「 そ し た ら 明 日 、
デ ー ト に で も 行 こ う か 。」
>>2
狽ヘっ…!ちょちょちょ、何!?寒いし!凍っちゃう!(尻尾ぱきぱきになりかけ←)
>>199 笹影
そーい!(ぼふん!/ベッドにダイブ!←)
>>200 リツカ
名前:はるか
二十歳辺りの外見の青年。先に雫の形の飾りが付いたポンチョ、レースの飾られた柔らかいシャツ、ブーツに裾がしまわれたズボン。
明るい紅茶色の柔らかい髪、紫がかった黒の目。花弁が開いたようなラッパを持っている。
素の顔が微笑み顔。物腰柔らかで口調も穏やか。但し奇行に度々走る自由奔放さを持つ。
姉と弟が居る。
やっほー!こんにちはー!(尻尾ぱたた)
>>202 はるか
うん、ここは日が良く当たるね。暖かい。
(見晴らしの良い坂の上の休憩室、天窓の光に目をぱちぱちさせ、アンティークな小机にティーセットとクッキーの入った籠を並べながら鼻歌を歌い、茶葉をお湯で蒸らしながら、空席の一つに腰掛けて景色を眺め)
ぎゃーっ!Σ
急にダイブしないでちょうだい!ビックリするでしょ!?(ビビり/いら)
>>201 ヴィナ
あら、はじめまして。(ぺこり)
>>202 はるか
>>203
うん? ああ、こんにちは。
随分変わった犬だなぁ、お菓子は平気かな? 野うさぎさん。
(相手に気づいて、微笑みながら机の上のものを勧めてみて)
>>205
ん? ああ、はじめまして。 それとこんにちはかな。
お嬢さん、クッキーは好きですか?
(軽く微笑んで挨拶すると、机の上の菓子類を勧めてみて)
あちゃ。早とちりしちゃった!(頬ぽr)、
わあ、良いにおーいッ!
(すんすんと鼻嗅ぎながら休憩室へ吸い寄せられるようにやって来て。視線に入った卓上のお茶会にパッと瞳を輝かせるとパタパタ駆け寄って。相手の向かい側の椅子をすすすと引けば瞳キラキラさせ)
ね、オヤツの時間ならあたしも交ざっていーい?
>>204 はるか
ごめんごめん!(悪びれせず手ぱちん、)お詫びに…んしょ、右か左のどっちかあげる!(握り拳ずい、)
>>205 リツカ
狽゚っちゃすれ違っちゃった!>>208は無かったことにしてね(しょもも)
犬…じゃなくて野うさぎ…じゃなくて、狼だよあたし!狼のヴィナ!でもお菓子は大好きー!(ぐぐぐと打ちひしがれつつ、お菓子に目きらきら)
>>206 はるか
クッキー…そうね、クッキーは結構好きよ。(クッキーじっと見)
>>207 はるか
右と左って……一体何があるのよ?(じろ)
>>208 ヴィナ
ひとつはあまーいチョコレイト!そんで、もうひとつは…ふふふ!(にっこにこ)
>>210 リツカ
どっちがいいかしら……(ごくり、)
よしっ、右にしますわ!
>>211 ヴィナ
どーぞ!(色味のヤバイ飴がころり/ェ)
>>212 リツカ
げっ…Σ
何よこれ……(びっくりし)
>>213 ヴィナ
食べてみて!(すすぃ/相手の口元へ摘み上げ)
>>214 リツカ
>>209
【大丈夫ですよー、絡みありがとうございます(*`・ω・)ゞ】
あちゃー、狼さんだったのか。それは怖い怖い。
僕ははるか、遥か彼方のはるかだよ。
僕もお菓子がすきだね、特に外で呑気にお茶をするのなんか特に。ヴィナちゃんも良かったら、そっちにどうぞ。
(狼だと言う相手に悪びれる様子もなく、くすくすと笑って、空いてる席を手で指して)
>>210
それは良かった。それでもう一つ良かったら、此処でお茶でも如何かな?
(はははと笑って、ちょっとそこまで寄ってく?と言うような気軽さで空席を指し)
仕方無いわね…。(飴ぱくり)
>>215 ヴィナ
遥か彼方のはるか…うん、覚えた!(ふんふん、)いいのっ!それじゃ、おじゃましまーす!(すちゃり腰掛け/尻尾ぱたぱた)
>>216 はるか
えへへっ、年末だし唐辛子で健康になろー!(唐辛子入激辛だったり…/!)
>>217 リツカ
良いですわね。
紅茶とかなら用意出来ますわよ(にこり/優しそうな人オーラ全開←)
>>216 はるか
……っ!?!?(また涙目/辛すぎて喋れない)
>>218 ヴィナ
ふふん。色んな鬱憤をこれで晴らし−…だ、大丈夫!?(わたた/ちょっと心配に)
>>219 リツカ
みっ、みーっ…み……(水要求/水と言えてない)
>>220 ヴィナ
狽ン…ミャンマーの奥地にある水!?(びっくり/超解釈)わ、わかった!リツカが言うなら行ってくる!(旅準備すささ/)
>>221 リツカ
Σ!?
…(そっと水を取りに行こうと←)
>>222 ヴィナ
今度は凍っちゃうの?…えーい!( ぬるま湯ばっしゃーん )
>>201 / ヴィナ
わ、こんにちはぁ ( もそもそとベッドの方へ近寄れば先客。ぺこりと会釈して )
>>200 / リツカ
ーー美味しそう
( いつの間にか机の側に立っておれば、普段は死んだ瞳を輝かせてクッキーを見ており。そういえば朝から何も食べていない。きゅるる、とお腹が鳴れば顔を真っ赤にして我に返り。ふと近くに紅茶色の髪の毛を持った青年が居ることに気づけば、軽く会釈を )
>>204 / はるか
こんにちは…あ、ベッドは私の物よ!(どうでもいい対抗心)
>>224 笹影
むむ、ベッドは笹影のものです!( むすり / めらめらと対抗心燃やし )
>>225 / リツカ
いいえ、このベッドは私の物よ!(きーっ/びしっ)
>>226 笹影
…うぐぐ、簡単には引き下がって貰えないよーですね… ( 何処からか玩具の水鉄砲を取り出して / え )
>>227 / リツカ
ふっふっふ…ベッドをそう簡単に譲るわけにはいかないわ!(こちらも玩具の水鉄砲すちゃり、)
>>228 笹影
えーい、戦争開始ー、だーっ!( 上に向かってぴゅーっ、と水鉄砲を打てば早速相手に向けて銃を構え、引き金に指を掛けて / 何この戦闘 ← )
>>229 / リツカ
負けませんわ!(ささっと部屋の隅にいき、相手を上手く狙おうと銃を構え/本気の無駄使い←)
>>230 笹影
もーすぐ今年も終わりだね。ガキ使見ながらテキトーに待機(おそばずるずる、)
うぉおおぉっ ( 引き金を引いたが、当たりはせずに壁に染みを作るだけだった。狙われていることに気付き、避ける体勢を整えつつポケットに忍び込ませていたカラーボールを出そうとポケットに手を突っ込んで )
>>231 / リツカ
そーだねぇ、サトリくん。もう今年も終わるんだよ…早いもんだねぇ ( うどんずるずる / え )
>>232 / サトリ
早いもんだねー。…笹影サン、今年1年はどうでした?(ラジオパーソナリティ風/突然何、)
>>234 笹影
…何を出すのかしら?(また移動し、銃を構えようとした瞬間相手がポケットに手を突っ込んだため、目移りすれば少しきょとんと。)
>>233 笹影
あら、サトリじゃない
ハッピー唐辛子ニューイヤー!(謎の笑顔/まだ年明けてない)
>>232 サトリ
にゅーいやー。はい、あーん。(おそばから唐辛子つまみ上げ/あーん/何蕎麦だ)
>>236 リツカ
あーん(唐辛子に気付いてない/普通に食べる)
って辛っ!?
>>237 サトリ
まさかこうも引っかかるとは(若干驚き気味/、)
…お水飲む?(白湯差し出し/水ちゃう)
>>238 リツカ
そーですね、うどん漬けの一年でした。そういうサトリさんは?( うどんをすすり、ごっくんと飲み込んではドヤ顔を浮かべて一言。問い返すように相手のことを問い掛けてみて )
>>235 / サトリ
えーい!( カラーボールを相手に向かってぶん投げ。果たして命中するのか!? )
>>236 / リツカ
あー、そんな感じっぽいですねぇ。(?)俺ですかー。俺は、まあテキトー…みたいな。(もそ/話し下手か、)
>>240 笹影
平然と唐辛子を出さないでちょうだい!
…水くれるかしら。(手をだし)
>>239 サトリ
ぐわーっ!(カラーボールがおでこに当り)
>>240 笹影
ごめんごめん。これでいい?(如雨露すす、)
>>242 リツカ
某笑ってはいけない番組を見ながら、待機… ( 足ぷら )
…( お仕置き棒すちゃり構え/、)
>>244 ルシア
何で如雨露よーっ!(辛すぎて顔が真っ赤になり)
>>243 サトリ
ルシア、アウトーっ!(バット?用意/おい)
>>244 ルシア
!? ( バッ/瞬時に正座 )
>>245 サトリ
ないすツッコミ。(ぱちぱち)…可哀想になってきたからどーぞ(普通のお水すす。)
>>246 リツカ
のんびり見れると思うなよ…俺達も参加してるんだ(真顔でじりじり/)
>>247 ルシア
…うわあああああ ( 逃走/ )
>>246 リツカ
…、しょうがない。やってやろうじゃない ( バッドすちゃ/ェ )
>>248 サトリ
…よし。(棒手に持ったままテレビ前、)
>>249 ルシア
……ありがとう…。(ぷいっ/水もらい)
あとナイスツッコミは余計よ
>>248 サトリ
おらおら〜っ!(満面の笑み/バット振り回し←)
>>249 ルシア
…ふん ( すとん/同じくテレビ前に移動 )
>>250 サトリ
そう?光ってると思ったけど(白湯ずず、)
>>251 リツカ
…今笑ったろ(ちら、)
>>252 ルシア
かくなる上は…! ( こちらもバッド持ち/ )
>>251 リツカ
な…!酷い言いがかり、笑ってない笑ってない ( ふ、/ )
>>253 サトリ
…サトリの頭に七味かけたろか?( ふと何故か危険な発言をしては七味を装備 / ← )
>>241 / サトリ
わーい、当たったー!( ぴょんぴょんと飛び跳ねる程喜んではにんまりと気持ち悪い笑みを浮かべて )
>>242 / リツカ
はい、アウトー。ほら尻向けな(ぺしぺし←)
>>254 ルシア
煤cキャラ変わってね?(煤j
>>255 笹影
光ってる…そう、私はツッコミのセンスが良いのね!(ぐっ、/めっちゃ笑顔)
>>253 サトリ
笑ったらバットね。(真顔/ぇ)
>>254 ルシア
……くっ…見てろよ!このーっ!(さっき当たったカラーボールを相手に投げて/口調変わってる)
>>255 笹影
!?わ、私おんなのこなんだけど…! ( ススス、)
>>256 サトリ
…わかった。望むところ…! ( 真剣/オイ )
>>257 リツカ
そうそう。すごいすごい(棒気味/ぱちぱち、)
>>257 リツカ
女の子の前に天使だろ、(じり、)
>>258 ルシア
…で、どうすればいいのかしら(すっとぼけ←)
>>258 ルシア
なっ、棒読みはやめなさいっ!(激辛大福を相手の口に突っ込み←)
>>259 サトリ
気のせいじゃね?あ、これからちょっとでも笑ったら七味振り掛けるからね ( 何故か七味を振る素振りをしつつぼそりと上記を )
>>256 / サトリ
ふ、カラーボールのさっちゃんと呼ばれた私が…うわーっ! ( カラーボールは見事顔に命中。色がついた顔をごしごしと擦っては再び水鉄砲を構え )
>>257 / リツカ
ええ、関係ない関係ない。天使のおんなのこだもの ( ずさり )
>>260 サトリ
えっと…バットで叩きあう…? ( 違う )
>>261 リツカ
狽゙ぐ…、ちょ、アンタずりーぞ、(げほごほ、。)
>>261 リツカ
もう理不尽の極みなんだけど…!?(うげ、/逃げようとすすす…)
>>262 笹影
カレー好きじゃん。女の子も天使も最早関係無いよね(じりり、)
>>263 ルシア
バットで怪我をすればいいのかしら?(違う)
>>264 ルシア
ずるくないわよ、しれっと唐辛子出したサトリのがずるいわ(どやぁ←)
>>265 サトリ
そ、それの方が関係ないんじゃ…
しかもほら、傍から見たら凄い画になっちゃうよ ( 説得 )
>>265 サトリ
うん。わからないけど、多分そうかも ( /オイ )
>>266 リツカ
こら、逃げるんじゃない ( 女とは思えない力で相手の肩をがっしり掴み ) 死ぬまでにやりたいことリストに入ってるんだよ…サトリの頭に七味を掛ける、ということが… ( メモ帳取り出せばぺらぺらと捲り、そのことが書かれているページをずずい、と相手の前に出して )
>>265 / サトリ
引っかかるアンタが悪い(どーん)
>>266 リツカ
絵画とかにありそうじゃん、大丈夫大丈夫(肩がし/煤j
>>267 ルシア
いやいやアンタの願望意味わかんねーよ…(首ふるふる/弱お、。)
>>268 笹影
でも危ないですわね。怪我は(安全第一/?)
>>267 ルシア
貴方も悪いわよ!(いらいら)
>>269 サトリ
じゃあさ、おあいこってことで。この唐辛子でも(すちy/るーぷ)
>>270 リツカ
いやそんな品のない絵画ないから…! ( ジタバタ )
>>269 サトリ
た、確かに…じゃあバットはやめよう ( バットぽい/ )
>>270 リツカ
あるある。そんじゃいきまーす、(棒読み、バット振りかぶり)
>>272 ルシア
じゃあ貴方も唐辛子食べなさい(真顔)
>>271 サトリ
年越しそばなら怪我しないわね(謎の笑顔)
>>272 ルシア
やだよ。俺おそば食べてるもん(ずるる、)
>>274 リツカ
うう…なにゆえこんなことに… ( しくしく )
>>273 サトリ
確かに…!年越しそばなら安心 ( 年越しそばすちゃ/ )
>>274 リツカ
………ちっ(舌打ち/相手にそばつゆぶっかけ←)
>>275 サトリ
そばつゆもね。(そばつゆすちゃり)
>>276 ルシア
そーい!(狽ホしーん!)
>>276 ルシア
狽ソょ、あっつ!(狽メょ)
>>277 リツカ
地上ではこれを食べて年を越すのか… ( 瞳キラ )
>>277 リツカ
Σ ぐうっ…
本当におんなのこにやるなんて…最低だ ( 地面に手、泣 )
>>278 サトリ
はっ、ハッピーニューイヤー(ゲス顔/キャラ崩壊)
>>278 サトリ
そうね、年越しそば美味しいわよ
はじめて食べるけど(おい)
>>279 ルシア
情状酌量などない(きりッ、)
>>279 ルシア
コイツ…(ぐぬ、)いいのかな、俺はまだ持ってるんだよ(にやり、唐辛子すちゃ)
>>280 リツカ
アリサ/16 ♀
甘党のお馬鹿。金持ち。ムカついたら「お父様の力で……💢」
薄い黄色のツインテ巻いてる。
目はつり目ピンク
とりあえず、暇なので✨( 営業に、/… )
こんばんは。こんな年の瀬にマジモンのオジョーサマがやってくるとはね。蜜柑食べる?(1粒差し出し/庶民感丸出し、)
>>282 アリサ
こんばんは( 営業に、中/ノーコメ← )
オジョーサマじゃないけどね。
普通にガキ使みてる系( ふは。/なんなのこいつ )
蜜柑!?( ギラ!、 )
食べる!( スマイル壊れ。よだれだらーん/やめ、っ、 )
私だって!(激辛大福すちゃ、)
>>281 サトリ
まあ、ツインテ可愛いですわね…(じと)
>>283 アリサ
うわあ、俺の思ってた系のお嬢様じゃない(ドン引き/博ク礼)ん、どーぞ。(ぽーい/お口放り込み、)
>>285 アリサ
お、やるか?(ゴゴゴ/背後に熱いBGM←)
>>286 リツカ
リツカも初めてなのね…じゃあ私と一緒だ ( にへ )
>>280 リツカ
ひどい…慈悲はないのか… ( 拳ふるふる )
やり返してやる! ( 後ろに回り込みバシーンΣ/ )
>>281 サトリ
こ、こんばんは。初めまして ( 壁からちらり )
>>282 アリサ
可愛いでしょ?( 営業に、/嘘臭ぇ、)
朝何時間かけてると思ってるの?( げす。/おわ、、 )
>>286 リツカ
お嬢様お嬢様って押し付けないでよねぇぇぇ( 顔こわ、/w )
んま!( ギラーン、/キモいですね✨ )
>>287 サトリ
初めましてね。( 営業に!/ばっかり、、 )
>>289 ルシア
狽「っッた!(煤I)俺笑ってないし!(おこぷn、)
>>289 ルシア
いやでもお嬢様じゃん…(すすす…/引き引き←)
そりゃよかった。(自分ももぐもぐ。)
>>290 アリサ
やってやるわ……(メラメラ/戦う気←)
>>288 サトリ
ええ、じゃ お先にいただきますわ!(年越しそば食べて←)
>>289 ルシア
え。60時間?(適当/真顔)
>>290 アリサ
なんかお嬢様みたい… ( じろじろ/ )
>>290 アリサ
いっつもにやにやしてるでしょ。これでおあいこだ ( 晴れやかな顔/ )
>>291 サトリ
お嬢様?そんなのお父様の七光りよね?( はあ、/ため息つくなよ、 )
甘いものって美味しいわよね!( きら!/キャラ妨害ね )
>>292 サトリ
は?( 怒/キャラぼうが… )
>>293 リツカ
そうですか?( ちょいと💢/… )
>>294 ルシア
黒歴史を掘り起こすことにはなるが…秘技!そーい!(飛び蹴r/ぴょーん!/!。)
>>293 リツカ
俺そんなキモい奴じゃないし…(尻擦り擦り/いてて。/弱お、。)
>>294 ルシア
そーなの?アンタめっちゃ濫用してs(むごご/、)
そーだね。…あのさ、キャラ崩壊、じゃなくて?(背後文ちら、/きっきこちゃ〜😫)
>>295 アリサ
ええ!?まだ年越してないよ! ( といいつつそばに釘づけ )
>>293 リツカ
あ、ごめんなさい…!全然そんなことない、です ( 急いで否定/ )
>>295 アリサ
いやいやちょっと気持ち悪いよ… ( ナチュラルにさらり )
え、い、いたかった?なんかごめん… ( 翼でぽんぽん/ )
>>296 サトリ
ひっどいな(む、)…(スっと隙狙いぺしーん/姑息。)
>>298 ルシア
は?って………えっ(きょとん)
>>295 アリサ
あははは!黒歴史ですわねえ!(笑いながら/飛び蹴りかわし)
>>296 サトリ
だってお腹空いたんですもの。(てへぺろ)
>>298 ルシア