【奇病】 許可。【人数制限無】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 101- 201-キーワード▼下へ
1: ◆fc:2016/11/03(木) 17:08



触れることすら許されないまま。

>>2ルール

>>3募集枠

>>4主プロフィール

>>5コピー用プロフィール
  

54:◆BP.:2016/11/04(金) 19:36


>>13です!
 二人のプロフが完成したのでチェックしていただきたいのですが、まさかの投稿量多すぎで二人をまとめて落とすことができないので分割させていただきます……!申し訳ないです
このレスのプロフは患者♀のほうですー!】


「 私の世界はキラキラして見えるんだよ、素敵でしょ? 」
「 本当は怖いよ、このまま……宝石になんてなりたくないよ! 助けてよ、先生……っ 」

名前/ 皇 みこと(すめらぎ ***)

年齢/ 14

性別/ ♀

性格/ 明るくハイテンションな女の子。外見が普通だったら恐らく全ての人が「こいつ本当に病人か?」という疑問を抱くくらいには元気。自分の病にも前向きに向き合っているようにもみえ結構異色。しかしそれは現実から目を背けるための行為であり、自分の死や奇病に関して抱え切れないほどの恐怖心をもっている。精神面はもろく、一度負の感情が強くなるとひどく弱気になったり臆病にしまう様子もあり、結構危ない方に分類されるかもしれない。

容姿/ 綺麗な濡れ羽色の髪は肩につくくらいの長さに伸ばしていて、集中したり髪の毛が邪魔だと感じるときはポニーテールなど髪を結い上げることがある。瞳の色も髪の色とよく似た色だが、左目だけ後述の関係でサファイア・ブルーの様な黒っぽい青。見た目がオッドアイに見えるだけ。顔つきは歳相応で可愛らしく大人っぽい。身長は165cmで体重は平均より少し重いが鉱石分が加算されている影響であり鉱石がなければ平均体重。右の顔半分(目の下あたりまで)と、左肩の一部でサファイアができていて、首の後ろや背中の一部などにも青色が薄っすらと見えている。服装は薄緑の入院着(甚平の上がワンピースになったようなもの、左肩の袖のみ着やすくするためにカットされている。)に同色のスリッパ。

立場/ 患者

奇病/ 「鉱物病」
体の一部から鉱物(どの鉱物ができるかは個人で違う)が出来て最終的に全身を覆い死に至る病。自然から生み出されたものと違いやや硬度が低く衝撃でぽろりと取れてしまうこともあるらしい。まだ表面が欠ける位ならマシらしいが肌から離れるようなことが起きると本人曰く「ガムテープを一気にはがしたみたいでとにかく痛い」とのこと、取れた時の肌に目立った影響がない。病の進行は個人差があるがどれも罹ると一年以内に死ぬというわけではなく、短くても五年は生存しており、長いと二十年など結構長期。
初期、中期、末期にわけられており末期の状態になるとほぼ全身が鉱石に覆われ寝たきりに近い。みことの状態は初期で左肩の行動範囲に多少の制限があること、青色のものが見にくい以外に不自由はない。 鉱物はサファイア。

備考/ 一人称「私」 二人称「貴方、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯さん、◯◯先生」
年下患者は名前、年上患者と先生は苗字。年下患者と先生に対しては基本タメ口で、年上患者には基本敬語で話す。呼び捨てするのはあまり好きじゃない様子。
好きなことは軽く体を動かす程度の範囲で遊ぶこと、病の影響もあってかあまり激しい運動はしようとしない。元からインドア派だったのが幸いしてか(?)運動量もあまり、というのもある。
楽しいことが好きで祭りごとや行事ごとだとテンションを上げながら手伝ったりする。楽しいことがあるのなら釣られてフラフラやってくることもある。皆でワイワイするのなら呼んでほしいし行きたい。逆にしんみりした雰囲気は苦手というか引きずられやすい、経験を積むたび、人といろんな接し方をするたびににみことも引きずられないように頑張っているようだが時折引きずられてしまう様子。

55:◆BP.:2016/11/04(金) 19:37


【連投失礼します、続いて医者の方です
 絡み流してしまう形になりすいません…!】

「 ……絶対に諦めない、出来る限りの最善をつくして、努力をするのが医者だと俺は思うんだ 」
「 そう、深呼吸……すぐ終わるし痛くないから、××はちゃんといい子にできるな? 」

名前/ 七瀬 祐亮(ななせ ゆうすけ)

年齢/ 25

性別/ ♂

性格/ 冷静で真面目な男性。冷たいわけでもなく明るすぎるわけでもないといったような印象を与えるし、楽しむときには楽しみたいし真面目なときには真面目にしていたいタイプ。一度物事に熱中すると周りが見えなくなる程に集中し、自分のやること全てに今自分ができることを全力で注ぎ込む。本人曰く「中途半端なことだけは絶対にしたくない」らしく、状況によっては態度の一つ一つに真剣さが出ることがある。

容姿/ 明るい茶色の髪は肩につかない長さのショートカット、癖っ毛でややツンツンしている。瞳の色は光に当たれば黒っぽい茶色に見える瞳。いかにも真面目そうな顔立ちをしている。基本コンタクトをしているが、時折黒縁のメガネをかけることもある。服装は白のシャツに黒っぽい紺色のスラックス、上に白衣を着用している。必要に応じてスラックスと同色のネクタイをつけていることもある。

立場/ 外科の先生

奇病/ −−−

備考/ 一人称「俺、(稀に)祐亮先生」二人称は「君、呼び捨て、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯先生」
患者は基本的に名前呼びか呼び捨て、先生は苗字または名前に先生。先生同士の時で真面目な話の時は敬語が出る時がある(年問わず)
親の影響があって外科専門だが精神科の勉強もそこそこしており、専門医並みではないがある程度のことならできる。但し実習は研修医時代の経験+α程度なので専門として学んだ医師よりだいぶ劣る。基本的に外科での診察に怖がる相手に対して精神科の自分の知識を使って対応する程度なので分からない範囲になるとHelp me精神科の先生!!!という状態になることも。医者とはなんたるかという考え(ひとつ目の台詞)は親譲りの思考。

奇病に関しては「病である以上はなにか治るきっかけがある」と強く思っているらしく、何かのきっかけでその糸口を掴もうと病のことに関して必死に考えていたり、なにか文献がないかなど探している。本人としてはなるべく早く治して、患者が望むなら元の生活へ戻してあげたいと考えている模様。

56: ◆MQ:2016/11/04(金) 19:42





  「 透明、ってさ。案外綺麗なものよね。私嫌いじゃないよ? 」
  「 …いやだッ、消えたく、ない。消えたくないよぉ… 」


名前/ 木暮 星名 ( こぐれ.せいな )

年齢/ 15

性別/ ♀

性格/ 皆のお姉さん的存在( と自分では思っている )。いや、本人がお姉さん面してるだけかもしれないが、年下の子の面倒を見るのが好きでお世話焼き。強がりで頑固で素直じゃない、等年相応な面もしっかり持ち合わせている。特に強がりは得意中の得意で、弱みを見せまいと必死に虚勢を張る。でも偶に堪え切れなくて涙と一緒に本音を吐き出す時も。本人とて強がってはいるけれど己の病に恐怖を抱いている。

容姿/ 病気の症状故に、青空と同じ色をした透き通るように鮮やかな髪。長さは腰にもう少しで届くかも、といった所。前髪は若干中央で分かれていて、両サイドは耳の上でピンを止めてある。瞳はぱっちりと大きく、髪よりも濃い青。服装は薄い水色の病衣。本人はお洒落がしたいと駄々をこねるので偶に私服とか。身長は158pと至って平均。

立場/ 患者

奇病/ 名称、透化病。簡単に言えば、身体が透明になって消えてゆく病気。身体が透明になるのと同時に、僅かながら記憶も失う。最終的に消えて死に至るまで短くて一年、長くて三年持つかどうか。初期症状は手や足等部分的な所が少し透けて見える程度。星名は三分の一くらいまで進行しており、余命は残り二年ほど。進行速度は人それぞれ。この病気に罹ると髪や瞳の色が透き通るような青になっていくのが特徴。現在治療法は見つかっていない。

備考/ 一人称「 私 」二人称「 貴方、ちゃん、くん、先生 」



( / >>22のものです!不備や萎え等御座いましたらなんなりと…! )
                                 


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新