街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6予備
【レス禁止】
>>39
……勝手にそう思っておけば?
(相手の言葉にため息をつき上記を述べ、「行くとは言ってない!」と続け)
>>40
えー、でもこの真っ暗な森の道女の子一人で帰る?変なのに捕まるよ?
(相手の言葉に持っていたカバンをいじりながら上記を言い「俺みたいなやつとかねー」と笑って
>>41
それだと私、今あんたに捕まってることになる
(相手の言葉に呆れた感じで上記を述べ、「……明日の朝まで、いい?」とすねたように続け)
>>42
やった!もちろんオーケー!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「じゃあ行こ!」と歩き出して
>>43
ちゃんと案内してよ?
(上記を述べ、相手の嬉しそうな様子にクスッと笑いながら追いかけて)
>>44
もちろんもちろん!また迷子ならないようになー
(嬉しそうに笑って歩きながら上記を言い「皆帰ってんのかな−」と呟いて
>>45
だ、だから、迷子じゃないって!
(相手の言葉に対し怒ったように上記を述べ、「皆って……他にもいるの?」と戸惑い)
>>46
居るけど今の時間とか居ないことあるんだよなぁ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「夜行性っぽいの多いし」と続けて
>>47
や、夜行性?
何者なの、あんたたち……
(少し怯えた様子で苦笑いを浮かべ上記を述べ)
>>48
ん?ただの神社の住民だけど
(首をかしげて上記を言い「誰にも言わないなら何者か詳しく教えてあげるよー?」とからかうような口調で続けて
>>49
遠慮しとくよ、他人だし
(まだ怯えているものの、普通の声に戻り上記を述べ「勝手に言ったら怒られるでしょ」と続け)
>>50
あははっ、そっか
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「あ、あそこあそこ!神社!」と見えてきた鳥居を指さして
>>51
……あそこに住んでるの?
(鳥居の様子に顔をしかめ上記を述べ、おそるおそる近付き)
>>52
そ、あそこ!神秘的で良いっしょ!
(相手の言葉にどこか自慢げに上記を言い「ま、すっごく古いけどさ」と続けて
>>53
……コメントしづらい。でも、あんたたちにとっては、我が家なんでしょ?
じゃあ、良いところなんじゃない?
(相手の様子に目を細め、上記を述べ、「自慢したいなら、どうぞ。聞き流すから」と続け)
>>54
あー、いや、元は家じゃないんだけど前の持ち主が住んで良いって行ったから住み着いてるだけ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「正直ボロいしね−」と付け足して
>>55
そうなんだ。前の持ち主さん、優しいね
(相手の言葉に上記を述べたあと、少し固まってから「電気代とか、ヤバイんじゃ……」と言い)
>>56
そこは旧友に頼み込んで発電して貰ったり俺のバイト代で大丈夫
(相手の言葉に親指を立てて上記を言い「自家発電できる友達居て良かったわー」と呟いて
>>57
その友達、スゴいね。……って、あんたバイトしてるの?
(驚き相手をジッと見ながら上記を述べ、「私もバイトしようかな」と呟き)
>>58
お化け屋敷のスタッフやる?楽しいし
(相手の言葉に首をかしげて上記を言いながら鳥居をくぐって
>>59
……お化け屋敷は遠慮しとく!
(早口で上記を述べ、相手を追いかけ)
>>60
えー?楽しいのにざーんねん!
(相手の言葉に残念そうに上記を言い「皆いるー?久しぶりの人のお客さんだよー」と中に入りながら言って
>>61
どこが楽しいのかわからない……
(上記をボソボソと呟き、「お邪魔します」と相手に続いて言う)
>>62
んー・・・居ないなぁ。あ、部屋こっち!
(キョロキョロと辺りを見渡して上記を言い廊下を歩きながら「明日の昼には皆帰るかなー」と呟いて
>>63
あ、うん。ありがとう
(居なかったことにホッとしながら上記を述べ、怒られない程度に辺りを見回しながら相手についていき)
>>64
使えるのここかなぁ。荷物置いて座っててー
(一つの部屋をパンッと音を鳴らして開けながら上記を言い「布団取ってくる!」と廊下を走っていって
>>65
…なんか、悪いな
(ポツリと上記を述べ、荷物の隣に正座して座りながら相手を待ち)
>>66
女の子用の布団これしかないけど大丈夫?
(赤い格子柄の入った布団を抱えて持ってきて上記を言い
>>67
わざわざごめん。寝られるなら、どれでも平気
(上記を述べてから、慌てて持つのを手伝うために立ち上がり)
>>68
あ、大丈夫だよ?俺ひょろいって言われるけど力持ちだし
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い布団を降ろして「寝るもうろつくも自由にしてね−、迷子には気をつけて」と続けて
>>69
迷子って……からかってる?でも、ありがと
(少しムッとしながらも上記を述べ、「手伝うことあったら言って」とほんのり顔を赤くしそっぽ向きながら言い)
>>70
お、ありがと!こっちこそ部屋隣だし何かあったら言って
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「あ、着替えるの忘れてた!」とパタパタと部屋に戻って
>>71
……うるさい兄がいたら、あんな感じだったのかな
(ぼんやりとし、相手が出ていった方を向き上記を呟いたあと、「………バカらしい」とため息をつき)
>>72
友達出来たよーって自慢しよーっと
(どこか楽しそうに着物に着替えながら呟いていつもの癖か耳や尻尾を出したまま「あ、名前聞いてない!」と相手の部屋を覗いて言い
>>73
私は…………!?
耳…………尻尾……!?人間じゃ……
(名前を言おうとした瞬間相手を見て、混乱したように上記を述べ座り込む)
>>74
あ、ごめんごめん!忘れてた!
(相手の反応に特に慌てることも無く耳や尻尾を隠して上記を言い
>>75
何者なの……?
(相手の変わらない様子に少し落ち着き、でも動けないまま上記を述べ)
>>76
え、見ての通りだけど?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「ごめんなー、驚かせた?」と聞いて
>>77
誰でも驚くっ…………え、狐?
(睨み付けながら上記を述べ、四つん這いで相手の近くへ行きジッと見つめ)
>>78
そーそー!世にも名高い九尾の狐!
(相手の言葉に自慢げに上記を言い「尻尾とか格好良くなーい?」と笑って
>>79
……うん、格好いいし、可愛い。
(相手の言葉に頷き上記を述べ、「……って、そんな簡単に言っちゃっていいの?」と突っ込み)
>>80
友達はいーの!バラされちゃっても逃げれば良いし
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「化け物とでも妖怪とでも呼んでくれたまえー」と続けて
>>81
……私は、どっちだと思う?
(相手の言葉に上記を述べさらに質問をする。真剣な顔をして少ししてからうつむき、「それによって、変えるから」と小さな声で告げ)
>>82
どっちってバラすかバラさないか?
(ぐっと首をかしげて上記を言い「バラさないんじゃない?信用はしてるよ」と続けて
>>83
じゃ、ばらさないであげる
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い、背を向けてから「約束」と言い)
>>84
おう!ありがと!
(にっこり笑って上記を言い「あ、俺、東雲優太!そっちは?」と聞いて
【神社に住む妖怪で参加希望です!】
87:優太◆82:2017/03/09(木) 21:36 >>86
【pfお願いします】
>>85
私は、白瀬巫琴
(後ろを向いたまま上記を述べ、「よろしくね」と言い、振り向き手を握手するため出そうとするが途中でやめ)
名前/有坂 乃愛(ありかわ のあ)
性別/♀
年齢/不明(見た目は15歳〜18歳くらい)
容姿/腰まである柔らかな銀髪。前髪は目に少しかかる程度。ぱっちりとした大きな青の瞳。白い着物に紺の袴を着ている。靴はいつも白い台に水色の鼻緒の下駄。
頭からはピョコリと銀色の狼の耳が出ていて、袴の隙間からは、ふっさりとした大きな銀色の尻尾が出ている。
性格/大人しくて、静か。独りになりがちで、人と接することがあまり好きではない。
役割/神社に住む妖怪
種族/狼の妖怪(狼の妖怪の中でも上位)
備考/一人称 私 二人称 そなた、呼び捨て
しゃべり方が古風
>>88
んー・・・みこっち?いや、みこりんか
(相手の言葉にしばらく首をかしげえ考えた後上記を言い
>>89
【不備ありません、初回お願いします】
>>90
……それ、私のあだ名?
(振り向き、おそるおそるといった感じで自分を指差し上記を述べ)
>>91
ニックネーム!普通にみことのほうが良い?
(相手の言葉に無邪気そうに笑って上記を言い
>>92
呼びやすいのでいいよ
(自分は何と呼ぼうかと考えながら上記を述べ)
>>90
【ありがとうございます。】
>>オール様
んっ…、ふわぁ…。
(神社の屋根の上で寝ていたらしく、起き上がって背伸びをして)
>>93
んー・・・みことで良いか。一番分かりやすいし
(首をひねって考えた後上記を言い「よろしくなー?」と笑って
>>94
たっだいまー!誰か帰ってるー?
(手に持った荷物をブンブン振り回しながら上記を言い
>>95
優太か。私ならいるぞ。
(荷物を振り回すな、と言うと、屋根からふわりと飛び降り)
>>96
あ、タルト入ってんの忘れてた!ぐちゃってなったかなあ・・・
(相手の言葉に慌てて荷物を止めながら上記を言い
>>94
あ、危ないよ!
(屋根の上にいる人が落ちてきたらと、おろおろしながら上記を言い、「梯子は?」と続け)
>>95
うん。東雲、よろしくね
(相手の言葉に対し、笑みを浮かべながら上記を言い)
>>98
ははっ、これで人の友達二人目・・・
(相手の言葉に無邪気そうに笑って呟くように上記を言い
>>99
二人目?ってことは……前にも私みたいな人が来たことあるの?
(相手の呟きに首をかしげ上記を言い、「……聞かない方があい?」と続け)
【本当に毎回毎回すいません。聞かない方がいい?です】
102:優太◆82:2017/03/10(金) 17:07 >>100
また来るって言ったのに来てくれない友達が居るだけ
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「もうずっと待ってるけどねえ」と続けて
>>102
ずっとって……どれくらい?
考えられるのは、その人病気とか、…亡くなったりとか
忘れはしないだろうし
(心配そうに上記を言い、「待ってるなら、いつか来てくれるよ」と続け)
>>103
んー・・・そこの町が出来る前くらいかな
(遠くに見える町を指して上記を言い「だよな!会いに来るよな」と笑って
>>104
……あー、うん。来てくれるよ!だから、ちょっと待ってて。調べもの
(相手の言葉にギョッとしてから慌てて取り繕い上記を言い、ケータイを出し町の歴史を調べ)
>>106
・・・?分かった!
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるも上記を言い
>>106
……もしかしてここ、ネット繋がってないの?
(調べようとしたらエラーが出たため上記を言い、「それとも私のと合わないだけ……?」と呟き)
>>107
んー・・・あ!ここ山だし圏外だったかも
(相手の言葉に思い出したように上記を言い「俺普段使わないからなぁ」と呟いて
>>108
私もあんまり使わないからいいけど……
(携帯をしまいながら上記を言い、「これじゃ調べられない」と小さい声で続け)
>>109
何調べんの?俺に聞いてみ聞いてみ!
(相手の言葉にはしゃぐように上記を言い「俺割と物知りだよ!」と続けて
>>110
そこの町って、いつ出来たの?
(相手の言葉に「じゃあ……」と前置きしてから目をそらして上記を述べ)
>>111
んーとなぁ・・・まだ50年くらい前だと思うけど
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い
>>112
50……うん、そっか
(予想よりも少なくて安心した様子で上記を言い、「会うときに老けてないと驚かれるんじゃない?」と続け)
>>113
あはは、そうかもなあ。俺ずっとこの見た目だし仕方ないけどさ
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「ん?人って老けないっけ?」と首をかしげて
>>114
まあ、理解あるなら大丈夫かな……
(上記を言い、「これも何かの恩だし、帰った時に探そうか?」とニヤニヤと笑いながら続け)
>>115
んー、いや、もう引っ越しちゃってんだよ。
(相手の言葉に手をヒラヒラ振って上記を言い「最後にあったの引っ越す前」と付け足し
>>116
じゃあもう、町にいないの……?
(悲しそうに上記を言い、「じゃあ、役に立てないじゃん……」と呟き)
>>117
別にみことに手伝ってもらう気は無いって
(困ったように笑って上記を言い「俺はまた会うまで何百年でも待つし」と続けて
>>118
だよね、ごめん。
(相手の言葉に苦笑いして上記を言い、「会いに行かないの?」と問いかけ)
>>119
来るなって言われたからさぁ。待ってれば来るって言ったし
(ニコニコと笑って上記を言い「でもやっぱ嫌われたのかもなぁ」と続けて
>>120
嫌われたってわけじゃないと思うけど……
(相手の言葉に顔をしかめ上記を言い、「今行かないと、二度と会えない可能性だってあるのに?」と続け)
>>121
すっごい昔も来るなって言ったけど会いに行っちゃった友達居てさぁ
(少し寂しそうに笑って上記を言い「行ったら気持ち悪いって嫌われたんだよなぁ。だから行けない」と続けて
>>122
あんたの友達はそんな薄情な人なの?
(相手の言葉とその人間に怒りをあらわにし上記を言い、「そんなの、友達って言わない」と続け)
>>123
だって正直気持ち悪いじゃん?尻尾九本ある狐とかさぁ
(相手の言葉にも無邪気そうに笑って上記を言い「仕方ないって」と付け足し
>>124
少なくとも私は、そんなこと思わない。そりゃあ、始めはびっくりしたけど……慣れると、可愛いし格好いいよ
(相手の言葉に顔をしかめたまま上記を言い、「東雲は、優しいし」と続け)
>>125
わぁ、嬉しい。ありがと!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「みことがそう言ってくれるならいーや」と続けて
>>126
……本当に友達だと思ってくれてんなら
(嬉しそうな様子にホッとしてから真剣な顔になり上記を言い、一旦深呼吸してから「無理して笑わなくていいから」と続け)
>>127
・・・?俺無理はしてねーよ?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるて上記を言い「無理とか嫌いだし」と続けて
>>128
……本当に?辛くても、悲しくても笑ってるように感じた
(相手の言葉を聞いても疑ったように上記を言い、「無理してないなら、それはそれでいいけどね」と続け)
>>129
長く生きてるとそういうの無くなっちゃうもんだってー
(笑ったまま呑気そうに上記を言い「あ、もしかして心配してくれた?」と聞いて
>>130
し、心配というか……
(相手の言葉に今まで言っていたことを思いだし慌てながら上記を言い、割りきったというように「……友達だから」と続け)
>>131
あ!みことデレた!
(面白そうに笑いながら上記を言い「優し−」と続けながら相手の頭をポンポン撫でて
>>132
デレたわけでも、優しくもない!
(相手の行動に驚き少し赤面しながら上記を言い、「子供扱いされる年じゃない」と軽く睨み)
>>133
え、子どもじゃないっていくつ?
(相手の頭をなでながら首を傾げるて上記を言い
>>134
……16歳
(上記を言い、されるがままにならないよう手を外そうと抵抗しながら)
>>135
えー、俺からしたらめっちゃ子どもじゃん!
(余計にぐしゃぐしゃと頭を撫でながら上記を言い「見た目も実年齢もさー」と続けて
>>136
私、そんなに子供っぽく見えてるの……?
(軽くショックを受けたように上記を言い、「髪、崩れるから」と次は言葉で抵抗し)
>>137
俺とみことなら軽く一世紀以上違うしなー
(ようやく相手から手を離して上記を言い「俺ってば結構古株さんだもん」と続けて
>>138
一世紀!?
(髪を直すのを忘れ、目を見開いて上記を言い)