とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
>>21
颯太/
そうだけど・・・もしかして何か訳有り?
(相手の言葉に納得したように頷ずきながら言って
名前:付城 葉月
読み:つきしろ はづき
性別:男
年齢:18歳
性格:かなりのんびり屋なのに心配性。表情が変わりやすくかつ分かりやすい為嘘が苦手。小さい子(年下)と一緒に行動するのが好き。相手のテンションに合わせて行動する事が多く、その為あまり自分からはグイグイ行かない。気になったら声をかける程度が殆ど。孤児院の人大好きで、何かされるとキレる。元ヤン。
容姿:黒髪でくせっ毛、毛先があちこちに跳ねている。ストレートにすると肩に着かない長さ。目も黒でタレ目気味。服装はワイシャツに大きめのカーディガン、ジーンズ。カーディガンは無地で明るい色が多い。学生の為靴は履き潰されているもの。身長185cm。
備考:一人称、僕 二人称、人による
釦と異母兄妹
名前:宮坂 鈕
読み:みなさか ぼたん
性別:女
年齢:10歳
性格:ツンデレで恥ずかしがり屋。性格と見た目が災いして友人が少ない為、人を遠ざける発言が多い。懐くと自分から話しかけたり後を着いて回ったりする。頭を撫でられるのが好き。勉強が苦手。本を読むのが好きなので口は達者。運動が得意。兄が元ヤンなのを知っている。
容姿:白みがかった金髪のくせっ毛。腰辺りまでの長さでモサっとしている。目の色は明るい青、2重で伏し目がち。服装は柔らかい色のワンピースに大きめのカーディガン。カーディガンは指先が覗く位の長さ。ワンピースは膝下丈。足元は白ソックスに黒のローファー。身長135cm
備考:一人称、私 二人称、人による
葉月と異母兄妹
【不備ありますか?】
>>23
【不備ありません、初回をお願いします!】
【参加希望です!】
26:颯太&雪斗◆MU:2017/04/16(日) 13:54 >>25
【プロフィールをお願いします!】
【参加許可ありがとうございます、初回投下しますね〜】
葉月
いやぁ殺人事件があったとは思えない所だねぇ
(2人分の荷物を抱え、洋館を見上げながら上記述べ。視線を落とし妹を見ると「優しい人だったらいいね」と話しかけて)
釦
そんな人そうそういないわよ……
(兄の呑気な発言に小さく溜息をついて上記述べ。扉に近づくと控えめにノックをして「これでいいのかしら……?」と呟いて)
>all様
>>27
雪斗/
あ・・・え、と・・・・何、ですか・・・
(玄関を薄く開けて隙間から相手達を見て小さく言い
>>28
……!
(内心本当に孤児院なのかと疑っていた為驚き、慌てて兄の後ろに隠れて)
あ、こんにちは!えっとここ孤児院だ、って聞いたんだけど……
(後ろに隠れてしまったことに困ったように笑いながら相手に近づいて。上記述べると相手と視線を合わせるようにしゃがんで「孤児院に入りたいんだけど大丈夫かな?」と問いかけて)
>雪斗
>>29
雪斗/
あ、ふ、颯太さん、呼んできます・・・
(相手の言葉にドアに半分隠れたまま言って中に走って行き
>>30
ありがとう〜……ほら、優しい人いたよ
(礼儀正しい子だな、と思いながら上記前半を述べて相手を見送り、後ろを向いて上記述べ。)
あれじゃ分かんないわ
(兄の言葉にムスッとしながら上記述べ。「颯太さん、ってここの管理人だったりするのかしら」と言うと少しだけ開いているドアの隙間をじっと見つめて)
>雪斗
【>>25の者です、不備等ございましたら何なりと】
名前:黒P 誠
読み:くろせ まこと
性別:男
年齢:13歳
性格:男性にはそこまでだが女性には紳士的で少しキザな一面もある。人混みが苦手で1人で小説を読むのが好き、潔癖症でいつも手袋をはめている
容姿:白銀の髪で黄色と青色のオッドアイ。
白色のカッターシャツで黒のズボンで黒のパーカーを羽織っている(暑いときは腰にパーカーをしばる)身長は160cm、首に指輪を通したネックレスを付けている
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て、〜さん」
護身術を少し習っていた。家族旅行で飛行機が事故にあい家族は全員死亡、ネックレスの指輪は形見
>>31
颯太/
あ、ごめんごめん!まさか先に出るとは思わなくてさ
(玄関を開けて相手らを見るなり申し訳なさそうに言い
>>32
【不備ありません、初回をお願いします!】
【すみません、トリップがよく変わります】
35:颯太&雪斗◆MU:2017/04/16(日) 14:34 >>34
【了解です】
>>33
【参考許可ありがとうございます】
>>all様
はぁ、やっぱ最終的には孤児院かよ……………
( 門の前で大きなため息をつきここで止まっていても意味ないな、と思い形見の指輪を握りしめ一歩踏み出し )
【すみません、付け足しで
オッドアイのせいで親戚に気味が悪いと言われていた、人間不信】
>>36
颯太/
ん、君ー、何か用事?
(仕事から帰って来てカバンを揺らしながら相手を見て言い
【了解です】
>>33
全然大丈夫ですよ〜、ほら釦、僕の言った通りでしょ
(相手を見て謙遜するように手を振りながら上記述べ。出迎えてくれた子が見当たらない事に気がつくと「あの、さっきの子はどうしたんですか?」と質問して)
葉月うるさい……
(明らかに年上な相手を見て大きく肩を震わせ、兄の服を強く掴んでそっぽを向いて)
>颯太
>>38
颯太/
あー、かなりの人見知りでさあ。知らない人苦手な子なんだよ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「俺何もしないよー?」とそっぽを向いた相手に笑って
>>36
あ、今日からここに住むと叔父様(クソジジイ)に言われたものです(にこっ
( にこりと貼り付けた笑みを浮かべ本音(クソジジイということ)が出てしまいそうになるがずっと笑みを浮かべている )
【文章がおかしいですね、すみません】
>>40
颯太/
あー、そういう感じかあ。とりあえず中入ろうや
(カバンを持ち直しながら言って玄関を開けて
>>41
あ、すみません
( 玄関を開けられると歳上にそんなことやらせてしまったことを申し訳なく思い眉をひそめ
>>42
颯太/
いやいや、俺はそこまで厳しく無いって
(相手の言葉に笑いながら言い中に入って
>>39
あぁそうだったんですか
(納得したように頷きながら上記述べ。ふと、本題を伝え忘れていたことを思い出すと「あ、そうだすみません、僕ら孤児院に行けって言われてここに来たんですよ」と続けて)
…………本当?
(長い沈黙の後、不安気に相手を見上げ上記述べ。1度目を伏せると「本当の本当に、何もしない……?」と再度問いかけて)
>颯太
>>43
いや、でも…
( 笑われてもやはり申し訳ないという気持ちのが強く
>>44
んー、じゃあ中入ろっか。一回座ろう
(相手の言葉に頷いて言い戸を大きく開けて「しないしない。お節介はするけどな」と笑いながら言い
>>45
気持ちだけで充分!ありがとなあ
(相手の頭をわしゃわしゃ撫でながら言い「自分の家になる場所で遠慮すんなって」と笑って
>>46
わっ……
( 頭をなでられると少し驚きつつも頬を緩ませ『頭を撫でられるのなんて何年ぶりだろう……』とおもい
>>46
はい、それじゃ釦行くよ〜
(相手の言葉に頷き、荷物を抱え直して片手を空けて。妹の手をとると「お邪魔しまーす」と続けて)
そう……
(兄の言う事はあながち嘘では無いのかも、と思いながら小さく上記述べ)
>颯太
>>47
颯太/
よし、じゃあ着いてきなよー。リビング案内するから
(相手の様子に嬉しそうに笑って言い歩きだして
>>48
颯太/
雪斗ー、またリビングに挨拶しに来いよー
(相手達が入るのを確認して二階に向けて言い
雪斗/
・・・
(二階から顔だけ出して無言のまま頷いて
>>49
あ、あのっ……
( 歩き出す相手に置いてかれまいと小走りで追いつき、尋ねるように上記を述べ
>>50
颯太/
んー?どうした?
(歩きながら少し振り替えって言い「質問?」と首を傾げて
>>49
雪斗君っていうんだ、あの子
(名前を知れて嬉しそうに上記述べ。妹を見ると「仲良く出来ればいいね」と笑いかけて)
分かんないわよそんなの……
(俯きながら上記述べ。自分の髪に触れると「変な子、って思われるのが普通だわ」と小さい声で話して)
>颯太
>>51
俺のこと、気持ち悪いと思わないんですか?
( ずっと気持ち悪いと言われていた自分に普通に接してくれるのを疑問に思い
>>52
颯太/
えーと、ここ座って待ってて!お茶持ってくる
(リビングまで行って椅子を引きながら言いキッチンに入って行って
>>53
颯太/
?君のどこが気持ち悪い?
(きょとんとした顔で首を傾げて言い「ごめん、俺けっこう頭悪いし分かんないだよ」と申し訳なさそうに言って
>>55
えっと、目とか左右の色が違うし…
( 恐る恐るくちを開き、「みんな、俺のこと気持ち悪いって………」と声が小さくなり
>>56
んー・・・そう?俺かっこいいと思うけど
(相手の目を覗き込んで言い「あれ、もしかして俺の感性がおかしい?」と首を傾げて
>>54
はい、ありがとうございます
足元に荷物を置くと軽く頭を下げながら礼を言って。席につくと妹の頭を撫でながら「髪邪魔でしょ?結ぼっか?」と話して)
お団子がいいわ
(兄に合わせて小さく頭を下げて。席につくと嬉しそうに上記述べ、兄にヘアゴムを渡して)
>颯太
>>57
そ、そんなこと初めて言われました
( 少し顔が赤くなりそれを隠そうと少し俯き
>>58
雪斗/
・・・あ、あの・・・
(リビングの入り口まで来て隠れたまま言い「ぬいぐるみ・・・」と呟くように続けて
>>59
颯太/
あ、じゃあもう一人の住人にも聞いてみたら?
(相手の様子に考えた後おもいついたように言い
>>61
で、でもきっと気味が悪いって言われそう……
( 提案されるがやはり自分の外見を気にしてしまい
>>60
はい出来たっと…………あ、雪斗君だ
(髪を結い終えると上記前半を笑いながら述べて。入口に相手を見ると「ぬいぐるみがどうかしたの?」と問いかけながら相手に近づいて)
ありがと
(自分の髪に触れ小さく笑いながら上記述べ。相手の声が聞こえると、驚いて俯いてしまい)
>雪斗君、颯太さん
>>62
颯太/
言わない言わない!良い子だから大丈夫!
(相手の言葉に笑いながら言って「リビング居るから行こ!」と続けて
>>63
雪斗/
お、女の子、だから・・・ぬいぐるみ・・・
(手に持った猫のぬいぐるみを掲げて言い「プレゼント・・・」と続けて
>>64
は、はい………!
( 大丈夫、と言われると心なしか嬉しそうな表情を浮かべ
>>66
颯太/
んー・・・あ、雪斗ー、ちょっと来て
(リビングを覗いて手招きしながら言い「ほら、今来た子」と相手を紹介して
雪斗/
・・・あ・・・ど、どうも・・・
(パタパタと歩いてきて相手を見て頭を下げながら言い
>>67
ど、どうも
( いきなりでまだ心の準備ができておらず言葉につまり
>>68
颯太/
じゃ、俺はお茶持ってくるから二人で座っててなー
(相手と雪斗の肩をポンポン叩いて言いキッチンに入って
雪斗/
え、あ・・・
(知らない相手と残された事に少し驚いて固まっていて
>>65
あぁ、そういう事かぁ
(知らない人が苦手、と聞いていた為驚きながらも嬉しそうに上記述べ。妹の方を向くと「釦、おいで」と手招きして)
……くれるの?
(兄に呼ばれ、相手の方へ向かう最中に相手の言葉が聞こえ。猫のぬいぐるみをじっと見ると「可愛い……」と呟いて)
>雪斗君、颯太さん
>>69
は、初めまして
( まだ不安な様子で片目を抑え俯き
>>70
雪斗/
・・・部屋に、あったから・・・
(ぬいぐるみを差し出しながら言い
>>71
雪斗/
え、えと・・・初めまして・・・
(相手の声に驚いたような顔をして言い「あの・・・」と小さく続けて
>>73
な、なんでしょうか?
( 話しかけられると少し戸惑いながら上記を述べ
>>74
雪斗/
えっと・・・魔法使いさん、ですか・・・?
(相手を見て興味津々といった様子で言い
>>72
……ありがとう
(相手からぬいぐるみを受け取り、大事そうにぎゅっとしながら上記述べ。)
雪斗君ありがとうね
(優しい声で上記述べ、2人の様子をニコニコして微笑ましそうに眺め)
>雪斗君、颯太さん
>>75
えっ……?
( いきなり魔法使いかと聞かれればどう対処すれば良いのかわからず戸惑い
>>76
雪斗/
・・・
(相手の言葉に恥ずかしそうに俯いて無言で隠れて
>>77
雪斗/
目が、本の魔法使いみたいで・・・
(相手の目を俯いたままちらっと見て言い
>>79
そ、そうなんだ
(気味悪がられなくましてや魔法使いに間違えられたことに驚きこれ、あげるとマジックで棒突きキャンディを出し
>>78
えぇ〜釦ってば、僕がぬいぐるみあげた時より嬉しそう
(ぬいぐるみを撫で続けている妹に、拗ねたように上記述べ。相手が隠れてしまうと困ったように笑い、「隠れなくて大丈夫だよ」と呼びかけ)
だって、葉月のは趣味が悪いわ
(しっかりとぬいぐるみを抱きしめながら上記述べ。「葉月のは、このぬいぐるみみたいに可愛くないもの」と、続けて)
>雪斗君、颯太さん
>>80
雪斗/
・・・!魔法使いさん・・・ですね・・・
(目を輝かせてキャンディを受け取りながら言い「あ、ありがとう、ございます・・・」と続けて
>>81
雪斗/
えと・・・喜んでくれて、良かったです
(ゆっくり出てきながら言い少し笑って
颯太/
あれ、雪斗もう仲良くなれた?
(お盆にお茶を乗せて持って来て言い
>>82
あはは………
( 魔法使いではないんだけどな、と思いつつも信じてくれたお礼にまだ夢をもたせておこう、と考え
>>84
颯太/
あ、もう話終わった後?
(リビングにお茶を持って来て言い「えらいえらい」と机にお茶を置いて
雪斗/
あ、ふ、颯太さん・・・魔法使いさん、飴くれた・・・
(颯太の周りをうろちょろしながらどこか楽しそうに言い
>>83
雪斗君優しいねぇ
(相手が出てきてくれた事に安心して、のんびりとした口調で上記述べ。相手がお茶を運んで来てくれた事に気づくと「すみません、ありがとうございます」と言いながら立ち上がって)
貰ったの久しぶりだから……嬉しいわ
(相手と目を合わせるのはまだ怖いのか、小さく俯きながら上記述べ)
>雪斗君、颯太さん
>>85
えっと、颯太さんっていうんですね、ありがとうございました、よかったらこれ
( 信じてもらえたことが嬉しかったようで頬を緩ませ、おれいに、とハイビスカスの飴細工を渡し
【花言葉は私はあなたを信じます、です】
>>22 颯太サン
訳っすか〜…。育てるのが面倒になったとかそんなとこじゃないですかね?
(相手の問いに少し考えてから答えて)
>>86
颯太/
そりゃ俺が可愛がってきた子だもん、悪い子な訳ない
(棚からクッキーの缶を出しながら言い「遠慮しなくて良いぜーい」と笑って
雪斗/
え、えと・・・じゃあ、部屋戻る・・・
(相手達を少し見た後逃げるように走って行き
>>88
颯太/
はー、最近多いなあ、そういうの
(相手の言葉にため息混じりに言い「ここに来る子の多さが物語ってんね」と続けて
>>89
雪斗君また後でね〜
(人見知りなら辛いだろう、と無理に引き止めず手を振って上記述べ。可愛がってきた、と聞くと「ご兄弟なんですか?」と質問して)
……
(走って行ってしまった相手に小さく手を振って見送り。クッキーの缶が見えると「クッキーだ……!」と僅かに目を輝かせて)
>雪斗君、颯太さん
【参加希望です】
93:颯太&雪斗◆MU:2017/04/16(日) 16:27 >>91
颯太/
いや、違うよ。あの子は前からこの家に住んでた子。
(クッキーを皿に移しながら言い「食べて良いよー」と言いながら皿を置いて
>>92
【プロフィールをお願いします!】
【少し落ちます!】
96:匿名さん:2017/04/16(日) 16:31 >>95
【了解です】
>>93
へぇ、そうなんですか〜
(何となく似た2人だと思っていたため意外そうに上記述べ。ふと首を傾げると「あの時あんな子いたっけ……」とボソッと呟いて)
いただきます……
(食べていいと言われ、小さく上記述べながらクッキーに手を伸ばし。1口齧ると目を輝かせ、無言で食べ進めていき)
>颯太さん
>>97
颯太/
そこの棚の後ろにドアあるの見える?
(椅子に座りながら棚の後ろを指差して良い「あの中にいた」と続けてクッキーを摘まんで
>>90 颯太サン
そうなんですか?
(相手の答えに少し理解し難く、自分の他にもそういう人がいたんだなと思って。「物語ってんね」と言う言葉に首傾げ)
>>99
颯太/
もー、ここに来る子って大半がそうなんだよなあ
(苦笑いを浮かべて言い「まあ中に入りなー」と続けて
>>98
あの中、ですか
(重そうな扉を見て真剣な声で上記述べ。妹に一瞬目を向けると「1人でいたとしたら、心細かったでしょう」と続けて)
……?
(兄からの視線に気づくも真意までは分からず、新たにクッキーを摘んで)
>颯太さん
>>101
颯太/
俺には分かんない話だけどなあ
(頬杖をついてクッキーを食べながら言い「まあちっこい子供があんなとこ居たら怖い和な」と呟いて
>>102
そうですね
(自分だって怖いのに、と考えながら苦笑いをしつつ上記述べ。)
……ごちそうさまでした
(小さい声で上記述べ、手を合わせて。クッキーを食べて満足したのか一つ息をついて)
>颯太さん
>>103
颯太/
ん、美味しかった?
(相手の声に一転して明るく笑って言い
>>104
……うん
(ぬいぐるみを口元に寄せ、小さく頷くと「美味しかった」と続けて)
良かったねぇ釦
(満足そうな妹に笑いかけると頭を撫でて)
>颯太さん
>>105
颯太/
そっか!棚にあるからいつでも食べて良いけどご飯前はダメだよ?
(嬉しそうに笑って言い「どうする?部屋案内しよっか」と続けて
名前/入尾 茉弥
読み/いりお まや
性別/女
年齢/15歳
性格/本命の高校に落ちたため、常に落ち込んでいる。今まで勉強しかなかったために(されていた)どうしていいか分からず。本命以外はダメと言われて受けていなかったので、二次募集でレベルの低い高校へ。すぐに抱きついて頭をうりうりしたくなる。よく本心を隠すが感動の一人言は無意識によくある
容姿/手入れをしてないためボサボサの黒く長い髪。以前はおさげにしていたが今はその気力がないためおろしている。視力はそこまで良くないため、勉強のときは眼鏡をしている。服装は様々だがどれも地味。まとめると地味な女の子。身長は153p
備考/一人称は私、二人称は君、〜さん、君、ちゃん
夜の方が気が紛れるため行動はほぼ夜
【不備などありましたらお願いします】
>>106
お願いします
(部屋を案内してくれるのに対し、上記述べながら立ち上がって。荷物を持つと「釦、案内してくれるって」と妹に話しかけ)
……ご飯の前に食べるのは葉月よ
(反論するように上記を述べながらも棚の場所をしっかり確認して。)
>颯太さん
>>107
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>108
颯太/
あははっ、兄貴の方がつまみ食いしちゃうのか
(面白そうに笑って言い立ち上がって「部屋って一人ずつ?二人部屋?」と聞いて
>>110
えぇ〜でも僕ご飯ちゃんと食べるじゃん
(隠れて食べていたつもりだった為、ぎょっとしながら上記述べ。部屋の事を尋ねられると「釦、どっちがいい?」と質問して)
……2人がいいわ
(暫くの沈黙の後、小さく上記述べ。兄を見上げると「食べ過ぎなのよ」と話して)
>颯太さん
>>111
颯太/
釦ちゃん以外とお兄ちゃんっ子?
(壁の部屋表に二人の名前を書きながら言い
>>109
【ありがとうございます】
…………ここ?
(重たい足取りでたどり着き。今日から住むと思うとため息をついて。とりあえず中へ入れてもらおうと荷物を持ち直し、ドアをノックして)
>>all様
>>112
……分からないわ
(首を傾げて考え、困ったように上記述べ。兄を見上げると「でも、お母さんとお父さんよりずっと好きだわ」と続けて)
え、ほんと?
(今まで聞いたことが無かったので嬉しさを隠そうとせず上記述べ)
>颯太さん
>>113
颯太/
はーい。セールスならお断りですよーっと
(ノックの音に能天気そうに言いながら玄関を開けて
>>114
颯太/
お、可愛い妹じゃん。良いねえ
(楽しそうに笑って言い「よし、部屋行くぜーい」と歩きだし
>>113【絡みます!】
葉月
あれ〜?こんにちは〜
(学校から帰ってくると見慣れない相手を見つけ、声をかけ。荷物を見ると「あ、もしかしてここに住むの?」と問いかけて)
>茉弥
>>115
可愛くないわ……
(可愛い、と言われ恥ずかしそうにぬいぐるみに顔を寄せ上記述べ。)
楽しみだなぁ
(相手の後ろにつき、妹の手を引きながら上記述べ)
>颯太さん
>>116
颯太/
お小遣いとかどうしよっか?やっぱ要るでしょ
(階段を上がりながら言い「後家具とか小物も」と続けて
>>117
釦にお願いします、僕やろうと思えばバイト出来ますし
(少し考え、妹の年齢を考慮して上記述べ。)
……葉月よくお皿割るでしょ?
(難しい話はよく分からない、と思い黙っていて。バイト出来る、と言う兄を見ると上記を述べ、首を傾げて)
>颯太さん
【すみません暫く落ちます!】
>>118
颯太/
はいはい、二人にあげれば良いな
(相手達のやり取りを面白そうに笑って言い
【了解です】
>>115 颯太さん
セールスって、こっちこそお断りなんですけど……
(失礼だなと思いながらゲンナリとした声で上記。玄関が開いたのが分かるとしかめっ面で相手を見て)
>>116 葉月さん
……こんにちは。そうですけど
(急に声をかけられ、ビクリと肩を揺らし。相手の方を見ると上記前半。「だけど何?」と目で訴えながら上記後半)
>>119
すみません……いずれバイト出来るようにします
(頭をかき、申し訳無さそうに上記述べ。妹を見ると「皿洗い以外にも新聞配達とかあるよ」と食い下がり)
……朝起きれないでしょ?
(兄の顔をじっと見て、キョトンとした表情で上記述べ)
>颯太さん
>>120
ここの管理人さん、多分まだ仕事だから、先に入って待ってようよ
(相手の視線を全く気にすること無く上記述べ。相手の隣まで来ると「持つよ、重かったでしょ?」と話して)
>茉弥