ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
うわああ
(ぎりぎりで交わす)
危ねぇぇ
>ブランディ らぁら
おい、ラスター さっきからなにをこそこそと這い回ってばかりいる
闘えラスター
(ラスターに向かっていい)
>ラスター
アユメ「はあっ!」
(掌底を止めて、体を持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィの所に走って行き)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
部下「ええええええ ファイターGG様を持ち上げた?!!!!」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「よく買わせたわね」
>ルフィ らぁら
ドロシー「うわぁぁ!血が出てるよ!!」
レオナ「大丈夫?」
(血が出てるのを見て)
>>ウソップ
ああ、さっきチーター男と戦った時 結構多量出血したからな
(答えて)
>ドロシー レオナ
アユメ「ふんっ!」
(ファイターGGの体を持ってすごい勢いで振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお(振り回され)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
だああああん(氷から脱出し)
>シオン
アユメ「やあっ!!」
(目が回るほど振り回し、思いっきり投げ飛ばして)
>>ファイターGG
レオナ「そうなんだ。痛そう……」
(相手の顔を見て)
>>ウソップ
らぁら「……」
(ブランディを見つめていて)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「ほわあああ (投げ飛ばされ それで落ちてきて)」
>アユメ
大丈夫か?しかし強いな
(クモキリを見て)
>>ゾロ、クモキリ
うおおおおおおお
ゴムゴムのーーーー JET槍(ジェットスピア)
(飛んで 足裏を合わせた両足を高速でブランディに突く)
>ブランディ らぁら
勝ったのかな?
(ファイターGGを見ていて)
>>ファイターGG
クモキリ「ほおお 体の芯までは凍ってはなかったか これがブランディファミリーの四天王の実力だ」
>ゾロ シオン
ファイターGG「ほわああ 満鬼解焼(まんきかいやく)(再び渾身の掌底を放ち)」
>アユメ
ブランディ「ふっ(ルフィの足を掴み)」
>ルフィ
ああ、俺はここで死ぬわけにはいかねえ
(立ち上がり)
>シオン クモキリ
ああ、まだ死んじゃいない それに チョッパーも
さっきの攻撃で 前身の骨折れちまってるだろう
>ドロシー レオナ チョッパー まりぃ ゆい
(避けて今度は相手の後ろから持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ブランディを倒さないとプリパラが消えちゃう……でも……」
(困っていて)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「なら私たちの実力も見せてやろう。手伝うぞ、ゾロ」
>>クモキリ、ゾロ
ドロシー「とにかく休んでな」
(優しく言い)
>>ウソップ
いや、ここは一騎打ちでやる お前は見てろ
(シオンに見てるように言い)
>クモキリ シオン
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
>アユメ
分かった
(ゾロを応援して)
>>クモキリ、ゾロ
(黒いキラキラの増殖は増え続け)
>らぁら ルフィ
クモキリ「ふっ(剣を構え)」
>ゾロ シオン
確かに私たちはただの小娘だよ。でも大切な人を傷付けたのは許さない!!
(さっきと同じく目が回るほど振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお 振り回しても無駄だ」
>アユメ
クモキリ「(水を纏い) 水虎衝波斬(すいこしょうはざん)
(虎の化身となった水の力を纏い 剣劇を放つ)」
>ゾロ
……?
(とりあえず投げ飛ばし)
>>ファイターGG
らぁら「黒いキラキラが……」
(黒いキラキラが増えていくのを見て)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「(着陸)ふぁっふぁっふぁ 懲りない奴だ 投げ飛ばしても無駄なのが分からんとはな では今度こそ止めだ (全身から気候を放出し)
戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
今度こそ最後だのGーーー(渾身の掌底を放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
まだトラ男が 黒星を破壊で来てねえって事だ
あと 奴隷達も解放で来てねえって事だな
(戦いながら話し)
>らぁら
アユメ「……!」
(みんなフェザーで飛んで避けて)
アユメ「何か方法……」
(考えていて)
>>ファイターGG
アユメ「ウソップ!」
(ウソップを見て出血を止めて傷を治し、回復させて)
>>ウソップ
はあ はあ はあ (傷が治り 血も止まり)
あれ 傷も血も治ってる
>アユメ ドロシー レオナ
一刀流 居合 死・獅子歌歌(し・ししそんそん)
(敵を一瞬で通り越し 一刀両断する)
>クモキリ
ドロシー「まさか……」
レオナ「アユメちゃん?」
(アユメの方を向き)
アユメ「ウソップ、大丈夫だった?」
>>ウソップ
アユメ お前
>アユメ ドロシー レオナ
クモキリ「くう(死・獅子歌歌を喰らい)」
>シオン ゾロ
ファイターGG「はああ(アユメを殴りまくり)」
>アユメ
あいつと攻撃を跳ね返して その後にとどめの渾身の一撃を放てば
あいつ(ファイターGG)を倒せるんじゃないかなあ
(考えを2人に言ってみて)
>ドロシー レオナ
うふふっ大丈夫ならよかった
(微笑み)
>>ウソップ
らぁら「そうか」
(頷き)
>>ルフィ
アユメ「きゃー!!!」
(殴られて)
>>ファイターGG
ファイターGG「では今度の今度こそ最後だーのG(また満鬼解焼(まんきかいやく)を繰り出して)」
>アユメ
ブランディ「はあ(ルフィを蹴り飛ばし)」
>ルフィ
ドロシー「そうか、さすがウソップ!」
レオナ「ありがとう。アユメちゃん!」
(アユメを呼び)
アユメ「ん?」
(アユメはレオナの方を振り向き、レオナはウソップの言ったことを話して)
アユメ「それはいいね!よし、その方法で行こう」
(アユメは瞬間移動をして)
アユメ「あなた、弱いわね。ツルツル頭の変態おじさん!そんなので私を倒せるとも思ってるの?」
(ファイターGGを怒らせようとして)
>>ウソップ、ファイターGG
ファイターGG「なにをごちゃごちゃとーーー(そのまま放ち)」
>アユメ
本当に弱いね、あなた。おじさんのくせにね!
(攻撃を跳ね返して)
>>ファイターGG
ファイターGG「ほお(攻撃を跳ね返され)」
>アユメ
え?・・・・まあ、行けえ それで留めのプリパラのみんなの思いを込めたパンチを
>アユメ ドロシー レオナ
うん、分かった。行くよ!!
(プリパラの思いを込めて思いっきりファイターGGにパンチをして)
>>ウソップ、ファイターGG
ファイターGG「ふぁああああ(彼女の渾身のパンチを脳天に喰らい)
ボス すまぬううううううう(バ―――ン パンチの衝撃が大地に走り 半壊する)
G−−−−−−(頭から血が出て)
くそ 小娘 小娘がのG−−−−(元の体格に戻り そのまま部下と共に落ちていく 幹部ファイターGG 敗北)」
>アユメ ウソップ ドロシー レオナ
アユメ「はあはあ……やった!」
ドロシー、レオナ「やった〜!」
アユメ「ありがとう、ウソップのおかげで倒せたよ」
(微笑み)
>>ウソップ
よっしゃああ 幹部倒したぞ――
(喜び)
>ドロシー レオナ アユメ
ドロシー「勝ったね!やるじゃん!ウソップ」
(ウィンク)
>>ウソップ
え? 俺 何もしてねえけど
(首をかしげ)
>ドロシー レオナ アユメ
確か これで残り幹部は 2人だけだな
>ドロシー レオナ アユメ まりぃ ゆい
アユメ「うふふっ」
(微笑み)
「さあ、急ごう」
>>ウソップ
アユメ「しゅりあ、大丈夫?」
(心配していて)
>>しゅりあ、しゅりな
キャッテ「あっはっはっはっはっはっはっはっは(笑いながら まりぃを蹴り続けている)」
>まりぃ
まりぃ「うん!」
ゆい「でも総統強いんだろうね」
(ゆいは考えていて)
>>ウソップ
きゃー!!!
(蹴られて)
ゆい「まりぃ!!まりぃになんてことを!」
(相手を睨み)
>>キャッテ
キャッテ「あははははははは(まりぃに血を吐かせ) あはは あんたの命値打ちありそう(笑っていて)」
>まりぃ ゆい
さあ 勝負しろ ラスター
(ラスターに勝負を挑み)
>ラスター
ゆい「まりぃ!!どうしよう……私、何も能力とか持ってないし……能力があればいいのに!」
(困っていて)
>>キャッテ
ラスター「ふっ 調子に乗るなよ (そういうと 周りが赤く光り始め)」
部下「なっ まさかラスター様」
>サボ
キャッテ「あんたの命もよさそう(今度はゆいを狙い)」
>まりぃ ゆい
ラリー「ママ!ゆい!」
(泣いていて)
ゆい「どうすれば……」
(まりぃが起きて)
「大丈夫?まりぃ」
まりぃ「う、うん」
ゆい「でも……私たちはどうすればいいの!?」
(困っていて)
>>キャッテ
地面が赤く光ってる
(光ってるのを見て)
>ラスター
ウェイバ「(ウェイバの水が キャッテ・まりぃ ゆい ラリーの所に吹き出て)」
キャッテ「きゃー ウェイバ 私たちも闘ってるんだから」
ウェイバ「ん!」
>まりぃ ゆい ラリー
ラスター「どうなると思う」
部下「あのラスター様 これじゃあ 俺達も」
ラスター「大丈夫 お前たちは優秀だろう」
>サボ
まりぃ、ゆい、ラリー「きゃー!!!」
(水にかかり)
>>ウェイバ、キャッテ
サボ
さっきからこれを仕込んでいたのか
(逃げようと)
>ラスター
キャッテ「さあて そろそろあんた達まとめて 皆〇しにしてあげましょうか(蹴りの構え)」
>まりぃ ゆい ラリー
まりぃ、ゆい、ラリー「誰か助けて!!!」
(大声で叫び)
>>キャッテたち
ラスター「土地爆発(ランドバン)「ハード」(地面があちこち爆発する)」
>サボ
キャッテ「きゃーーーー ショットハイヒール(ハイヒールの蹴りを3人に放つ)」
>まりぃ ゆい ラリー ドロシー レオナ
(バルトロメオのバリアに退避)
>ラスター
部下「うわあああああ(爆発で吹き飛び)」
ラスター「さらば No2」
>サボ
・・・・・・・。(寝ている)
>レオナ
ふう(頬を膨らませ 吐息し)
一剛力羅(いちゴリラ)(右腕の筋肉が膨らむ)
二剛力羅(にゴリラ)(左腕の筋肉が膨らむ)
行くぞお
三刀流 二剛力斬(ニゴリザケ)
(振り被っての斬撃を繰り出す)
>クモキリ
バルトロメオ
はああ はああ 間一髪だったべべえ
(サボをバリアの中に避難させていた)
サボ
あー、危なかった ありがとな マッスルメロン
(お礼を言い)
バルトロメオ
おおお 御安い御用ですっべー。
>ラスター
キャッテ「キャーッはッはッは それじゃあ(ゆいだけを倒して そのままどこかへ向かう)」
>まりぃ ゆい ラリー ドロシー レオナ
ラスター「なにっ くそ あいつら」
>サボ バルトロメオ
クモキリ「はあ(交わす)」
>ゾロ シオン
ここの4段目に敵はいないのかしら
(さっきから敵が来ないので)
>そふぃ あろま みかん ジュルル
(地下室 ロー のん ベリー サイド)
はああ(硬化した鬼哭を振り払う)
>クロウ ベリー のん
クロウ「モード 黒竜(武装色の覇気で全身を硬化し 黒く変色する)
はああ(鬼哭を受け止める)」
>ロー ベリー のん
レオナ「ぐっすり寝てる。ゆっくり休んでね」
(微笑み)
>>チョッパー
ゆい「きゃー!!!」
(蹴られて)
ラリー「ゆい!!」
まりぃ「ゆい!大丈夫!?」
ゆい「大丈夫大丈夫」
(ゆいは立ち上がり)
ラリー「ゆいとママにこんなこちょするなんちぇゆるしゃない!!(こんなことするなんて許さない!!)」
(相手を見ていて)
>>キャッテ
>>
キャッテ「あっはっはっは(次はレオナの前に現れ)」
>レオナ ドロシー
【>>533の最後の>>は忘れてください】
ベリー「……」
(黙って戦いを見ていて)
>>クロウ、ロー、のん
何!?
(キャッテを見て)
ドロシー「レオナに何をする気だよ!」
(怒り)
>>キャッテ
キャッテ「ふっ ショットハイヒール(レオナを蹴りまくり)」
>レオナ
きゃー!!!
(蹴られて倒れ)
ドロシー「レオナ!レオナに何すんの!」
(怒り)
>>キャッテ
キャッテ「さあて あなたの命 もらおうっと(レオナにとどめを刺そうとして)」
>レオナ ドロシー
ドロシー「レオナ!!」
アユメ「レオナ!」
(アユメは気づき、氷のボールを出して)
アユメ「アイスシュート!!」
(氷のボールを思いっきり蹴り、キャッテがいる場所の近くを凍らせて今度は炎のボールになり)
アユメ「ファイアーシュート!!」
(炎のボールがキャッテの所に行き)
>>キャッテ
キャッテ「ふっ(消えるように移動し) あっはっは(アユメを蹴りまくり)」
>アユメ レオナ
必殺火の鳥星(鳥形の炎を発射する)
>キャッテ ドロシー
アユメ「きゃー!!!」
(蹴られて)
ドロシー「レオナ!大丈夫だった?あんた、うちのレオナに傷付けるなんてただじゃおかない!!」
(本気で怒り)
>>ウソップ、キャッテ
キャッテ「(消えるようにかわし) あっはっはっはっはっは(ドロシー ウソップを蹴りまくる)」
>ドロシー ウソップ
うわあああ
(蹴られて)
>キャッテ ウソップ
ゴムゴムの――― 斧(おの)
(天高く上げた足をブランディめがけて振り落す)
>ブランディ らぁら
キャッテ「あははははははははははは(前 後ろと二人を蹴り続け)」
>ウソップ ドロシー
ブランディ「ふっ(避ける)」
>ルフィ らぁら
がっは があ
(蹴られまくって ダメージを受け)
>キャッテ ドロシー レオナ
必殺火薬星
(火薬を飛ばして)
>キャッテ
キャッテ「ふっ(交わし)あっはっはっはっは もうしぶといなあ 長鼻」
>ウソップ
はあ はあ はあ この俺が くたばってたまるか ドロシーたちに 面目ねぇ この俺の人情として
(満身創痍になりながらも キャッテに挑む)
>キャッテ ドロシー
キャッテ「きゃあ 似合わない 何それ(消え) 首(ネック)ハイヒール(ウソップの首あたりに強力なけりを入れ蹴っ飛ばし)」
>ウソップ
ラスター「おい、キャッテ そっちの奴らはまだ片付かねえのか 早くコッチに来て 俺に加勢しろ」
キャッテ「あははは 何だか楽しそう(見てて)」
キャッテ「え?
>>552
キャッテ「え?
【は無しで】
どはーーーっ
(蹴り飛ばされ)
>キャッテ
(立ち上がり そして)
よそ見をするな
必殺 火炎星
(炎と化した弾をキャッテに放つ)
>キャッテ