>>2『世界観』
>>3『規約』
>>4『募集役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『世界の見取り文』
【レス禁中です!】
『世界観』
ここはお伽話が住む世界
こう言われても意味が分からないでしょうか
訂正しましょう、この世界は『お伽話の登場人物の子孫』が住む世界です
お伽話、と聞いて何が思い浮かびますか?
シンデレラや白雪姫、かぐや姫などのお姫様や赤ずきんや不思議の国のアリスの様な童話。
他にも人魚姫やヘンゼルとグレーテル、桃太郎、浦島太郎などが例に上がります
これらのお伽話は架空の物語でありモデルとなった人物は居ても実際に起こった事では無いとされています
この世界では違います
有名な童話に出てくる登場人物達の子孫がこの世界に住んでいるのです
そしてここに居るのは主人公だけではありません
例えば不思議の国のアリスに登場する白ウサギの子孫やチェシャ猫の子孫
浦島太郎の乙姫の子孫やお伽話の各所に登場する魔女の子孫までここに住んでいます
さてこの世界で貴方が出会うのは誰でしょうか?
『規約』
・荒らし、なりすまし等の迷惑行為は禁止です
・ロル、トリップ、安価は必須で確定ロルは禁止です
・恋愛やシリアス、喧嘩は有りですがやり過ぎは禁止です
・一人一役まで(ヘンゼルとグレーテル、アリスに登場するトゥイードルディー・ダンは除きます)
・申し訳ありませんが初心者過ぎる初心者さんの参加はお勧め出来ません
(質問等をされても答えられる自信と語彙力が無いせいです;すいません;;)
・完璧設定は禁止です
・数人でレスを回すのはご遠慮下さい
・中の人同士の会話は(/)や【】を使って下さい
・少しファンタジーチックです苦手な方はご注意ください
『募集役職』
・赤ずきんの子孫
・アリスの子孫
・シンデレラの子孫
・白雪姫の子孫
・桃太郎の子孫
・かぐや姫の子孫
・浦島太郎の子孫
・乙姫の子孫
・ヘンゼルとグレーテルの子孫
・赤ずきんの狼の子孫
・不思議の国のアリスの登場人物の子孫
(多くて書き切れないので他の方と被らなければ誰でもOKです)
・童話全ての魔女の子孫
・自由役職
(全てのお伽話を把握できていないので三人限定で上記以外のお伽話の子孫でお願いします)
『主のpf』
名前/
シュウ・ハウンド
性別/
♂
年齢/
15歳
性格/
無口で常日頃から無表情を貫いているが冷静という訳でも無ければ大人っぽい訳でも無く周囲が頭を抱えるくらいの変わり者で本を上下逆さまに読んだり唐突に不思議な謎かけをしたりと奇行が目立つ。自分の声にコンプレックスを抱いているため初対面の相手や慣れていない相手にはメモ帳を使用して筆談で話すがある程度親しい相手とは普通に喋る。
容姿/
肩に付くくらいに伸びている灰色の髪に少し切れ長い形の薄い紫色の目。肌は白を通り越して若干青白くも見える。頭に黒く側面に『6ons』の文字が入った飾りが付いているシルクハットの様な帽子を被っている。タキシードに似た黒い服を着ていて服のポケットには手帳とペンが入っている。身長はさほど高く無く平均より少し小さめ。
役割/
アリスの帽子屋の子孫
備考/
一人称は僕、二人称はお前
『pfの説明』
名前/
役職に合わせて和名か洋名
性別/
役割に合わせなくてもOKです
年齢/
10歳から30歳
性格/
出来るだけ詳しく
容姿/
出来るだけ詳しく
役割/
>>4の内どれか
備考/
一人称、二人称など
『世界観の説明』
〈中心地〉
・市場
・野原、花畑
・森
〈北側〉
・塔
・雪原
〈南側〉
・海
〈東側〉
・家が建つ地
〈西側〉
・家が建つ地
【レス禁解除です、参加よろしくお願いします】
9:ポニテ部長&◆rI:2016/03/23(水) 19:27【狙ってました、このスレ\(//∇//)\白雪姫で参加希望です!】
10:シュウ◆xM:2016/03/23(水) 19:30 >>9
【ありがとうございます!pfをお願いします】
名前/ シロナ・リンゴ(シロナ)
性別/ 女
年齢/14歳
性格/ 好奇心旺盛でいろいろなものに興味を持ち、毎日いろいろな場所を走り回っている。だが、どうしてもリンゴだけは避けてしまうらしく、リンゴを見ると呼吸が浅くなったりする。あまりそのことは気にしていないらしく、気にしないでーとよくいう。動物が好きで森で不審な影を見かければ彼女のに違いない。
容姿/ 紺色の髪を肩まで伸ばしていて、内巻きでふんわりしている。瞳の色は青。前髪の端を赤いリボンのピンで留めている。服装はよく走るため、白雪姫(絵本などでよく見る)のスカートが短くなって太ももの真ん中辺りの長さ。もちろんその中には灰色の短パンを履いている。
役割/ 白雪姫
備考/ 一人称「私」二人称「君」「貴方」「〜君」「〜ちゃん」「〜さん」「適当なニックネーム」
【>>9の者です。不備ありませんでしょうか?】
>>11
【不備等ありません、初回をお願いします】
【 アリスの子孫で参加希望です】
14:シュウ◆xM:2016/03/23(水) 20:10 >>13
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>12
【有り難うございます( ´ ▽ ` )ノ初回出しますね、】
あ、あれ?
(猛スピードで森の中を駆け抜けていたようだが、帰り道を見失ったらしく、辺りをキョロキョロ見渡してウサギやリスなどの動物に「帰り道どっちか知らない?」なんて聞いて回りながら取り敢えず森の奥へ進んで行き)
>>all様
>>15
……『ストップ』
(木の上で鳥を見ていた所相手の気づいて一度隠れるも相手の進行方向に鳥の巣が見えて上記を書いた手帳を木の上から逆さまにぶら下がった状態で見せて
>>16
ひゃわーーー!?
(木の上から逆さまにぶら下がる相手を見て驚き、次にメモをじーっと見ては「帰り道教えてくれるんですか?」なんて嬉しそうに言って)
>>17
『僕はお前の帰り道より鳥の巣の心配してる』
(逆さまのまま手帳に上記を書いて相手に見せてから木から降りて鳥の巣を拾い上げ
>>18
ボクハオマエノカエリミチヨリモトリノスシンパイシテル…?
(文字を読むのが苦手なのかカタコト読み、あぁそうかと手をポンと叩き、「キミはツンデレさんなんだね!」なんて自信満々に言い「自己紹介おくれたね!私はシロナ・リンゴだよ!よろしくね!」と自己紹介して)
>>19
……
(相手の言葉に興味が無さそうに木の上に戻って鳥の巣を置き帽子を被り直しながら降りて『これ僕も名前言う感じ?』と手帳に書いて相手に見せ
>>20
もちろんこっちが名乗ったんだから、帽子君も名乗るべきだよ!
(メモを見てキラーンと何かに目覚めたように瞳を輝かせて上記を述べて「帽子君はなんでお名前なの?」と聞き直して)
>>21
『帽子君じゃない。シュウ・ハウンド。』
(無表情ながら若干ムッとしたようにも見える顔で上記を書いた手帳を相手に見せ
>>22
シュウ・ハウンド君ね!と、ところでさ、帰り道知らない?なんか道迷っちゃって…
(若干ムッとしている相手にも笑顔を向けて上記を話して「帰り道が分かるなら道案内してもらえると嬉しいな♪」とお願いしてみて)
>>23
『お前とは初対面。だからお前の家なんか知らない』
(無表情のまま手帳に上記を書いて相手に見せ『街の方で良いなら連れてく』と書き加えて
>>24
家まで遅れなんてバカな私でもさすがに言いません!やっぱりツンデレじゃなくてツンツンだよ…。
(メモを見つつ文句言って街の方でいいなら連れて行くと書き加えるのを見れば「おぉ、ツンツンじゃなくってやっぱりツンデレだね!決定!」なんて一人で楽しそうに話していて)
>>25
『鳥の餌買いに行くついでに連れてくだけ』
(上記を書いた手帳を相手に見せ相手の言葉もお構いなしに歩き出して
>>26
ついで!?
(相手の言葉(文字?)に驚き、すぐに「ま、まあそんなに迷ってたわけじゃないし一人でも全然帰れたけどね!」なんて意地張って)
>>27
『じゃあ一人で帰ったら?置いてくから』
(相手の言葉に無表情のまま上記を書いた手帳を見せて
【落ちます、お相手感謝でした】
30:シロナ・リンゴ&◆rI:2016/03/23(水) 21:33 >>28
うわああああ!ダメダメ、こんなところに女の子を一人にしたらダメだよ!あれ?私、女の子って見られてる?
(首かしげつつ上記を述べて「別に置いていかれてもシュウ君に意地でもついて行くからね!」と自信満々に言って)
>>29
【こちらこそ有り難うございました。お休みなさいです!】
>>30
……
(無言で相手をじとっとした目で見て早歩きで前に進み
>>31
え、無反応!?
(早歩きで進む相手に短い足で頑張ってついて行き、「シュウ君は何歳?13歳くらい?」なんて聞いてみて)
>>32
『15歳。チビだからもうちょっと下に見えるだろうけど』
(少し不満そうにも見える表情で上記を書いた手帳を見せて
>>33
うそ!?私より年上だったんだ!え、敬語の方がいいの?
(驚き、不満そうな顔を見ては敬語の方がいいの?とぐいっと首をかしげつつ聞いてみて
>>34
『敬語とかうざったくて嫌い』
(相手の言葉にチラッと相手を見て上記を書いた手帳を見せて
>>35
えー、でも私敬語上手だよ?
(キラーンとポーズを決めては上記を述べて「あ、ここはお友達になるための第一歩として敬語はアウトということで!」なんて言ってはぐっと親指を立ててみて)
>>36
『お前はただの迷子で僕はその案内人。それだけだから友達になるとか考えてない』
(相変わらずの無表情で上記を書いた手帳を見せて
>>37
でもさ、シュウ君はバカな迷子を助けてあげてるわけじゃん。それだけで私の中ではじゅうぶん友達になれると思うんだ。
(先ほどまでハイテンションだったくせにいきなり真面目な顔をして上記を述べて「私はシュウ君のこと好きだよ。…あ、告白とかそういう類のものじゃないから安心してよ!初対面の人にそんなこと言ったりしないから!」と焦り気味に言って)
>>38
……『お前予想通りの変人だね』
(しばらく無言で相手を見て上記を書いた手帳を見せ
【落ちます、お相手感謝でした】
41:シロナ・リンゴ&◆rI:2016/03/24(木) 21:44 >>39
そ、そこまで!?今、結構真面目だったんだけど!?
(ショックを受けながらも「ねえ、シュウ君は声が出ないの?」なんてなんの前触れもなく聞いてみて)
>>40
【今日も有り難うございました!お休みなさいです( ´ ▽ ` )ノ】
>>41
『普通に喋れるけど初対面のやつとは喋らないだけ』
(特に気にする様子もなく上記を書いた手帳を見せて
>>42
え?なんで?
(特に驚く様子もなく疑問を抱き、それを聞いてみてハッとして「別に言いたくないことならいいんだよ!?」と両手をブンブンと振って)
>>43
『声が変だから』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて
>>44
変…?もー、そんな事かー。喉潰されたーとかもっと重大な感じだと思ってたよー。
(初めは何も言わずにいたが、上記を安心したように述べて「シュウ君の声、いつか聞いてみたいからやっぱりシュウ君と友達にならないとね!」なんでガッツポーズをして)
>>45
『僕がどのタイミングで喋ろうが自由でしょ』
(無表情ながら呆れた様な顔で上記を書いた手帳を見せて
>>46
そ、それはもちろん自由だよ!だけどね、私はシュウ君の声聞けるまで絶対に追いかけ回すからね!
(相変わらず表情は笑顔のまま自信満々に上記を述べて)
>>47
『ストーカーじゃん』
(相手の顔をチラッと見て上記を書いた手帳を見せて