Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
やっぱり、シーちゃんじゃなかったんだね…
うーんまあっ、リトルが言ってたからね
シエルはリトルならいい。みたいなこと言ってたからいじり感覚でシーちゃんって呼んでるの
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
>かなた
へえ~、そのリトルって子、シエルの大切な人?
(珍しそうに笑いながら聞き、上記をにぱっと笑顔で聞いて)
>珠梨亜
冬羽「…冷静に言われると、ちょっと傷付くよ!?」
(嘘泣き(下手)をしながら
>>珠梨亜
白音「ヒャイ!……はい!」
(そのあと、アハハとちょっと苦笑いしながら
>>珠梨奈
珠梨亜「ええっそうね。プリンセス・リトルって呼んでるくらいだもん」
(顎に左手をあて、目線は左手 を向きながら)
>かなた
珠梨亜「そう…?嘘泣きもバレバレ。それより中に入ろう」
(ドアを指差し、笑顔で)
>冬羽
珠梨奈「あっつきました!行きましょう」
(一度立ち止まり、また歩き出し)
>白音
ってことはぁ シエルのプリンセスはリトルちゃんってこと?
(笑みを絶やさず)
>珠梨亜
【なんか出したくなったので絡み出します!←】
プリパラ潜入完了…
(裏ゲートからプリパラにこっそり潜入し「リトルちゃんいるかな~」なんて言いながらプリパラタワーにある部屋を見ており)
>>All
珠梨亜「そういうことになるわね」
(頷いて)
>かなた
アリス「リトルを探してるの…?」
(微笑みながら急に現れて)
>かなた
へ~… 君はリトルちゃんの友達?
(にやりと笑みを浮かべ)
>珠梨亜
うん~、まあ、ね…って君どこから出てきたの⁉
(急に現れた相手に驚き上記を)
まあ良いや…君 リトルちゃんの知り合い?(にこっと笑って)
>アリス
珠梨亜「まあっ友達ね」
(少し、警戒しつつも問いに答え)
>かなた
アリス「うん!友達だよ!」
(満面の笑みを浮かべ)
「貴方もリトルの友達……?それより男の子…」
>かなた
ふ~ん…じゃあ! 僕にリトルちゃんのこと 詳しく教えてくれない?
(にぱっと笑って)
>珠梨亜
男の子だけど、がんばればプリパラに入れるんだよ (適当な言い訳つけ)
僕はリトルちゃんの友達じゃないかな~ あっ、でも今日友達になりたくて来たんだよ!
>アリス
珠梨亜「いいけど…アリスのほうが知ってるわ」
(首を傾げ)
>かなた
アリス「男の子でも……王子様みたい。
リトルと友達になりたいんだね。アリスも今はどこにいるかわからないの」
(完全に信じきって)
>かなた
ソフィナ
「リトル‥ちゃん?」
( 首をかしげて )
>かなた
冬羽「この冬羽ちゃんの演技が通じない……だと!?
あ、校舎は普通にあいてるんだね!?」
(二回も大袈裟に驚き
>>珠梨亜
白音「話してると、あっというまでしたね〜」
(周りにお花でも咲いてそうな位穏やかに微笑み
>>珠梨奈
ん-…でも、今ここにいるなかでリトルちゃんのこと知ってるのは君しかいないでしょ?(にぱっ)
>珠梨亜
えぇ~ リトルちゃんいないの? なんだぁ… まっ、良いや!(腕を頭の後ろで組み
リトルちゃんが見つかるまで 僕ここら辺うろちょろしてるよ
>アリス
うん、リトルちゃんどこにいるか知らない?(にこり)
>ソフィナ
珠梨亜「おおげさよ…」
(また冷静に)
>冬羽
珠梨奈「はい!あっというまでした…」
(ふにゃとした笑みを浮かべ)
「らぁらさんを探しましょう」
>白音
珠梨亜「まあっいいけど………」
(じっとみて)
「で、どんなこと知りたいの?」
>かなた
アリス「じゃあアリスが案内してあげる」
(ニコッと微笑み)
>かなた
ソフィナ
「えっとね‥‥でも‥どうしてそんなこと聞くの?」
( 微笑み )
>かなと
【すみません。かなた様なのにかなと様と書いてしまいましたすみません。】
617:零羽◆pQ:2016/08/19(金) 19:01 冬羽「大袈裟かなぁ?あ、ヤバい!大神田校長だ!隠れなきゃ!」
(顔が、青ざめて行き
>>珠梨亜
白音「この部屋っぽいですね…」
(あるドアを見つめ
>>珠梨奈
イチゴパフェ……美味しそう…( 一口食べて )
…!美味しい!こんな美味しいのはじめて…( 笑顔で述べて )
>>アリス
シエルさん…私最近パラ宿に来たのでよくわからないですがリトルさんって人の王子様?らしいです…( 合ってるかなと思いながら )
>>かなた
ん-…リトルちゃんの性格!
(右手の人差し指を立て元気よく)
>珠梨亜
え、案内してくれるの? 助かるよ
(笑顔で)
>アリス
え、ん-……… リトルちゃんの友達になりたいからかな!
(しばらく考え込んだ後上記を満面の笑みで)
>ソフィナ
へ~、君もやっぱりリトルちゃんなんだ
(色々なアイドルの話を聞く度リトルという名を聞くので上記を述べて)
>はるひ
ソフィナ
「そうなんだっ!えーっとね‥リトルちゃんのお家にいるんじゃなあい?」
( 首をかしげては微笑んで )
>かなた
珠梨亜「隠れるわよ!」
(木の茂みに隠れ)
>冬羽
珠梨奈「はいりましょう」
(ドアをもち)
>白音
アリス「…」
(二口ぐらい食べ)
「うん!美味しい!でも口にあってよかった」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>はるひ
珠梨亜「優しくて自分より他人優先かな…」
(上をみつめながら)
>かなた
アリス「どこに行く…?どういうところがいい?」
(首を傾げて)
>かなた
それがさぁ- 僕リトルちゃんと話したこともないから、リトルちゃんの家わからないんだよね
(眉下げ参った、という手の形して)
>ソフィナ
へ~! 優しい子なんだ。 それ以外は?
(画面に映るリトルの姿を見ながら)
>珠梨亜
ん~… プリパラにしかないところとかかな
(にぱっと笑顔)
>アリス
珠梨亜「まあっファン思いで、ピュア?性格ではないけど才能がある」
(おちらも画面をみつつ)
>かなた
アリス「プリパラにしかないところ……TVかドリームシアターくらいかな…?」
(首を傾げて)
>かなた
ほ~… だから兄さんはプリンセスに選んだんだぁ…
(ぼそっととても小さな声で)
>珠梨亜
へ~、じゃあドリ-ムシアタ-ってとこに連れてってよ!
(笑って)
>アリス
ルネ「 うふふ‥ 笑ってくれた〜 」
(嬉しそうに微笑み)
>はるひ
ミミ「 へえ〜! じゃあ、りいはちゃん、だっけ? しろうち白音ちゃんのところに 今からミミと、レッツゴーだよ! 」
(右手を上にあげ)
>りいは
リトル「 ‥じゃあ今度、リリーにリトルの友達紹介するね 」
(微笑み)
>リリー
ルネ「 そうだよ〜 リトルちゃんは ポカルドールなの‥ 」
(少し驚いた様子で)
「 でも‥どうしてわかったの〜‥?」
>かなた
【リトルと珠梨奈ちゃんの絡み切らせてもらうねm(_ _)m】
リトル「 ふふっ また一つ、リトルの大切なトモチケ増えた。嬉しい 」
(嬉しそうに)
「 あっ リトル撮影あるから行かなくちゃ‥ またね、珠梨奈 」
ユユ「 ゆゆ!ユユも頑張らなくちゃ。 いつか、最高のポップアイドルになるために 」
(やる気に満ちた表情で)
>アリス
リトル「 わかった、今から行くね 」
(キツネコとプリパスで電話をし、し終わった後相手の近くを通って)
>かなた
冬羽「えっ!?」
(急な事で頭がついていけず見つかった
>珠梨亜
白音「らぁらさんが目の前に……」
(上記を、ずっと呟いている
>>珠梨奈
里葦葉「るーんるーん♪えへへぇ!お魚さーん!」
(川に、入ってびしょ濡れになっている
>>ALL
里葦葉「うん!れっつごー!」
(ニパッと笑い
>>ミミ
はは…リトルさんは才能に恵まれてますからね…( 首をかしげながら微笑んで )
>>かなた
……そうですね。久々に笑えて気分がちょっとスッキリしました。最近家でも学校でも笑えることが無かったので…( 眉を下げ、あははと笑い )
>>ルネ
ソフィナ
「ソフィナも知らない‥の‥」
( 少し悲しそうに )
「あ!そうだ!リリーちゃんなら知ってるんじゃない?リトルちゃんがお母さんなんだって、すごく楽しそうに話してくれるんだよ!」
( 微笑み )
>かなた
リリー
「やった〜!ママの友達!きっと優しいんだろうな〜‥」
( 楽しそうに考えていて )
>リトル
リリー
「何してるの?おねーちゃんっ!リリーも一緒にあそびたーい!」
( 微笑んで )
>りいは
珠梨亜「ん?なんか言った…?まあっいっか。ねえっシーちゃんに似てるけど兄弟…?」
(首を傾げて)
>かなた
アリス「いいよ〜!ついてきて。あっ見つかったら大変…」
(下を向いて、考え)
>かなた
【了解〜】
アリス「うーんユユは最高のポップアイドルだよ!だってユユは人気だし、はじけてるし……」
(景色をみつつ)
>ユユ
グロリア「ん?あなた達は……?」
珠梨亜「あーもう!校長先生、2学期からの転入生です!お世話になるのでケーキを渡しにきました」
グロリア「ありがとうございますわ」
(受け取り)
珠梨亜「あの、学校探検してもいいですか…?」
グロリア「今回だけですわよ。終わったら校長室によること」
珠梨亜「わかりました」
(校長が去り)
>冬羽
らぁら「ん…?どうしたの?」
珠梨奈「えっあっ…」
(緊張して)
う-ん… 雰囲気的に!
(にこっと笑い)
>ルネ
え、あ! 君 リトルちゃん⁈
(目を見開き)
>リトル
才能ねぇ…まっ、才能なんて誰にでもあるものだよ!
(少し笑い)
>はるひ
え、リトルちゃん子供いるの⁉
(取り乱し)
>ソフィナ
ん-… 血の繋がってない兄弟…かな!
(にぱっと笑い)
>珠梨亜
大丈夫-だって!見つかったら見つかったで自分でなんとかするし
(眉下げ笑って)
>アリス
珠梨亜「血が繋がってない……か。それ、大変じゃない?」
(ちょっと深刻そうな表情になり)
>かなた
アリス「わかった。じゃっ行こう」
(歩き出し)
>かなた
冬羽「ふぅ…ビックリした…地味にしてたおかげか、余り
目をつけられなかったみたい…」
(ほっとしながら
>>珠梨亜
白音「あ、あ、あのぉぉ!!ジュ、ジュ、ジュ、ジュエル落としませんでしたかぁあ?!
らぁら様!!!!!!!!」
(ジュエルを差し出しながら
らぁら「あ!ホント!私のジュエルだ!ありがとうのかしこまっ!
って、らぁら様ぁぁ!?」
(凄くビックリし
>>珠梨奈
珠梨亜「ううっ…プリパラカフェのケーキ、せっかく持ち帰りしたのに〜」
(すっごくがっくりしていて)
>冬羽
珠梨奈「よっよかったです!らぁらさん。でっでは」
(外に出ようとして)
>白音
そうですかね……少なくともはるに才能なんて無いと思いますが…( 顔をしたにむけ )
>>かなた
【 絡み新しいの出しますm(__)m 】
お使いのついでにプリパラに寄って行こうっと…( プリズムストーンショップに入っていき )
>>all
ソフィナ
「ううんっ!プリパラにいて‥「まま」って言ってたからお母さんになったんだって!」
( ニコッ )
>かなた
【 絡みますね〜! 】
レミ
「あなた‥プリパラに行くんですか‥?」
( プリパラでの「ですわ」口調がなくなっておりプリパラでは髪が赤く巻いているが外では茶色の髪で両サイド密網をして眼鏡をかけており冷静な顔で )
>はるひ
冬羽「あ!じゃあ、冬羽ちゃんの家寄っててっ!私のお父さん、パティシエなの!
クソ兄が居たらゴメンねっ!」
(ニコニコ笑いながら
>>珠梨亜
白音「なんか、僕なんかでごめんなさいっ!らぁらさん!」
(凄い勢いで扉をしめて
>>珠梨奈
ん- そんな大変じゃないよ?
(何ともないような笑顔)
だって 兄さんと一緒って案外楽しいし!
>珠梨亜
楽しみ~♪
(満面の笑み)
>アリス
ポジティブ思考だよ~ ポジティブ思考!
(眉下げ笑い)
アイドルやろって思えた勇気だけでもすごいじゃん!
>はるひ
へ~… なんだ、リトルちゃんの子供かと…
(苦笑い)
まあ本当に子供だったらいろんな意味でスキャンダルだよね~
>ソフィナ
は、は、はいっ!そうです!
貴女もですか?
( 急に来たのでびくっとすれば上記述べ )
>>レミ
いやはるはただ……単純にプリパラのプリンセスになりたかっただけで…。姉の夢を叶えるために……( ぼそっとしながら )
>>かなた
珠梨亜「いく!さっ学校探検、終わられるわよ!」
(走って入っていき)
>冬羽
らぁら「えっありがとう…………」
珠梨奈「らぁらさんのでよかったです……」
(まだ緊張してて)
>白音
珠梨亜「血が繋がってなくても楽しい………か。
私だったらそうは思えないから…」
(笑顔になり)
>かなた
アリス「じゃあレッツイゴー!」
(シオンの真似をし、歩き出し)
>かなた
冬羽「へい!分かりやした!」
(ビシッ!と敬礼をして
>>珠梨亜
白音「ら、ら、ら、ら、らぁらさんありがとうございます!!」
(何故かお礼をして
>>珠梨奈
紫蘭「ボーカルドール、天才…か。私は、どれも持ってない……」
(ファルルのライブを見ながら
>>ALL
へ~…じゃあさ
(相手の言葉は最後まで聞き取れなかったらしく)
プリパラのプリンセスじゃあないけど僕の兄さんのプリンセスになってみない?
(にこっと笑顔で)
>はるひ
だって兄さんだよ? 僕元々は一人っ子だったからね
(に-っと笑い)
>珠梨亜
レッツイゴ~
(シオンの事を本人は知らないのかとりあえず真似を)
ちなみに レッツイゴ-ってなに?
>アリス
珠梨亜「ここが 中等部…」
(中等部の教室内を歩き回り)
>冬羽
らぁら「えっ………?」
珠梨奈「ありがとうございました!」
(つられてしてしまい)
>白音
アリス「ファルルのライブ……どうしたの?」
(首を傾げて)
>紫蘭
珠梨亜「一人っ子か…私は双子!
でも親とかに比べられたりしない…?」
(首を左右に傾げ)
>かなた
アリス「シオンの口癖。アリスは真似をするのが得意なの」
(ニコリと微笑み)
>かなた
冬羽「懐かしいなぁ!」
(机な、黒板を見て
>>珠梨亜
白音「でっ、ではぁぁ!!」
(出口に向かって歩き出し
>>珠梨奈
紫蘭「あらら…これは、“ボーカルドール”のアリスさん
ちょっと、昔の事を思い出してね…
そういえば、五年前のアイドル、フラワって知ってるかしら?
まぁ、皆大体知らないけれどね…」
(ボーカルドールと言う事を強調して
>>アリス
【上は、零羽です。変換間違えのまま、間違えて書き込んでしまった…】
646:かれん◆ME:2016/08/21(日) 17:25 【>>645 了解です】
珠梨亜「もう2学期が楽しみすぎる!」
(机に座って)
>冬羽
らぁら「ありがとうございます!」
(ニコリと微笑み、レッスンに戻り)
珠梨奈「わっ渡してくれてありがとうございました」
(ぺこりとお辞儀をし)
>白音
アリス「フラワ……知ってる。クルル(マネージャー)が言ってた」
(微笑み)
「何故ボーカルドールを強調してるの?」
>紫蘭
冬羽「でも、授業も辛いけどねぇ…皆冬羽ちゃんの良さに気付かないしさぁ!」
(グチグチ言い
>>珠梨亜
白音「こちらこそありがとうございましたぁ!!」
(深くお辞儀をして
>>珠梨奈
紫蘭「ちょっと、ボーカルドールには、思い出があってね」
(空を見つめ
>>アリス
【フラワのプロフィール】
フラワ
五年前消失したアイドル
明るい花言葉で、ファンを励ますと言う優しいアイドル
皆からは、天才アイドルと言われていた
紫蘭と似てる
消失した理由は、五年前の事件と考えれている
珠梨亜「勉強は苦手。スポーツのほうが得意!」
(ニコリと微笑み)
>冬羽
珠梨奈「いっいえ。私は何もしてませんから」
(手を振り)
>白音
アリス「フラワに…………似てる?」
(じっと相手をみつめ)
>紫蘭
冬羽「冬羽ちゃんは、お勉強の方が得意!」
(胸を張り
>>珠梨亜
白音「とっ、とにかく、持ち主が見つかって良かったですよねっ!」
(微笑みながら
>>珠梨奈
紫蘭「そう…かしら?」
(フフッと、微笑み
>>アリス
えっ………でも…プリンセスになってみない?って急に言われても…。( あたふたしながら言い )
>>かなた
ソフィナ
「あははっ!スキャンダル、面白い!」
( クスッと笑い )
>かなた
レミ
「いいえ、ただ‥___違反チケットをはろうかと‥」
( 眼鏡をずりあげて )
>はるひ
い、違反チケット…?って何ですか?( パプリカ学園に通ってるにも関わらず )
>>レミ
珠梨亜「勉強は冬羽に教えてもらお」
(椅子からたち)
>冬羽
珠梨奈「はっはい……!」
(微笑み)
>白音
アリス「クルルがフラワのライブを見せてくれたの。本当にフラワに似てる」
(じっと見つめたままで)
>紫蘭
【新キャラ、出します】
655:かれん◆ME:2016/08/22(月) 11:33 「 夏風めるです!よろしくね〜」
「プリパラって素敵なところだよね。めるは争いとかしたくない」
名前 / 夏風 める(なつかぜ
年齢 / 11歳
性別/ ♀
性格 / 明るく、いつも笑顔を絶やさない。フレンドリーで思いだったら一直線!けど悩みを抱え込みやすい
プリパラとアイドルが大好き
容姿 /目はぱっちり二重で色は水色。髪の毛は肘と肩の長番くらいで色は黄色
備考 / 一人称、める 二人通称、貴方、さん、君、ちゃん、○○
ブランド /フォーチュンパーティスター(星がモチーフ
チャーム/水色
ランク/ ひょっこアイドル
【めるは小6で。絡み文、投下しておきます】
める「今日もプリパラへレッツゴー!」
(プリズムストーンの前にいて元気よく、つぶやいて)
>all
あわわ………あ、あの…貴女もプリパラ行くんですか?( 相手よりも少し後にプリズムストーンショップに着いて )
よ、良かったらプリパラ一緒に行きませんか…?( おどおど )
>>める
める「もちろん!いこいこ。」
(元気よく微笑み)
「あっめるは夏風める。よろしくね〜」
(右手を差し出し、握手をもとめ)
>はるひ
あ、ありがとうございます!
私ははるひと申します( ぺこりとすれば右手で握手し )
>>める
める「はるひ……じゃあ『はる』って呼んでもいい?」
(握手をやめ、微笑み続け)
「あっ自由に呼んで」
>はるひ
冬羽「冬羽ちゃんに任せろ〜!じゃあ、私は、珠梨亜から、体育のコツとか
教えてもーらおっ!」
(ニコッと笑い
>>珠梨亜
白音「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
里葦葉!あの、珠梨奈さん!
ちょっと、天然な子見ませんでした!?
りいはって言うんですけど!」
(焦りながら
>>珠梨奈
紫蘭「ねぇ、もしも私がフラワって言ったらどうする?あくまでももしも…よ…?」
(真剣な目付きになり
>>アリス
は、はるですか…良いですよ( にこ )
えっとぉ……める…だからめーちゃんって呼んで良いですか?あ、嫌でしたら言ってください!( おどおど )
>>める
珠梨亜「もちろん!いいよ。体育は得意部門なの。任せなさい!」
(黒板の前に立ち)
>冬羽
珠梨奈「えっみっみてませんけど………あっ一緒に探しましょうか?」
(ちょっとタジタジしつつも)
>白音
アリス「うーん……すごい…かな?フラワってすごいアイドルだったんでしょ?それが貴方ならすごいと思う」
(真剣とはうらはらに笑みを浮かべ)
>紫蘭
める「いいよ〜。めーちゃんで!めるは大歓迎。あだ名って友達の印みたいなものでしょう?」
(首をかしげながら)
>はるひ
と、と、ととと友達!?
そ、そ、そうですね!は、はるとめーちゃんは友達…ですね!( 顔が赤くなり )
>>める
める「じゃあ友達の印にもう一つ!パキろう!」
(プリチケを取り出し)
>はるひ
い、良いんですか?本当に本当に本当に言ってるんですか?( 慌てながら )
>>める
める「うん。本当に本当に本当に言ってるよ……?ダメ…だった…?」
(表情が少し曇り)
>はるひ
【 すいませんレス蹴切ります、新しく出しますので絡んでくださると嬉しいです 】
邪魔者はこいつら…僕の才能(もの)は渡さないぞ (プリパラの噴水前でシエル、かなた等リトルに接近しているアイドルを見て)
>>ALL
……は、はい……どうぞ……こんなので良ければ…( プリチケをそーっとパキって相手に渡し )
>>める
あ、あの……どうかしたのですか?( ひょこっと出てくれば首をかしげて )
>>るりと
める「どーしたの……?」
(散歩していてるりとに気づき、話しかけ)
>るりと
める「わぁい!ありがとう!」
(みるみる笑顔になり嬉しさのあまり、とんで)
「はい、はる。どうぞ!」
(パキッて渡し)
>はるひ
そりゃされるに決まってるでしょ!
(にこっと笑い)
でも比べられたからって人生終わるわけじゃあないし構わない
>珠梨亜
へ-、レッツイゴ-って面白い言葉だね!
(笑いながら上記を言っているが言葉とは裏腹に面白くなさそうで)
>アリス
だ-いじょうぶだって! 君は 兄さんの気を引けばいいだけ!
(にこにこ笑いながら)
君が兄さんの偽りのプリンセスになって、兄さんの大切な人を僕のものにするんだ
(蚊の鳴くような声で小さく呟きにやりと笑って)
>はるひ
↑
【 ばかなた←がすいません🙇 】
よくわからないけど、まあ楽しんでもらえたみたいで良かったよ!
(にこっと笑って)
>ソフィナ
へ~
(プリパラに潜入しているのか仮面を頭の横に付けて相手を見)
僕のものは渡さないぞ~
(相手の真似を笑顔でして)
>るりと
珠梨亜「なんかすごいね。私は嫌ね。比べられたくないし」
(少し、尊敬の眼差しになって)
>かなた
アリス「あっごめんね。面白くなかったね………
あっもうすぐ着くよ」
(少ししゅんとしていたが、すぐに笑顔になり)
>かなた
冬羽「うん!じゃあ、次は体育館に行く?」
(体育館の方向に指差して
>>珠梨亜
白音「さ、探してください!」
(お願いのポーズをとり
>>珠梨奈
紫蘭「フラワは、もういないけどね……私の中でも………
そういえば、五年前の事件って知ってる?」
(優しく笑いながら
>>アリス
【最後の新キャラ追加です】
「プリチケ来た!!!ついに、私にもぉぉ!!」
「私は、山田花子です(キリツ」
森兎 雪葉(モリト ユキハ
高3 女
性格/元気でうるさい、よくふざける、イタズラ好き
女子力と言う物を知らない。あだ名は、雪兎(ゆきうさぎ)か、喋るメスゴリラ
なんやかんや言って人気者 やるときはやる子
ブランド/ボーイッシュ・ガール[私服っぽい格好が多い]
チャーム/ポップ
ランク/ピカピカ研究生
容姿/栗色の毛をポニテ、目は、茶色、背が高い
一人称/私 二人称/貴方、呼び捨て、〜ちゃん、
珠梨亜「もちろん!」
(教室から出て)
「パプリカ学園って広い……」
>冬羽
珠梨奈「わかりました!どういう容姿ですか……??」
(首を左右に傾げ)
>白音
アリス「知らない……。5年前の事件…?」
(相手をジーッと見つめて」
>紫蘭
【>>673 不備はありません】
(と、とんだ………)
あ、ありがとうございます…ぷ、プリパラ…入りましょうか……( 恥ずかしそうにして )
>>める
き、気を引く…ですか?でもどうやって………?( 眉下げ首を傾げるが、最後の方は上手く聞き取れなくて )
>>かなた
【 大丈夫ですよ🙌 】
冬羽「私も、小学一年の時校舎で迷子になった事あったなー…」
(体育館へ歩きながら
>>珠梨亜
白音「緑色の髪を下ろしていて、目は赤。まぁ、馬鹿な行動しているので、すぐ分かりますけどね!」
(悪気は全く無い、爽やかな笑顔で
>>珠梨奈
紫蘭「うん、フラワが、メイキングドラマをパクったって言う事件…」
(見つめ返し
>>アリス
雪葉「フッフッフッ!プリパラ!そこは、可愛い女の子が集まる
らk((ドテッ
いったぁぁぁ!?」
(何も無い所で転び
>>ALL
める「うんうん。さっレッツゴープリパラ!」
(元気よく右手を上げて)
>はるひ
珠梨亜「確かにこれは迷子になりそう………。で、どうなっちの?」
(苦笑いをし)
>冬羽
珠梨奈「(悪気はないと思うけど……)わかりました。とりあえず、めが姉さん達に聞いてきます」
(最初、苦笑いをし、すぐに真剣な表情に切り替え)
>白音
アリス「えっ…?聞いたことない。ファルルみたいだね」
(きょとんとした表情で首を傾げ)
>紫蘭
める「あははっ。あっ大丈夫?」
(少し、わかってしまったが、相手のことが心配になり)
>雪葉
冬羽「んで、上見たら、な、なんと!?……そこが教室だった」
(何故か真顔で言い
>>珠梨亜
白音「ありがとうございますぅ!!」
(またもや、深くお辞儀をし
>>珠梨奈
紫蘭「フフ…でもね、フラワはファルルが苦手だったのよ?」
(まるで、自分の様に語り
>>アリス
雪葉「ハッ!これは、失敬!私は、森兎雪葉と申しますっ!
可愛い天使の様な貴方様のお名前は?」
(可愛い女の子を見て、何かのスイッチが入ったかの様に
>>める
珠梨亜「あははははっ」
(笑ってしまい)
「面白い……。はあっこんなに笑ったの久しぶり」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>冬羽
珠梨奈「いっいえ……」
(めが姉のところにいき、数分後に戻ってき)
「めが兄とかにも聞いたんですけど、見てないって……」
>白音
アリス「やっぱり、フラワ……でもどうしてパクったりしたの……?」
(無表情で)
>紫蘭
める「めるの事?可愛いだなをてうっれしい!」
(明るい笑みを浮かべ)
「あっ夏風めるだよ〜。」
>雪葉
レッツゴープリパラ…メイキングドラマの名前でもありますよね…
( 上記を述べればプリパラチェンジしてプリパラへ入り )
>>める
だ、大丈夫ですか?怪我してません?
( 転んだところを見れば相手の前に行き、片手を差しだし )
>>雪葉
める「うんうん。あるある。レッツゴープリパラ……めるはこの言葉の好き!
プリパラも好きだし、アイドルも好き。プリパラはめるの天国みたいなものだもん」
(プリパラチェンジし、入っていき)
「えへへっ。めるのチェンジは背が伸びるだけ!」
>はるひ
先生だからって子供を殴っても良いなんて権利ないでしょ?それと同じで 親だからって子供を勝手に比べられちゃあ困るんだよね~
(にこにこ笑って)
>珠梨亜
え、あ は~い
(少し笑みが崩れるも整えて)
>アリス
ん- 色気?
(考え込むと人差し指をたてて笑顔で)
>はるひ
珠梨亜「よく、ニコニコしてられるよね……尊敬する」
(苦笑いをし、相手を見つめ)
>かなた
アリス「ついた!ここがドリームシアター」
(入り口の前に立ち)
>かなた
レミ
「ごめんなさい。私のデータ間違いだったみたいね、貴方はパプリカ学園の生徒ではなかったのね‥本当にごめんなさいね。」
( プリパラのレミでは絶対に見せないような謝りをしてお辞儀して )
>はるひ
ここあ
「な‥何してるんですか‥」
( 怯えながら )
>るりと
天国…かぁ、良いですよね。プリパラって…たくさん踊れてたくさん歌えて…( 目の前にいるアイドルたちを見ながら )
>>める
い、色気で気を引くんですか…!?( 驚くと同時に顔が赤くなり )
>>かなた
あ、いやその……パプリカ学園に通ってますが…最近来たので違反チケットとか知らなくて…( おどおど )
>>レミ
レミ
「違反チケット、それは何か‥と?
違反チケット、それは私立パプリカ学園の常識、又はルールを破ったものに与えられるチケット、名すると違反チケット!」
( 早口で上記を言い )
>はるひ
べつになんも。(じと目で相手を見ればぷいっとそっぽ向き)
>>はるひ
何でもないし…(幼稚園児が怒ったような感じの声のトーンで)
>>める
なっ、お前っ、き、君は誰!?(慌てて)
さっきの………僕の真似?(じっと相手を見つめ)
>>かなた
なんもしてないし!(ばっと立ち上がり歩き出して)
>>ここあ
だって笑ってなきゃ役目果たせないじゃん!
(にこっと笑い肘をついてモニタ-を見)
そう、兄さんとかリトルちゃんみたいに、ね
>珠梨亜
へぇ~ここが…
(興味深そうに)
>アリス
うん!そ-だよ
(にこにこと)
まあ兄さんはリトルちゃん一筋らしいからそう簡単に釣れないと思うけど…
>はるひ
うん、君の真似♪
(にこっと笑い)
これ僕だよね?
>るりと
ここあ
「‥‥なんにもしてない‥ですか‥」
( 悲しそうに )
「そうだ‥!ラ、ライブしませんかっ‥!」
>るりと
そ、そうなんですか…
あ、私違反チケット貰わないよう頑張ります!( ビシッと敬礼のようなポーズをとり )
>>レミ
…本当ですか?( そのままじーっと見つめ )
>>るりと
そもそも私…小六だから色気何てないですし!( まだ顔が赤くて )
私なんかで釣れるわけないですよ…( 眉下げ )
>>かなた
…そうだけどそれがなんなの?(じと目)
>>かなた
はぁ!?嫌だし!(即答し)
僕は僕のしたい時にしたいようにライブするんだ!今はしたくないからライブなんてしない
>>ここあ
本当だし! 僕もう行くからね(きーっと怒り歩いて)
>>はるひ
冬羽「私も、今思い出すと、笑っちゃう!」
(こちらも、とびきりの笑顔で
>>珠梨亜
白音「“また”システムいじったりしないかなぁ…!!」
(心配そうな表情で
>>珠梨奈
紫蘭「感情的になって、すぐばれちゃったかな?モブ失格ね…
それに、フラワは、パクった、じゃ無くて盗まれたの……
親友に……」
(親友と思われる女の子のトモチケを見て
>>アリス
雪葉「名前も、とても可愛らしい…!!
ところで、めるさんは、何をしにプリパラへ来なさったんですか?」
(期待の目で見つめ
>>める
める「うんうん。めるも大好き!プリパラ愛なら負けないよ」
(クスッと微笑みながらアイドルを見つめ)
>はるひ
める「あははっ。ごめんね。夏風めるだよ。よろしくね〜!」
(元気よく、笑い)
>かなた
珠梨亜「ふーん。シーちゃんやリトルのように……ね」
(興味深そうにかなたを見つめて)
>かなた
アリス「中に入ろっか」
(扉をあけ中に入り)
>かなた
珠梨亜「あっついたついた。ここが体育館ね」
(扉の前に立ち)
>冬羽
珠梨奈「またってシステムをいじったこと、あるんですか…?」
(少し、青ざめ)
>白音
アリス「フラワは悪くないのにせめられたの………?」
(悲しそうな表情になり)
>紫蘭
める「敬語じゃなくていいよ」
(ウィンクし)
「めるはね〜、ライブを見たり、したりするために来たの」
>雪葉
冬羽「やっぱ、いつ見ても大きい!」
(体育館の中を見渡し
>>珠梨亜
白音「はい…その時は、空から、チビガジラがいっぱい降ってきました…」
(ため息をつき
>>珠梨奈
紫蘭「まぁ、世の中そんなものよ…私が天才を嫌いなのは、
努力型アイドルだったからよ…」
(野原に咲いた花を手に取り
>>アリス
雪葉「おぉ!そうなんだ!
実は私、プリパラに来るの初めてなんです!」
(大事そうにプリチケを握り締めて
>>める
【すみません、レス蹴りします】
アミー「お姉ちゃん……ステキ……」
(ベンチに座り、スマホでベリーのライブを見ていて微笑み)
>>みんな
ああ、ごめんなさい〜!( 慌てながら必死で謝り )
>>るりと
ふふっプリパラ愛は、はるの負けですね( にこ )
最近パラ宿に来たからプリパラのアイドルなんて無知ですし( あはは )
>>める
お姉ちゃん…ですか?( 興味を持ったのか相手に話しかけ )
>>アミー
アミー「うん!私のお姉ちゃん」
(スマホでベリーのライブを相手に見せて)
>>はるひ
レミ
「ええ、がんばってね!
‥‥南委員長には気を付けるのよ。
私みたいなデータではなく、計算であなたを追い求めて来るかもだから、」
( 苦笑いしつつも真剣な表情で )
>はるひ
ここあ
「じゃあ‥私だけでもライブしてこようかな‥」
( ボソッと呟き )
「ランクはまだまだ未熟なんですがね」
( 微笑み )
>るりと
【レス蹴りさせてもらいます】
里葦葉「プリパラのシステム…!!!そーだ!また、システムをいじって、
おほしさまきらきらにする!そうしたら白ちゃんも…!!!」
(いきなり、立ち上がって言い
>>ALL