着いた先は広い広い国でした…____
>>2 ❦ そこは
>>3 ❦ おとぎ話の
>>4 ❦ 登場人物が
>>5 ❦ 集まる
>>6 ❦ お城でした。
【面白そうなスレですね!初めてなんで楽しみです。
できたらヘンゼルとグレーテルの方の魔女で参加希望です。】
( / ありがとうございます!!
プロフィールお願いいたします!! )
( /雰囲気に惹かれました…!、よければシンデレラの義理の姉(1人目)で参加希望です* )
「 ははは〜!俺を信用してみな〜? 」
「 いっ…犬?!ちょっ… 」
名前 : 千夜乃 シエ(ちやの しえ)
性別 : ♂
年齢 : 16
性格 : 胡散臭い。平気で人に嘘をつくことが多く、人に信用されていないところがある。負けず嫌い。犬や素直な人が苦手で、そういう人を避けていることが多い。たまに本当のことも言うがそれは本当にたまに。
容姿 : 黒い紫色のメッシュが入った肩よりもしたくらいの髪を一つに結んでいる。目は黒いつり目で猫耳と猫の尻尾がある。服装は黒と紫の縞模様のティーシャツに黒のズボン。常にヘラヘラと笑っている。
伽羅 : チェシャ猫
「 鏡よ鏡、世界で一番美しいのは私でしょう? 」
「 ねえ、可愛らしいお嬢さん。美味しいリンゴはいかが? 」
名前 : ローズ・ロア
性別 : ♀
年齢 : 26
性格 : 嫉妬深く怒りやすい。娘の白雪姫に嫉妬心を抱いており、いつも嫌がらせのようなことばかりしている。いつもは冷静に振舞っているが怒った時は怒鳴り散らす。
容姿 : 黒いサラサラした腰までのストレートロングの髪に黒いつり目。色が白く、娘ほどではないが美女と言える顔立ち。服装は黒いドレスに黄色いバラのコサージュが頭についている。手には黒い手袋。いつも優雅に微笑んでいる。
伽羅 : 王女様/魔女
【 >>8の者です…!不備ありましたらなんなりと!】
【素敵なスレ発見!白雪姫で参加希望です!】
【オオカミ役で是非】
17:◆w2:2016/11/21(月) 21:59 >>10
【>>9の者です。ありがとうございます!
それではプロフィール出させていただきますね。不備あったらいつでも言ってください】
「捨てられた…もう生きていけないよ…」
「そんなお菓子いらない」
名前 : 輝深 零夜(きしん れいや)
性別 : ♂
年齢 : 12
性格 : 気が弱くて人見知り。
しかし,心を開くと結構喋る
好奇心旺盛で分からないことはすぐ人に聞 く
容姿 : 姉が男らしいのに対して女らしい 身長は160p位。目は赤色
髪は濃い紫色で長さは肩までのストレート
いつも紅茶を入れるためのティーポットを 持っている。
服は洋風
いつも無愛想な表情をしていてあまり笑わ ない
伽羅 : ヘンゼル
「なんだ貴様!?我は女だ!何を考えている」
「母上,父上,我らを置いて何処へ行くつもりだ」
名前 : 輝深 冥羅(きしん めいら)
性別 : ♀
年齢 : 15
性格 : 男らしくて大事なものは死んでも守 る。(でも男とは間違われたくない)
自分を捨てた母親を恨んでいる。
いつもはおとなしいが言いたいことははっ きり言う。
力は魔女のおかげで結構強い
容姿 : 容姿はかなり男っぽい。
身長は高くて170p位
髪は薄い紫色で腰まである長い髪を細い糸 でポニーテールにしている。
目は弟と同じで赤。
服装は弟と対照的に少し和っぽい。(着物と, 言う感じではなく袴のようなもの)
顔つきはキリッとしている
伽羅 : グレーテル
【不備はありませんでしょうか?
本当の設定とかなり変わってしまってすいません。酷すぎたらいつでも言ってください】
【 素敵スレ…!シンデレラの義理の姉(2番目)で参加希望です! 】
【>>11の者です。不備や要望があれば教えてほしいです】
「 飴の雨って素敵だと思わない? 」
「 やろうと思えばなんだってできるのよ、あたしは百年を生きる魔女なんだから!」
名前 : チェルシー
性別 : ♀
年齢 : 自称100歳以上
性格 : 三度の食事よりお菓子が大好きないたずら好きの魔女。自信過剰気味でなんでもできると言い張るが子供っぽく怒りやすい面もあり、実際の実力は不明。用事が無ければ魔女らしく謎の薬を作ったりしていて、部屋にこもるので出不精で家事が苦手。
怒ると口調が汚くなる。笑い方が特徴的。
容姿 : 白髪のボブカットに緑の目、古ぼけた濃紺のローブに魔女の三角帽子が特徴的な見た目10代後半の少女。背はそんなに高くない。150cmあるかないか。
左目の下に泣きぼくろがある。
肌はあまり外に出ないため白い。
表情はころころ変わる。基本は自信満々なドヤ顔。
伽羅 : 魔女(ヘンゼルとグレーテル)
【 素敵スレ発見です…!
宜しければ『シンデレラ』で参加希望です♡ 】
( / まとめてしまい申し訳ございません。皆様来てくださり嬉しいです!!プロフィールお願いいたします!
>>14様、>>17様、>>19様
不備ございません。初回お願いします!、 )
(/ 宜しければ 白雪姫の『7人の小人たちのうちの1人』で参加希望します😆 )
( / ありがとうございます!どうぞ!プロフィールお願いいたします! )
>>21様
【ありがとうございます!
絡みはどちらかでも宜しいので気軽に絡んで下さい!】
零夜「ううっ…お姉ちゃん何処に行っちゃったのかな…?
(迷子になったのか,かなり焦りながら姉を探し森を徘徊していて。)」
>>ALL様
冥羅「ふぅ…今日はこのくらいで宜しいだろう(木の実を集め終わり汗を拭いて)
次は剣術でも磨いておくか
(居なくなった弟に気付いていないのか,なんかそこの辺りにあった棒を拾い)」
>>ALL様
「 子犬さんは苦手だなぁ… 」
「 ちっちゃいっていわないの! 成長期が来てないだけだよ! 」
名前 : スア
性別 : ♀
年齢 : 6歳(見た目年齢)
性格 : 大きなもの、背が高い人などに嫉妬心が凄い小人。犬は苦手、だが犬に好かれてしまうという。 元気で優しく妹のような存在らしい。 どんな人にも懐き甘えん坊、6歳とだけありホラー系は大の苦手、あと方向音痴。危なっかしいこ。小人だけど背は普通の人間のようなサイズで背が小さいのと手が小さいのが悩み。手が小さいと腕相撲ですぐ負けるから、という理由。
容姿 : 腰までの薄い桃色の髪。目は琥珀色、ぱっちり。色白。服装は 白色のブラウスシャツ(半袖)の上に鼠色のもふもふしたノースリーブのものを着ている。下は鼠色のもふもふした膝丈のズボン。背は90p。
伽羅 : 7人の小人たち
(/ 不備あればなんなりとお申し付けください! )
( / >>25様 可愛いですね!初回お願いいたします!
>>24様 すみません!
全部に絡めませんが
絡んどきます! )
どしたの…?お花…いかが?
( 焦っている相手を見て首をかしげて上記を述べては持っているかごから花を1本だして持ちニコッと笑い「大丈夫?」と笑いかけてみて )
■ >零夜
( / すみません!コハテン間違えました! )
>>26 ノン様
【絡みありがとうございます!
一つでも絡んでくださって嬉しいです
絡みにくくてすいません】
零夜「お花…?(相手の持っている花を見て)
あの,変な服着た男の人(みたいなの)見ませんでしたか?(相手に姉を見ていないか問いかけ)」
【 >>21 ありがとうございます!遅れてしまいましたが初回出しますね…!】
シエ「…へへへ…今日はどんなイタズラしようかなー?」
(森の中の木の上でメモ帳を除きながら、少しふわあと欠伸をし)
>>all様
ローズ「今日もバラが綺麗ね…」
(自分の城の庭で咲いている黄色いバラを見ながら)
>>all様
>>29様
【絡ませていただきますね
嫌だったら無視してくださって結構です】
冥羅「貴様…何をしている!(声が聞こえた方を向き声をかけ)」
>>シエ様
零夜「ホントだ…凄く綺麗…(迷いこんだ城で人を見つけその相手が眺めているバラを見て呟き)」
>>ローズ様
(/ ありがとうございます(*^^*)初回出しますね〜 ぬいぐるみの持ち主として絡んでくださってもどう絡んで下さっても良いですよ! )
…誰のだぁこれ…
( 午後3時ごろ、散歩をしていたようで道端に落ちている猫のぬいぐるみを見つけ。スアの身長より大きなぬいぐるみ、両手で持って上記呟けばテクテク歩き持ち主探し始め)
>>ALL
なにそれ〜…?変な服?ノンは見てないわ。一緒に探そ!
( 相手の顔を見てニコッと笑い掛けて花を渡してから上記を述べて「あっちかな?」と反対側を指差して )
■ > 零夜さま!
>>31 スア様
【絡ませていただきますね!
馴れ馴れしかったらすいません】
冥羅「大丈夫か?(大きいぬいぐるみを持っている相手を見て重そうだなと思い後ろから話しかけ)
このぬいぐるみはお主の物か?家まで運んでやろう(親切にしようと思い微笑みながら話しかけ)」
( / 途中すみません! )
バラ…?綺麗なお花。ノンも欲しい!
( バラを見て上記を述べて目を輝かせ花が入っているかごを見て「バラは入ってないわ…」と呟いて )
■ > ローズさま!
迷子のぬいぐるみさん。残念ながらノンのじゃないけど…お母さんがいないからきっと悲しんでるわ。
( ぬいぐるみを見て上記を述べ「持ってあげる」と言い微笑みぬいぐるみを持ち撫でてあげて )
■ > スアさま!
【連レスすいません!
そして名前入力されてませんでした…申し訳ない…】
>>32 ノン様
零夜「そうだよね…武士みたいだから分かりやすい気がするんだけど…(俯き)
ほんと…!?ありがとう…(一緒に探してくれると言ってくれたのに嬉しそうにしてもらった花を大事そうに握りながら相手の指差した方向に行き)」
(/ 皆様絡みありがとうございます…! )
>>33 冥羅さん、
わぁ〜 おねーちゃんありがと!
( 微笑みかけてくれる相手の笑みはスアから見て優しいお姉ちゃんに見えたようで、にぱっと笑って。『 これね スアのじゃないんだ〜 誰かのなの、』と言えばぬいぐるみを相手に持ってもらおうとぐっと背伸びして )
>>34 ノンさん、
おねーちゃん、ぬいぐるみさん悲しんでるの?
( 自分の腕からぬいぐるみが消えればゆっくりと相手を見上げ、悲しんでら、という言葉を聞けば此方も悲しそうに眉下げ上記を言い。『 スアがまま見つかるまでぬいぐるみさんのままになる! 』なんて )
>>36 スア様
冥羅「お姉ちゃん!?やった!(初めて初対面で男と間違われなかったのでガッツポーズ)
あっ…何でもないぞ
そうか,持ち主を探しておるのだな。(一瞬取り乱したがクールに返し一緒に探すぞと言いぬいぐるみを担いで)」
>>37 冥羅さん、
探そー!
( 取り乱した相手の様子に首を傾げつつもにっと笑えば右手を大きく上にあげ。『 私ね、スアっていうの。おねーちゃんは? 』 )
>>21様【すいません、出遅れたみたいですね……初回です】
「ここにも無い……手持ちのお菓子も無いし、この際ビスケット一枚でもいいからお菓子だけでも落ちてないかな……」
(ため息をつきつつ湖の近くで何か探す素振りをしながら)
>>ALL
>>38 スア様
冥羅「そうだな。(無邪気な相手を見て微笑み)
スアか…可愛い名前だな
我の名は冥羅…覚えてもらえるとうれしいな(相手の名を聞いて嬉しそうにしながら)」
>>39 チェルシー様
【絡ませていただきますね!
迷惑だったらすいません】
零夜「ど、どうしたの…?(何かを探している相手を見て駆け寄り)
良かったら…これどうぞ…(まさか昔会ったことのある人だと思わずにバッグからキャンディーを取りだし)」
>>40 零夜様
(キャンディーをガン見しつつ)「うん?キャンディー!貰っても良いのかい?(顔を見て昔会ったような……と思いつつ受け取る)えーと、今は鍵のついた箱を首に掛けた猫のぬいぐるみを探しているんだけど何処かで見てない?」
>>41 チェルシー様
零夜「勿論…どうぞ…(相手の嬉しそうな顔を見て安心して)
猫…ぬいぐるみ…見たことないな…(考え)
ボクも…一緒に探すよ…(相手の為になれば良いなと思い)」
【 絡みありがとうございます〜!】
シエ「うっ…わわ?!」
(木の下の方から聞こえた声に驚き、バランスを崩して木から落ち)
シエ「え?僕?…えーっとね、イタズラの計画立ててたんだよー!」
(何ともなかったかのようにニコリと笑ってメモ帳を見せ)
>>30 冥羅さん
ローズ「ふふ、綺麗でしょう…?私が毎日育ててるのよ。」
(まだ種を植えていた時期を思い出して懐かしむように目を細め)
>>30 零夜さん
ローズ「欲しい?このバラ。…そうねぇ…一輪だけならあげてもいいわよ?」
(本来なら自分の大切な花をあげることはないが、綺麗な花と言ってもらって嬉しく感じニコリと優しそうな笑みを浮かべどのバラがいい?と言って)
>>34 ノンさん
>>43
冥羅「だ、大丈夫か?(驚いて木から落ちた相手を見て驚き)
イタズラ…か。あまり悪いことはするなよ
(身長が高いため上から見下しながら注意して)」
>>シエ様
零夜「うん…凄く綺麗…(美しいバラに見とれて)
お姉さん…育てるの上手…僕は…一瞬で枯らしちゃうから…(昔育てた花の事を思い出してガッカリして)」
>>ローズ様
武士…?それなあに?
( 「武士」を知らなくて首をかしげながら相手に上記を問い、「もちろん!一緒に探そ!」と言い相手を追いかけていき )
■ > 零夜さま!
うん…悲しんでる…ママがいないって言ってるの…。
( 相手の顔を見れば悲しくなり眉を下げて「ママ…ねぇ…」と呟きぬいぐるみを優しく撫でてあげて )
■ > スアさま!
( / >>39様 大丈夫です! )
おっも〜い!
( いつもは1つかごを持っているが何故か大きくて重そうなかごをもう1つ持っていて重そうに上記を述べてから「だ〜れ〜か〜」と少し大きめな声で )
■ > チェルシーさま!
くれるの!!?やったぁ!!ありがと!王女様!
( 嬉しそうに目を輝かせ上記を言いペコリとお礼をしてからどのバラがいい?、と聞かれて「う〜ん…このバラがいい!」と真っ赤なバラを指差して )
■ > ローズさま!
( あわわわ、なんと言う素敵スレ・・・!! 宜しければシンデレラで参加希望です! )
「 あんたったら、いつも駄目ねぇ…ほら、貸してみなさい。私がやってあげるから 」
「 はぁ、此処にも埃が残ってるじゃない。こういうときはちゃんと埃落としで…って、あれ。なんかズレてるような気がする 」
名前 : アナスタシア・トレメイン
性別 : 女
年齢 : 17
性格 : 少しだけ面倒見が良いお姉さん。潔癖性。本当はシンデレラにやらせる筈の家事を、無意識にアナスタシアがしていることもしょっちゅうある。恋する乙女。上の姉のことを慕っている。音楽大好き。しかし歌は「 ほろびのうた 」状態。演奏は出来る。手先が器用で細かい作業が得意。
容姿 : 艶やかな茶髪を鎖骨辺りまで伸ばし、毛先の方を緩く巻いている。前髪はパッツン。透き通った青色をした、涼しげな切れ長の瞳。色白で細身。普段はそんなに飾りのついていないドレスを身に纏っている。靴は常に黄色のパンプス。身長162糎。
伽羅 : 『 シンデレラ 』から、義理の姉(二番目)
【 遅くなって大変申し訳ありません、>>18の者です。PFが完成しましたので提出しておきますね ( 用紙すす、) 不備や萎えなど有りましたら何なりとお申し付けください ( ぺこり、) 】
( / >>46様 ありがとうございます!プロフィールお願いいたします! )
( / >>47様 可愛いオリキャラ様ですね!初回よろしくお願いいたします! )
>>45 ノン様
零夜「なんか…刀持って…戦う?…人…(うろ覚えでも必死に武士について説明し)
良かった…背が大きい人だから…分かりやすいと思う…(探そうと言ってくれた相手に目を輝かせながら歩き)」
>>39 チェルシーさん、
おねーちゃんが探しているのは イチゴ味の飴かい?それともチョコチップクッキーかい?
( 湖の近くをトテトテお菓子の入った籠を持ちながら歩いており、相手を見つければお腹空いてそうだな、なんて思ったのかたたっと近づいて行けば飴とクッキーを取り出し相手に見せ )
>>40 冥羅さん、
えへへ、冥羅おねーちゃん! 冥羅おねーちゃんの名前も とってもかわいい
( 自分の名前を褒められれば褒められた事が嬉しかったのか照れたようにくすりと笑い、冥羅という相手の名前、ついつい本音を言ってしまい )
>>45 ノンさん、
( ぬいぐるみをじっと見つめれば眉を下げたまま俯き、手を弄り。『 おねーちゃん、スア ぬいぐるみさんのままになるよ、本当のままがいない間だけ 』とパッと顔上げ )
>>51 スア様
冥羅「そ、そうか…(初めて褒められて少し照れ)
…ところで,このぬいぐるみの持ち主は一体何処に行ったんだ…(困ったように呟き)」
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>42零夜様
「おお!それは有難い!……猫は大きいからすぐに見つかるはず!見つかったらお礼をしよう、何でも言っちゃって!何故ならあたしは百年を生きる魔女だからね!」
(とウインクしつつ決めポーズする)
>>45ノン様
(横から飛び出して)「おっと、あたしを呼んだのはお嬢ちゃんかな?籠を二つも抱えて重そうだね、貸してごらん?」(と片手を差し出す)
>>51スア様
(差し出されたお菓子を見て目を輝かせて)
「クッキー!クッキーじゃないか!飴も!そうだね、クッキーを少し貰って良いかい?お礼は……今はできそうに無いけど、探し物が見つかったらきっとするよ、絶対する!魔女は嘘つかない!」(若干食い気味に)
>>53 チェルシー様
零夜「大きい猫…か…(周りを見回して)
お…お礼なんて…いいですよ…(遠慮がちに手を振って)
百年…!?す…凄い!(相手の年齢に驚き)」
( / >>46様 すみません!今気付きましたが前にシンデレラ希望のお方がおられたのですみませんが違うキャラか抜けるかどちらかをお選び下さい!すみません! )
ふ〜ん…会ってみたいな〜背が大きいならすぐ探せるわ!
( 自分の中の武士を思い浮かべては「あってみたいな〜」と上記を言い、背が大きい、と言う言葉を聞きつけては目を輝かせ )
■ > 零夜さま!
ママに…じゃあノンもなる!!じゃあ…まずね〜…自己紹介しよ!
( 相手がママになる、と言えば自分もなると上記を述べニコッと笑って「自己紹介しよ!」と嬉しそうにしてぬいぐるみをギュッと抱き締めて )
■ > スアさま!
( / 本当に何回も何回も名前すみません… )
>>55 ノン様
零夜「良かった…何処居るんだろう…
(周りをキョロキョロしながら)」
う〜ん…がむしゃらに探すしかないのかなぁ〜…
( 相手と同じようにキョロキョロと辺りを見回して上記を述べてからう〜んと考え込み「もっといい探し方ないかなぁ〜」と呟いて「背が高くても見つかりにくいのかな」と思って )
■ > 零夜さま!
( / あげさせて頂きます。すみません。 )
>>58 ノン様
零夜「あの人より高い木がいっぱいあるから…見えないのかな…(もしかして違うところに居るのかと思い上を向いて)」