Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
【 アイドル♂で参加希望します、】
402:このは◆cE:2016/08/15(月) 21:43 【宿題で忙しかったため、なかなか来れませんでした。レス蹴りしますね、すみません】
ベリー「ひびき様……シエルなんかに負けないで。あたしはひびき様をずっと応援しているわ。はぁ〜シエルのセレパラよりひびき様のセレパラの方がよかったわ」
(ベンチに座り、花占いをしていて)
>>みんな
珠梨亜「まだ………?」
(ワクワクしてて
>冬羽
珠梨奈「ですけどいつもいつもジュリィ様がいるとは限らないですよ?」
(首を傾げ
>白音
アリス「ソフィナ!ってえ……?」
(元気よく来て、黒い髪に気づき驚いて
>ソフィナ
【>>401どうぞ】
アリス「ベリー……?」
(顔を覗き込ませ
>ベリー
ベリー「アリス!な、何よ」
(驚き、花が地面に落ちて)
>>アリス
「 シーニュ プリンセス、 君は僕の プリンセスだ。 」
「 ぼっ、ぼく に なにか 用? ぼくは 仕事で忙しいんだ 」
名前 如月 るりと
年齢 12歳
性別 ♂
性格 シエルやひびき等、王子系のアイドルにライバル心を持っている。 小学生の為まだ 王子とはどういうものが分かっていないので、あやふやな部分が多い。 第一のライバル シエル の プリンセス、リトルの 才能に憧れており、その才能を奪おうとも企んでいる(←)
容姿 水色のパステルカラーの髪色で、肩辺りまでつくさらさらの髪。やや跳ね気味。瞳の色はエメラルドよりやや濃い目の黄緑。美白。身長は165くらい。
備考 一人称「僕」二人称「君」「呼び捨て」「シーニュ・〜〜」
ブランド プリンスステージ(王冠とそれぞれのアイドルのステージをモチーフとしたブランド)
チャーム(カラー) タイプは「セレブ」色は「黄色と桃色」
ランク 今はまだ きらきらけんきゅうせい
【 不備ありますか? 】
【王子様キャラのアイドルで参加希望です】
407:◆DA:2016/08/16(火) 07:50 【>>406のものです。プロフだけ書いて置きますね】
「 ミューズプリンセス………さすがです」
「天才でなければ意味がない」
名前 /虹院 リズ (こういん りず
年齢 / 16歳
性別/ 詳しくは不明
性格 /基本的に冷たく、偽りの自分で接してる。けど、自分が認めたものは優しく接する
容姿/ ショートにピンクの髪。目もピンク
備考 / 一人称 「僕」
二人称 「君」 「〜(呼び捨て」 「プリンセス(ミューズ)・〜」
ブランド /ルミナスプリンセス(王冠や宝石、王子ををイメージしたブランド
チャーム(カラー)/セレブ、黄色
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
【ちょっと追加です。】
奇跡を起こす天才のチーム、ミラクルチームをつくり、伝説のコーデ、ミラクルミューズコーデを着て、ボーカルドールになろうとしてる
【チームやプリンセスについてはこのスレを確認してざっくり決めますね】
【あっランクも抜けてました。蓮レスすみません……」
ランク/プリパラデビュー
>>405、>>407
【不備ないです!絡み分お願いします!】
【レス蹴りします!】
いおり「……」(考え事をしながら歩いていて)
アヤ「…」(プリパラカフェで休憩していて
まりあ「…あ〜あ〜…(声が出ないな」(風邪をひいたらしく声を治そうと発声練習をしていて)
>>all
【>>410 ありがとうございます】
……………ここがパラ宿…(ニヤリ)
さあっ奇跡をおこす天才はいるかな?
>>All
【天才は決めていませんが、プリンセスはだいたい決めました
アリス様にさせていただきます!なので絡みますね】
やぁっプリンセス………(夜、アリスの部屋にき)
>>アリス
【>>411 いいですよ。アリスでよければ】
アリス「いおり!…………どうかしたの?」
(元気よく相手に話しかけたがいおりが考え事している事に気づき)
>いおり
珠梨奈「あれって………?」
(リズに気がつき遠目で見てて)
>リズ
アリス「プリンセス…?あなたはだぁれ?」
(ちょっと警戒して一歩下がり)
>リズ
そうです。警戒しないでください(ニコッ)
僕はあなたの王子です。アリス、僕のプリンセスになってください(跪き手を出し)
>>アリス
【リズは虹院財閥の御曹司で】
ん?君は………?どうしたんだい(ニコリと偽りの笑み)
もしかして僕に用があるのかな?
>>珠梨奈
アリス「アリスの王子様……?えっプリンセス?
アリスがプリンセスでいいの?アリスはみんなみたいに輝いてないよ
プリンセスならリトルやまりぃ達の方がいい」
(少し戸惑い)
>リズ
珠梨奈「また偽りの笑み………いえ用はありません!
ただ虹院リズさんがいたので……」
(ジッとリズを見ていて)
>リズ
【 初回出しますね、絡んで下さると嬉しいです 】
僕のシーニュ、プリンセスになってくださ‥っ (花畑で何やら練習しており)
うう‥ 王子様って どうやって演じれば良いんだろ‥(悩み)
>>ALL
ソフィナ
「ど、どうしてだろう‥髪が‥黒いの‥」
( 泣き出しそうになり )
>アリス
ソフィナ
「えと、どうしたんですか‥?」
( 怖々と )
>リズ
【連レスすみません💦るりと様にも絡ませていただきますね。】
ここあ
「王子様‥を演じるですか?
貴方は演じなくてもそのままでいいですよ!」
( ニコッ )
>るりと
珠梨亜「もしかして告白?」
(いたずらっぽい笑みを浮かべ)
>るりと
アリス「ソフィナ……大丈夫!でもどうしたんだろう…」
(ソフィナの手を握ろうとし)
>ソフィナ
アリス「ううん。見たから声をかけただけ」
(花をひろおうとし)
>ベリー
リトル「 わぁ‥ リリー、ありがとう 」
(受け取ると ぱあっと明るい表情で微笑んで)
「 ‥そうだ、この絵、ライブに使っても良いかな?」
>リリー
リトル「 じゃあ ライブ会場行こ 」
(微笑んで)
【ライブ、リリーの方もあるからお願いしても良い?】
>珠梨奈
ユユ「 ユユ! じゃあ‥ あそこの木にしよ、ユユあの木ずっと登ってみたかったのユユ!」
(大きな木を指差して)
>アリス
ルネ「 もぶって なに‥?」
(相手の言葉が聞こえるとゆっくり近づいて上記を問いかけて)
>?
ミミ「 奇跡を起こす天才はいるかな‥? 」
(顎に右手を当て、相手の真似をし)
>リズ
リトル「 ‥王子様。 」
(花に水をあげていた所相手を見つけ、王子様という言葉が聞こえたので微笑みながら相手に近づき)
「 王子様になるための レッスン? 」
>るりと
うわ!?きっ、君 は誰だ!(驚き、片言で)
>>ここあ
ちっ、違うし! っじゃなくて 違う!(慌てて言い直し、王子を気取って)
どうすれば あの人が好きになる王子様になれるか 考えてるんだ
>>珠梨亜
うわ!?(‥ ボーカルドール・リトル‥ 僕が理想とする才能を持つ‥アイドル‥
その才能、欲しい‥!)
あっ、ああ‥ どうすれば君の望む王子になれるか、考えているんだよ (片言な日本語)
>>リトル
アミー「王子の演技?」
(歩いて相手に近づき)
>>るりと
ベリー「そう。ねえ、あんたはひびき様とシエルどっちを応援するの?あたしはもちろんひびき様よ。ひびき様とあたしは誰よりもすごい天才なのよ?」
(落ちている花を見ながら相手に問い)
>>アリス
まりぃ「まりあ、どうしたの?」
(相手に近づき)
>>まりあ
ベリー「奇跡を起こす天才なんてあたしとひびき様に決まっているでしょ?」
(歩いて来て)
>>リズ
珠梨奈「はい!ってえー!」
(一歩下がり)
「私みたいなアイドルがリトル様と………?」
【いいよー】
>リトル
アリス「うん。アリス、頑張る!」
(意気込んで)
>ユユ
珠梨亜「へえっ。でもそのままのあなたでいいと思うわ
私はね。気取ったりしないでかざらずにね」
(微笑みながら、花を触り)
>るりと
アリス「うーん。アリスはどっちも」
(花を拾い、ベリーに渡そうとし)
>ベリー
(花を受け取り)
ベリー「そう、ひびき様は昔からあたしの憧れのアイドルだったからね。ひびき様のライブの方が見ていて楽しいわ。シエルがひびき様とあたしを越えられるわけないじゃない」
(花を見つめていて)
>>アリス
アリス「昔から………」
(微笑みながらジッと)
「ベリーって本当にひびきが好きね」
>ベリー
リトル「 リトルの?うーん‥‥リトルが望む‥ 王子様はいないかなぁ 」
(眉を下げて)
「 どんな王子様でも、素敵だもの‥ それに、王子様にならなくても リトルはあなたのためにできることならなんでもしたいって思えるわ 」
>るりと
【ありがとう(*^◯^*)】
リトル「 うん、リトル 珠梨奈と歌いたいの 」
(微笑んで)
「 だめ、かな?」
>珠梨奈
ユユ「 よーしっ、じゃあまず、ユユが登るから見ててユユ!」
(すいすいと木の上に登り一番高い所まで登って)
「 こんな感じ! じゃあアリス、そこの木に右足をかけて、左手をそこのくぼみに入れて 」
>アリス
ソフィナ
「大丈夫なのかな‥?
アリスちゃんがそういうなら‥信じるね‥」
( 髪を見せて )
>アリス
リリー
「うん!良いよ!ママが使ってくれるなら!」
( 微笑み )
>リトル
ここあ
「あっ‥い、いえ‥す、すみません‥ほんとにす、すみません‥‥‥」
( 涙目で )
>るりと
珠梨奈「歌いたいんですけどこんな私と………?」
(嬉しそうに)
「わかりました、頑張ります!リトル様についていけるように」
【どういたしまして( ´ ▽ ` )ノ】
>リトル
アリス「うっうん!」
(ユユの言った通り右足をかけて、左手にくぼみをいれ)
「こんな感じかな?」
(ユユのほうを見上げ)
>ユユ
アリス「とりあえず、ソフィナ、どうしてそうなったかなんとなくわかる?
最近、あったことでもいいの。教えて」
(ギュッと手に力をいれて髪を見つめ)
>ソフィナ
ソフィナ
「最近ね‥?ソフィナ‥エレファ(マネージャー)の言うこと聞かないし、一人でずっと自由にしてるの、だからエレファが髪が黒くなるっていって‥ね‥黒くなっちゃった‥の‥」
( 最後は消え去りそうな小さな声で涙を一粒流して )
>アリス
めが姉「リトルちゃんはマリオネットフラワーコーデね
お姫様みたいな衣装。花がモチーフの王冠が素敵!」
リトル「マリオネットフラワーコーデあはっ」
めが姉「珠梨奈ちゃんはツインフラワーコーデね
キュートなお花の衣装。リトルちゃんとのライブ、頑張って!」
珠梨奈「ツインフラワーコーデえへへっ」
【とりあえずコーデだけ書くね。ライブは次レスで】
リトル♪ある朝、窓辺の外に素敵な贈り物があった♪
珠梨奈♪これは誰からの贈り物なのかな?綺麗な花が一輪♪
リトル♪けどキラキラで一生懸命に咲いている♪
珠梨奈♪送ってくれた人はどんなことを伝えたいのだろう?♪
2人「メイキングドラマスイッチオーン」
(一輪の花が枯れていた)
リトル「歌おうっ」
珠梨奈「うん!」
(2人は歌った。するとキラキラが花の周りに集まり花が元に戻った)
『輝きのミラクルフラワー』
「サイリウムチェーンジあはっ/えへへっ」
2人♪この花のように凛と美しく、輝こうflowerpresentbox♪
ファン「キャーーーーーーーーーー」
アリス「大丈夫!泣かないで…?アリスまで悲しくなる」
(ソフィナの手をギュッと握り、目が潤んでて)
「でもどうして自由にするだけで?」
>ソフィナ
リトル「 ありがとう、リリー 」(微笑んで)
めがねぇ「 煌く星、煌めく空、煌めく大地が素敵、 空想の世界でしか出せないこのコーデで、みんなの心を鷲掴み 」
「 スカイフォレストコーデ! あはっ 」
(歓声)
「 リトル、お花さんに 元気あげるために 頑張るよ 」
♪夜空から手を差し伸べるの それも幻
触りたくて 触れないものを 心 留め 神々が 見る 秘密的幻
神秘的なのも幻で 全てが幻で
空想さえ 幻さえ 想像さえ 消えてく
星空さえ 人形さえ 私だからかな 操られるの
私 助け出しくれた ヨウセイ ♪
「 あはっ メイキングドラマスイッチオン 」(手を広げてポーズを決め)
(リトルは花畑にいてリリーから貰った絵を見ており)
「 ふふふ、 嬉しい 」
(絵が空へ飛んで行き、リトルはそれを追いかけて)
「 待って!」(すると絵は宝箱の中に入り、花が降り始め)
「わぁ〜‥」(花畑が光に包まれ)
「 守りたい! アミ プロメス ランデブー 」
「 サイリウムチェンジ! あはっ 」
♪歌唄い 表現 空想 リズム感 ヨウセイ
七色流星が 幻空 ヨウセイを 誘ってる♪
「 ありがとう〜 」(歌い終わると枯れていた花が元通りに咲いて)
リトル「 これでお花さん、元に戻ったかな?」
(珠梨奈に微笑みかけ)
>珠梨奈
ユユ「 良い感じ、ユユ! そこからユユのところまでなら、軽く来れると思うユユ。アリスがしたいようにここまで登ってきて 」
(にっと笑って)
>アリス
珠梨奈「はい!リトル様、すっごく輝いてました。私も頑張らないと……ってあっ!」
(珠梨奈が指を指してる先には元に戻ったお花があり)
>リトル
アリス「わかった………」
(もう少しでユユのところにつきそうなくらい登り)
「もう少し……でも木登りって楽しい!」
>ユユ
ソフィナ
「ソフィナは‥悪い子なの‥
プリパラの外に出たいから色々してるの‥
でも出れないからどうしてなんだろうって‥エレファに聞いたの‥そしたら怒られて‥でもまだ色々試してるから‥」
( 涙をふいて )
>アリス
リリー
「ママすごい!あ、お花さんも元に戻ってる!」
( 嬉しそうに )
>リトル
リトル「 わあぁ‥! 良かった、お花さん 元気になった!」
(花の所へ駆け寄り優しく撫でていて)
>珠梨奈
ユユ「 でしょ! 」(にぱっと微笑み)
(相手に手を差し出して)
「 アリス、あと少しユユ!」
>アリス
リトル「 良かった‥ これもリリーのおかげ。ありがとう リリー!
まま リリーに助けられちゃった 」
(えへへ、と笑って)
>リリー
いおり「アリス…ちょっとね。大したことじゃないんだけど…考えごとをしててね…」
(ニコッと微笑み)
>>アリス
まりあ「まりぃ…風邪なのかよく分かんないんだけど、2日前から声が出なくなって…」
(紙で伝えて)
>>まりぃ
【絡みますね】
アヤ「王子様になりきってるの?」
(ニコッと微笑みながら相手に近付き)
>>るりと
いいえ。僕はあなたがいいんです(ニコリ)
さあっ僕のプリンセスになってください
>>アリス
っ…君は?僕の偽りの笑みに気づくなんて…(アセ)
>>珠梨奈
なんだ?僕に何か用?(ニヤリ)
>>ソフィナ
僕の真似か。(ため息)
どうしたんだ?
>>ミミ
ひびきか…確かに天才かもしれないが奇跡は起こせない(じっとみつめ)
>>ベリー
アリス「違うよ、ソフィナは悪い子じゃない!だってアリスも外に出たいから
ボーカルドールが外に出たいって思うのはダメなことじゃないよ…?」
(涙が一粒ながれ)
>ソフィナ
珠梨奈「よかったです。リトル様のライブがすごかったからですね」
(微笑ましそうに)
>リトル
アリス「教えて?アリスでよければ相談に乗るよ?」
(微笑み返し)
>いおり
アリス「わかった!けど約束してね?プリチケを盗んだりセレパラにしないって」
(手をとって)
>リズ
珠梨奈「羽月珠梨奈(はづきしゅりな)です。姉の珠梨亜とツインスターを組んでいます」
(相手をまだ見つめていて)
>リズ
ええっそんなことはしませんよ?(クスリ)
では少し散歩に行きましょう(アリスをお姫様だっこし、広場までいき)
つきましたよ?そうだ!一曲、踊りましょう。そしてお話を(人差し指を唇にあて)
>>アリス
羽月珠梨奈……………(何かを感じる…)
覚えておくよ(去り)
>>珠梨奈
【スミマセン!話題がないので珠梨奈との絡みを切らせていただきます
もっと他の人とも絡みたいので絡み文をだしておきます】
今日はオフ。さあっ奇跡を起こす天才を探そう(ニヤリ/プリズムストーンショップの前にいて)
>>All
アリス「いいよ。よかった。アリスはもう悲しむ顔を見たくないの」
(微笑みながら頷き)
>リズ
【了解です。そして絡みまs((】
珠梨亜「あっ珠梨奈が言ってたやつ!」
(ショップに入ろうとしたところ、見つけ指をさし)
>リズ
いおり「実はね…、まりあが二日前ぐらいから声が出なくなったらしいんだその原因がなんだろうって考えてさ」
(話して)
>>アリス
【絡みますね!】
アヤ「〜♪」
(プリズムストーンショップの中で歌を歌いながら歩いて)
>>リズ
アリス「声が出ない…………?風邪とか?」
(心配そうに)
>いおり
いおり「病院に行って見てもらったら風邪じゃないって、医師に言われたらしいんだよね…」
(苦笑いをして)
>>アリス
っわぁ!?(びくっ)
…あっあ、そうだ! 王子様になるために練習してるのだ!全く…僕を驚かせないでくれ(ちょっと怒り)
>>アミー
僕は別に 気取ろうってしてるわけじゃないし…
ただ、アイドルとしての 才能?が欲しいだけで…(ぶつぶつと)
>>珠梨亜
……き、君は本当に変わっている (少し汗をかいており)
じゃあ、君が今欲しいものはなんだい?(少しずつ自然な感じになって)
>>リトル
…(どうすれば良いのかわからなくてただ見ており)
>>ここあ
別に…(なりきってる、という言葉にムッとしそっけない態度で)
>>アヤ
ミミ「 どうしたっていうか、面白かったから真似しただけ! 」
(にぱっと笑い)
「 お兄さん 天才を探しているようですねぇ‥ ミミの周りにならたっくさん
天才いるから、紹介してあげようか! 」
(頭の中で まりぃやいおり、ルル等を思い浮かべており)
>リズ
リトル「 ふふ! 珠梨奈と一緒に歌えたからだよ 」
(微笑み)
「 珠梨奈、一緒に歌ってくれてありがとう。 リトル、とっても嬉しかった 」
>珠梨奈
リトル「 んと‥‥みんなの笑顔かなぁ 」
(微笑んで)
>るりと
【わあ〜、連レスごめんなさい!絡みますね】
ルル「 あの‥ ミミ、見ませんでしたか‥ 」
(相手に声をかけ、涙目で震え)
>リズ
アリス「じゃあどうしたのかな………?」
(かなり心配になって)
>いおり
珠梨亜「才能…?もしかして才能ないの…?」
(首を傾げて)
「でも王子と才能をどうつなげれば…」
(考えていて)
>るりと
珠梨奈「いっいえこちらこそあのリトル様と歌えてよかったです」
(微笑んでるが何か言いたそうに)
>リトル
アヤ「あ、ごめんね。君の思う通りの王子様になればいいと思う…」
(謝ると相手の手をとるとニコッと微笑み)
>>るりと
いおり「それを考えてたんだ…」
(悩んで)
>>アリス
アリス「うーん……アリスもなおしてあげたい!」
(決意し、真剣な顔つきになり)
>いおり
いおり「ありがとう!アリス!」
(ニコッと微笑みお礼をいい)
>>アリス
アリス「ううん!アリスにできることがあるならいってね」
(微笑み)
「さっプリパラ図書館に行ってみよ」
>いおり
いおり「うん!そうだね」
(微笑み)
>>アリス
アリス「じゃあ行こう」
(歩き出し)
>いおり
いおり「うん」
(着いていき)
>>アリス
アリス「ねえっいおり、夏祭りって楽しいの?」
(歩きながら)
>いおり
いおり「楽しいよ!」
(歩きながら微笑み)
>>アリス
冬羽「あ!あったよ!」
(嬉しそうに指を指しながら
>>珠梨亜
白音「でも…何か知ってるかもしれませんから」
(考えながら
>>珠梨奈
紫蘭「やだ…何で…?友達って……………誰か…助けて___________」
(ベンチで座りながら
>>ALL
【 リリアンで参加してたものです、またオリキャラ一人で参加希望です 】
アミー「ごめんね」
(迷惑かけたのかと思い)
>>るりと
(紙を読んでいて)
まりぃ「そうなんだ、大丈夫?」
(心配して)
>>まりあ
ベリー「当然よ!ひびき様ほどかっこいい人なんていないわ。ひびき様はあたしの王子様よ」
(ひびきへの思いを相手に言い)
>>アリス
ベリー「何を言ってんのよ!ひびき様とあたしは最強なのよ?ひびき様は何度も奇跡を起こして来た。あなたには分からないでしょうね」
(偉そうに)
>>リズ
リトル「 ‥珠梨奈、どうしたの? 」
(何か言いたそうな相手を見ると微笑んで)
>珠梨奈
ルネ「 正義のヒーロー、 ルネ登場〜 」
(ポーズを決めて)
「 私が助けてあげる‥ 」
>紫蘭
>>463
【お久しぶり(*^◯^*) 大歓迎です、プロフィールお願いします(*^_^*)】
笑顔か…(悩み)
じゃっじゃあ それ以外では?
>>リトル
才能はある!(必死で)
けど…僕の才能は何か足りないんだ、だから他のアイドルの才能が欲しい
>>珠梨亜
ふんっ(手をはらい)
僕はあの人の才能を奪えるような完璧な王子様になりたいんだっ(そっぽ向き)
>>アヤ
べつに良いし…(口尖らせ)
>>アミー
まりあ「病院行って見てもらったけど風邪じゃないってさ…」
(苦笑いをして)
>>まりぃ
アヤ「そうなんだ。私でよければその手伝いするよ?」
(相手にいい)
>>るりと
「 そっか、じゃあはるひがお助けする! 」
「 みんな仲良しが一番だよ!プリパラだもん! 」
名前 / 篠ノ芽 はるひ(しののめ)
年齢 / 11歳
性別/ ♀
性格 / パプリカ学園に通っている小学六年生。プリパラはただ好きなだけでアイドルについては無知。歳上の人にもため口で喋る。誰にでも親切でプリパラについて勉強したり常に笑顔でいたりと努力家。歌うことが大好きで、楽器も得意としている。プリパラに関しては詳しくないがプリパラのプリンセスになりたいと思っている。けどプリンスにさほど興味はない
容姿/ 赤髪で長さは首ぐらい。リボンで二つ結びをしている
目のかたちは丸く、桃色。私服はプレッピーで制服っぽい。そとの世界では髪がぼさぼさで眼鏡をかけていることがある。かなりの痩せ型で小柄。そのため大体の服がぶかぶか
備考 / 一人称私、はる二人称呼び捨て
ブランド /トゥインクルリボンビビッド(ビビッドカラーの服が多い。ブランドが好きなだけでまだこのブランドの服を着たことはない)
チャーム(カラー)/ ピンクでリボンがついている
ランク/ かけだし研究生
【 不備ありますか? 】
リリー
「えへへっ!リリーママに誉めてもらって嬉しいっ!」
( 満面の笑顔で )
>リトル
ソフィナ
「ふふっ、貴方面白い‥私ソフィナって言うの。
ボーカルドームなんだ‥よろしくね‥」
( 最初は微笑んでいたものの最後は少し小さな声でうつむき )
>リズ
ソフィナ
「‥‥!!!アリスちゃん泣かないでっ!ソフィナのために泣かないで‥!アリスちゃんの涙がもったいないよ‥!」
( 涙目でどうにか涙を流さないようにこらえて )
>アリス
ここあ
「わ、わ、わ、わ、私は、こ、こ、こ、こ、ここあです‥‥よ、よ、よ、よ、よろしくお、ね、がいします‥
それではっ!」
( 涙目で震えて自己紹介して、足が遅いので追い付く位の遅さで走っていき )
>るりと
手伝いなんていらない!僕は自分の力だけで王子様になって、それで天才の才能を僕のものにするんだ (真剣な表情)
>>アヤ
なっ、なんで自己紹介なんかするわけ!?(走って行く相手に大声で左記を)
>>ここあ
ここあ
「ほ、ほ、ほ、んとうに‥すみません‥」
( 戻ってきてあやまり )
>るりと
アリス「アリスも行ってみたいな…外に出ることができたら」
(ほほえみながら)
>いおり
珠梨亜「やった!さっ行きましょう」
(相手の手を引っ張ろうとし)
>冬羽
珠梨奈「じゃあ行ってみましょう!」
(頷いて上記をいい)
>白音
【>>463 お久しぶりですのリリアン様が…帰ってきた(^^)/~~~】
アリス「王子様………か」
(うつむいては嬉しそうに)
>ベリー
珠梨奈「あっあの〜トモチケ、パキッてくれませんか?」
(一歩、後ずさりして)
「あっ気にしないでください!こんな私なんかとパキッりたくないですよね」
>リトル
アリス「…………」
(ユユの手を掴み、一番上まで登れ)
「登れた!わあっ景色が綺麗……」
>ユユ
珠梨亜「えっ?才能って奪えるんだ………」
(信じられないという顔つきで)
>るりと
【>>468 不備はありません。絡み文の投下をお願いします】
アリス「うううん。もったいなくないよ?………それよりどうにかしなきゃ…
マネージャーさんを探せばどうにかなるかな…?」
(涙を拭い)
>ソフィナ
【 許可ありがとうございます!初回投下しますね 】
音と巡り〜…共に踊り〜重ねる奇跡の旋律〜♪( サイリウムパクトで曲を聴きながら歌っていて )
…これで良いかな!あとはダンスだけ!
>>ALL
べつに謝らなくても…(どうすれば良いのかわからないといった表情)
…僕の名前は如月るりと、とりあえずよろしく(急に王子を気取り)
>>ここあ
才能は奪えるんだぞ。僕だけにしかできないけどね!(ドヤ顔)
ただ1人の才能しか奪うことはできないから…そこがだめなとこ
>>珠梨亜
アリス「歌、上手だね」
(相手の歌をきいていて目の前に立ち)
「貴方はだぁれ?」
(ニコッと微笑み)
>はるひ
珠梨亜「才能を奪う…で、誰の才能を奪うきなの?」
(何かを感じ、ちょっと警戒し)
>るりと
冬羽「おーけー!そういえば、私のいとこって本に載ったんだよ!」
(抜け穴を通りながら
>>珠梨亜
白音「は、はいぃっ!」
(緊張でガチガチになりながら
>>珠梨奈
本当!?ありがと…いえ、ありがとうございます!( ため口を敬語に直して )
私は篠ノ芽はるひです!プリパラのプリンセスになるため、パラ宿にやって来たんです!よろしくお願いいたします( ぺこり )
>>アリス
…それは言えない(そっぽ向き)
もしそれが 君の友達だとかそういう関係とかだったら僕を止めると思うし…
>珠梨亜
珠梨亜「ヘェーッ。いとこの本に…か。
パプリカ学園ってどんなところなのかな」
(冬羽に続いて穴を通り抜け)
>冬羽
珠梨奈「らぁらさんは………」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>白音
アリス「ううん。タメ口でいいよ。あっアリスだよ。よろしくね」
(左手を差し出し握手を求め)
>はるひ
珠梨亜「うん!止めるに決まってる。はさかボーカルドールとか…なーんてね」
(冗談のつもりで)
>るりと
【ごめんなさいm(_ _)m 訂正です。
『はさか』×
『まさか』○】
え、あ、ありがとう…( 小さな声で申し訳なさそうに )
あ、でも…プリンセスになるため…敬語で話さないと…( やっぱり敬語に直そうとして )
>>アリス
アリス「ううん。プリンセスだからって敬語じゃなくていいと思う
でも酷い言葉遣いとかはダメだけどね。
(微笑みながら)
後は優しい気持ちとか?まあっアリスの完璧なプリンセスのイメージはリトルかな
(尊敬の眼差しで)
>はるひ
…そ、そうだね…。敬語じゃなくて良いよね( 少し微笑んで )…アリスにも憧れがいるんだ、はるの憧れは…よく分からないや。あ、ごめんね!変なこと言っちゃった…べ、別の話でも…しましょうか( また敬語になってしまって )
>>アリス
…(目をそらし空を見るフリして)
>>珠梨亜
冬羽「まぁ、五年前消失したアイドルなんだけどね…
パプリカ学園はねとにかく広くて、制服もオシャレだし、らぁらちゃん達も
通ってるんだよ!勿論、このプリティ…(以下略)な冬羽ちゃんも通ってまーす☆」
(ダブルピースをしながら
>>珠梨亜
白音「レッスン室ですかね…?」
(首を傾げながら
>>珠梨奈
リトル「 んと‥ みんなのお願いが叶ったら良いな、とか? あっ、これは欲しいものに入らないね 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>るりと
リトル「 ふふ、喜んでもらえたみたいでリトルも嬉しい。 あっ、あのねリリー、 リリーが大きくなってアイドルになったら、リトル リリーと歌いたいの。」
(少し首を傾けながら)
>リリー
リトル「 ‥リトルもパキりたい! 」
(えへへと微笑んでプリチケを取り出し)
「 珠梨奈、パキろ! 」
>珠梨奈
ユユ「 ユ〜ユ! この景色みると、なんか ユユ 頑張れたなって思えるんだ。 努力アイドル No. 1!ユユからね!」
(人差し指を立てにっと笑い)
>アリス
ルネ「 重ねる奇跡の旋律〜‥ 」
(相手の真似をし歌って)
「 あなた、お歌 上手〜 」(拍手し)
>はるひ
そうですか…?貴女の方が歌上手ですよ
私は歌うのが好きなだけで得意でも無いですし…
でも、ありがとうございます( 不安そうな表情をしたがすぐ笑顔でお辞儀して )
>>ルネ
アヤ「まぁ、頑張って、応援はしてるから」
(ニコッと微笑むとライブ会場に向かい)
>>るりと
いおり「もし、アリスが外に出られたら一緒に夏祭り行こうか!」
>>アリス
プリンセス・アリス、貴方はずっと寂しい夜を我慢してきましたね
でももう安心してください。寂しい思いはさせません(踊りながら)
>>アリス
失礼な。ってことは君は羽月珠梨亜か。(ため息)
>>リズ
あれは確か…………(ジッ)
>>アヤ
いや、奇跡を起こす天才。天才はお互いにひかれあうもの同士だ(ニヤリ)
>>ミミ
ミミ…………(もしかしてあの…)見かけたよ。さっき
なら君はルル…ライブ、見させてもらったよ(ニコリ)
>>ルル
どうしたんだい?(心配になり)
もしかしてボーカルドールの事か?
>>ソフィナ
違う。まあっいい。僕は奇跡を起こす天才を探してるんだ(ぷい)
>>ベリー
(綺麗な歌声。音程もとれてる)
やあっこんにちは。僕は虹院リズ。君の名前とランクを教えてくれ(ニコッ/相手の歌声を聞き)
>>はるひ
【>>409 珠梨亜あてです】
492:リズ◆DA:2016/08/17(水) 17:52【連レス、ごめんなさい。>>490です】
493:リオナ◆gA:2016/08/17(水) 17:54 アヤ「…〜♪」
(視線を感じながらも気にせずに歌っていて)
>>リズ
はじめまして、虹院リズです。君のランクを教えてくれないかな…?(ニコリ)
>>アヤ
アヤ「私のランクは神ランクだよ」
(ニコッと微笑み)
>>リズ
ルネ「 私もありがとう〜‥ あなたの歌は素敵よ‥ 」
(微笑んで)
「 あなたの歌、もっと聞きたいわ‥ 」
>はるひ
ミミ「 へ〜‥ やっぱ本物の天才は なんか違うんだね! 」
(にっと笑い眉下げ)
「 ミミ馬鹿だからよくわからん! そういえば君の名前は?」
>リズ
ルル( ‥この人、良い人だ‥ )
「 あっ、ありがとう‥あっ、ご、ございます‥ 」
(目を合わせないように述べ)
「 私のライブ見てくれたなんて‥感激です‥ 」
>リズ
神アイドルか。(まあっ様子を見てみよう)
すごいね(ニコッと偽りの笑み)
>>アヤ
虹院リズ。君のライブ、この前見たよ(ニヤリ)
まあっすごかった。
>>ミミ
(目を合わせようとし)
どういたしまして。(ルルか……)
そうだ、他のアイドルについて教えてくれないか?
>>ルル
ミミ「 ほ〜、おっ、ミミのライブ見てくれたんだ!」
(嬉しそうにし)
「 まあまあすごかったでしょ!あ、ミミは 沙頃ミミ! ユユ姉ぇの妹だよ !」
(頬にピース当て)
>リズ
ルル (少しだけ目合わせすぐそらし)
「 はっ、はい‥ 他のアイドルについて‥ですか‥? ここで‥?」
(目は合わせず下を向いて話し)
>リズ
アヤ「ありがとう」
(お礼をいいながら微笑み)
>>リズ
少頃ミミ………姉がいるんだね。今度は姉のライブを見てみるよ
それより、君が天才と思うアイドルに興味を持ってきた。教えてくれないか(ニヤリ/ちょっと怪しい笑み)
>>ミミ
ここじゃ嫌?
いいよ、他の所にいこうか(ニコリ)
>>ルル