桜歌だ」
桜歌
スプラッシュプリンセス
なつき「最近まりぃ様来ないですね……何かあったのでしょうか?」
アミー「さあ?でも心配ね」
まりあ「仲良くします!」
リオン「はい!」
ジュリ「はい!」
まりぃ達
いおり「なつき、アミー。
まりあとリオンとジュリ見てない?」
あいり「最近、全然見ないんだけど」
なつき、アミー
アミー「見てないよ」
なつき「ごめんなさい、なつも見てないです。でもまりぃ様とゆいちゃんも最近来なくなったのですが……」
いおり、あいり
江戸の町
町の人「ここだよ、ちょっと待ってくれ。千凛!」
宿から千凛が出て来た。
町の人「今日からこの人たちと暮らすのさ。この人たちは迷子でね。君たち、その娘っていうのがこの子なのだ」
千凛「千凛です……よろしくお願いします……」
まりぃ「千凛ちゃんか、よろしくね!私はまりぃ」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
まりあ、ジュリ、リオン
ヴェール「そうだよっ♪
江戸の時代日本は、確か外国を嫌ってたから、ここでは『よもぎ』…ね♪」
>>ゆい
桜歌「そうなのじゃっ!!
姫と間違えられてるのじゃ〜!!!
助けて〜〜〜〜〜〜!!!!!」
>>まりぃ
いおり「まりぃとゆいも?」
あいり「心配だな。みんな…」
なつき、アミー
リオン「千凛ちゃん。よろしくね。私はリオンです」
ジュリ「ジュリだよ。よろしく」
まりあ「まりあだよ!」
千凛、まりぃ
千凛「はい……わたくしも迷子になってしまって……この宿に泊まることになったのです……はぁ〜帰りたいです……」
まりあ、ジュリ、リオン
まりぃ「お姫様、楽しそうじゃん!似合ってるよ」
ゆい「ふ〜ん」
桜歌、ヴェール
アリス)「まりぃ達この扉に入っていなくなったみたい……
入ってみようかな?」
奈々「アリスさんダメなな!」
アリス
アリス)「でもまりぃ達が………どうすればいいのかな?」
〉奈々
奈々「入るしかないのなら入るしかないなな」
アリス
プリパラゲート前
ネーナ「ネーナ学校、楽しみ!」
ルウリ「じゃあ行ってらっしゃい!」
ネーナ「行って来るね〜!」
ネーナはプリパラゲートを通って外に出た。
ネーナ「ここが外かぁ、わ〜い!」
飛び跳ねた。
ネーナは歩いてパプリカ学園に向かった。
【ちょっと久しぶりです〜】
リリアン「今日は…どうしようかなー?」
麗蘭「暇よね〜。」
リルア「久しぶりだね!リリアンと麗蘭!」
リリアン「あっ、リルアー!」
麗蘭「リルアちゃん久しぶりね〜」
なつき「リリアンさんたち〜!まりぃ様とゆいちゃんが最近来なくなったのですが……見てませんか?」
リリアンたち
リリアン「見てないけど……」
麗蘭「ねぇねぇ〜、なんかあそこに不思議な鏡があるわ〜」
リルア「ちょっ、麗蘭!?」
(不思議な鏡のところに行き
>>なつき達
なつき「不思議な鏡?」
麗蘭、リルア
麗蘭「凄いわ〜、」
(鏡の前に手を出し
リルア「れっ、麗蘭!?」
リリアン「待って〜!」
(鏡の中に吸い込まれ
>>なつき達
パプリカ学園小等部1年2組
先生「みなさんに新しい転校生を紹介します」
生徒「新しい転校生?誰だろう」
先生「入って来て」
ネーナが廊下から入って来た。
生徒「わあ〜可愛い〜」
先生「今日からみんなと勉強するネーナさんです。仲良くしてあげてください」
生徒「ネーナちゃんかぁ、可愛い名前〜!よろしくね〜!」
ネーナ「ネーナです!よろしくね」
先生「じゃあ、あそこの席に座ってください」
ネーナは歩いて席に座った。
生徒「可愛い〜」
なつき「ダメです〜!」
なつきは麗蘭たちを引っ張ったが、なつきも吸い込まれた。
リリアンたち
麗蘭「あれれ……あれ…ここは……」
リルア「…なんか…童話の世界ダネ…」
リリアン「へぇ…でもなんで私がメイドの服を……?」
>>なつき
なつきには尾鰭が付いていた。
なつき「尾鰭!?なつは人魚姫ですか!?」
リリアンたち
リリアン「本当だ〜、私はシンデレラ〜」
リルア「私はプリンセスドレス……?」
>>なつき
なつき「みなさん可愛いですね〜」
リリアンたち
リルア「ん?あそこにいるのは…」
麗蘭「なんかあの館の主にそっくり…」
リリアン「ね〜、あの凄いプリチケがあるあの館の主に…」
>>なつき
なつき「人魚姫です〜楽しい〜」
リリアンたち
???「貴方達はそこで何をしているのよ」
リリアン「えっと……そ、その……」
>>なつき
なつき「なつたちは不思議な鏡を見つけてしまって鏡に吸い込まれて別の世界からここへ来たのです〜」
???
リリアン「絶対あの人クレハ達を追い出した館の主だって…」
リルア「デスネ……」
>>なつき
なつき「えっ?そうなの?」
リリアンたち
リリアン「いや、分らないけど……見た目も似てるし、喋り方も似てるし……」
>>なつき
【名前間違えた!】
136:まりぃ◆F.:2016/01/09(土) 16:46 なつき「確かに似てますね〜」
リリアン
リリアン「そっくりだよね…。」
???「とりあえず貴方達がそこに居ると通行人の邪魔だから私の館に来なさい」
麗蘭「あっ、はい…」
>>なつき
なつき「はい」
???について行った。
???
???「ここが私の館よ」
リリアン「や、やっぱり…!あのプリパラにある館と一緒……」
>>なつき
なつき「ほ、本当だ!入っていいのですか?」
???
???「良いわよ。入って」
リリアン「ありがとうございます〜
(館の中に入り
>>なつき
なつき「ありがとうございます〜」
なつきも館に入った。
???
???「ほら、私以外にも仲間がいるの。図書館に私の仲間が居るから
図書館はあっちよ」
リリアン「なつき〜!図書館行こ〜!」
麗蘭「館の中に図書館ってすごいわね…」
>>なつき
なつき「は〜い」
なつきも図書館に向かった。
リリアンたち
??「あら?貴方は誰?」
リリアン「えっと私はリリアン!よろしくね」
リヴァ「そう…私はリヴァよ。よろしく」
>>なつき
すると急に海に変わった。
なつき「あら?ここは海?」
なつきは陸に上がった。
そこにはイケメンがいた。
なつき「お、王子様!?まさか、なつは人魚姫の世界に来たのですか!?」
まりあ「私たちと同じだね。」
ジュリ「よろしく!確かに家に帰りたい」
リオン「うん。」
千凛、まりぃ
〜外〜
いおり「…結花、朱音」
優、朱音「久しぶり。いおり。プリパラ行こうか」
いおり「優、朱音、プリパラ行けるようになったの?」
優、朱音「うん」
三人でプリパラに向かって
クルル「奈々、アリス!この扉に入ったらダメクル」
アリス「なんで?まりぃ達の元に行かなきゃ!」
クルル「まりぃ達とは別のとこに行く可能性もあるクル!」
千凛「は、はい……迷惑かけるかもしれませんが、仲良くしてくれたら嬉しいです」←震えている
まりあ、ジュリ、リオン
千凛
怖がりで人見知り。江戸の町で迷子になっている。基本は優しいが怒ると怖く、言葉が乱暴になる
アリス「でもアリス……決めた
奈々はどうする?」
〉奈々
奈々「私もまりぃさんたちを元に戻したいなな。決めたなな」
アリス
アリス「行くね絶対戻ってくる」
(扉の中に入る)
アリス「風?きゃっ
ここって江戸時代だっけ?」
奈々「なな〜!アリスさ〜ん!」
空から落ちて来た。
奈々「ここどこなな?」
商人「江戸の町だよ」
奈々「江戸の町?」
アリス
アリス「とりあえず歌おっ」
♪ハロハロフレンズ 夜明けの流れ星 奏でるよ
夢、抱きしめられるね
ハロハロベストフレンズ♪
女)「ほっする歌…しかも綺麗な歌声……」
(人が集まってくる)
リオン、ジュリ「もちろん、仲良くするよ」
まりあ「私も」
微笑んで
千凛、まりぃ
千凛「あ…ありがとうございます!」
まりあ、リオン、ジュリ
奈々「なな!」
目の前の星を見つめて
楽しいことをやっちゃおう!
きらめきココロに光を入れて
楽しく歌おうよ
町の人「すごい」
町娘「落ち着く歌声〜」
アリス
リオン「いえいえ〜♪」
ジュリ「どういたしまして!」
まりあ「さてと、もう少しだけ、江戸の町を探索してくるか」
千凛、まりぃ
アリス「ありがとう」
(微笑む)
アリス「ねえっまりぃって人知らないかな?」
町人「うーん知らないなぁ」
まりあ「アリス!?
な、なんでここに?」
アリス
アリス「まりあ!まりあ達を追いかけに来たの」
〉まりあ
奈々「まりあさん!」
まりあ
千凛「では家の中でゆっくりしてくださいね」
まりぃ、ゆい「ありがとう!千凛ちゃん」
リオン、ジュリ
まりあ「奈々もいる!
でも、一度江戸に来たら戻れないんだよね…」
苦笑いをして
アリス、奈々
リオン、ジュリ「ありがとうございます」
千凛
アリス「だから戻れる方法さがそ」
〉まりあ
奈々「よかったなな〜!」
まりあ
千凛「今、お…お茶を入れますね」
千凛は宿に入ってお茶をついだ。
そしてお盆に乗せて来た。
まりぃ「千凛ちゃんありがとう」
ゆい「おいしい」
千凛「どうも…」
ジュリ、リオン
まりあ「うん!」
アリス
まりあ「戻る方法探そう」
奈々
リオン「おいしい。」
ジュリ「うん。すごくおいしい」
千凛
アリス「まりぃ達、探そう ほかにもいるみたいだから」
〉まりあ、奈々
町人「ほかにも歌ってくれ」
アリス「うんわかった!まりぃ達にも聞こえたらいいな
そしたら来てくれるかも」
♪私は皆に愛され それももう飽きてきた
そうね 次からは
明るい日常の 構成しよう
私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
千凛「私はキラキラなアイドルテーマパーク、キラパラから来たのですが……変な扉があって入ってみたらここに来ていたのです…」
ジュリ、リオン
奈々「なな!(うん!)」
まりあ
まりぃ「この声……」
ゆい「私も行く!」
まりぃとゆいは宿を出てアリスの所に向かった。
千凛「行ってらっしゃい」
アリス、まりあ、ジュリ、リオン
アリス「もう一曲!」
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド♪
町娘「素敵な歌声だねぇ」
まりぃがアリスの所へ走って行った。
奈々「まりぃさんたちが来たなな」
まりぃ「アリス〜!奈々〜!まりあ〜!」
アリス、まりあ
まりあ「アリスの歌は綺麗だな」
リオン、ジュリ「!?あ、アリス?」
アリス
アリス「皆ーよかった会えて……
まりあありがとう」
〉まりぃ、まりあ達
まりあ「まりぃ!!
私は散歩してたらアリスと奈々にあった。私達を追ってきたって」
まりぃ
まりあ「どういたしまして!
戻る方法探そうか!」
アリス、まりぃ
アリス「だねどうしようか」
〉まりぃ、まりあ達
まりぃ「ありがとう!うん!」
アリスたち
千凛「キラパラに……帰りたいなぁ」
千凛は町を歩いていた。
シンリー「ライブする」
「シンリーさんはスペシャルスノーコーデね!寒い冬を乗り越えて」
スペシャルスノーコーデ!
ファン「キャー!シンリーちゃん!」
シンリー「ライブ行くよっ」
ファン「キャー!」
凍りそうなくらい寒い冬
砂漠みたいに暑い夏
心も癒される暖かい春 秋
あなたはどれが一番好き?
メイキングドラマ!スイッチオン!
自由な外へ!ドリームスノーアイス!
エアリーチェ〜ンジ!エンジェルエアリー!
響け!エンジェルボイス!
雪が降って来た。シンリーは歌いながら会場を飛び回った。
寒い冬
暑い夏
暖かい春 秋
どれもいい季節だね
ファン「キャー!シンリーちゃ〜ん!可愛い〜!もうサイコー!」
シンリー「ありがとう!」
めが姉ぇ「シンリーちゃんはおなじみアイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます」
シンリー「やった〜!」
キャラクター追加しm((もうえぇわ! byアスタロッテ
名前(芸名) イブキ
年齢 14
性格 好戦的 古風
一人称 某 拙者
語尾 〜で 御座る
イメージ ヒストリー(勝手にイメージ作ったw)
ブランド 武士道少女
持ち歌 今の所無し
イ「プリパラと言う所は初めて来たが我が友に地図をもらったからの…早速だがライブと言う物をやるで御座るか…」
め「エントリーですか?」
イ「そうだ。初めてだが大丈夫だろうか…」
め「大丈夫です!此処では誰だってアイドルになれちゃいますから!それでは行ってらっしゃい」
コーデチェンジスタート!
初めてライブ、成功するといいわね!
イ「武士道少女サイリウムコーデ!」
イ「皆!今日は某の為に来てくれてありがとな!聞いてくれ!ブライトファンタジー!」
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで其処は素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような
私だけの世界メイキングしよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
天候の悪い荒地へイブキが飛び降り、刀を地面に突き刺した
イ「この世は某が変えてみせるっ!はぁぁっ!せいっ!」
すると地面が割れて壊れ、一面が草原になった
其処をイブキが白馬に乗り駆け抜けていった
天下統一!武装少女!
サイリウムチェーンジ!
みんなで一緒に奇跡おこそうよ
キラキラ輝きだす
プリパラファンタジー
ファン「わーっ!」
め「いいねの数が集まってアイドルのたまごまで一気にランクアップ!」
イ「某はプリパラの天下を取ってみせる!(神アイドルになる!)そして!プリパラの歴史に名を残してみせるで御座る!」
ファン「わーっ」
イ「さぁ!プリパラ戦国時代の幕開けだ!(私に勝てるものならかかってこい)」
ファン「オォォーーッ!」
【私も新キャラ】
春ノ瀬ゆりあ
マイペースで自由人。ベリーの腹黒バージョン。誰にでもタメ口を使う
一人称、ゆりあ、私
二人称、あんた、あなた、呼び捨て
アイドルランク、ひよっこアイドル
ゆりあ「あんた誰〜?」
イブキ
【後、ゆりあもキラパラから来た。
チャーム、ポップ
ブランド、レインボーワールド(自分の作ったブランド)
です!】
【どうも〜、初音です。
私も新キャラ出しますね〜。それと全然来れてくなくてごめんね〜】
【大丈夫ですよ】
ゆりあが歩いていた。
ファン「あれ?あの子誰だろう?可愛い!」
ゆりあ「ゆりあのことも知らないの?可愛いアイドルなのに〜!」
ファン「あっ!キラパラのゆりあちゃんだよ!可愛い〜!」
ゆりあ「ありがとう!あんたたちもいいじゃん!」
ゆりあはウィンクをした。
ファン「キャー!ステキ〜!」
>>182
イ「某はイブキ、ついさっき出陣(デビュー)したばかりで御座る。宜しくで御座る!」
ゆりあ「ふ〜ん、イブキね〜、悪くはないよ。私はゆりあ!キラパラから来たアイドルよ」
イブキ
ゆりあ「ここがプリパラかぁ〜、暇だしライブでもしよっかな〜」
「ゆりあちゃんはレインボーキャンディコーデね!虹色のキャンディをイメージしたコーデがステキね」
レインボーキャンディコーデ!びっよ〜ん!
ファン「キャー!ゆりあちゃ〜ん!」
ゆりあ「は〜い!世界一!いえ宇宙一可愛い女の子、キラパラから来たゆりあだよ〜!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
ベリー「何が宇宙一可愛いアイドルよ」
ゆりあ「当然でしょ?ゆりあのライブ見せてあげるねっ」
ファン「キャー!」
私の可愛さ見ていてね
完璧なライブを見せてあげるね
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆりあはフルーツに乗って雲に飛び跳ねて行った。
雲がフルーツの形に変わって雲に乗り、フルーツを降らせた。
ファン「フルーツだ!おいしそう!」
ゆりあ「はい!プレゼント」
エアリーチェ〜ンジ!ゴールドエアリー!
ファン「すご〜い!ゴールドエアリーだ!」
響け!レインボーボイス!
ゆりあは飛び回った。
ほら可愛いでしょ?
私のとびきりのライブを見せてあげる
ファン「キャー!ゆりあちゃんサイコー!ゴールドエアリーすごい!楽しい〜!可愛い〜!」
ベリー「何よ、ゴールドエアリーが出せたぐらいで……」
めが姉ぇ「ゆりあちゃんはきたいのアイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます」
ファン「すごかったよ〜!」
ゆりあ「ありがとっ」
ア「今日は一日中ゆっくりしたいなー」
ドドドドド…
ア「嫌な予感しかしない^^」
オ「アスタロッテェェ!ライブ殺ろォォ!」
ア「面倒な奴来たぁぁ…あと漢字違う」
オ「ニュースニュース!ニュースだよ!」
ア「何」
オ「俺らもうすぐcdデビューだってよ!」
ア「うっそ!?」
オ「うん嘘」
ア「死ね^^」
この後オロチマルを見た者はこの世に居なかったとさ
オ「勝手に殺すな!」
茶番強制終了
ア「で、何でいきなりライブ?」
オ「え?何となく」
ア「チームじゃなくてソロやりたい」
オ「WATS?」
ア(無駄に発音良いな)「何となくだけど」
オ「お前適当やな」
ア「と、言う訳でバーイ」
オ「おいコラ待てや」
コーデチェンジスタート!
学校の制服を象ったコーデね!まるで優等生みたい!
ア「ジュニアハイスクールエリートコーデ!」
【面倒なのでメイキングドラマパスします】
ア「聞いてくれ!純 アモーレ 愛!」
君、儚く(はかなく)も強い その心今 革命のせたら
君、戸惑わず奮う(ふるう) 正義の中にある 未来をご覧
過去は忘れて...
ドレスもルージュも敵わない
隣人(りんじん)も神々も、羨む(うらやむ)パーフェクト
ビューティフル ナイト
純(ピュ)アモーレ愛 咲き誇れ 美しい花
赤く猛けるマグマ カサブランカに
アモーレいざ 真実を 教えよう
愛するとは、愚(おろ)かな衝動(しょうどう)
しかし僕らは愛がゆえに ここにいる。
サイリウムチェーンジ!
アモーレ あゝ アカよりも紅い華 括目せよ
純真乱舞 フォーユー 愛が故(ゆえ) 夢が為(ため)僕はある。
【アスタはイケボも出せると言う設定】
ゆりあ「私ほどじゃないけどまあまあいいんじゃない?あんたやるね〜」
アスタロッテ
???「へぇ〜、かっこいい〜。声とかさっ☆」
>>アスタロッテ
ゆりあ「ん?誰?」
???
???「別に名前なんて教えるほどまでの人じゃないから〜」
>>ゆりあ
ゆりあ「何よ、教えてくれたっていいじゃん!意地悪」←頬が膨れている
???
???「い、意地悪じゃないよ〜…ただ訳があって教えてないの。それにしれもリヴァちゃんどこかな〜」
>>ゆりあ
ゆりあ「ふ〜ん、もういいや。ばいば〜い」
ゆりあは歩いてプリパラカフェに向かった。
???
???「ふふ……。あの人もターゲットに出来るわね…」
(その瞬間消えて
>>ゆりあ
ファン「ゆりあちゃんだ〜!キャー!ゆりあちゃ〜ん!超ヤバい!ヤバすぎ!可愛い〜!」
ゆりあ「でしょ?ゆりあが可愛いのは当然だよ」
ゆりあはウィンクをした。
ファン「キャー!」
ベリー「何よ、あのぶりっ子」
初音「今日も僕は美し…ってあの子誰だし…」
>>ゆりあ