>>2『世界観』
>>3 『ルール』
>>4『募集役職』
>>5『コピー用のプロフィール』
>>6『主のプロフィール』
【レス禁です!】
>>43 時城さん、
は、はいっ。・・・宜しくお願いします、時城さん。
( 少し嬉しそうに、そして恥ずかしそうに相手の名前を呼び。差し出された手を、こちらも笑顔で、嬉しそうに目を細めて両手で包み。ふと、相手の言葉を思い返せば、あまり聞き慣れない言葉。ずっと友達、みたいな意味だろうと深く考えずにいて。)
こちらこそ、夏音。
で、こっちの「さっきから羨ましそうに見つめてくるコイツ」が、うちのてんちょーだ。
ほら、てんちょー‼
(包まれた片手にまた片手を重ねる。名前を呼ばれたことへの
嬉しさが顔に出ていることに気付き慌てて頭を振る。と、同時に耳もピクッと。
少しからかい気味な口調でてんちょーにふる)
>>45
時城さん、ありがとうかもー……!!
えぇと、夏、音ちゃん……?夏音ちゃんー!
私は多分雪歌だよー
こんな変な口調だけど話してくれたら嬉しいかもー!!
(わぁ、やっと私の出番だ!とでも言うように満面の笑みで、声もいつもより心なしか明るくなっていた。
よろしくしたいなぁ……なんて呟きながら手を恐る恐る出して)
【雪歌さんっ!
話の中での時城と雪歌は呼び捨てでいいんじゃないですか?
ほら、やっぱり長い時間を二人で過ごして来たわけだからさ、どうでしょうか?】
【そこ、すごい悩んだんですw
悩んだ挙げ句、年上だし……みたいな理由でさん付けになりましたw
そうですね…呼び捨てにします!さっきのはつられたみたいな感じで……w】
【わー!?どっから年上でてきたんだ?!
すいません、変換ミスですー!!】
【良かった〜、却下されたらどうしようかと思いました〜!】
51:雪歌◆ds:2016/06/20(月) 19:54 ID:nMo >>45
ん……?時城さん……?私今多分時城さんって言ったよねー!?
わわ、時城ごめんかもー!
夏音ちゃんにつられちゃったかもー
(恥ずかしがりながら慌てた様子で、自分の尻尾をぎゅうとつかみ、顔を真っ赤にさせごめん、と時城の方を向き)
え、ほんとに⁇
全然気付かなかったわー!
(癖で手で耳を触る)
>>45-46 時城さん、雪歌さん、
ゆ、雪歌さん・・・あのっ、こちらこそ、宜しくお願いしますっ!
( 時城さんを見、次に雪歌を見ては少し顔が強ばったものの、雪歌さんの笑みに安心したのか、すぐに表情を緩めては差し出された手を優しく両手で包み、笑顔で上記述べ。)