「 そ し た ら 明 日 、
デ ー ト に で も 行 こ う か 。」
>>2
なっ…!ゆ、許さん…! ( 突進/ )
>>160 サトリ
>>157こちらこそ、よろしくね!(ぺこり)
>>158蜜柑の力、舐めちゃだめだよー(真剣な顔で蜜柑の皮むき)
>>159うーん、少し嫌そうなのですが(半ジト目)
運気が上がる…例えば?(ぎらん、)
>>157 ルシア
込めてないわよね、絶対。(真顔)
>>161 サトリ
狽ヲ。(ぎょ/)
>>162 リツカ
なんか、アンタが魚だったらめっちゃ簡単に釣れそうだな。(苦笑/1粒ぱくり。)
>>163 美雨
俺は込めたのに…(しょぼぼ/)
>>164 リツカ
>>165魚だったらもう少し気を付けて餌を食べると思うので、だいじょーぶです(白いとこもちゃんととる)
167: リツカ :2016/12/31(土) 00:42
そうね、出来たらリツカ様とかリツカさんみたいな感じがよかったわね。でもリツリツも嫌いじゃないわ、リツカ様とかリツカさんとか無理ですし(謎のリツカ様とリツカさん強調)
>>163 美雨
え、そうだったの…ご、ごめんなさいね?(慌てて)
>>165 サトリ
>>167リツリツは相手を服従?させるのが好きなの?(服従のところで眉間にしわを寄せつつ、首をかしげて)
169: ルシア :2016/12/31(土) 00:44
早速師匠のお力を見てみたいです…! ( 尊敬の眼差し/ )
>>163 美雨
えと…金運とか恋愛運とか、全部あがります! ( 必死 )
>>164 リツカ
ハヤシライス派の分際でカレーを強要しおって…! ( 腹部めがけて! )
>>165 サトリ
>>169ふむ…今日は風が弱いのと寒いので…多分無理かな!(渋い顔をして言ったのち、走って逃走)
171: サトリ :2016/12/31(土) 00:47
人間なら気を付けてないのか…(繊維なんて気にせずもぐもぐ←)
>>165 美雨
まあ嘘だけどさ(けろり/)
>>167 リツカ
おっと危ない。(サッと避け/た拍子にカレーにピンチが!)
>>169 ルシア
そう、好きよ…っちょっと!いつからそのリツリツってあだ名になったのよ!(きーっ)
>>168 美雨
金運…恋愛運……その話、のったわ。(机バシッ)
>>169 ルシア
そ、そんな…!師匠! ( バサバサと飛んで追いかけ )
>>170 美雨
ふっ…私はこれが目的で突進したのよ ( ピンチのカレー見てほくそ笑む/ )
>>171 サトリ
わ、やった!じゃあはい、あげるね ( 翼ブチっ/手渡し )
すっごく運気があがる…と思うよ多分 ( 自分に暗示 )
>>172 リツカ
狽ネッ…アンタ、それでいいのか!?(カレーが地につくまであと少し…/背後に青春してますみたいなBGM←)
>>173 ルシア
何よーっ!嘘なんて卑怯だわ!(いらいら)
>>171 サトリ
運気上がれー…運気上がれー…(翼を触りながら)
これで運気が上がるのね!(キラッ)
>>173 ルシア
…もう!カレーなんてどうでもいいのに… ( しくしく/大きい翼が寸前でキャッチ )
>>174 サトリ
あがるあがる!きっとあなたは来年モテ期だよ ( ガッツポーズ )
>>175 リツカ
いやいや、突然人にめっちゃ辛い大福押し込んだアンタが言うな(ぺし。)
>>175 リツカ
おー。お見事(ぱちぱち)
>>176 ルシア
…はい。これあげる。いらないし ( 救ったカレー差し出し )
>>177 サトリ
よっしゃー!モテ期よーっ!(ガッツポーズ/ノリノリ)
…って私は恋とかしないわよ!
>>176 ルシア
貴方だって唐辛子を押し込んできたじゃない!(むかっ)
>>177 サトリ
カレーはアンタの元にいたいって言ってるよ(受け取り拒否)
>>178 ルシア
可愛い仕返しだろ(ぷー←)
>>179 リツカ
おー ( ぱちぱち )
と言ってる人ほど、恋をするものなんです… ( 穏やかに/ )
>>179 リツカ
いや、あなたに食べて欲しいって言ってる ( 押し )
>>180 サトリ
俺ハヤシライス派だもん(首振り)
>>182 ルシア
可愛くないわよ!貴方に可愛さは無いわ!(意味不明/びしっ)
>>181 サトリ
しないわよ!絶対にしないし!(どーん)
>>182 ルシア
実は私ホワイトシチュー派だもん ( 真似て首振り )
>>183 サトリ
する。私にはわかる…、天使の予言は絶対なの ( きりり )
>>184 リツカ
残念ありまくりですー。ほらほらきゃぴー。(棒)
>>184 リツカ
ホワイトシチュー食べたら死ぬらしいけど(しれっと嘘吐き)
>>185 ルシア
ええ……私に恋とか無理だから……(じと)
>>185 ルシア
………うわ(ごみを見るような目)
>>186 サトリ
寝るわ、オヤスミ。お相手感謝ー。(ナイトキャップ被り手ひら、)
ん、おはよーございまぁす。誰かって?笹影さんだよぉ…とりあえず待機しましょーっ! ( すとん、とその場に体育座り / 待機 )
おっはよー!!(粕w中ばしーん)
>>189 笹影
お、ぁうえ!? ( 変な声を )
い、いたいです…ヴィナさん… ( 背中を擦りつつぼそり )
>>190 / ヴィナ
狽ヲ、痛かった?挨拶のつもりだったんだけどな…ごめんね!(きょとぺこ/手見やり)
>>191 笹影
あ、…もう痛くないんで大丈夫です ( にへ、と笑って見せればがさごそとパーカーのポケット漁り。飴玉を出せば首をかしげつつ ) 飴ありますけど食べます?
>>192 / ヴィナ
いーの!?食べたいたべたーい!(瞳きらきら/尻尾ぶんぶn/うるさい。)
>>193 笹影
はい、どーぞっ ( 飴を相手に手渡し / 実は辛子入りの飴 ← )
>>194 / ヴィナ
わーいありがとっ!(何の躊躇も無く口に放り込み/馬鹿)…這這狽、ん!?むむむ、辛いっ!辛い辛い辛いーっ!!(転げ回り←)
>>195 笹影
わーっ、大丈夫ですかーっ!? ( 知らぬ振り / あわあわ )
>>196 / ヴィナ
ど、毒!毒盛られた!…う(ばたり/気絶/大袈裟)
>>197 笹影
うわーっ、誰だ毒盛ったやつ!ヴィナさんが倒れたー!( パニック / とりあえずミネラルウォーターぶっかけとく )
>>198 / ヴィナ
おはよう…と言いたいところだけどもうお昼でしたわね。とりあえず暇なのでここで待ってますわ(ベッドで待機/)
狽ヘっ…!ちょちょちょ、何!?寒いし!凍っちゃう!(尻尾ぱきぱきになりかけ←)
>>199 笹影
そーい!(ぼふん!/ベッドにダイブ!←)
>>200 リツカ
名前:はるか
二十歳辺りの外見の青年。先に雫の形の飾りが付いたポンチョ、レースの飾られた柔らかいシャツ、ブーツに裾がしまわれたズボン。
明るい紅茶色の柔らかい髪、紫がかった黒の目。花弁が開いたようなラッパを持っている。
素の顔が微笑み顔。物腰柔らかで口調も穏やか。但し奇行に度々走る自由奔放さを持つ。
姉と弟が居る。
やっほー!こんにちはー!(尻尾ぱたた)
>>202 はるか
うん、ここは日が良く当たるね。暖かい。
(見晴らしの良い坂の上の休憩室、天窓の光に目をぱちぱちさせ、アンティークな小机にティーセットとクッキーの入った籠を並べながら鼻歌を歌い、茶葉をお湯で蒸らしながら、空席の一つに腰掛けて景色を眺め)
ぎゃーっ!Σ
急にダイブしないでちょうだい!ビックリするでしょ!?(ビビり/いら)
>>201 ヴィナ
あら、はじめまして。(ぺこり)
>>202 はるか
>>203
うん? ああ、こんにちは。
随分変わった犬だなぁ、お菓子は平気かな? 野うさぎさん。
(相手に気づいて、微笑みながら机の上のものを勧めてみて)
>>205
ん? ああ、はじめまして。 それとこんにちはかな。
お嬢さん、クッキーは好きですか?
(軽く微笑んで挨拶すると、机の上の菓子類を勧めてみて)
あちゃ。早とちりしちゃった!(頬ぽr)、
わあ、良いにおーいッ!
(すんすんと鼻嗅ぎながら休憩室へ吸い寄せられるようにやって来て。視線に入った卓上のお茶会にパッと瞳を輝かせるとパタパタ駆け寄って。相手の向かい側の椅子をすすすと引けば瞳キラキラさせ)
ね、オヤツの時間ならあたしも交ざっていーい?
>>204 はるか
ごめんごめん!(悪びれせず手ぱちん、)お詫びに…んしょ、右か左のどっちかあげる!(握り拳ずい、)
>>205 リツカ
狽゚っちゃすれ違っちゃった!>>208は無かったことにしてね(しょもも)
犬…じゃなくて野うさぎ…じゃなくて、狼だよあたし!狼のヴィナ!でもお菓子は大好きー!(ぐぐぐと打ちひしがれつつ、お菓子に目きらきら)
>>206 はるか
クッキー…そうね、クッキーは結構好きよ。(クッキーじっと見)
>>207 はるか
右と左って……一体何があるのよ?(じろ)
>>208 ヴィナ
ひとつはあまーいチョコレイト!そんで、もうひとつは…ふふふ!(にっこにこ)
>>210 リツカ
どっちがいいかしら……(ごくり、)
よしっ、右にしますわ!
>>211 ヴィナ
どーぞ!(色味のヤバイ飴がころり/ェ)
>>212 リツカ
げっ…Σ
何よこれ……(びっくりし)
>>213 ヴィナ
食べてみて!(すすぃ/相手の口元へ摘み上げ)
>>214 リツカ
>>209
【大丈夫ですよー、絡みありがとうございます(*`・ω・)ゞ】
あちゃー、狼さんだったのか。それは怖い怖い。
僕ははるか、遥か彼方のはるかだよ。
僕もお菓子がすきだね、特に外で呑気にお茶をするのなんか特に。ヴィナちゃんも良かったら、そっちにどうぞ。
(狼だと言う相手に悪びれる様子もなく、くすくすと笑って、空いてる席を手で指して)
>>210
それは良かった。それでもう一つ良かったら、此処でお茶でも如何かな?
(はははと笑って、ちょっとそこまで寄ってく?と言うような気軽さで空席を指し)
仕方無いわね…。(飴ぱくり)
>>215 ヴィナ
遥か彼方のはるか…うん、覚えた!(ふんふん、)いいのっ!それじゃ、おじゃましまーす!(すちゃり腰掛け/尻尾ぱたぱた)
>>216 はるか
えへへっ、年末だし唐辛子で健康になろー!(唐辛子入激辛だったり…/!)
>>217 リツカ
良いですわね。
紅茶とかなら用意出来ますわよ(にこり/優しそうな人オーラ全開←)
>>216 はるか
……っ!?!?(また涙目/辛すぎて喋れない)
>>218 ヴィナ
ふふん。色んな鬱憤をこれで晴らし−…だ、大丈夫!?(わたた/ちょっと心配に)
>>219 リツカ
みっ、みーっ…み……(水要求/水と言えてない)
>>220 ヴィナ
狽ン…ミャンマーの奥地にある水!?(びっくり/超解釈)わ、わかった!リツカが言うなら行ってくる!(旅準備すささ/)
>>221 リツカ
Σ!?
…(そっと水を取りに行こうと←)
>>222 ヴィナ
今度は凍っちゃうの?…えーい!( ぬるま湯ばっしゃーん )
>>201 / ヴィナ
わ、こんにちはぁ ( もそもそとベッドの方へ近寄れば先客。ぺこりと会釈して )
>>200 / リツカ
ーー美味しそう
( いつの間にか机の側に立っておれば、普段は死んだ瞳を輝かせてクッキーを見ており。そういえば朝から何も食べていない。きゅるる、とお腹が鳴れば顔を真っ赤にして我に返り。ふと近くに紅茶色の髪の毛を持った青年が居ることに気づけば、軽く会釈を )
>>204 / はるか
こんにちは…あ、ベッドは私の物よ!(どうでもいい対抗心)
>>224 笹影
むむ、ベッドは笹影のものです!( むすり / めらめらと対抗心燃やし )
>>225 / リツカ
いいえ、このベッドは私の物よ!(きーっ/びしっ)
>>226 笹影
…うぐぐ、簡単には引き下がって貰えないよーですね… ( 何処からか玩具の水鉄砲を取り出して / え )
>>227 / リツカ
ふっふっふ…ベッドをそう簡単に譲るわけにはいかないわ!(こちらも玩具の水鉄砲すちゃり、)
>>228 笹影
えーい、戦争開始ー、だーっ!( 上に向かってぴゅーっ、と水鉄砲を打てば早速相手に向けて銃を構え、引き金に指を掛けて / 何この戦闘 ← )
>>229 / リツカ
負けませんわ!(ささっと部屋の隅にいき、相手を上手く狙おうと銃を構え/本気の無駄使い←)
>>230 笹影
もーすぐ今年も終わりだね。ガキ使見ながらテキトーに待機(おそばずるずる、)
うぉおおぉっ ( 引き金を引いたが、当たりはせずに壁に染みを作るだけだった。狙われていることに気付き、避ける体勢を整えつつポケットに忍び込ませていたカラーボールを出そうとポケットに手を突っ込んで )
>>231 / リツカ
そーだねぇ、サトリくん。もう今年も終わるんだよ…早いもんだねぇ ( うどんずるずる / え )
>>232 / サトリ
早いもんだねー。…笹影サン、今年1年はどうでした?(ラジオパーソナリティ風/突然何、)
>>234 笹影
…何を出すのかしら?(また移動し、銃を構えようとした瞬間相手がポケットに手を突っ込んだため、目移りすれば少しきょとんと。)
>>233 笹影
あら、サトリじゃない
ハッピー唐辛子ニューイヤー!(謎の笑顔/まだ年明けてない)
>>232 サトリ
にゅーいやー。はい、あーん。(おそばから唐辛子つまみ上げ/あーん/何蕎麦だ)
>>236 リツカ
あーん(唐辛子に気付いてない/普通に食べる)
って辛っ!?
>>237 サトリ
まさかこうも引っかかるとは(若干驚き気味/、)
…お水飲む?(白湯差し出し/水ちゃう)
>>238 リツカ
そーですね、うどん漬けの一年でした。そういうサトリさんは?( うどんをすすり、ごっくんと飲み込んではドヤ顔を浮かべて一言。問い返すように相手のことを問い掛けてみて )
>>235 / サトリ
えーい!( カラーボールを相手に向かってぶん投げ。果たして命中するのか!? )
>>236 / リツカ
あー、そんな感じっぽいですねぇ。(?)俺ですかー。俺は、まあテキトー…みたいな。(もそ/話し下手か、)
>>240 笹影
平然と唐辛子を出さないでちょうだい!
…水くれるかしら。(手をだし)
>>239 サトリ
ぐわーっ!(カラーボールがおでこに当り)
>>240 笹影
ごめんごめん。これでいい?(如雨露すす、)
>>242 リツカ
某笑ってはいけない番組を見ながら、待機… ( 足ぷら )
…( お仕置き棒すちゃり構え/、)
>>244 ルシア
何で如雨露よーっ!(辛すぎて顔が真っ赤になり)
>>243 サトリ
ルシア、アウトーっ!(バット?用意/おい)
>>244 ルシア
!? ( バッ/瞬時に正座 )
>>245 サトリ
ないすツッコミ。(ぱちぱち)…可哀想になってきたからどーぞ(普通のお水すす。)
>>246 リツカ
のんびり見れると思うなよ…俺達も参加してるんだ(真顔でじりじり/)
>>247 ルシア
…うわあああああ ( 逃走/ )
>>246 リツカ
…、しょうがない。やってやろうじゃない ( バッドすちゃ/ェ )
>>248 サトリ
…よし。(棒手に持ったままテレビ前、)
>>249 ルシア
……ありがとう…。(ぷいっ/水もらい)
あとナイスツッコミは余計よ
>>248 サトリ
おらおら〜っ!(満面の笑み/バット振り回し←)
>>249 ルシア
…ふん ( すとん/同じくテレビ前に移動 )
>>250 サトリ
そう?光ってると思ったけど(白湯ずず、)
>>251 リツカ
…今笑ったろ(ちら、)
>>252 ルシア
かくなる上は…! ( こちらもバッド持ち/ )
>>251 リツカ
な…!酷い言いがかり、笑ってない笑ってない ( ふ、/ )
>>253 サトリ
…サトリの頭に七味かけたろか?( ふと何故か危険な発言をしては七味を装備 / ← )
>>241 / サトリ
わーい、当たったー!( ぴょんぴょんと飛び跳ねる程喜んではにんまりと気持ち悪い笑みを浮かべて )
>>242 / リツカ
はい、アウトー。ほら尻向けな(ぺしぺし←)
>>254 ルシア
煤cキャラ変わってね?(煤j
>>255 笹影
光ってる…そう、私はツッコミのセンスが良いのね!(ぐっ、/めっちゃ笑顔)
>>253 サトリ
笑ったらバットね。(真顔/ぇ)
>>254 ルシア
……くっ…見てろよ!このーっ!(さっき当たったカラーボールを相手に投げて/口調変わってる)
>>255 笹影
!?わ、私おんなのこなんだけど…! ( ススス、)
>>256 サトリ
…わかった。望むところ…! ( 真剣/オイ )
>>257 リツカ
そうそう。すごいすごい(棒気味/ぱちぱち、)
>>257 リツカ
女の子の前に天使だろ、(じり、)
>>258 ルシア
…で、どうすればいいのかしら(すっとぼけ←)
>>258 ルシア
なっ、棒読みはやめなさいっ!(激辛大福を相手の口に突っ込み←)
>>259 サトリ