とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
>>200
雪斗/
そ、それに、葉月お兄さんは良い人って分かってますから・・・
(相手の様子に顔を覗き込んで言い「大丈夫です」と続けて
>>201
……ほんっとーに君はいい子だねぇ!
(目を輝かせて嬉しそうに笑い、上記述べるとそのまま相手にぎゅっと抱きついて)
>雪斗君
>>202
雪斗/
・・・!び、びっくりしました・・・
(相手の行動に怖がるように小さく震えながら言い
>>203
うわわわ、ごめんっ
(怖がっている様子の相手を見て、慌てて謝り手を離して。恐る恐る相手の頭を撫でると「こっちなら大丈夫かな……?」と話し)
>雪斗君
>>204
雪斗/
ご、ごめん、なさい・・・
(相手の様子に申し訳なさそうに俯いて言い
>>206
いいんだよ、苦手なものくらいあるんだから
(頭を撫で続けながら上記述べ。「寧ろ、ごめんね。急にやられたらびっくりするよね」と申し訳無さそうに続けて)
>雪斗君
>>206
雪斗/
・・・ごめんなさい・・・あ、あまり、撫でてもらった事とか、ぎゅってしてもらった事、無くて・・・
(相手の顔を見て俯いて震えながら言い
【ごめんなさい、レス蹴りさせて頂きます(汗)】
楽しみだな…
(図書室で興味のある本を見つけたらしくその本を片手に自室に戻る道を歩いていて。本を読むのが楽しみなのか表情が緩んでおり。)
>>all様
【スレ主様!キャラを1人追加したいのですが、よろしいですか…?】
>>208
颯太/
ねえねえねえ!!雪斗見てない!?
(相手の後ろから走ってきて焦りながら言い
【Okです!pfをお願いします!】
>>207
それ位、これから慣れていけばいいよ
(相手が落ち着くように、と優しく頭を撫で続けながら上記述べ。「僕もあんまり慣れてないし」と笑いながら話して)
>雪斗君
ふぁぁぁあ…ん~…あ…朝かぁ。
ん〜…お腹すいたぁ…。
ふぅ。出来たっ!パン温めに行こ〜っと!
あれ…キッチンってどこだろう…
(朝9時ぐらいに部屋のベッドで眩しそうに目を開け
起き上がり背伸びをしながらふぁぁ(ry。
少し眩しさにも慣れ髪を結ぼうとベットから出て
少しトテトテとだるそうに鏡に向かい鏡の前に座り
結ぼうとした時にお腹がなり ん〜(ry。
結び終わり机の上にあったベーコンのパンを取り
パジャマのまま廊下に出て今頃気づいたかの様に
首をこてん、としてあれ(ry。)
【>>161の者です!>>162?で許可貰ったんで
初回投入しました!許可貰ってから結構経つのに
出来なくすみません!読みにくくすみません!
ロルとか、よく分からんくて…酉変えてるかもです】
>>210
雪斗/
・・・ごめんなさい・・・
(俯いたまま呟くように言い枕をぎゅっと抱えて
>>211
颯太/
あ、おっはよー!
(相手の背後から驚かすように言い
>>208【絡みます!】
釦
っとと……!
(10冊の本を抱えながら相手の反対側から歩いてきて。足元がろくに見えず、バランスを崩すと本を落としてしまい)
>透
>>211
葉月
あ〜ゆうらちゃんおはよ〜
(相手が出てきたのとほぼ同時に扉を開け、笑いながら上記述べ。手に持っているものをまじまじと見ると「そのパン美味しいよねぇ」とのんびりした声音で話して)
>ゆうら
>>212
謝らないで?なんにも悪くないんだから
(頭を撫で続けながら先程より小声で上記述べ。「雪斗君は何一つ悪くないんだよ」と小声でゆっくり話し続けて)
>雪斗君
>>213
雪斗/
で、でも・・・気を使わせちゃって・・・
(相手の言葉に小さく震えながら言い
>>214
?僕気なんて使ってないよ?
(手は止めないままキョトンとして上記述べ。ニコッと笑うと「弟なんだからそんな事まで考えなくていいんだよ」と続けて)
>雪斗君
>>215
雪斗/
えと・・・ありがとうございます・・・
(相手の言葉に少し笑って言い
【返事できんくですみません!
お出かけなので帰ってきてからします!】
>>217
雪斗君は笑ってた方がいいねぇ
(笑顔を見て安心したように笑い上記述べ。)
>雪斗君
>>218
雪斗/
え・・・笑って、ました・・・?
(相手の言葉に首を傾げて言い「ま、また・・・怒られ・・・」と顔を青くして呟き
>>219
怒らない、ぜーったい怒らない!
(相手の目を見つめ、言い聞かせるように上記述べ。「君が笑って怒る人なんて、この家にはいない!」ときっぱり話して)
>雪斗君
>>220
雪斗/
お母さん、怒らない・・・?
(相手の顔を見上げて震えながら言い
>>221
怒らない
(真面目な表情で上記述べ、大きく頷いて)
>雪斗君
>>222
雪斗/
・・・良かった、です・・・
(相手の言葉に安心したように言い「ありがとう、ございます」と続けて
【全く来れなくてすみません!
部活とか勉強とかでいっぱいいっぱいでして
これからもいきなり来れなくなるかもしれませんがよろしくお願いします!
今晩勉強に区切りがつきましたら絡み文を投稿させていただきますm(– −)m】
>>223
……うん
(真面目な表情から一転、柔らかく笑って頷き。ほんとにこの子は眠くならないんだなぁ、と思うと相手の髪に触れて)
>雪斗君
>>225
雪斗/
・・・?葉月お兄さん、眠いですか・・・?
(相手を見上げて首を傾げて言い
>>226
んー?眠くないよ
(相手の質問に笑いながら上記述べ。髪をクシャクシャと撫でながら「君は眠くないの?」と聞き返して)
>雪斗君
>>227
雪斗/
寝るの、怖いです・・・
(相手の言葉に少し俯いて言い「お母さんに許可もらわないと・・・」と続けて
>>228
……それじゃ、僕が見張ってるよ
(相手の頭を撫でながら上記述べ。「お母さんが来ないように、だから安心して寝なよ」と続けて)
>雪斗君
>>229
雪斗/
え、えと・・・じゃあ、お願いします・・・
(相手の言葉に少し考えた後言い
>>230
うん、おやすみ
(目を細めてニコッと笑い上記述べ)
>雪斗君
>>231
雪斗/
お、おやすみなさい・・・
(壁際に行って丸々ような体勢で寝転がって言い
>>232
ふ、布団で寝なよ〜
(困ったように苦笑いを浮かべて上記述べ。相手が熟睡した後で布団に運ぼう、ととりあえず様子を見て)
>雪斗君
>>233
雪斗/
・・・
(枕を強く抱えてすぐ眠って
>>234
寝たかなぁ……?
(相手にそっと毛布を掛けて小声で上記述べ。起こさないように、と音を立てずに隣に座り)
>雪斗君
>>235
雪斗/
んー・・・
(小さく丸まって小さく言いながらも寝ていて
颯太/
雪斗ー・・・ってあれ
(部屋のドアをそっと開けて言いながら入って
>>236
あ、颯太さんおかえりなさい
(突然差し込んだ光に驚きながらもニコッと笑いながら上記述べ。1度眠る相手を見ると向き直り、人差し指を口元に当てて)
>雪斗君、颯太さん
>>237
颯太/
あー・・・面倒見ててくれたんだ、ありがとう
(相手の行動にこくこく頷いて小さな声で言い
>>238
僕が勝手に構っちゃっただけなんで〜
(苦笑いしながら手を胸の前で振って上記述べ。隣を見てクスッと笑うと「やっと眠れたみたいです」と続けて)
>雪斗君、颯太さん
>>239
颯太/
このチビッ子ってば一週間くらい寝てなかったしなあ・・・良かった良かった
(相手の言葉に困ったように笑って言い「無理矢理寝かしたら暴れるし」と続けて
>>240
寝たら怒られる、って言ってましたし……
(無理矢理なのか、と苦笑いしながら上記述べ。)
>雪斗君
>>241
颯太/
母親が頭おかしいレベルで厳しかったんだってさ
(相手の言葉に困ったように眉を下げて言い「寝るのも食べるのも笑うのも駄目って感じ」と続けて
>>all様
【初めましての方もそうでない方も絡んでくださると嬉しいです!あ、昼とトリップが違うかもしれませんが同一人物です!】
兄さん、俺はどうしたらいいんだ……?会いたいよっ………
( 昔事故に巻き込まれた最愛の兄の形見である指輪を握り締め、いつもは大人びた様子で振舞おうとしているがやはり、兄との思い出を思い出し涙を少し流しながら無力であった自分を憎み血が出るまで唇を噛み締めていて)
>>243
雪斗/
・・・?あ、あの・・・誠お兄さん・・・?
(相手の様子を見て心配そうに寄って言い
>>244
えっ、雪斗くん……?
( 心配そうな声の主に気が付くが今の自分はきっと見せられないほど顔が歪んでいると思い机に伏せ「どうしたの……?」と伏せたまま相手が話しかけてきた要件を訪ね)
>>245
雪斗/
い、いえ、あの・・・ろ、廊下通ったら、泣き声聞こえて・・・
(相手の言葉に少し俯いておどおどと言い
>>246
あ、ごめんね、みっともない姿見せちゃって……
(顔をあげようと涙を拭きその時に血が出ていることに気付いて一回舐めとって大丈夫だよ、と笑顔を見せるが血が少しずつ垂れてきてしまい)
>>242
うひゃーそれは嫌ですね……
(眠る相手を抱き上げ、布団に寝かせながら上記述べ。「食べるのもなんて……僕なら怒ってるなぁ」と独り言のように呟いて)
>颯太さん
>>243【絡みます!】
釦
……どうしたの?
(いつもと様子の違う相手に驚き、恐る恐る声をかけて)
>誠
>>247
雪斗/
あ・・・あの、何かあったです、か・・・?
(相手の血を見て顔を青くして言い「だ、大丈夫です、か・・・?」と続けて
>>248
颯太/
だから今こんな感じになっちゃったんだよなあ
(苦笑いを浮かべて言い「最初なんて何度怖がられたか・・・」と続けて
>>248
あ、ちょっと昔のこと思い出しちゃって…すみません、邪魔ですよね…
( 声をかけられると邪魔だったんだな、と思いそそくさと立ち上がりふらふらした状態で自室に戻ろうと歩き出し)
>>249
いや、大丈夫だよ
( 年下にまで迷惑をかけてはダメだと思い血を拭き取りながら今自分ができる精一杯の笑顔を作り )
>>251
雪斗/
・・・でも・・・何か寂しそうです
(相手を見上げて心配そうに言い「僕じゃ相談、できませんか・・・?」と首を傾げて
>>250
これだと外出るのも辛いでしょうね
(布団のはしに腰掛け、小さい声で上記述べ。怖がられた、と聞くと「僕も釦に怖がられてたんですよ〜」と続けて)
>颯太さん
>>251
……嘘つくのは悪いことなのよ
(作り笑顔だと思うと顔を顰め、機嫌悪そうに上記述べ。)
>誠
>>252
ハハッ……雪斗くんにはかなわないなぁ
( 一つしか歳が変わらない子にここまで言われるとなぁ、と感じながら上記を述べ「でも、雪斗くん、つまらない話だよ?」と少し悲しそうに微笑みながらいい)
>>253
颯太/
うわあ、お兄ちゃん同士大変だなあ
(相手の言葉に少し笑って言い「ほんと大変なー」と続けて相手を軽く撫でて
>>254
雪斗/
お話、ちゃんと聞けますよ
(相手の言葉に床に正座して言い
>>253
分かってますよ、でも、この感情の行き場なんてどこにもないんだ……
( だんだん声が弱々しくなるにつれ俯いて涙を一つ、また一つと床に流してゆき、女性の前で涙を見せてはいけないのに、と感じながらと止まることの知らない涙を止めようと必死で)
>>256
そっか、じゃあ聞いてもらおうかな幼い子供の物語を……
( 事故のことや兄のこと、指輪のことも話し、自分はいま、その兄に会いたい、ということも告げ)
>>258
雪斗/
・・・僕も、お兄ちゃん、居ます・・・
(相手の話にしばらく黙った後言い「今は、皆居ますよ・・・?だから、寂しいの大丈夫ですよ?」と励ますように続けて
>>255
いやぁ、でもあれは僕の見た目が100%悪かったんですよねぇ
(撫でられると照れくさそうに笑いながら上記述べ)
>颯太さん
>>257
泣くのはもっと悪いわ
(相手に近づくとハンカチを取り出し相手の目頭に触れ上記述べ。「葉月が言ってたわ、『男は黙って堪えんだよ』って」と続けて)
>誠
>>260
颯太/
見た目?普通じゃない?
(相手の言葉に不思議そうにきょとんとして言い
参加希望です
263:颯太&雪斗◆MU:2017/04/23(日) 20:51 >>262
【pfをお願いします!】
>>263
プロフを書きます
名前 高橋美穂(たかはしみほ)
性別 女
年齢 30歳
誕生日 1986年5月22日
血液型 AB型
家族 父AB型、母A型、兄B型
容姿 茶髪ボブorセミロングの色白の可愛い人、芸能人で言うと中川翔子や倉木麻衣みたいな顔
身長 156cm
体重 42kg
靴のサイズ 23cm
性格 穏やかで温厚
好きな食べ物 焼き肉
車 アクア(トヨタ)
でよろしいでしょうか?
>>264
【すいませんが>>5の通りか>>5に近いpfでお願いします】
>>265
すみませんが、私のオリキャラは、30代に近いやつなので、今回はあきらめます
>>266
【了解です】
>>261
いやぁなんていうか……僕所謂……元ヤンってやつで…………
(目を思いっきり逸らし、しどろもどろになって上記述べ。「髪も染めてましたし、制服も着崩してたし、ピアスも空けてたし……目つきも口も悪くて……」と続けると呻きながら頭を抱えて)
>颯太さん
>>268
颯太/
あー、やんちゃしちゃってたかあ。
(相手の言葉に面白そうに言い「想像出来ない」と笑って
>>269
もう……あの頃が1番馬鹿だった……
(顔を覆いながらか細い声で上記述べ。「あんな馬鹿な事してなけりゃ留年だってしてないのに……!」と続けて)
>颯太さん
>>270
颯太/
まあまあ、誰にでもある黒歴史だって
(相手の背をポンポン叩いて言い「俺だって髪染めたしピアスもしてたよ」と笑って
>>271
ただの黒歴史だったらいいんですけど……
(指の間から相手を見て上記述べ。「雪斗君に写真見られたら絶対怖がられる……!」と呻くように続けて)
>颯太さん
>>272
颯太/
一週間は口聞かないかもなあ
(相手の様子に冗談混じりに言いながら笑って
>>273
ですよねぇ……!
(1週間も、と考えて恐ろしくなり青い顔で上記述べ。深いため息をつくと「釦、写真全部消してくれたかなぁ……」と呟いて)
>颯太さん
>>274
雪斗/
んー・・・
(目を擦りながら体を起こしてぐずる様に言い
颯太/
あ、ごめん、起こした?
(雪斗を見て申し訳なさそうに言い「葉月くんが寝かしてくれたんだよなあ」と笑って
>>275
あぁごめんね、まだ朝じゃないから寝てて大丈夫だよ
(申し訳無さそうに眉を下げ、相手の顔を覗きながら上記述べ。)
>颯太さん、雪斗君
>>276
雪斗/
お母、さん・・・かえって、きた・・・
(小さな声で呟きながら起き上がろうとして「葉月お兄さん、颯太さん・・・おかあさん、居る?」と寝ぼけた虚ろ目で言い
>>277
ううん、居ないよ
(相手を安心させるように優しく頭をなで上記述べ。「ここにいるのは、僕と、颯太さんだけ」と区切りを入れながらゆっくり話して)
>颯太さん、雪斗君
>>278
雪斗/
おかあ、さん・・・
(相手の言葉に寝ぼけた様子でぶつぶつと言い
颯太/
雪斗ー、葉月くを見てくれてるからちゃんと寝ような
(雪斗を寝かしつけながら言い「ごめんな?世話かけて」と相手に言って
>>279
雪斗君、僕誰も来てないか確かめてくるね
(優しく頭を撫でながら上記述べ。小さく扉を開けると相手を見て「全然気にしないでくださーい」と軽く言うと外に出ていき)
>颯太さん、雪斗君
>>280
颯太/
・・・あのさ、一応言うけど雪斗の親、帰って来ないよ
(ドアを薄く開けて相手の背中に言い「もう居ないから」と続けて
>>281
知ってますよ
(振り返り、目を細めて笑いながら上記述べ。「いなかったよ、って教えた方が安心すると思いますし」と続けて)
>颯太さん
>>282
颯太/
下手なこと言わない方が良いんじゃない?雪斗だってほんとは分かってるよ
(相手の言葉に小さくため息をついて真剣な口調で言い
>>283
……意外と、分かってなかったりするものですよ
(変わらず笑みを浮かべたまま上記述べるが、目は相手をじっと見つめていて)
>雪斗君
【私情によりしばらく来れてなかったんですが……また再会は可能ですか…?】
286:颯太&雪斗◆MU:2017/04/25(火) 22:16 >>284
颯太/
いや、ほんとは知ってんだよあれ。
(相手の顔を見ていつも通り笑って言い「認めたら雪斗壊れちゃうじゃん?だから自分で認めないんだ」と続けて
>>285
【構いませんよ!戻ってくれてありがとうございます!】
>>287
【こちらこそありがとうございます。レス蹴りしたいのですが、また初めての状態の方がいいですか?】
>>288
【どちらでも大丈夫ですよ】
>>286
そうですか…………僕と同じか
(一瞬目を伏せ視線を逸らすと、後半は声にならない程小さく上記述べ。顔を上げニコッと笑うと「それじゃ、戻りますね」と明るく話し、相手の元に歩き出し)
>颯太さん
>>289
【分かりました。ありがとうございます】
…………
(図書室で自分の中学生の勉強のまとめが載った本を読んでいて。ちょうど理科のページを見ていたが、少し目を通すと舌打ちをして右手で髪をかきあげ、左手で眼鏡を外して)
>>291
【すいません。途中で書き込んでしまいました。上のはオール様へです】
>>290
颯太/
あんなちっこいけど自分がどうなるか分かるんだよなあ
(椅子に座って伸びながら言い「賢いけど良いとは言えないな」と笑って
>>291
颯太/
あれ、勉強中?
(幾つかの本を抱えて入って来て言い
>>293
もう終わりました
(本を閉じて、八つ当たりするようなキツい口調で上記。相手が本を抱えてるのを見ると迷ったような視線を投げ)
>>293
そうですよねぇ、まだまだ周りに縋っていい歳なのに
(困ったように笑うと相手に賛同し上記述べ)
>颯太さん
>>291【絡みます!】
釦
……それは何?
(図書室から本を借りて戻ってきた際相手を見かけ、後ろから声をかけて)
>茉弥
>>294
颯太/
あー、俺も中高の勉強やり直そうかなあ
(相手の顔を見て笑いながら言い「数学とか特に苦手だったし」と続けて
>>295
颯太/
礼儀あるし大人しいけど子供らしくは無いな
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「まあ葉月くんにも言えるか」と続けて
>>295
【ありがとうございます】
……勉強の本、になるのかな
(一人だと思っていたため驚き。後ろを振り向くと、苦笑いして上記。見るか尋ねるように本を相手に見えるように持ち)
>>296
数学……なら、確率はどう?
(相手の言葉に少し考えたあと、本から確率のページを慣れたように開いて。よく使うだろうと思いながら上記)
>>296
えー僕もですか
(クスクスと笑いながら頬をかいて上記述べ)
>颯太さん
>>297
……葉月、そんなのやってなかったわ
(本を食い入るように見つめながら上記述べ。「葉月、『やってらんねぇ』って、その本投げてたわ」と驚いたように続けて)
>茉弥
>>298
颯太/
中卒の俺に出来るかどうか・・・
(本棚に本をしまいながら苦笑いを浮かべて言い
>>299
颯太/
そーそー。俺にとったら雪斗も葉月くんも変わらないな
(相手の様子を見て面白そうに笑って言い