とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
>>100
ほぇ?姉ちゃ…わわっ!?
(誰かが二階から降りてきたのに気が付いて振り返った時には既に相手が目の前で少しバランスを崩して)
>>101
幸弥/
新しい姉ちゃんよろしく!
(相手に抱き付いて嬉しそうに笑って上記を言い
レナ/
ごめんねえ、この子中身がまだ子どもだから
(幸弥を引きはがそうと引っ張りながら上記を言い
>>102
え…?あ、うん。これからよろしくね。
(相手が姉ちゃんと呼んでいるのがようやく自分だと気が付いたようでにこっと笑い)
いえいえ、ちょっとビックリしましたけど元気なのは良いことだと思いますよ?
(二人を見ながら思わず笑顔になり上記を言って)
>>103
レナ/
元気って言うか何て言うかねえ・・・まあ相手してやってね?寂しがりだし
(幸弥を相手から引きはがして上記を言い「悪いことはしないからさ」と続けて
幸弥/
姉ちゃん増えた!
(レナに引きずられながらも楽しそうに笑っていて上記を言い
>>88
……意味わかんない
(頬を膨らませて上記述べると、ふいっと顔を背けて)
えー、僕千緒ちゃん大事だよー?
(ニコニコ笑いながら上記述べ、妹の頬をつついて。いい兄と言われると「そうですかねぇ、これくらい普通かなって思ってました」と相手にも笑いかけて)
>明日香
>>87 【絡みます!】
初春
あれ〜幸弥くんだ、何描いてるの?
(後ろから相手に声をかけ、画用紙を覗きこんで)
>幸弥
>>105
幸弥/
姉ちゃんと兄ちゃん!
(相手の方を見て楽しそうに上記を言い「これ初春兄ちゃん!」と続けて
(/参加希望です!)
108:レナ&幸弥◆ss:2017/03/14(火) 17:12 >>107
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>104
大丈夫、むしろこれからの生活が楽しみですよ。
(笑顔で上記を言うと自分の荷物を拾い上げると「そういえば、私はどこの部屋を使えばいいんでしょう?」と呟くように言って)
>>109
レナ/
あ、こっち。着いてきてねえ
(相手の言葉に歩き出しながら上記を返し「幸弥−、荷物」と続けて
幸弥/
はーい!姉ちゃん、ぼくが持つ!
(レナの言葉に相手の荷物を持とうと相手の腕を引っ張って上記を言い
>>92 レナさん、幸弥さん
レナさんも、幸弥さんも優しいんですね
(相手の言葉に色鉛筆をプレゼントしたのはレナさんかなと考え、優しく笑って上記)
>>105 初春さん、千緒さん
はたから見れば凄く大切にしているのに本人達は普通だと思ってるなんて、とても素敵なことじゃないですか。
(二人の微笑ましい様子にやっぱりいい兄妹だなぁと眩しく感じ、意識的に瞬きを一回してから楽しそうに笑いながら上記)
>>111
幸弥/
レナ姉ちゃんはねー、ぼくの最初の姉ちゃん!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「いつも優しい!」と続けて
>>110
あ、ありがとうございます。
(微笑みながら持っていた荷物を差し出して「お願いしますね。」と言って二人に着いて行く)
>>112 レナさん、幸弥さん
レナさん、素敵な女性ですよね。
優しくて、頼りになって。憧れちゃいます。
(相手の言葉に頷きながら上記。「あ、これはまだレナさんに秘密にしておいて下さいね」と恥ずかしそうに笑い、右手の人指し指を口にあてて続け)
>>113
レナ/
部屋は一応家具あるけどいるものあったら私に言うようにね
(階段を上りながら上記を言い「私を説得してみせるがいい」と笑って
>>114
幸弥/
レナ姉ちゃんに内緒?
(相手の言葉に自分も口に指を当てて上記を言い
名前:アリシア・ベイトソン
性別:女の子
年齢:13歳
性格:少しツンデレ気質があり、辛辣。ただ言ったあと自己嫌悪に陥ることが多く、直したいとは思っている。人に頼ることと綺麗事が嫌い。人間関係を損得でしか見ないため、常に人を疑っている。頼ることが嫌いなのはそのため。人に触れられることや触れること、話すこと、暗いとこが怖いなど中々に怖がり。不登校で自室に籠ることが多い。自分の見た目を気にしている。意地っ張り。
容姿:腰までの長さのさらさらとした水色の髪。目は髪と同色のはずだが死んだ目というかどんよりと濁っている。前髪は目にかかるぐらいまでの長さ。服装は真っ白な膝丈ワンピース端の方に水色の糸で花の刺繍がしてある。素足。
備考:一人称:私 二人称:○○さん
誕生日は4/9。
>>117
【不備等ありませんので、初回をお願いします!】
ここ…?
(てくてくと孤児院の玄関まで歩き、本当にここであっているのか不安になりながら扉をノックしようとして)
>>115
あはは、それじゃあ必要になったら頼らせてもらいますよ?
(相手の言葉に笑顔で上記を返して何処となく楽しそうにしていて)
>>119
幸弥/
わーっ!!
(帰ってきたところ相手を見て後ろから驚かせるように大声で上記を言い
>>120
レナ/
おー、掛かっておいでー。あ、後冷蔵庫に自分の物入れるときは名前書いてね
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「平仮名でね、じゃないと幸弥が読めないの」と付け足し
>>106
へぇ〜これが僕?すっごい上手だね!
(考えてみれば自分を描いてもらったことはなく、嬉しそうに上記述べ)
>幸弥
>>111
それじゃこれからは明日香さんも大事になるね、ねぇ千緒ちゃん?
(相手の言葉の意味を考え、間を置いて上記述べ。妹を見るとニコッと笑って)
……分かんないわ
(屈託の無い笑顔を向けられ、言いづらそうに上記述べ。やがて、その空気に耐えられなくなったのか「春、私この中見てくる」と言って、この場を立ち去り)
>明日香
>>122
幸弥/
あのねー、こっちは千緒姉ちゃん!どうかなあ
(褒められた事で嬉しそうに笑って上記を言いながら画用紙を指して
【流されてるからもっかい…】
レミカティア/
あっ、あの…こんにち…
(恥ずかしそうに小さな声で
夜/
はい、こんにちは。
(レミカティアの声を遮るように大きな声で
>>124
幸弥/
姉ちゃーん!兄ちゃーん!
(相手らを発見するなり飛びつくように突っ込んでいって
>>124
幸弥/
姉ちゃーん!兄ちゃーん!
(相手らを発見するなり飛びつくように突っ込んでいって
>>123
うん、千緒ちゃんもすっごく可愛く描けてるよ!
(ニコッと笑い上記述べると相手の頭をワシャワシャと撫でて。「幸弥くんにとっては、千緒ちゃんもお姉ちゃんなの?」と首を傾げて尋ね)
>幸弥
【二回押してしまいました・・・申し訳ない】
129:レナ&幸弥◆ss:2017/03/14(火) 18:37 >>127
幸弥/
みんな姉ちゃんと兄ちゃん!
(相手に撫でられながら楽しそうに笑って上記を言い
>>126
レミカティア/
えっ…?
(少し後ろに飛びのいて困惑したように
>>129
そうなんだ、あ、幸弥くん。お願いがあるんだけど……いいかな?
(相手から手を離すと少し申し訳なさそうに眉を下げて上記述べ)
>幸弥
>>130
レナ/
だからやめなって!
(幸弥の首根っこを掴んで止めながら上記を言い「あ、ごめんねー」と困ったように笑って
>>131
幸弥/
ん、なになにー?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「ぼくが出来ること?」と聞いて
>>121幸弥さん
ひッ!…げほっ、 ごほっ…
(突然後ろかは大きな声がし、咄嗟に振り替えると喉の奥からひきつった声をあげ、喉を痛めたのか少し咳き込んで)
(/忘れてました(‐‐;)身長は152cmです。)
>>133
幸弥/
あ、ご、ごめんね・・・?
(相手の反応に心配そうに顔を覗き込んで上記を言い
>>134幸弥さん
だいっ、じょぶ、大丈夫ですから!つぅ…
(顔を覗きこまれ、真っ青になり慌てて離れながら上記。慌てて離れたは良いものの、慌てすぎたのか壁に勢いよく頭をぶつけ、頭を抱えてしゃがみこんで)
>>135
幸弥/
あ、え、れ、レナ姉ちゃーん!!
(相手の様子に慌てて上記を大声で言い「何かお客さんが大変!!」と続けて
レナ/
はいはい、何−?
(家から出てきて上記を言い「あ、またあんたお客さん驚かせたの?ごめんねー」と続けて
>>132
レミカティア/
いえいえ、うちは全然大丈夫ですよー
(困ったように笑いながら「あれ、そういえば夜君...」とつけくわえて
>>132
うん、出来るよ
(ニコッと笑い上記述べ。右手に持っていた白いカーディガンを見せると「これ、千緒ちゃんに渡してくれないかな?多分図書室にいるからさ」と頼んで)
>幸弥
>>121
ありゃ…?そうなんですね、覚えておきます。
(少し意外といった表情をするも上記を呟くように言うが途中で何だか悪いことを言っているような気がして苦笑いをして)
>>138
幸弥/
分かった!図書室行く!
(相手からカーディガンを受け取って上記を言うなり画用紙を置いて走って行って
>>139
幸弥/
ちゃんと読めるよ!
(レナの言葉に不満そうな顔をして上記を言い
レナ/
あんた数字しか読めないでしょ!
(幸弥に言い返しながら二階に上がり「ごめんね、この子この調子だから」と相手に言って
>>116 レナさん、幸弥さん
はい、内緒です。二人の秘密…?ってことですかね?
(頷きイタズラをこれからするような笑みを浮かべ上記前半。しっくり合う言葉がこれでいいか悩みながら上記後半)
>>122 初春さん、千緒さん
は、初春さん。大事なんて、初めて言われました。……こんなに嬉しいんですね
(相手の言葉にポカンとして、動揺が隠せず、でも心から嬉しそうな笑顔で上記。「あ、千緒追いかけてきまーす!」と逃げるように千緒を追いかけ)
>>140
うわぁー最近の子って元気だなぁ
(元気に走って行った相手を見送り上記述べ。机に置かれた画用紙を見ると「僕も何か描きたいなぁ」と呟いて)
>幸弥
>>141
あぁー!待って待って、追っかけないで!
(走って行く相手に慌てて上記を叫んで呼び止めようとして)
>明日香
>>141
幸弥/
うん、分かった!しーってする!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い口に指を当てて笑って
>>142
幸弥/
よいしょー・・・千緒姉ちゃーん、いるー?
(一気に三階まで駆け上がって上記を言いながら図書室の戸を開いて
>>142 初春さん、千緒さん
はっ、はい!
(上記を言い相手の言葉に急いで止まろうとしたが止まりきれずその勢いのまま少し進み、止まったら後ろを振り返って相手のことを見て)
>>143 レナさん、幸弥さん
ありがとうございます!
(嬉しそうに笑い、ペコリと頭を下げて上記)
>>145
幸弥/
レナ姉ちゃんかっこいいから、明日香姉ちゃんも好きなの?
(相手の様子を楽しそうに見て上記を言いながら首をかしげ
>>144
……何
(丁度読み終えたのか、本を閉じるとぶっきらぼうに上記述べ)
>幸弥
>>145
暫くすると戻ってくるので、僕らはのんびり待ってましょう
(振り返った相手に柔らかい笑みを浮かべ、のんきな声で上記述べ)
>明日香
>>146 レナさん、幸弥さん
はい、好きです!
(相手の言葉に頷き、ニッコリと笑って。そして、そういえばレナさんどこに居るんだろう……と辺りを見回し)
>>147 初春さん、千緒さん
はい!了解です
(相手の言葉にビシッと敬礼のポーズをしたあと、小走りで相手の側へ戻り)
>>148
すみません、折角追いかけてくれたのに
(軽く頭を下げ、申し訳なさそうに頬をかいて)
>明日香
>>147
幸弥/
初春兄ちゃんが姉ちゃんのカーディガン届けてって!
(相手のカーディガンをひらひら振って上記を言い「おつかい!」と笑って
>>148
幸弥/
あ、レナ姉ちゃんねー、お仕事だって
(相手の様子を見て探していると思ったのか上記を言い
>>149 初春さん、千緒さん
いえいえ、勝手に私が追いかけただけなんで!
(気にしないでと言う風に手を振り、困ったように笑って上記)
>>150 レナさん、幸弥さん
そうですか。聞かれてなくて良かったです……
(相手の言葉に心配ないとわかり、ホッと笑って上記)
>>151
幸弥/
お土産くれるって言ってたからお留守番頑張る!
(色鉛筆を片付けながら上記を言い「姉ちゃんは聞いてても知らないふりする」と続けて
>>140
いえ、大丈夫ですよ。誰にだって出来ないことはあると思うんです…私にも出来ないこととかありますし…っ
(苦笑いを浮かべながら二人のやり取りを聞いてフォローしようと、右腕の火傷痕を抑えながら階段をゆっくりと上り)
>>153
レナ/
あ、部屋の鍵私の部屋だ。ちょっと取ってくる
(上がってから気づいたように上記を言い「幸弥部屋まで行ってて」とだけ言って歩いていって
幸弥/
はーい。・・・?
(レナに返事を返すも相手の様子を見て首をかしげ「怪我してるの?」と聞いて
>>150
そ、それじゃ早くちょうだい
(一瞬疑いの眼差しを向けるも自分の物だとわかり、上記述べて手を伸ばし)
>幸弥
>>151
そうだ、黙ってるのもあれですし、お喋りでもしましょうよ
(名案だと言うように上記述べ、席につくと手招きして相手を呼んで)
>明日香
>>155
幸弥/
はい!ねえねえ、千緒姉ちゃん何読んでたの?
(カーディガンを相手に渡して上記を言い「絵本?」と首をかしげて
>>156
どうも……そうよ、何か文句でもあるの?
(カーディガンを受け取りボソッとお礼をいって。読んでいたものを聞かれると眉を寄せながら答えて)
>幸弥
>>154
えっと…うん、ちょっと火傷をしててね…
(痛む火傷痕に耐えながらも上記を言い、階段を上り切れば「ごめんね、荷物の中から保冷剤を取り出してもらえるかな…?」と階段からちょっと離れた位置で片膝をついて)
>>152 レナさん、幸弥さん
私も、一緒にお留守番していいですか?
(色鉛筆を片付けている相手の隣へ行き上記を尋ね、「やっぱり、レナさんに憧れるなぁ」と心の中で呟き)
>>155 初春さん、千緒さん
はい!前、失礼しまーす!
(相手とお喋り出来ることを嬉しく思い、急いで相手の反対側のイスまで行き上記を言ってからイスに座って)
>>159
う〜ん何から話そっかなぁ
(相手を見ながら少しそわそわして上記述べ。暫くすると「答えたくなかったら言ってくださいね?……明日香さんって、いつからここに住んでるんですか?」と質問した)
>明日香
>>160 初春さん、千緒さん
昨日です!だから、二人とあまり変わらないんですよー
(相手の言葉に何でもないと言う風にニコニコとしながら上記)
>>161
え、そうなんですか?すごく馴染んでたからかなり長い間住んでるんだろうな、って思ってました
(驚いたように前半述べた後、照れくさそうに笑って。「明日香さんも僕らについて質問しちゃってください」と続けて)
>明日香
>>157
幸弥/
ぼくも本好き!姉ちゃんとお揃い!
(相手の言葉にひるむことなく嬉しそうに笑って上記を言い
>>158
幸弥/
んーっと・・・これ?
(相手の荷物を置いて保冷剤を引っ張り出しながら上記を言い「大丈夫?」と心配そうに続けて
>>159
幸弥/
明日香姉ちゃんとお留守番!するする!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「ふたりでお留守番−」と嬉しそうに呟いて
>>163
面白いものね
(全く怯まない相手に内心驚きつつも顔に出さないようにして上記述べ。カーディガンを着ると「ありがと、春のとこに戻ったら?」と言って)
>幸弥
>>164
幸弥/
姉ちゃんは初春兄ちゃんのとこ行かないの?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
>>163
そうそう、それで合ってるよ。
(取り出してもらった保冷剤を受け取ると右腕の火傷痕に当てながら「ん…ちょっとマシになったかな、ありがとね?」と笑顔でお礼を言い)
>>166
幸弥/
大丈夫?ほんとに大丈夫?
(相手の周りをうろうろとしながら心配そうに上記を言い
>>165
春といるとずっとお喋りしちゃうから、行かないわ
(ため息をついて上記述べると、本棚から本を数冊取って。「今は本が読みたいの」と相手に向かって話し)
>幸弥
>>168
幸弥/
じゃあぼくも姉ちゃんと本読む!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い本棚から絵本を取って
>>169
……春なら沢山遊んでくれるわよ
(てっきり出ていくと思っていたので頬をひきつらせ。どうすれば一人になるかと考えた結果、上記述べ。)
>幸弥
>>170
幸弥/
姉ちゃんと本読みたいもん
(相手の言葉を楽しそうに笑ったまま流して上記を言い
>>167
んー…前よりは痛くないし、全然平気!大丈夫!
(心配してくれる相手に笑顔で上記を答えるが保冷剤を当てている右手には力が入っている様子で)
>>172
幸弥/
良かったぁ。痛かったらレナ姉ちゃんにも言ってね?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って安心したように上記を言い
>>171
なんなのよ……勝手にすれば
(流されたことに気付き、追い出すのを諦めて)
>幸弥
>>174
幸弥/
じゃあ一緒に居る!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い絵本を持って座って
>>175
……そう
(相手の笑顔を複雑そうに見つめ、上記呟くと本を開いて)
>幸弥
>>176
幸弥/
ねえねえ、何の本読むの?
(相手の持つ本を座ったまま覗き込もうとして上記を言い
>>177
た、ただの物語よ
(声をかけられるとビクッとしながら上記述べ。相手が近づくとその分後退りして)
>幸弥
>>178
幸弥/
へー・・・面白い?
(相手の言葉に興味津々と言った様子で目を輝かせて上記を言い
>>179
さぁ、気になるなら読んでみたらいいでしょ
(肩をすくめ上記述べると、持っている本のシリーズが並んでいるあたりを指差してー
>幸弥
>>180
幸弥/
んー・・・レナ姉ちゃんに漢字聞かないとなぁ
(相手の言葉に本棚を見て上記を呟いて「教えてくれてありがと!」と笑って
>>181
貴方、私より年上でしょ?これくらい読めるはずよ
(相手の発言が信じられない、と言うように上記述べ)
>幸弥
>>182
幸弥/
一二三とかしかわかんない。レナ姉ちゃんにいつも教えて貰ってるんだよ
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「千緒姉ちゃんは頭良いんだねえ」と続けて
>>173
ん…大丈夫、もう一人じゃないからねー
(立ち上がり、右手に保冷剤を乗せたまま左手で相手の頭を撫でて笑顔で上記を言って)
>>184
幸弥/
大丈夫なら良かった!痛いのはやだもんねえ
(相手に撫でられて嬉しそうに笑いながら上記を言い
レナ/
ごめーん!待たせた?
(パタパタと走ってきて上記を言い「あれ、仲良くなってんねー」と笑って
>>183
なんで16歳なのに分からないのよ
(相手の発言に困ったように上記述べ)
>幸弥
>>186
幸弥/
教えて貰って無かったんだよ、ずっと前の家に居たもん
(相手の言葉に絵本を広げながら上記を言い
>>185
うんうん、私も痛いのは嫌だよー。
(相手の言葉に同意しながら笑顔を浮かべて)
あ、レナさん。幸弥くんホントに良い子ですね。
(戻ってきた相手を確認して仲良くなってるという言葉を聞けばえへへと笑って)
【何か誰にでも 〜さん だと違和感を感じたので 二人称「〜さん」「〜くん」 に変えますね。】
>>188
レナ/
そりゃ私が小さい時から面倒見たからねえ。
(相手の言葉に満足げに笑って上記を言い「ちょっとうるさいけどね」と続けて
幸弥/
うるさくないよー・・・
(レナの言葉にムスッとした顔をしつつも相手に良い子と言われて嬉しそうに笑って
>>187
はぁ?普通教えてくれるわよ
(相手の発言に信じられないと言うように上記述べ。「それとも、そんなにひどい親だっていうの?」と続けて)
>幸弥
>>190
幸弥/
んー、お迎え来てくれないしお母さんひどいのかもなぁ
(相手の言葉に絵本を読みながら上記を言い「レナ姉ちゃんに会うまで家出なかったもん」と続けて
>>191
あの人、本当のお姉さんじゃないの?
(親の事より経営者の方に関心が向き、意外だと言うように上記述べ)
>幸弥
>>189
ふふっ…いいですね、姉弟って。
(二人を見ながら上記を呟くと、右腕を軽く動かして痛みが引いてきたことを確認しては「えーっと…それじゃあ部屋の確認だけしたいんですけど、いいですかね?」と言って)
>>162 初春さん、千緒さん
うーん……じゃあ、お二人って何歳ですか?私は14歳ですけど……初春さんは、私より年上ですよね?
(少し考えたあと、そういえばというような表情をしてから上記)
>>163 レナさん、幸弥さん
何をしながらお留守番しましょうか?
(嬉しそうに笑い、ワクワクとした口調で上記)
>>192
幸弥/
違うよ?レナ姉ちゃんはご近所さん
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「家から出してくれた」と笑って
>>193
レナ/
はいよーっと。どうぞ
(部屋の鍵を開けて上記を言い「掃除は幸弥がやったし大丈夫かな」と続けて
>>194
幸弥/
んーとねえ・・・明日香姉ちゃんのお話して
(相手の言葉に首をかしげて考えた後上記を言い
>>194
僕は18で、千緒ちゃんは10歳ですよー
(楽しげに笑いながら上記述べ。顎に手を当て少し考えたあと「そういえば、明日香さんって学校とか行ってますか?」と尋ねて)
>明日香
>>195 レナさん、幸弥さん
私のですか?
(きょとんとして上記を言い、「つまらないと思いますよ?」と続けて)
>>196 初春さん、千緒さん
前は毎日行ってたんですけどね……今は気分です
(困ったように笑って上記を言い、「ちゃんと行かなきゃダメですよね」と続けて)
>>197
幸弥/
明日香姉ちゃんがどんな人かなーって思ったから
(相手の言葉に興味津々と言った様子で上記を言い
>>195
…………そう
(相手から顔を反らし、ポツリと上記述べ。聞こえるかどうかの声量で「似てるわ……」と呟いて)
>幸弥
>>199
幸弥/
?何が似てるの?
(相手の言葉に首をかしげて不思議そうに上記を言い