>>2世界観
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>>5主のpf
>>6pfの説明
>>7予備
【レス禁止中です】
( /ごめんなさい!蹴らせて頂きます、。!絡み文投下させて頂くので、良ければ絡んでいただけると嬉しいです(*^^*) )
…
( 日は落ちきって夜の0時。月の出ない夜で、辺りを照らすのは僅かな街灯のみで、夜の街をさまよっており。というのも捨て猫とコッソリ群れるのに夢中になるあまりうっかり時間を忘れてしまっていたようで、少し泥にも塗れつつ、とにかく寮へ戻ろうかと。こんな自分に呆れて思わず溜息をはふり。 )
>>おーるさま、
>>61ふふふ、もーすこし、もーすこし…♪(木上から小さな声で楽しそうに)
63: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 15:53
…ん?
( 声の方へ顔を上げ。しかし暗闇の中、相手の姿がよく見えず、かといって声で判別できる程よく聞こえなかったので、相手と認識出来ず不思議そうに首傾げ )
>>62 峡谷蒔
>>63!(気付かれたのかと驚き身を縮こませた拍子に木の葉の擦れる音を出してしまい焦る)
65: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 15:59
誰かいるのか?
( 不自然に木の葉が揺れる音に誰かいるということは確信して。それから相手のいる木へと歩み寄り近付いて。 )
>>64 峡谷蒔
>>65う、ぐぅぅぅ、ば、ばれたのなら仕方ない!って、わぁ!
(心底悔しそうな声をだし、木の上から飛び降りるも、着地点が自身の作った落とし穴の上でそのまま落ちる)
!?
( 状況飲み込めずぽかん。目をぱちぱち瞬かせ。しかしとりあえず、しゃがみ込んでは落とし穴の中を覗き込み安否の確認しようと声をかけて )
…大丈夫か?
>>66 峡谷蒔
>>67いったぁ…。う"ー、予定ではあなたが落ちるはずだったのに(キッと悔しそうに睨みながら)
69: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 16:21
…怪我は無いか?
( 色々ツッコミどころがあるのだが、ひとまず相手を引き上げるのが先だろうと言葉をぐっと堪えて相手へ手を差し伸べて。 )
>>68 峡谷蒔
>>69…汚れてはいますが無傷です。よっと
(軽く体をみたのち、また軽く睨みながら差し伸べられた手を掴んで)
そりゃ良かった。
こんな夜中に何やってるんだ…
( 無事と分かればパッと手を離して。それから改めて穴の空いた底を見、また相手へ向き直れば心底呆れたようにはふりと溜息。)
>>70 峡谷蒔
>>71…昼間に落とし穴を作ったので誰か落ちないかなとずっと待ってました。あなたこそ、こんな夜中になにやってるんですか?
(苦々しい顔をしつつ、ふと気づいたように首を傾げながら)
アンタ…暇なんだな。
( じと、とした瞳を相手に向け。尋ねられたその理由は相手にあまり知られたくなく、ふいと目逸らして寮へ戻ろうかと足取り進め )
…何でもいいだろ別に。帰るぞ
>>72 峡谷蒔
>>73し、失礼な!暇じゃないですよ!それと、こっちは教えたのにそっちは教えないってのはずるくないですか?
(走って前に回り込み、体を前のめりにし手を後ろに回してにやにやした顔で)
>>56 蒼真さん
あ…はい。
( 相手の返事に苦笑いを隠しきれず上記をいい。先生が通ると突然此方も無言になり。 )
>>61 音無さん
暇だ…
( 眠れなかったようで、0時にも関わらず散歩にでており。のそのそと歩きいており、相手を見つければ気の影に隠れ下記。 )
誰かいる…
【 絡ませて頂きます 】
う…… ち、ちょっと逢瀬?ってヤツだ…
( ぐっと拳握り。猫と群れてましたとは絶対に言えず、なんとか格好良さげな言葉を語尾疑問形に上がりながら、意味はあまり知らないので、まさかそれが恋人と逢う意味とは知らず。とにかく相手抜かそうとスタスタ早足に )
>>74 峡谷蒔
>>76へ!?あ、あの、なんか、すみません…。
(顔を赤くしつつ)
( /絡みありがとうございます〜! )
…猫太、今日も元気だったな。
( そんな相手に気付くこと無く、というか人が見ているとは気付かず。呑気に今日の猫との戯れを思い出しては軽く笑み零して )
>>75 山根
あ?いきなり何で謝るんだ
( 突如相手の態度が変わったことに不思議そうに首傾げきょと。でもこれ以上詮索されないだろうと、相手抜こうと早足にしていた足取りゆるめて )
>>77 峡谷蒔
>>79あ、いや、あの、その、初対面なのになんというか、う、うぅ…察してください!
(顔を赤くしつつ涙目になりながら)
何を察せと!?
( 頭にハテナをぽこぽこ浮かべ、まるで不可解といった風に眉潜めながら、思わず夜中にも関わらずキレキレのツッコミ入れて。 )
>>80 峡谷蒔
>>78 音無さん
猫っ、
( 猫を見、とてもそちらに行きたそうに少し大きな声で上記。あッ!と思い少し大きな声で言ってしまった事に口を手で塞いで )
>>81う、うぅぅぅとにかく!自分で察してください!それじゃあ!
(早口でいうと全力で寮の方に駆け出して)
え!?
( 人の声すれば慌ててパッと其方振り向き。また自分の呟きが聞かれたのではと危惧し此方も口を手で塞いで/ )
>>82 山根
な、なんだったんだ…
( 置いてけぼりでぽかん。静かな道にひとりきり、ぽつりと呟いて。それからひとりで歩きながら寮へ向かい )
>>83 峡谷蒔
>>84 音無さん
ばれた…?
( 相手にきづかれたかと思いながら上記。そぉっと歩き逃げようとして )
【絡み文投下させてもらいます(*・ω・)】
ふっふっふ〜ん♪あとは、ここをこうしてっと!
(下手くそな鼻唄を歌いながら楽しそうに)
>>86 夏海さん
えっと…何してるんですか?
( 相手を見つけ、少し興味ありげに上記。何しているのだろうと思いたがら首をかしげて )
【 絡ませていただきます! 】
>>87ひょわぁ!ふ、ふふふ風華さん!な、なんでもないよ、うん!いや〜今日はいい天気だね〜
(驚き勢いよく立ち上がって、目を泳がせながら)
>>88 夏海さん
へっ!?どうしたのですか…?
( 相手の行動に肩をびくっとゆらしながらどうしたのか、と思いながら上記をいい。 )
>>89いや、あの、ほんとに!ほんとになんでもないので!だから早くこの場から去りましょう!うん、それがいい!
(焦ったように早口で冷や汗を流しながら)
>>90 夏海さん
へ?あぁ…はい?
( 最後には?を思い相手に聞く側になったようで、よくわからなそうに上記をのべて。 )
>>91さ!行きましょ行きましょ!
(向きを変えさせて背中を押しながら)
…待て、
( もしかすると怪しい者かもしれないと咄嗟に相手の腕を掴み、威嚇するつもりは無いが睨むような目つきの悪い瞳で相手見やり )
>>85 山根
( /絡ませて頂きますね〜! )
…あんた昨日の、
( 落とし穴に落ちた、。と言いかけてやめ。後ろから覗き込むようにひょこり。 )
>>86 峡谷蒔
>>93ひょわぁ!ま、また会いましたね!
(ばっと立ち上がると闘うように構え、軽く睨みながら)
お、おう。
( 身構えられると1歩退き、何故こんな敵意向けられるのかと不思議そうに首傾げ )
>>94 峡谷蒔
>>95こ、今度こそはこの落とし穴に誰かを落とすんですから、邪魔しないでください…よ
(戦闘体勢は変えず、最初は強くいうがだんだん弱々しく)
邪魔というか、アンタが勝手に落ちたというか…
( ハァと呆れた様な溜息をひとつ吐いて。しかし相手の様子見て徐々に近付いて行けばそう問い掛けて。 )
そういえば、なんでそんな落とし穴掘ってるんだ?
>>96 峡谷蒔
>>97なんでって…そりゃ、人を落とすためですよ
(何を当然の事をというような顔をし)
いやまあ、そうなんだろうけどさ。
( 苦笑浮かべつつ、違う違うと手を横に振り振り。しゃがみこんでこれから出来るのであろう穴へ視線落として。 )
なんで落とすんだって事な、
>>98 峡谷蒔
>>99…!あ、あぁ。私って見ての通り背が低いじゃないですか、だから背の高い人を見ると落としたくなるといいますか。あと単に悪戯が好きってのもあるんですがね。
(はっとした顔をしたのち、悪い笑みを浮かべながら)
うーんアンタ性格悪いな、
( 思わずぷっと吹き出して。予想以上の理由にけたけたと少し面白そうに笑みを零し。それからニヒルにそう言ってのけると、揶揄うように相手の頭ぽんぽん。 )
>>100 峡谷蒔
>>101…やっぱり失礼な人ですね
(笑った、と驚いたように小さくいったのち、はっとしてジト目になり手をぱしっとはらいながら)
事実だろーが。
( 手は戻し戻し。それからひょいと立ち上がればもう他に用があるらしく。くるりと一度だけ振り返って言葉残し、スタスタとその場去ってしまおうと。 )
まあ程々にな、じゃ。
>>102 峡谷蒔
>>103…今度は落としますからね!
(口元に手を当てて大きな声でいったのち、心の中で『あと10歩ぐらい先にもう1個落とし穴あるんだよな〜♪』と呟いて)
はいは…ッ!
( 適当に遇うような返事を口にして、まさかその先へ落とし穴があるとは知らず。そのままズボ/ )
>>104 峡谷蒔
>>105ふっ…ぐぅ…おとっし、穴が、1つ、とは、限らないん、ですよ…
(体を曲げ震えながら爆笑したいのを堪えつつ)
くっ…こ、このっ、
( でろでろに泥で汚れた体で、落とし穴から這い上がりながらぎろりと相手睨み。 )
>>106 峡谷蒔
>>107わー!怖い怖い♪それと、私は峡谷蒔 夏海といいます。中等部1年生の妖狐です。よろしくお願いしますね。それじゃ!
(楽しそうににやにやした顔でいったのち全力で走って逃げ)
あっ、待ておい…!
( 相手へ手伸ばすとずるりと落とし穴の深みにハマってゆき(←)。道行く人にクスクスと笑われるのをぎろりと睨み鎮静させ、ほーっと空見上げ溜息。 )
峡谷蒔、なんて厄介な奴だ…
>>108 峡谷蒔
【 妖怪の女の子で参加希望です(^_^*) 】