ここは、どんな物もどんな種族も存在する世界
人間はもちろん、精霊、魔族、神…
そんな世界に、ある3つの組織が存在した
彼らは巨大な権力と技術を持ち、常に己の信念に従って日々を過ごしている
…さぁ、君はどの組織に所属し、そしてどんは人生を送る？
>>2 世界観
>>3 ルール、禁止事項
>>4 場所、施設
>>5 募集要項
>>6 主のpf
>>7 コピー用pf
>>8 予備
【>>8までレス禁止です】
>>42 >>43
【設定ありがとうございます！特に不備などはないのでお好きなタイミングで初回お願いします】
まぁ、そうなんだけど............「何だ貴様!?不法侵入か!?直ちに捕えよ！」とかなったら、俺ホント死んじゃう(過去の経験から軽くトラウマになっているのか、相手の服を掴んでﾌﾙﾌﾙと首を振り
......えっと、大将さん？かるーく散歩のつもりで来たんだけど、ダメでした？(おずおずとウィルさんの後ろから顔を出して相手に尋ね
>>45
【有難う御座います！初回投下させて頂きます！】
はあ、ちょっと行ってこよっかな
(大将に用事がある様で上を小さな声で呟きつつ大将の部屋の前まで行き、)
…………失礼します。
(そう呟きながら大将たちがいる部屋に入り、皆が揃ってるのに少し驚きつつ大将を呼ぶ)
【皆大将の元にいたので行かせてみたのですか…良いですかね？】
>>41 >>44 >>46 >>47
あー、別に怒んないし大丈夫よぉ。一応ここの散歩も自由だしぃ…
( 相手に向かってけらけらと笑えば、入ってきた相手に軽くぺこり。名前を呼ばれればどうしたのぉ？とそちらへ近寄り )
名前:ヴィエロ
年齢:？
性別:女(？)
種族:悪魔
性格:とにかく楽しいことが大好き。基本ふざけているがやるときは一応やる。さらっと人助けをしてしまう。人を基本褒めず、どんな人にでもずばずばいうタイプ。食べることは楽しいことと同じぐらい好きだが、僅差で楽しいことの勝ち。ゲームや読書、研究を始めると集中しすぎて寝ることや食べることを忘れしばしば倒れる。
容姿:黒のツノつきフードのついた、プルオーバーパーカーと膝上までの長さのズボンがくっついたような黒くてもこもこの服を着ている。少しサイズは大きめ。常にフードを被り、宙にふわふわと浮いている。大概手はポケットに。きらきらとした赤い目に、胸辺りまで伸びた赤茶の髪。
武器:フォークのような形の杖。棒の部分は黒く他は赤黒く鋭く尖っている。普段は持っていないが手を振るとでてくる。
能力:水を操る。(水の少ないところでは不利、最悪杖で殴る)
覚醒:水爆(水を材料に爆破させる。雨粒でも可)使いすぎると倒れ、最悪の場合消える。ギルドの誰にも伝えてないし使っていない。
所属:グランギニル
役職:一般
職業:遊び人
備考:一人称:ぼく
二人称:呼び捨て、たいしょー、ふくたいしょー、あんた
SV:「あー、ほんっとにここにいると飽きないなぁ…♪」
「ネェたいしょー、もしぼくが…裏切り者だって言ったらどうする？」
>>49
【設定ありがとうございます！特に不備などはないのでお好きなタイミングで初回お願いします】
>>50【了解です！】
はい、はい、はーい。そんじゃまた。
(あまり人目に付かないところで電話をしていたが終わり、携帯電話をポケットにしまう。)
>>48
あー...えっと、フラムさん、だっけ？オレ人の名前覚えんの苦手で...間違ってたらごめん。
あと、ありがとう(安堵したように軽く口角を上げて
なぁなぁ、ウィルさん。やっぱ、書類整理とかそういう仕事あんの？(大将が呼ばれていったので、ウィルさんの服を軽く引いて見上げながら尋ね
>>48 フラム様
…………言われた書類整理、やっておきました。
(上を言いながら書類を手渡し、手渡すと満足げな顔で後ろを向いて歩き出そうとする)
【勝手に書類整理、頼まれた事にしちゃいましたが……大丈夫ですかね？】
>>52
……あるよ、一応な
(書類、と言われて心底嫌そうな顔をする。普段賑やか系のためこんな表情は滅多に見られないだろう。それほど書類仕事は苦手なのだ。学ぶ機会が無かったため学力が低いというのも理由の1つではあるが)
>>52 >>53
そぉよ、フラムよぉ
( 満足げに頷けば口角を上げる相手を見て、此方も微かに口角を上げ。そして、自分を呼んだ相手の方に向き直れば )
あぁ、頼んでた書類ねぇ
( 整理を頼んでいた書類を渡されると、後ろを向いて歩き出そうとする相手を呼び止め、手のひらに包み紙に包まれた飴玉をぽとん、と落として )
はぁい、報酬。
【 大丈夫ですよ 】
>>54 >>55
やっぱり？(見るからにｼｮﾎﾞﾝと落ち込んで
なぁなぁ、フラムさん。俺ウィルさんとお話って言うか、遊びたいんだけど借りちゃダメかな？
書類整理とか済まさないとOK出してくれない？(相手の服の裾をちょいちょいと引っ張って、ウィルさんの腕を軽く掴みながら尋ね
>>56
ん、そないに自分とお話したかったんか？
可愛いやつやのう♪
(彼が未だ自分の袖を持ったままであることとわざわざ大将に頼んでいることから、そこまでして自分なんかと話したいのか、となんだかむず痒いような嬉しいような気持ちになり思わず相手の頭を撫でて)
>>56
ん？…借りてって良いわよぉ〜
( そんなに仲良いのか、と思いつつけらけらと笑ってみせれば快く承諾し )
>>58
ん、ありがとな(許可をもらうと、先程とは違う子供らしい年相応の無邪気な笑顔を浮かべ
>>57
別に、俺は可愛くねぇし(そう言って軽く肘で相手をつつきつつも、撫でられると嬉しそうに微笑み
>>59
無自覚かいな…
ま、ええわ、ほなちょっとツヴァイとどっか行ってくるわ
行こ、ツヴァイ
(素直やないのう、と軽く茶化すようなことを言えばとりあえずここから出よう、と研究所の出入口の方へ足を向けて)
ん......？俺は十分素直だけど？(相手の言葉に首傾げ、ﾆｯと笑い
はーい！(笑顔でウィルさんについて行き
>>55 フラム様
ああ、有難う御座います
(嬉しそうな顔で言い行こうとしたが一旦足を止めて)
ああ、やっぱりここにいます。…………どっかで戦争でも起きないかなー。
(暇そうに大将に言い、溜息の様に呟けば)
>>61
…出たのはええけど、別に行きたい所とか無いんよ…
ツヴァイは？何か行きたい所とかあるんか？
(ツヴァイを連れて研究所の外へ出たのはいいものの、特にしたい事も行きたい場所も無ければそう尋ねて)
>>63
俺も...ウィルさんとならどこでも楽しいからあんまないかも...(少し考えたが出てこず、思ったことを口に出し
んー......あ！なぁなぁ、ウィルさん！闘技場か広い所行かない？
ちょっと手合せしたいんだけど......ダメか？嫌だったら断っていいからな？(遠慮がちに言い
>>64
んにゃ、自分は構わんけど…あ、せやったらあんま人目につかんとこでな
ほら、一応副将やし、一般の奴と手合わせしとるとこ見られたら、な
(色々言われんのもめんどいからの、と付け加えて。面倒事は嫌いだが別に手合わせ自体はさほど嫌いではないようで断ることはせずに)
>>65
いいの!?......あ、そっか(相手の言葉に一理ある、と頷き
んー...どこがいいだろ。なんかいい所あるか？(必死にどこがいいか考えても思いつかず尋ね
>>66
んー、この時間は人多いんかな…
(翼を出してふわり、と上空へと飛べば下を見下ろして。どうやらこの時間帯は人が多く人目につかない場所はなかなか見つからないようだ)
やっぱりか......(ウィルさんに見えない位置でｼｭﾝとして
んー...また今度の機会？
>>68
せやなぁ…またの機会にしよか
そうするとする事無くなるけどな
(戻ってきてそう告げて。手合わせ以外なら何があるだろう、と首を傾げつつ考える)
【スレ上げです！】
画像｜お絵かき｜長文/一行モード｜自動更新