街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6予備
【レス禁止】
【本当に毎回毎回すいません。聞かない方がいい?です】
102:優太◆82:2017/03/10(金) 17:07 >>100
また来るって言ったのに来てくれない友達が居るだけ
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「もうずっと待ってるけどねえ」と続けて
>>102
ずっとって……どれくらい?
考えられるのは、その人病気とか、…亡くなったりとか
忘れはしないだろうし
(心配そうに上記を言い、「待ってるなら、いつか来てくれるよ」と続け)
>>103
んー・・・そこの町が出来る前くらいかな
(遠くに見える町を指して上記を言い「だよな!会いに来るよな」と笑って
>>104
……あー、うん。来てくれるよ!だから、ちょっと待ってて。調べもの
(相手の言葉にギョッとしてから慌てて取り繕い上記を言い、ケータイを出し町の歴史を調べ)
>>106
・・・?分かった!
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるも上記を言い
>>106
……もしかしてここ、ネット繋がってないの?
(調べようとしたらエラーが出たため上記を言い、「それとも私のと合わないだけ……?」と呟き)
>>107
んー・・・あ!ここ山だし圏外だったかも
(相手の言葉に思い出したように上記を言い「俺普段使わないからなぁ」と呟いて
>>108
私もあんまり使わないからいいけど……
(携帯をしまいながら上記を言い、「これじゃ調べられない」と小さい声で続け)
>>109
何調べんの?俺に聞いてみ聞いてみ!
(相手の言葉にはしゃぐように上記を言い「俺割と物知りだよ!」と続けて
>>110
そこの町って、いつ出来たの?
(相手の言葉に「じゃあ……」と前置きしてから目をそらして上記を述べ)
>>111
んーとなぁ・・・まだ50年くらい前だと思うけど
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い
>>112
50……うん、そっか
(予想よりも少なくて安心した様子で上記を言い、「会うときに老けてないと驚かれるんじゃない?」と続け)
>>113
あはは、そうかもなあ。俺ずっとこの見た目だし仕方ないけどさ
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「ん?人って老けないっけ?」と首をかしげて
>>114
まあ、理解あるなら大丈夫かな……
(上記を言い、「これも何かの恩だし、帰った時に探そうか?」とニヤニヤと笑いながら続け)
>>115
んー、いや、もう引っ越しちゃってんだよ。
(相手の言葉に手をヒラヒラ振って上記を言い「最後にあったの引っ越す前」と付け足し
>>116
じゃあもう、町にいないの……?
(悲しそうに上記を言い、「じゃあ、役に立てないじゃん……」と呟き)
>>117
別にみことに手伝ってもらう気は無いって
(困ったように笑って上記を言い「俺はまた会うまで何百年でも待つし」と続けて
>>118
だよね、ごめん。
(相手の言葉に苦笑いして上記を言い、「会いに行かないの?」と問いかけ)
>>119
来るなって言われたからさぁ。待ってれば来るって言ったし
(ニコニコと笑って上記を言い「でもやっぱ嫌われたのかもなぁ」と続けて
>>120
嫌われたってわけじゃないと思うけど……
(相手の言葉に顔をしかめ上記を言い、「今行かないと、二度と会えない可能性だってあるのに?」と続け)
>>121
すっごい昔も来るなって言ったけど会いに行っちゃった友達居てさぁ
(少し寂しそうに笑って上記を言い「行ったら気持ち悪いって嫌われたんだよなぁ。だから行けない」と続けて
>>122
あんたの友達はそんな薄情な人なの?
(相手の言葉とその人間に怒りをあらわにし上記を言い、「そんなの、友達って言わない」と続け)
>>123
だって正直気持ち悪いじゃん?尻尾九本ある狐とかさぁ
(相手の言葉にも無邪気そうに笑って上記を言い「仕方ないって」と付け足し
>>124
少なくとも私は、そんなこと思わない。そりゃあ、始めはびっくりしたけど……慣れると、可愛いし格好いいよ
(相手の言葉に顔をしかめたまま上記を言い、「東雲は、優しいし」と続け)
>>125
わぁ、嬉しい。ありがと!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「みことがそう言ってくれるならいーや」と続けて
>>126
……本当に友達だと思ってくれてんなら
(嬉しそうな様子にホッとしてから真剣な顔になり上記を言い、一旦深呼吸してから「無理して笑わなくていいから」と続け)
>>127
・・・?俺無理はしてねーよ?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるて上記を言い「無理とか嫌いだし」と続けて
>>128
……本当に?辛くても、悲しくても笑ってるように感じた
(相手の言葉を聞いても疑ったように上記を言い、「無理してないなら、それはそれでいいけどね」と続け)
>>129
長く生きてるとそういうの無くなっちゃうもんだってー
(笑ったまま呑気そうに上記を言い「あ、もしかして心配してくれた?」と聞いて
>>130
し、心配というか……
(相手の言葉に今まで言っていたことを思いだし慌てながら上記を言い、割りきったというように「……友達だから」と続け)
>>131
あ!みことデレた!
(面白そうに笑いながら上記を言い「優し−」と続けながら相手の頭をポンポン撫でて
>>132
デレたわけでも、優しくもない!
(相手の行動に驚き少し赤面しながら上記を言い、「子供扱いされる年じゃない」と軽く睨み)
>>133
え、子どもじゃないっていくつ?
(相手の頭をなでながら首を傾げるて上記を言い
>>134
……16歳
(上記を言い、されるがままにならないよう手を外そうと抵抗しながら)
>>135
えー、俺からしたらめっちゃ子どもじゃん!
(余計にぐしゃぐしゃと頭を撫でながら上記を言い「見た目も実年齢もさー」と続けて
>>136
私、そんなに子供っぽく見えてるの……?
(軽くショックを受けたように上記を言い、「髪、崩れるから」と次は言葉で抵抗し)
>>137
俺とみことなら軽く一世紀以上違うしなー
(ようやく相手から手を離して上記を言い「俺ってば結構古株さんだもん」と続けて
>>138
一世紀!?
(髪を直すのを忘れ、目を見開いて上記を言い)
>>139
まあこう見えてお爺ちゃんだよ?
(相手の言葉に当然のように上記を言い「今いくつだっけかー」と呟いて
>>140
そうなんだ……
(不思議そうに上記を言い、「九尾の狐としては若いの?」と聞き)
>>141
んーん、年長者な感じかな
(相手の言葉に首を振って上記を言い「そう言えば最近俺以外のやつ見ないなー」と続けて
>>142
若そうなのに
(納得出来なさそうに上記を言い、「上手く化けたりしてるとか?」と首をかしげ)
>>143
いやいや、見た目このまま止まってんの。
(手を振って否定しながら上記を言い「中身はもっと早く止まっちゃったらしいけど俺わかんないんだよなー」と付け足し
>>144
あやふやだけど、まあ、止まるなら良い時期に止まったんじゃない?
(相手の言葉にクスッと笑い上記を言い)
>>145
えー、でも俺、もうちょっと大人っぽくなりたかったなぁ
(相手の言葉に口をとがらせて上記を言い「高校生と間違われるしさ」とぼやいて
>>146
小学生とか中学生よりはましでしょ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い、「カッコいいんじゃない?」とこぼして)
>>147
あ、みことがまたデレた!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「みことってば一日しか会ってないやつにデレデレ−」とからかうように続けて
>>97
まったくだな。優太、大丈夫か?
(一緒に袋を覗き込んで)
>>98
大丈夫だ。梯子など要らぬ。
(ふわっと巫琴の前に飛び降りて)
>>149
うーん・・・潰れてたら俺の油揚げで代用するしか・・・
(袋を覗き込みながら上記を言い「俺のとっておきをやるから許して貰おう」と呟いて
>>150
それ、誰に渡すつもりだったんだ?
(首をかしげて相手に問いかけ)
>>151
皆で食べようと思って・・・
(潰れたタルトを一つ出しながら上記を言い「油揚げタルトに改造すればなんとか・・・」と続けて
>>152
か、改造って…。そうだ優太、タルトの作り方知ってるか?
(ちょっと驚きながら言ったあと、聞いてみて)
>>153
全然知らない!俺和食しか作れないし
(相手の言葉に首を振って上記を言い
>>154
そうか…。そうだ!ならばタルトの代わりに優太が何か作れば良いのではないか?
(考えたあと、思い付いたことを提案して)
>>148
そういうあんたこそ、一日しか会ってない私に色々話してるじゃない。
(相手の言葉にすねたように上記を言い、「心地良いから?」と続け)
>>149
え!?あ……本当だ
(怪我がなかったことに安心して)
>>156
そなた、見かけぬ顔だな。名前は?
(じっと顔を見つめ、問いかけ)
>>157
わ、私は白瀬巫琴。あんたこそ名前は?
(顔をそらしながら返事をし)
>>158
私は有川乃愛。この神社に住む狼の妖怪だ。
(狼と分かるように、尻尾を見える位置に動かし、耳をぴょこぴょこと揺らして)
>>159
お、狼!?
(ようやく耳と尻尾に気づき上記を言い、「……あんまり怖くないかも」と続け)
>>155
うーん・・・やっぱり油揚げタルト作るか!
(相手の言葉に思いついたように上記を言い
>>156
みこと話しやすいもん
(相手の言葉に笑って上記を言い「だからいっぱい喋れる」と続けて
>>161
私、聞き上手じゃないよ
(不思議そうに上記を言い、「それでもいいなら聞くけど」と続け)
>>162
みことは良い子だから好きなんだってー
(相手の頭を再度撫でながら楽しそうに上記を言い
>>163
そう思うのはあんただけだよ
(今度は素直に相手の行動を受け入れながら、呆れたように上記を言い「まあ、ありがとう」と続け)
>>164
俺みことみたいに素直な人間ちゃんは撫でたくなるんだよなぁ
(相手の頭を撫でたまま上記を言い「そうじゃない子は噛み殺したい」と笑ったまま言って
>>165
物騒なこと言わないの
(相手の手から抜け出して相手の頭を軽く叩き上記を言い)
>>166
えー?でも人肉不味いけど血は美味しいよ?
(相手の言葉にどこか不満げに上記を言い「飲んでみる?」と首をかしげて
>>167
遠慮しとくかな…
(相手の言葉に苦笑いして上記を言い、「歯、吸血鬼みたいにでもなってんの?」と尋ね)
>>168
狐も牙は鋭いもんだって。野生の狐だってウサギとか食べるし
(相手の言葉に口を開けて歯を見せて上記を言い
>>169
ああ、なるほど
(相手の口の中をじっと見ながら上記を言い、「ほぼ噛みちぎれそう」と言い)
>>170
そーそー。だから神社に呼んできた子をガブッとさー
(相手の言葉にからかうようの笑って上記を言い
>>171
手、合わせた方がいいかな。……ま、私は平気でしょ?色々な意味で
(相手の言葉にニヤリと笑い上記を言い、「不健康だから血も不味いし、この部屋汚れるしね」と続け)
>>172
あはは、まあ美味しくないものは食べたくないしねえ
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「俺の主食は肉じゃなくて油揚げ−」と続けて
>>173
確かに、狐には油揚げとかおいなりとか言うよね
(相手の言葉に考え込みながら上記を言い)
>>174
あれは美味しい。昔もお供えで貰ってたし一番馴染み深いんだよなー
(相手の言葉にうんうんと頷いて上記を言い「みことは好きな食べ物ある?」と首をかしげて
>>175
私?私は…………何だろうね。しいて言うなら、金平糖かな?
(相手の言葉に困ったように笑いながら首をかしげ上記を言い、「最後に食べたの、大分前だけど」と続け)
>>176
金平糖なら厨にある!ちょっと待ってろ!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いそのまま台所へと走って行って
>>177
……行っちゃった
(相手の言葉に慌てて引き留めようと手を伸ばしたが間に合わず上記を言い、「気にしないでいいのにな」と続け)
>>178
んーと・・・あった!金平糖!
(台所でごそごそと金平糖の袋を出して上記を呟いて相手の所に戻ってきて
>>179
ああ、本当に持ってきたんだ……
(戻ってきた相手を見て苦笑いし上記を言い、「私ただのお客さんだよ?」と首をかしげ)
>>180
うん、ただのお客さんで俺の友達だな!
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「はい、金平糖!」と袋を差し出して
>>181
……ありがと。あんたの友達サービス多すぎじゃない?
(相手から袋を受け取り呆れながら上記を言い、「一緒に食べよ」と続け)
>>182
お、食べる食べる!!
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「だって友達大事だろ?」と続けて
>>183
ま、そりゃそうか
(納得したように頷き上記を言い、「見返りは求めない主義?」と座ってと手で示しながら首をかしげて)
>>184
九尾の狐の見返りって命食べるぞって意味だからなー
(相手の隣に座りながら上記を言い「そういうエグいのはお断り−」と続けて
>>185
なるほどねー
(初めて知った内容に驚きながら上記を言い、「東雲って、ホント優しいよね」と続け)
>>186
いやいや、優しくはないだろ
(手を振って否定しながら上記を言い「中途半端なだけだって」と続けて
>>187
んー、そう?少なくとも私の周りのやつらよりは全然優しいのに
(意地悪な顔して笑い上記を言い、「これが中途半端なら、本気になったら凄すぎでしょ」と続け)
>>188
んー、まあ一応長だしお爺ちゃんだから気が長いしそのせいだろ
(明るく笑って上記を言い「みことの周り冷たいやつばっかなのなー」と続けて
>>189
お爺ちゃんよりもお兄ちゃんっぽいけど
(可笑しそうに笑って上記を言い、「周りの人たちとは、縁切りたいよー」と続け)
>>190
あはは、そういうこと言うと神隠ししちゃうぜーい
(相手の頭をわしゃわしゃと撫でて上記を言い
>>191
んー、面白そうだけど、気づいてくれなさそー
(撫でられ、嬉しそうに目を細めながら上記を言い、「たくさん撫でてくれてるねー、楽しい?」と首をかしげて)
>>192
んー?俺兄弟とか居ないけど妹みたいでさー
(楽しそうに笑って上記を言い「ついついー」と付け足し
>>193
東雲がお兄ちゃんだったらなー
(寂しそうに上記を呟いた後、「なんてね。私も撫でてやる!」と笑い、相手の頭を撫で)
>>194
おっとっと。撫でられんの久しぶりだなあ
(相手を見て嬉しそうに笑いながら上記を言い「もう何十年前かもわかんねえやー」と呟いて
>>195
私も、人を撫でたの久しぶり
(相手の嬉しそうな様子に自分も嬉しそうに上記を言い、「いや、初めてかも」と続け)
>>196
そうなのか。・・・あ、じゃあ俺のこといっぱい撫でてくれよー、今度から!
(相手の言葉に楽しそうな口調で上記を言い笑って
>>197
いいよ。ただ、やるときはしゃがんでね?
(相手の言葉に更に嬉しそうにするものの、ハッと身長のことに気づいて悔しそうに上記を言い)
>>198
ふふん、みことの方が小っこいもんなー
(少し自慢げに笑って上記を言い「俺はおにーさんだからな!」と続けて
>>199
うぅ……絶対、不意打ちで頭撫でて驚かせてやる
(相手の自慢気な様子を悔しそうに睨み上記を言い、「覚悟しといて」と続け)