触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
>>199 琥珀様
スケッチブック…?絵を書くの?(首かしげ)
うん…!塗り絵…やってみたい…(初めて見るものに興味をもち)
>>200 椎那様
……(いつも話しかけられてばかりだから、話しかけようと思い)
あ…あの…(名乗ろうと出てくるが,やはり恥ずかしそうに)
>>201
蓮夜様
「…話しかけて…みようかな…って……(相手が話しかけてきそうなのに気付き)何?(にっこりと可愛らしく微笑み)」
>>192 かれんちゃん
ここ、?入っていいのかな、誰もいないけど...
(相手が入ろうと行っと部屋の中を見れば少し不安そうな顔をし、上記述べて首小さく傾げて
>>197蓮夜
ん、
(相手の言葉聞けば少し嬉しそうに笑い頷いて。ふと思いついたような表情すれば「蓮夜は、このあとの予定は、?」と首傾げて問いかけ
>>199 琥珀くん
そうだね、知り合いとかいないと、
(相手の言葉に同意の言葉述べては頷き小さく笑って相手が質問に答えるとパッと瞳輝かせ「ありがとう、んん、居なかったら諦めてまた時間置いていこうかな、」と首傾げて
>>202 椎那様
私…蓮夜…(恥ずかしそうに名乗り)
お姉ちゃん…何て名前…?(問いかけてみて)
>>203 朱音様
予定…無い…(ニコッと笑い)
そっちは…あるのかな?(首かしげ)
>>204
蓮夜様
蓮夜ちゃん?可愛い名前だね…。名字は?(にっこり笑顔で優しく)
私は轟椎那。
【あ、書き忘れていましたが、椎那が笑うのは感情ではなく、張り付けているというか……笑うという義務感からきています。あと、蓮夜って、なんて読むんですか?(^_^;)】
>>205 椎那様
あ…ありがとう…(少し照れた様子で)
名字は暗零(あんれい)…
椎那さん…良い名前…(少し明るい表情になり)
【すいません!蓮夜は「れんや」です。】
>>204、>>206
【すいません!名前とトリップを間違えました。正しい名字は幽綺(ゆうき)です。
椎那様,申し訳ございませんでした。】
>>204 蓮夜
んーん、私もないよ、
(相手に質問されると小さく首振ってそう答え少し考える素振りをしたあと、「このあと、なにしようか、?」と問いかけて
>>208 朱音様
朱音ちゃんが…好きなことでいいよ…(相手の好きなことをやりたいのもあるが,珍しく気を使い)
あの……入れてもらってもよろしいでしょうか……?奇病系が好きなので……
211: 神宮かれん ◆fc:2016/11/20(日) 11:46
>>195様
【 不備はありません、お暇なときに初回をお願いいたします! 】
>>198様
【 ありがとうございます…! プロフお願い致します! 】
>>210様
【 大丈夫ですよー! プロフお願い致します! 】
>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )
ありがとうございます!
「人間なんて嫌いよ・・・!近寄らないで・・・!」
「私だって・・・皆みたいに笑っていたいのに・・・助けて、先生・・・」
名前/赤花 輪廻 (あかはな りんね)
年齢/12歳
性別/♀
性格/表は愛想が無く、感情があるかどうかもわからない位感情を表に出さない女の子。精神年齢も高い。言葉使いもやや乱暴。本当は優しく、思いやりのある少女だが、奇病のせいで感情を出すことを禁じられ、人と関わることも嫌いになっている。いつも強がっているが、それは自分が人を殺すかもしれないという恐怖心を打ち消すためのもの。精神面が弱く、誰もいない病室で一人泣いていたりする。でも、弱みは決して見せないよう努力している。
容姿/髪は白。薄く青がかっている。長さは腰辺りまで。瞳の色は紫水晶(アメジスト)色。但し、発作が起こった時は薄く青みがかる。角度によってはオッドアイに見えることも。目付きはやや悪い。身長は135cmと平均より低く、軽いコンプレックス。肌は白とピンクの中間位。服装は病院服の上にカーディガンをはおり、手袋とスノードロップのチャーム付きのネックレスを着けている。
立場/患者
奇病/魔術病。感情の高ぶりに合わせて氷や植物など、自然が周りに出てくる病気。また、人に触れても同じ事が起こる。死ぬわけではないが、周りを殺してしまう可能性がある。このことから、患った人を精神的に死に追い込む。手袋や特殊なネックレスである程度防ぐことは出来るが、進行するほど強くなり、手袋等が意味を成さなくなってくる。治す方法は見つかっていないが、血液(誰のでも良い)を飲むことで進行を遅らせることは出来る。
備考/一人称「私、俺」二人称「お前」又は呼び捨て
好きなことは無い。インドア派で、外に出ようともしない。いつも冷静で、たまに院内の雰囲気を暗くしていたりする。
【>>210の者です!不備ありましたらぜひ御伝えください!】
霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)
>>197 連夜さん
霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)
>>199 早乙女さん
瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)
>>197 連夜さん
【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】
瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)
>>199 早乙女さん
瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)
>>212 かれんさん
>>213様
【 不備は見当たりません!お暇な時に初回お願いします…! 】
>>214 瑞月先生
うんっ 良いよ
( コクッと大きく一度だけ頷いて にまっと笑えば 『 どんな質問でもばっちこい! 』なんて )
「私なんて……消えればいいのに……」(廊下で一人、呟くように)
>>ALL様