11です!
・荒らしは入らない
・なりすましは入らない
上記のルールが守れる人は入ってください。
よろしくお願いします♪
ネーナ「リリアンお姉ちゃん!ネーナね、初めて学校に行ったんだ!」
アリス
リリアン「ネーナも学校行ったんだね!初めての学校どうだった?」
>>ネーナ
【あ!間違えました。リリアンです】
504:まりぃ◆F.:2016/01/18(月) 18:21 ネーナ「楽しかった〜!ねえ、もうネーナライブできるの?」
リリアン
リリアン「そうだね…。ネーナなら凄いライブが出来るよ!絶対!」
>>ネーナ
ネーナ「じゃあネーナ、ライブする!」
「ネーナちゃんはひまわりプリンセスコーデね!ひまわりのお姫様の誕生よ」
ひまわりプリンセスコーデ!しっく!
パワフルなライブ見せてあげるよ
私のはちゃめちゃパワー
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!!
ネーナは草原を走った。
ネーナは飛び跳ねて花を咲かせた。そして動物を呼んで踊った。
ネーナ「ネーナと遊ぼう!」
ミラクル!キラキラパラダイス!
サイリウムチェ〜ンジ!!イェーイ!
きらめきパワー!
見せてあげるよ!
もっとキラキラなアイドルになるんだ
ファイト!ファイト!
声が聞こえる
ネーナ「イェーイ!」
ファン「キャー!可愛い〜!楽しい〜!」
ネーナ「ありがと〜う!」
ルウリ「ネーナすごい!」
【遅れてすいません!】
沙希:プリパラワールド…凄い、良いと思う!
玲央:うん、それで決定ね。
空:意義なーしっ!
羅菜:それじゃあ、早速ライブ行くかい?
柚希
【お久しぶりです、元怜です…!】
美琴「お姉ちゃん…。
お姉ちゃんのジャッジが原因なんて、そんな訳…ないのに……。」
結凪「美琴ちゃん、語尾忘れてるよ?
もう少し元気出したら?」
美琴「結凪には分からないよッ……!
お姉ちゃんは努力して誰よりも頑張ってたのに…なんでこうなるの…。」
結凪「泣かないでよ…。美琴までアイドル辞めるとか言わないでよ?」
美琴「……無理。お姉ちゃんの背中を追いかけてきたのに、目標のお姉ちゃんがいないなら…
もう、無理…」
まみ「2人共どうしたの?」
美琴、結凪
柚希「やるガオ!」
玲央たち
結凪「…あ、えっと…美琴ちゃんが、プリパラ辞めるって…」
美琴「あんなに努力したお姉ちゃんが駄目なら…
私、絶対にこれ以上ランク上げられない……。ごめんなさい…」
まみ
アリス「みんな……プリパラやめてる…キラキラしてない………」
(倒れる)
まりぃ「アリス!?アリス大丈夫?」
アリス
結凪「アリスさん…!?」
美琴「…ごめんなさいっ」
結凪「ちょ、美琴ちゃん…待ってよ!
……どうしよう…美琴ちゃん、アリスさん…」
アリス「うん…なんとか………部屋に戻るね」
〉まりぃ
クルル「このままでは危ないクル
キラキラがなくなったら……アリスはまたパキって停止した時のようなことに」
アリス「ありがとう……大丈夫だから」
〉美琴達
結凪「…本当に、大丈夫、ですか…?
死なないで下さいよ!?」
アリス
美琴「…私、本当に皆に迷惑かけてばっか……だな。
せめて、お礼だけは伝えたかったきゃる…。」
プリパラのアイドル「セレパラ最高だよね!もうセレパラ歌劇団だけみてればいい!」
〃 「ライブ、やりたいな…」
美琴「……最後にライブ、したかったな…
って、また泣いちゃった。泣き虫美琴…。」
まりぃ「そんな……クルル!何か方法ない?アリスを助けられるなら何だってする!」
クルル
ア「セレパラ…許せないな…」
オ「もうすぐでトップクラス入れたのに…」
ア「こうなったら直談判してでも辞めさせる!デモを起こしてもいい!」
オ「早速掲示板に書き込む!」
プリパラの皆様へ
ひびきの元へ行き、セレパラを廃止させよう!
行く人は広場へ集合!
オロチマル
【 うーん、入りにくいんだけれどとりあえず絡むね 】
キセツ「ん、わわわ!そこのお綺麗なアイドルさん!
大丈夫?」
>アリス
キセツ「アーイードールーは‥笑顔が大切、君のお姉ちゃんにも言われなかった?
アイドルは涙を見せちゃいけないって」(相手の頬つまんで
>美琴
アミー「ひびき……負けないんだから……」
まみ「あら?あなたはベリーの妹の……」
アミー「アミーよ」
まみ「アミーか。あなたもひびきを倒すつもり?」
アミー「ええ」
まみ「私もよ。私もひびきは許せない。だってこのままじゃ上手く実験できないし困るもの。私も協力するわ」
アミー「いいの?」
まみ「もちろんよ。私の実験によればここはあなたとチームを組んだ方がいいみたいね」
アミー「でも……もう少しメンバーを探そう」
まみ「ええ」
アミー「チーム名何にする?」
まみ「そうね……エンジェルメロディーなんてどう?略してエンメロ」
アミー「いいわね」
まみ「チーム名は決まったわ。ではメンバー探しを始めましょう」
アミー「うん」
アミーとまみはチラシを作り始めた。そして店やベンチの後ろに『エンジェルメロディー略してエンメロのメンバーを募集中!一緒に天使のメロディーを奏でよう!』と書いてあるチラシを貼った。
みんな
初音「何これ…。エンメロ……。今更プリパラを戻そうなんて…やっぱり無理だよ。」
クレハ「へぇ〜、エンジェルメロディー!良いね!初音は入らないの?」
初音「無駄なことに全力になっても意味は無いよ…」
(別のところに行き
クレハ「は、初音…」
>>まみ、アミー
アミー「無駄じゃないよ!私たちは絶対にひびきを倒してプリパラを戻してみせる!」
まみ「ええ、ぜひエンメロに入って」
クレハ、初音
クレハ「でも…初音が居ないなら私も入らない!
最近初音元気が無くて…。」
初音「エンメロ…もうセレパラなの。プリパラなんてもう無い…」
>>まみ、アミー
アミー「分かった。けど私たちならできる!諦めるわけには行かない!」
まみ「ええ、実験のためにも」
アミー「お姉ちゃんのため、みんなのため、プリパラのために……」
まみ「アミーはチラシを配ってて。私は放送して来るわ」
アミー「ええ」
アミーはチラシを持って噴水の中央に立ってメンバーを探した。
めが姉ぇ「セレパラパンポ〜ン♪まみちゃんからお知らせがあるみたいで〜す♪」
まみ「みんな、まみよ。今エンジェルメロディー略してエンメロのメンバーを探しているの。一緒に天使のメロディーを奏でるわよ。入りたい人はオーディションに来なさい。あなたたちを待っているわ」
めが姉ぇ「以上まみちゃんからでした〜、これで放送を終わりま〜す♪」
初音、クレハ、みんな
初音「無駄なことに全力になって何が楽しいんだろう。馬鹿みたい」
>>まみ、アミー
アミー「お願いします。私たちエンジェルメロディー略してエンメロのメンバーになりませんか?」
みんな
クルル「ううっクルルもわからないクル
詳しくは……キラキラを取り戻すぐらいしか……」
〉まりぃ
アリス「ありがとう結凪
大丈夫だから」
〉結凪
アリス「キセツ…だよね
うんありがとう」
〉キセツ
キセツ「それにしても最近変わったね、セレパラ歌劇団っていう
チームに君も入ってるんでしょ?凄かったねぇ 宇宙未来開いていく♪
って というか無理はダメダメ!アイドルが無理するのファンも悲しむし」
>アリス
キセツ「へぇ〜‥エンメロ‥入りたいところだけど、私はまだデビューもしてないし
デビューしたら考えるよ」
>アミー
アリス「そうだね
キセツちゃんの言う通りかも ありがとう」
〉キセツ
キセツ「君は確か、なんて綺麗♪って歌ってたアリスちゃんだよね?
あは、私にはちゃんはなし!アリスって呼んでいいかな?私は
キセツでいいよ!」
>アリス
アリス「そうそう アリスそれ歌った
うんじゃあキセツ!」
〉キセツ
アリス「それで アリスはどう思う?紫京院ひびきちゃんのこと」
>アリス
初音「はぁ、エンメロだか、プリパラを戻すとか…、やっても無駄なだけなのに」
クレハ「ま、まだ諦めるのは早いんじゃないかな…?」
初音「何言ってるの…。僕はもう諦める」
クレハ「でも……!」
初音「もう意味は無いよ。クレハはエンメロに入れば良いじゃん」
クレハ「……っ」
>>532
【 なんでアリスがキセツの言葉を喋ってるんだろ(笑)
アリス「」のとこ、キセツが喋ってるからね 】
キセツ「おぉ?ちょっと入りにくい空気って感じだな‥
そこの綺麗なアイドルお二人さん!どうしたの?」
>初音、クレハ
初音「別に。」
クレハ「あ、あはは…初音行っちゃった…。
えっとね、今初音も一緒にエンメロに入ろうって誘ったんだ〜」
>>キセツ
【あははっりょだよ】
アリス「いい人だけど……悪い人なのかどっちかわからない…」
〉キセツ
アリス「そんなの初音じゃない!」
〉初音
キセツ「へぇ〜 あの紫京院ひびきちゃんに負けるなー前のプリパラに戻すぞ!
みたいなチーム、だよね 入ればいいのに。お二人素敵なんだし」
>クレハ
初音「アリスもどうしたの?僕はいつも通り。
でもエンメロに入って戻そうとしても戻すことは出来ないって言っただけ」
>>アリス
キセツ「私は良い人だと思うかな!あのライブを見て思うのは
プリパラ‥正しくはセレパラを愛していないと出来ないパフォーマンス
第一、あまりひびきちゃんの事知らないんだよね私」
>アリス
クレハ「す、素敵か……でも初音が入ってくれないんだよ〜…
どうしよー…」
>>キセツ
アリス「へえっキセツもそう思う?ひびきってすごいよねー」
〉キセツ
アリス「でも初音らしくない……」
〉初音
キセツ「あの子も可愛いからね!たとえあの子が入ってくれなかったとしても
君は君なりに頑張ってるところを見せてあげたら?
そしたらあの子も自分の素敵なところを気付けるかも」
>クレハ
初音「僕はプリパラに戻したいって思ってる人の気持ちが分からないよ。
無意味なのにさ。」
>>アリス
キセツ「あははっ 謙遜しちゃって〜 アリスもひびきちゃんと同じくらい
凄いじゃんか。」
>アリス
クレハ「えぇー、でも私初音と仲良しだし〜、初音が居ないとソロライブとかをやる気にもならないや!」
>>キセツ
アリス「初音……そんなのやってみないとわからないじゃん!!」
〉初音
アリス「ありがとー
でもまだまだだよ
もっと頑張らなきゃ!」
〉キセツ
キセツ「へぇ‥君と初音ちゃんって仲良しなんだね‥
ならさ、私が初音ちゃん?を説得してあげるよ!できるかわんないけど!」
>クレハ
キセツ「頑張りすぎるとリトルちゃんみたいに倒れちゃうぞ〜
無理しすぎない程度に頑張って」
>アリス
アミー「うん!」
キセツ
初音「ふーん、やってみないとわからない…か…
僕はセレパラのままで良いと思うんだよね。戻したいならひびきさんを説得しないといけないんじゃない?」
>>アリス
クレハ「う、うん……ありがと!
そういえば君の名前は…?」
>>キセツ
アリス「ふふっ大丈夫!」
〉キセツ
キセツ「ところでところで、君はアミー、ちゃんだっけ
アミーちゃんはなんで前のプリパラに戻そうって思ったの?」
>アミー
アリス「初音はそのままでいいんだ……
アリスはどっちがいいかわからない」
〉初音
キセツ「青春キセツ、まだデビューしてない無名のアイドルかな
キセツでいいよ!」
>クレハ
キセツ「私もデビューライブに向けて練習しないとだね」
>アリス
アリス「頑張れキセツ」
〉キセツ
初音「僕も分からないよ…
でもそのままで良い。何と無くだけどね」
>>アリス
クレハ「キセツね!私は村田クレハ!
パプリカ学園中学三年生だよっ!」
>>キセツ
アリス「そうなんだ…
でもキラキラが消えていってるの みれぃとかアイドルやめていってるから
だからセレパラは今はちょっと…ダメと思う」
〉初音
アミー「私はひびきが間違っていると思うし、みんなのため、プリパラのため、お姉ちゃんのために戻したいの。お姉ちゃんも本当はプリパラに戻したいって思ってると思うの。だからひびきに勝ってプリパラを戻すの」
キセツ
初音「ダメなんだね。
ならアリスも戻したい側になれば良いじゃん。僕が言うのもおかしいけど」
>>アリス
アリス「うんでも、ひびきはアリスが寂しい時会いに来てくれた
だからどっちが正しいのか自分じゃわからなくなるの」
〉初音
キセツ「あはは、応援ありがとう
マネージャー制度なくなったんだっけ。でも探したいな‥」
>アリス
キセツ「よろしくねクレハ!3年‥じゃあ年上だね
私は中1なんだよ」
>クレハ
キセツ「うーん、そうなんだね‥私は今のままでも良いと思うな
前のプリパラのことよく分かんないけど‥前はどんな感じだった?」
>アミー
初音「そんなの僕も分からないよ
セレパラ歌劇団のメンバーだけど戻したい側にも協力すれば?」
>>アリス
アミー「みんな楽しくライブできて輝けて友達もできて……キラキラした所だった。私は絶対に諦めたくないんだ」
キセツ
クレハ「中1かぁ〜!
でも私最近パプリカ学園に来たからまだわからないところもあるんだよね〜…」
>>キセツ
アリス「マネージャー探し…いいと思う」
〉キセツ
アリス「うーんひびき裏着たくないからやめておく
初音は?参加しないの?戻したい側に」
〉初音
初音「あんな無意味な事に参加しても良いこと無いし」
>>アリス
キセツ「へぇ‥アミーちゃんはそんなキラキラしたプリパラが
好きだったんだね‥とりあえず、ひびきちゃんとやらについて
いろいろ知りたいからアミーちゃんが知ってる事教えてくれるかな?」
>アミー
キセツ「そうなんだね〜‥南委員長にばしって
違反チケット貼られる事で有名なのを知ってるけど」
>クレハ
キセツ「どうしよっかな〜‥私を受け止めてくれる
マネージャーが良いんだけど正直どんな子でも良いかな」
>アリス
アリス「そうなんだ
でもクレハは誘ってるんでしょう?」
〉初音
テレビにゆりあが移った。
みんな「あっ!ゆりあ様だ!今頃キラパラで何をしているのかな?」
みお「ゆりあ帰った!?全く、ゆりあは本当にかまちょやん」
クレハ「私、良く女子制服着て学校行くから委員長に怒られたり…あ、言っちゃった…」
>>キセツ
初音「誘ってるけど断ってる。
入る気無い」
>>アリス
アリス「アリスはボーカルドールでクルルが私のプリチケをスキャンしたから
アリスはうまれたんだよね……だからマネージャー探しはどうやればいいんだろ?
ビビってきたら……マネージャーになってもらうとか?
ないけどね みんなはどうやってマネージャーにあったんだろ」
〉キセツ
アリス「そういえば初音
セレパラになってからライブした?」
〉初音
初音「ライブしようとは思ったけど
ライブしても満足する人居ないと思うんだ」
>>アリス
キセツ「え、女子制服着てくことの何が悪いの?」(何も気付いてない様子で
>クレハ
キセツ「最近たくさんいるね、ボーカルドールちゃん
アリスにリトルちゃんに‥多すぎてわかんないくらい!
うーん‥リトルちゃんとキツネコちゃんの出会いはなんとなくわかるんだけどね
私 ビビっときたらマネージャーかあ‥」
>アリス
クレハ「い、いやぁ〜?ね、ねー!
何が悪いんだろ〜!あ、あはは!」(目を逸らしながら
>>キセツ
アリス「でも初音のライブはきっと満足してくれるよ」
〉初音
アリス「でもそれ以外もあるから」
〉キセツ
【落ちます お相手ありがとうございました(*^_^*)】
【フアリスになってた…】
580:沙希◆woM:2016/01/19(火) 18:14 【一ヵ月後受験なのであんまり来れなくなりますが…
少しの間だけ来ちゃいました(笑)】
玲央:よし、じゃあライブやろう!
沙希:…はい!ファンや周りが笑顔になれるライブ、頑張りましょう!
羅菜:プリパラも元に戻さなきゃいけないしね。頑張ろうか。
沙希:(サユリちゃん…。戻すから。もう一度、マネージャーになってね…)
柚希
える:へぇ、凛ちゃんも蒼ちゃんも凄いね!
凛:まぁね!♪暗闇の先に瞬いてる蒼い星たち〜♪
蒼:♪光の奇跡僕は信じてる♪
える:えるも…歌いたい、踊りたいな…。
凛:え?
蒼:確かに、僕達もライブはしたいけど…。
皆が楽しんでるんだから、セレパラの方がいいんだよ。
える:……そうなの、かな…。
える、もうよく分かんないよ…。
凛:あの元気娘が落ち込んでいる…!?
アミー「分かった。ひびきは天才にこだわる人なの。みんなだって努力しているのにそれをバカにして……プリチケを盗んだり人の気持ちを考えない人なんだ。私はそんなひびきが許せないの」
キセツ
キセツ「本当何が悪いんだろうね〜!
南委員長ちゃん、水色キセツ、なんとなく間違い多いね!
ん?‥なぜに目をそらす、人と話すときは目を見るのが常識の中の常識!」
>クレハ
初音「だって皆セレパラ歌劇団のライブで満足してるよ…」
>>アリス
【了解!お相手感謝です!】
クレハ「あはは…私女子制服着ちゃいけない権利があるのかな〜。……め、目なんか逸らしてないよ!?」
>>キセツ
【 大丈夫、間違いなんて私何回した事か←お相手ありがとう(≧∇≦)】
キセツ「そうだね、なんとなく探してみる ありがとうアリス」
>アリス
キセツ「えぇ‥そうなの?ライブ見たけどあんまりそういう感じしなかったな‥
確か怪盗ジーニアスでもあるんだっけ。」
>アミー
キセツ「権利があるない関係なーし!制服を着て違反チケットね‥
君‥何か隠してるね‥?緑色キセツ、君から緑の匂いがぷんぷんする」
>クレハ
アミー「うん。私は天才もすごいと思うけど一生懸命努力すればその天才に近づくと思うの。だから努力は必要だと思う。私はひびきに努力は必要だと言うことを伝えたいんだ」
キセツ
クレハ「はい!何も隠してません!うんうん!」
>>キセツ
【ちょっと着替えるから落ち〜】
【 受験、とな?頑張ってください! 】
キセツ「ひゃ〜‥そこの可愛いアイドル3人組!
そこのそっくりなお二人は良い声してるね!
可愛いそこの君は何を落ち込んでるのかな?」
>える、凛、蒼
キセツ「確かにね、努力はアイドルに必要!がアミーちゃん
、天才には必要がないのがひびきちゃんなんだね、
うーん、考えのすれ違いだね」
>アミー
キセツ「うんうん!何か隠してるよね!」
>クレハ
【了解っ】
クレハ「うんうん!何も隠してない!」
>>キセツ
【着替えて来た〜。結構早く着替えられた!←】
【絡み、さらには応援まで下さるとは…。凄い嬉しいです、ありがとうございます!!!
落ちたら此処にも来れなくなるのでね…頑張ります!】
蒼:僕達…可愛い?っていうか…
凛:そっくりなのは当たり前だな!双子だしー?
蒼:くっつくなよ…凛。
える:える、落ち込んでなんかないよ!?
お姉ちゃんと一緒のステージでライブしたいとか、思ってないからね!?←
キセツ
【 初めてだから、絡んでみたくて(≧∇≦)
お礼なんて、言わないでくださいまし← がんばれい! 】
キセツ「双子ちゃんか!どうりで似すぎだなって思ってたんだよ!
えるちゃんね!ツンデレかよ!」(軽くツッコミ
>蒼、凛、える
キセツ「隠してるだろう!言うんだ、白状したほうが身のためさ‥」
>クレハ
【 早着替え得意なんだね←】
クレハ「ははは、白状だと?
私は白状しない!」
>>キセツ
【うん、得意じゃない!←】
【おお、そう言われると嬉しいですよ!絡まれて気分上がってるので←
いや、言います!本当に応援してくれてありがとうございます!(土下座Σ】
凛:似すぎ…か。やっぱ双子の力って恐ろしいな…。
蒼:…取り合えず離れろ。
凛:そういえば、君ってみた事ないアイドルだけど可愛いね!
君の彼氏になった奴はさぞかし幸せなんだろうね〜(口説いて
える:つ、ツンデレ!?違うよ、えるはツンデレじゃないもんっ!(必死になって抗議して
キセツ「白状するんだ‥白状すれば懲役1日で済むぞ‥」←
>クレハ
【 わぁぁぁぁおぅ ←(?)特技は?】
クレハ「懲役?それ本当に懲役?」←
>>キセツ
【特技はバスケと三味線〜高速で寝ること〜!←】
キセツ「双子ちゃん珍しい!って私はデビューしてないし
というか可愛い君が私のこと可愛いなんて言うなよ〜!
あははっ 私は可愛くないからね!
はいはい!君はツンデレじゃなくてツンツンデレだね!」
>凛、蒼、える
【 土下座を軽々しくしてはならぬ、私が消えるぞ← 】
キセツ「ふっふっふっ‥そう!白色キセツ!
懲役1日なんて最高でしょ?!」
>クレハ
【 私は音痴なことと風邪をひきたいときにひけること!←】