Part19です。
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【>>300 あっ!ありがとうございます。忘れてました…】
302:零羽◆pQ:2016/08/07(日) 10:50 ID:Q52 「なに、あの子…!」
Γクール…〜!!!」
冬羽「皆〜!見てる〜?皆のアイドル、冬羽ちゃんだよっ☆」
「「…ん?」」
冬羽「クールかと思った?残念でした一!!」
「何あの子?」
「……変な子だね(苦笑い」
【>>302 ロルとと安価をお願いします。絡みますね】
珠梨亜「えっと………不思議ちゃん?」
(遠くから冬羽をみていて)
>>冬羽
冬羽「不思議ちゃん……?」
(キョロキョロ辺りを見回して
冬羽「私の事……?」
>>珠梨亜
珠梨亜「そうだけど。なんかオーラ的に不思議ちゃんっぽい…」
(近づき、話しかけ)
>冬羽
冬羽「わ、私は、正真正銘のポップですよー?……(汗」
(ごまかす様に笑って
冬羽「別に、名字を皆に教えて無いとかそんなんじゃナイヨー………あっ」
(自分の言った事に気づいた
>>珠梨亜
珠梨亜「うん。ごまかしてるし、自分でバラしちゃってるね
とりあえず私は羽月珠梨亜。よろしくね」
(ほほえみ)
>冬羽
冬羽「夜星(よるぼし) 冬羽
学校で、地味だから名字バレるとややこしいから隠してる…」
>>珠梨亜
珠梨亜「堂々としていればいいじゃない?どうしてややこしいとかで隠すの?」
(首を傾げ)
>冬羽
【>>308 ロルをお願いします】
冬羽「私のお兄ちゃん目当てで話しかけてくる女子ばっかりだったから、地味にしてれば
ばれないかな…って、しかもここら辺で夜星なんて名字珍しいから………」
(もう!あの顔面だけ良い兄貴が!と、ぶつぶついっている
>>珠梨亜
珠梨亜「お兄さんにコンプレックスを持ってたんだ……
じゃあ正体バラしてお兄さんにも負けてないってことを証明してみれば?」
(不敵な笑みを浮かべて)
>冬羽
冬羽「その手があったか!兄貴よりも、超イケメン☆な、冬羽ちゃん
なら出来る!早速ライブで正体ばらして、それからついでにファンも増やしてやろう!」
(明らかに悪そうな顔で)
>>珠梨亜
リトル「 おやすみなさい、アリス。 」
(微笑み 目を閉じて)
>アリス
ルネ「 特に意味はないけど‥ なんだか 可愛いなぁ‥って 」
(瞬きをした後人差し指を立てて)
>珠梨亜
リトル「 ライブ‥ みんなの笑顔を咲かせるっていうこと?
‥‥リトル 歌いたい! ライブしたい 」
(しばらく考えた後 微笑んで)
>ソフィナ
珠梨亜「黒いわよ?」
(苦笑いをしつつ
>冬羽
アリス「お休みなさい」
(目を閉じて)
>リトル
珠梨亜「可愛い………か」
(立ち上がり)
「もっと貴方の事、知りたくなっちゃった」
(微笑み)
>ルネ
冬羽「違う違う!これは、冬羽ちゃんの満面のえ・み♪」
(悪戯っぽく笑ってそういった
珠梨亜「どこが満面よ。バリバリ出てるからね?」
(即座に突っ込み)
>冬羽
【>>315 安価をお願いします】
318: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つ(*^〇^*):2016/08/08(月) 08:03 ID:sMw ソフィナ
「ソフィナも、ライブしたい!でも‥危ないかもしれない‥って‥でも、リトルちゃんはライブしたい‥?」
( 首をかしげて )
>リトル
【絡み出しますね。】
リリー
「リリーだってライブして、ランクあげなきゃ!
それにそれに‥チームも作りたいし〜!あれ?チームを作るにはトモチケをパキルんだったっけ‥‥?リリーって‥ぱきっていいのかな➰?」
( ノートに自分のライブの理想を書きながら考えていて )
>all
『コーデチェンジスタート!』
冬羽「マイ・ワールドアイドルコーデ!」
冬羽「皆のアイドル、冬羽ちゃんだよっ☆」
「キャー!!」
あの日誘われた祭り
いいよと返事するだけで君は、微笑んだ
でも、君と喧嘩して、一人の花火
冬羽「メイキングドラマ!」
皆の笑顔を乗せて!
(不思議な、ハートがでできた
打ち上げろ!
(ハートが、打ち上げられ、大きなプリパラのマークの花火になった
夜の 夏色プリパラ花火!
冬羽「サイリウムチェンジ☆」
また、君の笑顔を見たいな
伝わるかな?ごめんねの四文字
冬羽「スゥ…私は、パプリカ学園高校一年夜星冬羽です!」
?「え?ま、まさかなぁ……」
アリス「あなたはボーカルドールなの?」
(首を傾げてはリリーに近づき)
>リリー
珠梨亜「まっやるじゃん」
(冬羽のライブを見てて)
>冬羽
冬羽「冬羽ちゃんに出来ない事は、無い!」
(胸を張って言った
>>珠梨亜
【 来れない時がありますがオリキャラで参加希望です! 】
323:アリス◆ME:2016/08/08(月) 14:49 ID:yJI 【>>322 了解です。プロフ、お願いします】
珠梨亜「まっ、私達程ではないけどね」
(自信満々に
>冬羽
リリー
「わからないの‥リリーは前までは赤ちゃんでね‥ゆいさんのライブを見て今の‥5歳くらいっていうのかな?それくらいになったの‥
あ!そうだ!1回誰かとパキッてみよう!う〜ん誰かパキれる人‥」
( 考え込み )
>アリス
アリス「リリー……」
(考え込み)
「もしかしてリトルが言ってた……!」
(驚いた表情で)
>リリー
リリー
「ママを知ってるの!?貴方!誰!?」
( こちらも驚いて )
>アリス
?「久しぶりだな…プリパラに来たの…」
(空を見上げながら
【新キャラ追加です】
冬羽「そっ、その内追い越すし!」
(焦りながら
>>珠梨亜
>>327
【事前にプロフィールを投下しておいてください。お願いです。】
「 そっか…でもあたしは貴女を裏切ったりしないよ 」
「うん!あたし達友達だもんね!」
名前 / アンジュ
年齢 / 見た目年齢は12歳ぐらい?
性別/ ♀
性格 / 優しくて目覚める前のファルルと何と無く雰囲気が似ている
良く笑っていて面白いものが好き。たまに毒を吐く(ドロシー程ではない)
実はプリパラのデータを全て初期化する為にプリパラに送り込まれたボーカルドールらしい
(簡単に言えば悪用されている。)ボーカルドールだがガァルルみたいに表情は豊か
容姿/ 綺麗な青色の髪をしていて下の方をリボンで結んでいる。
目覚め前のファルル同様目にハイライトがない目の色は黄色
手首にラブリーのジュエルがついたリボンを巻いている
備考 / 一人称「あたし」「アン」二人称「呼び捨て」
ブランド /マリオネットミューファニー(マリオネットの衣装をダークカラーにした感じ。
途中でブランド変更あるかもです)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ 神ランクファンタジスタアイドル
【 不備がありましたらお申し付けくださいm(__)m 】
「僕なんかで良ければっ!」
「頑張らないと…!!」
白内 白音(シロウチ ハクネ
優しく、他人優先
他のアイドルを神レベルで尊敬してる
可愛い系王子様キャラ(本人は、無自覚)
容姿 白い髪をポニテ
灰色の瞳
ヘッドフォン装着
目の下になきぼくろ
ブランド スタープリンス
チャーム キュート
ランク トップのみ〜んなのアイドル
一人称 僕 二人称 ○○ちゃん、○○様
年齢は、中2
332:零羽◆pQ:2016/08/08(月) 17:42 ID:Q52ブランドモチーフは、星とボーイッシュなコーデ
333:ミオン◆ME:2016/08/08(月) 21:02 ID:yJI 【>>329->>332 不備はありません】
アリス「アリスだよ。ボーカルドールでリトルの友達!」
(微笑み)
>リリー
珠梨亜「ふーん。私は神アイドルよ?」
(自慢げに)
>冬羽
【 ありがとうございます!初回出します 】
今日は雨が降るのかな〜…それとも晴れかな〜
太陽さん〜…眩しい〜♪( プリパラのTVの窓から空を見ていて )
>>ALL
アリス「貴方は……?」
(仕事を終え、戻った時に見たことないアイドルを見かけたので興味津々で話しかけ)
>アンジュ
わぁ〜、いるちゃんが言ってた…えっと…アリス!だよね?( ぱあっ )
初めまして。私はアンジュ!( 右手でピースして )
>>アリス
冬羽「冬羽ちゃんを何だと思ってる!」
(ウィンクをした
>>珠梨亜
アリス「アンジュ……よろしくね」
(右手を出しては握手を求め
>アンジュ
珠梨亜「うーん…………なんだろうね」
(クスッといたづらっぽい笑みを浮かべ
>冬羽
リリー
「そうなんだ!じゃあ、アリスもパキレないの?」
( 首をかしげて )
>アリス
「キャー!
か””っ”こ”い”ー!
これ食べてください!」
白音「僕なんか、かっこよくないし、ひびき様の方が格好いいですよ…?」
(沢山の女子に絡まれら困った様な表情
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬羽「この、超☆絶格好いい、可愛いを兼ね備えた((ry
冬羽ちゃんだよ?!」
(どや顔をしながら言った
>>珠梨亜
342: アンジュ ◆zg:2016/08/09(火) 10:23 ID:lwo うん!あ、アリスって今時間空いてる?( 笑顔で握手すれば質問をして )
>>アリス
アリス「ううん。アリスはパキれるよ」
(プリチケを取り出しては、パキり)
「ほら」
>リリー
珠梨亜「ふーん。それはどうかしら?」
(勝ち誇った笑みを浮かべ)
>冬羽
アリス「うん、空いてるよ!」
(握手をやめ、質問に答え)
>アンジュ
リリー
「リリーは‥パキれるのかな?やってみよう!」
( トモチケをパキろうとして戸惑い )
>アリス
冬羽「か、勝つし…って、兄貴からメールだ…
『ヤッホ☆お兄ちゃんだよ~☆今日いとこ来たよん☆プリパラ行ったから会うかも☆じゃ☆』
…☆多くて読みづらい〜冬羽ちゃん困っちゃう♡」
(キャピッ♥とでも言う効果音が付きそうな位のウザさで
>>珠梨亜
アリス「やめといたほうが今はいいと思う」
(慌てて止め)
>リリー
珠梨亜「じゃあライブ、見る?」
(クスッと微笑み)
>冬羽
リリー
「どうして‥?リリーはダメなの?リリーも、友達作りたい。仲良しになってパキりたいのに‥?」
( 首をかしげて問い )
>アリス
冬羽「う、うん見せて貰おう!」
(自信満々に
>>珠梨亜
アリス「えっとね…………それは…」
(答えに戸惑ってしまい)
>リリー
珠梨亜「じゃあライブ会場に行きましょう」
(歩き出し)
>冬羽
冬羽「置いてかないでよっ!?」
(珠梨亜に、追い付く様に軽く走って
>>珠梨亜
白音「何か、ジュエルが落ちてる…誰のだろう………」
(不思議そうにジュエルを見つめ
>>ALL
珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨亜「私達は最高の双子ユニット・ツインスター!みせてあげる。双子の絆を」
(ウィンクをし)
珠梨奈「頑張ります!」
(微笑み)
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
サイリウムチェージ」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーー。さすがツインスター!最高〜!さすが神ユニット〜!」
冬羽「キャー!………じゃなかった!別に、凄いとか思ってないし〜〜………多分…」
(凄いと思ってるが、認めるのが恥ずかしいのか、最後の方は小声で
>>珠梨亜
珠梨亜「ふーん。認めてるくせに〜」
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
「まっ貴方を も良かったんじゃない?ライブ」
>冬羽
珠梨奈「どうしましたか?」
(後ろから喋りかけ)
>白音
冬羽「う、うっ」
(図星で言い返せない
冬羽「……」
(無言だけど、誉めらてパアッっと笑顔になった
>>珠梨亜
白音「え…あ…珠梨奈様が目の前にぃぃ…!!
あ、あのこれが落ちてて……」
(慌てながら、ジュエルを差し出し見せた
>>珠梨奈
アンジュ「本当?じゃあアンの部屋に来てよ!いるちゃんがいないから寂しくて…。( しゅん )」
>>アリス
【 アンジュの部屋はプリパラTV内にあると言うことでお願いしますm(__)m 】
【了解です】
アリス「アンジュもボーカルドール……?」
(首を傾げては少し嬉しそうに)
>アンジュ
珠梨亜「面白いね。冬羽って」
(笑顔になった冬羽をじっとみていて)
>冬羽
珠梨奈「さっ様はいりません!えっと持ち主を探さなくちゃ」
(ジュエルを取り、手のひらに乗せて)
>白音
リリー
「じゃあいいの?パキッちゃうよ!」
( パキるように見せて )
>アリス
冬羽「それって誉めてるの!?」
(誉め言葉だよね!?と、問い詰め
>>珠梨亜
白音「そっ、そうですね!」
(安定の王子様スマイル(無意識)
>>珠梨奈
アンジュ「うん!でも何でアンがここにいるのかは分からないんだ( 少し変わった発言をして )
あ、ここが私の部屋!( ドアの前に着けばドアを開けようとして )」
>>アリス
セリア「ククク……お前も支配してやろう」
(手を広げて)
>>ポップ
セリア「そうだな、だが我は闇の扉を開けてみせる!」
(こぶしを握り)
>>シエル
アミー「お姉ちゃんね、ふわりちゃんにヤキモチを焼いているの(微笑み)」
>>リトル
まりぃ「またライブしようね!(ウィンク)」
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
アリス「今はやめて!」
(慌てて止め)
>リリー
珠梨亜「何よ。私が褒めてあげてるのよ?不満でもあるわけ?」
(不満気な表情で)
>冬羽
珠梨奈「時間大丈夫ですか?」
(王子様スマイルにも目をくれず、問い)
>白音
珠梨亜「もちろん」
アリス「ねえっパキろ」
(プリチケを用意し)
>まりぃ
まりぃ「もちろんいいよ!」
(パキり)
>>しゅりあ、アリス、しゅりな
リリー
「そう‥なの‥?じゃあ‥リリーはライブだけでもしなきゃね!」
( 少し悲しそうにしてまた微笑み )
>アリス
ベリー「あら、白音じゃない。久しぶりね」
(歩いて来て)
>>白音
ゆい「何してるの?」
(声をかけて)
>>ソウル、ソフィナ
アリス「はい!」
珠梨奈「どうぞ」
(パキッては渡し)
>まりぃ
アリス「リリー……アリスがパキッても大丈夫な方法、見つけるからね!」
(心が少し痛くなり、決心し)
>リリー
ソフィナ
「あのね‥そ、そーくんがお花を‥」
( 泣きながら )
ソウル
「‥‥‥」
( そーっと逃げていき )
>ゆい
リリー
「リリーならきっと大丈夫!」
( 微笑み )
>アリス
冬羽「やった!褒め言葉だったんだ!」
(あざーっす!と、あたまを下げて
>>珠梨亜
白音「はい!大丈夫ですよ!」
(時計を確認しながら
>>珠梨奈
白音「ベリー様!久しぶりです!」
(パアッと、顔が凄く明るくなり
>>ベリー
ベリー「あなたもあたしほどではないけど人気になったわね」
(相手を褒めて)
>>白音
アリス「でもボーカルドールはパキると停止してしまうんだよ?」
(首を傾げて)
>リリー
珠梨亜「さっこれから何をしょうかな……?」
(スマホを取り出しいじり)
>冬羽
珠梨奈「では行きましょうか」
(歩き出し)
>白音
ゆい「なんで逃げるの?」
(首を傾け)
>>ソウル、ソフィナ
まりぃ「これからもよろしくね!(微笑み)」
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
珠梨奈「こちらこそ!」
アリス「あっそろそろ仕事のお時間なの…」
(時計をみて)
「行くね。ありがとう」
(去り)
珠梨亜「なにしょっか」
>まりぃ
冬羽「スマホ…!!!」
(スマホ没収中なので、羨ましそうな顔で見てくる
>>珠梨亜
白音「は、はい!」
(時計をしまい歩き出した
>>珠梨奈
珠梨亜「どうしたの?あっこれかパラ宿でもいいから案内してくれる?」
(微笑みながらスマホを直し、「あっしばらくプリパリにいたから…」と付け足し)
>冬羽
珠梨奈「ジュエル……か。とりあえずめが姉さん達に聞いてみましょう!」
(振り向き)
>白音
冬羽「良いよ!冬羽ちゃんについてきなさーいっ!」
(頼りにされたことが嬉しいのか、凄く喜んで
>>珠梨亜
白音「はい!僕は、めが兄に聞いてきます!」
(めが兄がいる方向を向いて
>>珠梨奈
珠梨亜「………やっぱり面白い」
(ボソッとつぶやき)
>冬羽
珠梨奈「あのそういえば名前は?」
(首を傾げて)
>白音
冬羽「何か言った〜?ヘクションッ!誰か冬羽ちゃんの噂してるのかな☆」
(口と鼻をを、手で軽く押さえながら
>>珠梨亜
白音「白内 白音です!珠梨奈ちゃんの事は、プリパラTVでよくみます!」
(ニコッと、笑い
>>珠梨奈
珠梨亜「さあっどうでしょうね。さっ行こう」
(プリパラゲートに向かって歩き出し)
>冬羽
珠梨奈「ありがとうございます!でも一様…羽月珠梨奈(はづきしゅりな)です」
(微笑み返し)
>白音
【来るたびレス蹴りしてごめんなさい、レス蹴りするので 絡んで下さると嬉しいです】
リトル「 リトルの お花‥‥ 」
(セレパラの中にある花畑で 一本の花が枯れており、その場に座り込んで涙目で)
>>ALL
ユユ「 ユっ‥ユ〜‥‥ 」
(軽く欠伸をしてプリパラにある木の上に登っており)
>>ALL
珠梨奈「お花が………なんとか戻せないのかな…?」
(花畑を散歩してる途中、枯れてる花を見つけて近寄り)
>リトル
アリス「あれ〜?ユユだ!久しぶり」
(微笑みかけ)
>ユユ
リトル「 ‥‥ 」
(枯れた花に近寄る相手が気になったのか涙目でじーっと見ていて)
>珠梨奈
ユユ「 ユユ? あー! アリスユユ! 」
(相手を指差し嬉しそうに笑って、木の上から飛び降り)
「 っと‥ アリスアリス! 久しぶりユユ〜!」
(相手に抱きついて)
>アリス
珠梨奈「あっリッリトルさん!
もしかしてリトルさんもお花の事……?」
(しゃがみこみ、お花を軽く触りながら)
>リトル
アリス「会えて嬉しい!それより木の上に登ってたんだね」
(木を見上げ見渡し)
>ユユ
リトル「 うん‥ このお花畑のお花、リトルがお水あげたり話しかけたりしててて、昨日まで元気だったの。でも、今日来たらこの子が‥‥ 」
(枯れた花を見つめ涙を一粒流し)
>珠梨奈
ユユ「 ユユ! 木の上は気持ち良いユユからね。 気分転換にって 登ってたのユユ。 でもでも、木の上登るのって 結構難しいのユユよ 」
(人差し指を立て得意げに)
>アリス
珠梨奈「リトルさん……よしっなんとかしましょう!」
(相手をじっと見つめて立ち上がり)
>リトル
アリス「へえっ気持ちいんだね……アリスも今度、やってみようかな…?」
(木を見るのをやめ、ユユのほうを向き)
>ユユ
リトル「 うん‥! リトルも 珠梨奈のお手伝いする! 」
(こくりと頷き花を見て“ リトルが助けるからね ”と心の中で強く思い)
>珠梨奈
ユユ「 ‥アリス、今暇ユユ? 」
(首を傾げて)
>アリス
リリー
「え‥?そうなの?」
( 驚いて )
>アリス
ソウル
「は!?に、逃げてねーし‥ちょっとトイレに‥」
( 逃げようとして )
ソフィナ
「‥‥‥」
( 泣きながら泣いていると雷がなって )
>ゆい
【リトル様絡ませていただきます!】
リリー
「ママのお花が‥?どうしたら元気になるかな‥」
( 考え込んで )
>リトル
リトル「 ‥リリー 」
(リリーの方を見た後、すぐに目を擦り涙を拭って)
「 泣いてちゃダメだね。このお花さんに 元気あげなくっちゃ。 」
(すぐに笑みを浮かべ、“ 歌を歌えば、元気出るかな ”なんて考えていて)
>リリー
リリー
「そうだ!歌を歌って笑顔でいれば、お花さんも元気が出るはず!」
( 微笑み )
>リトル
珠梨奈「あっセレパラに咲いてる花だからキラキラで戻ったり……」
(じっと花を見て)
>リトル
アリス「うん、暇だよ」
(うなづき)
>ユユ
アリス「あっうん。そう…なの」
(少し悲しそうに)
>リリー
リトル「 歌‥‥ じゃあ、リトル歌う。 歌って お花さんたちに元気
あげる! 」
(真剣な顔で)
「 リトル、ライブしてくるね 」
>リリー
リトル「 きらきら‥ そうかも。 きらきらな歌を歌えば戻るんだ 」
(相手の方を向き)
>珠梨奈
ユユ「 じゃあ、ユユと 木登りしよ! セレパラには登りやすそうな木が
たっくさんあるユユから 」
(微笑んで}
>アリス
【 レス蹴ります、ごめんなさい…m(__)m 】
アンジュ「いるちゃんいつ体調良くなるのかな〜…。ライブまでまだ時間あるし…
えへへ…アンったらすっごい暇人だな…( プリパラカフェの椅子に座りながら笑っていて)」
>>all
リリー
「そうなんだ‥でもリリーはランクもあげて神アイドルになるからね!」
( ニコッと笑みを浮かべて )
>アリス
リリー
「ママ!おーえんしてるよっ!」
( 満面の笑顔で )
「あ、そうだ!これあげる!リリーが書いたの!」
( リリーが相手のために書いた絵を見せては微笑み )
>リトル
ソフィナ
「貴方も暇なの?
ソフィナも暇、だから一緒にお喋りしよう!」
( 嬉しそうに微笑み )
>アンジュ
冬羽「うん!」
(ニパッと、無邪気に笑って
>>珠梨亜
白音「改めてよろしくお願いします!」
(握手をして
>>珠梨奈
珠梨奈「はい!歌いましょう」
(うなづいて)
>リトル
アリス「いいよ!行こう。アリス、木登りはじめて」
(目がキラキラで)
>ユユ
アリス「アンジュ!遊びに来たよ〜」
(相手の方をぽんと叩き)
>アンジュ
アリス「リリーなら絶対になれる」
(ニコッと微笑み返し)
>リリー
珠梨亜「で、パラ宿のどこに行く?」
(プリパラゲートを出て)
>冬羽
珠梨奈「はい!ではめが姉さんに聞いています」
(走っていき、数分後に戻り)
「今のところは落し物はないそうです」
(残念そうに)
>白音
冬羽「じゃあ、パプリカ学園から!今開いてるか分かんないけど、抜け穴?知ってるから
だいじょーぶ!」
(Vサインをして、自慢気に
>>珠梨亜
白音「めがにぃさんから情報で、ジュリィ?って言う女神様と
関係がある人かもしれないと…!!」
(嬉しそうに
>>珠梨奈
珠梨亜「2学期になったら通うから、行きましょう!」
(ワクワクしてて)
>冬羽
珠梨奈「ジュリィ様……ジュリィ様を呼び出すことは難しいですね…」
(深刻そうに)
>白音
冬羽「うん!
あ、もう着いた!確かここらへんに穴があったはず!」
(キョロキョロ辺りを見回し
>>珠梨亜
白音「…!!らぁらさん!一番最初に女神を出現させたから…!!」
(顔をみあわせ
>>珠梨奈
?「プリパラ……ま、所詮モブには関係ないか」
(プリチケを捨てる様にテーブルに置いて
>>ALL
新キャラ
「私は所詮モブなの誰にも愛されない……ね」
「こんな花言葉、知ってる…?」
華城 紫蘭(カシロ シラン
大人びているが、中3
ブランドは、_ドール_【お花等の可愛らしい物がモチーフ】
チャームは、キュート
ランクは?
自分は、物語で言う脇役、いわゆるモブと思ってる
五年前消失したアイドル、「フラワ」とそっくり
花言葉が好き
容姿
黒い髪を下ろしている
右手に包帯
目覚める前のファルルと同じ目
背は低い
綺麗系
一人称 私 俺 二人称 貴方 さん付け、ちゃん付け 呼び捨て
400: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つo[頭いたい]:2016/08/15(月) 07:41 【すみません😞✋💦レス蹴りさせていただきます。
絡みも出しますので皆さん絡んでください。】
ソフィナ
「あれ・・・?髪が黒くなってる・・・・・・?」
( ソフィナの青い髪の毛先が黒になっていき )
>all