100%楽しい学園生活。
これをテーマに作り上げる物語!
人数は何人でもいいです。
プロフは、名前、年齢だけでいいんです。
皆さんで作り上げる物語、楽しみにしています!
前来てください!
名前:鈴本 海
年齢:12歳 中1
よろしくお願いします!
名前:夢咲 花凛
年齢:12歳・中1
よろしく!
花凛、ありがとう!
超絶嬉しい!
呼びまくってごめんね。
じゃあ、やっていこ!
ふたりの設定は幼馴染みで、隣の家ってことでいい?
年齢揃えてくれてありがとう!
花凛、おっはよ〜!
そいえば今日、テストだよね。
海、おはよ!
そっか、今日テストか…。あんまり勉強してないな…。
【よろしければ中2女子で参加希望です……!】
8:鈴本 海 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/10(水) 21:45 花凛勉強してないの!?
私、一応勉強したよ。
漢字テストだし、花凛得意じゃない?
>>7
中2女子、お願いします!
名前分かりやすいようにしていただけたらと思います!
設定は、先輩で、部活の副部長さんとかはどうでしょう?
名前/久住 胡乃
読み/くすみ この
性別/女
クラス/2-B
性格/なんでもすぐに信じてしまう。だから弄ばれることが多い。
神社の巫女さん。だからか霊的なことには少し敏感。
呪いや幽霊を物凄く信じているため、お守りをたくさん持ち歩いたり、夕日を拝んだりしている。そのため気味悪がられることもしばしば。
容姿/黒髪を緩くおさげしていて。赤いリボンで止めている。(理由はもちろん縁起が良いため)
制服も基本規則通り来ているものの、膝小僧だけは絶対出さないように気をつけている。絶対。
透き通るような黒目。若干つり目。色白。
149センチ38.8キロ。
その他/一人称 私(わたくし) 二人称 貴方、さん。
【不備ありますか?】
【中1女子で参加希望です】
11:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 12:35 【>>9
いえいえ、ありません!
よろしくお願いします!
私たちとの関係はどうしましょう?
私も、細かくプロフ書きますね!】
>>10
ありがとうございます!
私たちとの関係は、何にしますか?
プロフお願いします!
プロフ
名前 鈴本 海
読み スズモト ウミ
年齢 12歳中1
性別 女
性格 人の役に立ちたいと、日頃努力する。リーダーに剥いている?
容姿 制服を綺麗に着こなす。
いつも花のゴムをしている。
髪の毛はショートカット。
習い事 ピアノ、バレエ、書道
一人称、私 二人称、君、さん、ちゃん
>>11
【初対面で大丈夫です…!とりあえず初回出させていただきますね】
もう……日没っ!
(放課後、日が沈もうとしてる中窓をチラチラ見つつ廊下を全力疾走して。「急がないと…!早くっ、お願いしないと…!」なんてぶつぶつと、自分ではつぶやいてるつもりなもののばっちり聞こえていて。そんなことは気にせず息を切らしながら走り続けて。)
>>All
【ありがとう!】
「誰かがいるのかな?」
(テスト終了後、すぐ下校となったが、カバンを忘れてクラスへもどる。すると、誰かが急いでいるのに気付く)
「誰かいるんですか?」
(早く走ってきた先輩とぶつかる)
「いたっ!」
【「いたっ」っていうのは、痛いってことです!】
16:久住 胡乃◆bw:2017/05/11(木) 17:15 >>14
………えっ?
(相手の姿は一応見えたものの、何せ全力だったためブレーキをかけられずぶつかってしまって尻餅をつき。その状態でゆっくりと顔を上げ。「ごめんなさい……」とつぶやくと)
私も細かいプロフ書きます!
名前 : 夢咲 花凛(ユメサキ カリン)
年齢 : 12歳中1
性別 : 女
性格 : 控えめで、独り言が多い。運動は好きだが、あまり上手ではない。字が上手で、勉強はそれなりにできる。頼まれたことは断れなくて、友達に合わせるのが好き。少し天然。
容姿 : 制服は規則どおり着ていて、胸より下まである長い髪を下ろしている。たまにポニーテールで、シンプルで可愛い飾りのついたヘアゴムを付けている。前髪は顎の辺りまであり、ヘアピンで留めている。一重で色白。
習い事 : ピアノ、水泳
1人称 : 自分→私、他人→ちゃん、くん
【はいりたいです!】
19:鈴本 海 (;`・ω・)つ:2017/05/11(木) 18:21【どうぞどうぞ!】
20:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 18:23 >>16
「ごめんなさい!すみません!」
(上靴のラインが2年生で慌てる)
【プロフィールです!】
名前 : 柑逆 蜜夏(かんざか みか)
年齢 : 中一 12歳
性別 :女
性格 : 素直になれない性格でほとんど本心と逆のことを言う
悪戯が好きで変な仕掛けを沢山作ったりする
小学校の時は少々不登校気味で今も良くサボる
勉強は体育以外ならできる
好きな人には甘えたりして少し子供らしいところもあったりする
少し変な人
趣味 : 薬,仕掛け作り 魔術
嫌いな物 : 人混み 日光 運動 指図されること
容姿 : 髪は赤色のショートボブだが右側の横髪が極端に長い
目は紫色でぱっちりしているつり目
制服は勿論規則を破っている
ブレザーはいつも腰に巻いていて,リボンは無くYシャツの第一ボタンを外している
スカートは若干短め
身長が低くコンプレックスらしい
1人称「私,ボク(自信あるとき)」
2人称「キミ,〜くん」
【不備ありましたら言ってください】
>>20
いえいえ…。
(相手が下級生であることをなんとなく感じて。困ったように笑いながら大丈夫だよ、というように手で示しつつ上記。なんとなく窓の方を見て「あっ!」となにが思い出した様に立ち上がろうとするも、打った所が痛むのか立ちかけた所で辛そうな表情をしつつまた元の姿勢に戻って
【中2女子で入ってもいいですか?】
24:鈴本 海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 21:20 【>>21ありがとう!初回よろ!
>>23いいですよ!えっと、先輩でいいですか?プロフよろです!】
>>22
「本当に、すみませんでした!」
(頭を下げ、先輩が動かないのでずっと頭を下げつづける)
>>24
【ありがとうございます!
初回です!皆さん気軽に絡んでください
何か関係を作りたかったらいつでも言ってください】
「よっしゃ出来た!
えーっと…何か居ないかな…鼠くんとか」
(踏むとくるくる回って下に落ちる仕掛けを作ったらしく,何か通らないか床に座って待っていて)
>>all様
【プロフィールでっす】
名前 如月 零桜
読み きさらぎ れお
年齢 14歳
性別 女
性格
人見知りで、急に声をかけられると逃げ出してしまうことがある。
一人でも堂々としている。
色んなことを一人で抱え込むため、情緒不安定になることもしばしば。
自分から、自分のことを話さない。
何か物事に集中すると、周りが見えなくなる。
容姿
黒髪で、腰ぐらいまである。
目は暗い青色
身長165cm
結構高めの身長にスラッとしてる。
制服は冬でも夏でもパーカーを羽織っている。
その他
弓道、空手をやっている
一人称……私
二人称……ちゃん、くん付け
【不備あったら言ってください】
>>25
(ずっと頭を下げていても変なので、自分から会釈してその場を過ぎた。すると、中1の女の子が座っている。)
「何だろう?」
(目の前を通りすぎると、何故か落下した。)
>>27
【絡み感謝です!!】
「やった!早速引っ掛かったんだね
あはは!人形さんみたいに綺麗に回れたじゃん」
(自分の仕掛けに填まってくれたのが嬉しくてニコニコ笑いながら下を見ながら話し掛け)
>>24
……………
(なんとか正座に座り直し。頭を下げ続ける相手を正面からじっと見つめ。でも頭を上げてとは言わず、そのまま「大丈夫ですよ」と優しく言い。数秒間を空けてそっと空を見ると「あぁ…。どうしよう…。」と困ったように言って)
>>28
【いえいえ!】
「あの、なんかごめんなさい。獲物でも狙ってましたか?名前何て言うんですか?」
(さりげなく聞く)
>>29
もう通りすぎた設定でよろです!
>>30
【はい?】
>>31
【いえ、何でもありません。】
「あの、お名前おうかがいしてもいいですか?私は、鈴本海です。」
【絡んでもらってもいいでしょうか?>>26の者です。】
34:久住 胡乃◆bw:2017/05/12(金) 21:16 >>32
………久住………胡乃
(絶望したように窓の外を見て固まり。ポツリとつぶやくと。突然その方向に座り直して、突然夕日を拝み出して
>>30
「何で謝るのかな?
キミが獲物だからね☆大成功!
私の名前?あんまり言いたくないけど…
柑逆蜜夏。」
(大成功と言うと無邪気に笑いウインクして,名前を問われると少し嫌そうにするも無表情になり教え)
>>33
【初回よろしくお願いします!】
>>34
「あ、私は鈴本海です。本当にごめんなさい。では、失礼します!」
(名前を述べてくれ、嬉しく思いながらその場を去る。)
>>35
「わ、私が獲物なんですか!?
名前言いたくなかったんですか。
ごめんなさい。
蜜夏ちゃんね。
私のことは、海って呼んで!」
(友達になれた気がして、心が踊る気分でその場を去る)
「ああ。もうこんな時間か」
(そう言いつつ本を閉じ、図書室を出る。)
(そのまま図書室の前を通ろうとしたら、一年生の子とまたぶつかる)
「はわわわわ。本当にごめんなさい。怪我してませんか?」
(ついてないのかと疑いながら心配する)
>>36
………待って
(ゆっくりと顔を上げて。相手の服の裾を引っ張り、やや怒ったような冷めた声で言い。
>>39
「は、はい。」
(ただならぬ空気を感じ、ややビビる。)
>>40
貴方呪われたいの?
(普通におかしいことではあるが、自分の中では普通の言葉のため淡々と。相手の顔を覗き込むように
「え?呪われたくありませんが。」
(どうしよう、めっちゃ怒られちゃってるかもしれない!どうすればいいの!?)
>>42
じゃあほら。ここ座って。
(廊下のど真ん中であるものの、自分が正座している横のところの床をトントン叩いて。正座してと目でも促しつつ)
>>43
(言われるがままに座る。怯えながらも、震える足を押さえる。)
>>44
………
(相手が座ったのを確認すると満足そうに頷き。窓の方を向いて指を組んでお祈りを始めて
>>45
(え?何々?何があるの?)
すみません!もう寝ます。明日の朝やりましょう!おやすみなさい。
48:柑逆 蜜夏◆4g:2017/05/13(土) 05:33 >>36
「勿論!人間は実験動物なんかより面白く興味深いからね
謝らなくて良いよ。キミみたいな人,面白そうじゃなくもないね
海くんね…」
(興味深い人間ができるとニヤリと笑い少し好感を持ったようでまた何か考えていて)
>>37
【絡みます!】
(図書室に作った回転扉の奥に作った部屋で実験しようとし,図書室に行こうとしたが誰か出てくることに気付かず走り抜け)
?わっ!!?身長高っ!?
(誰かいたなと思い後ろを向くと自分よりかなり身長が高い人が居て少し驚き)
>>48
【ありがとう!】
(図書室から出た瞬間、誰かが走ってくることに気付き少し驚きながらも避けて)
危ない
(独り言を言って立ち去ろうとする)
>>49
え?もう帰っちゃうのキミ?
………少しだけでも良いから,暇なら私の部屋でも見ていかない?
(立ち去ろうとされたのに少し悲しそうにし,暇なら来いと笑顔で誘って)
>>50
「別に……いいけど。」
(「それと、キミじゃない。如月零桜。」と名前を告げる)
>>51
「やった!
零桜くんって言うんだね
それじゃあここで問題!この謎の天才魔術師,私の名前は何でしょう?」
(良いよと言ってもらうと嬉しそうにして問題のように自分の名前を当ててみてと言い少し得意気で)
【零桜さん、私も絡んだので、ぜひ絡んでください!】
54:零桜◆LU:2017/05/13(土) 11:10 >>53【リョーカイです!】
>>38
「大丈夫だけど……ごめんね?」
(きょとんとして謝る。)
>>52
「……知らない。学年違う。」
(胸元の名札を見て「か、柑逆さん?」と聞く)
「ごめんなさい。大丈夫でしたか。あの、名前伺ってもいいですか?私は、鈴本です。」
(興味深げに尋ねる)
【出来れば、ひとりの人がふたりの人と全く別のことをするのではなく、みんなで絡めるようにしましょう】
>>55
「如月零桜。あなたも学年違うのね。」
(つぶやくように言う)
【はーい。】
「え、私は一年生です。如月さんは、何年生何ですか?」
(一年生だと思っていたので、焦りながら聞く)
【よろしくお願いしますね。】
「2年。同じ学年で見たことない。それと名前でいい。」
(新入生か。とか思いながら逃げ出したくなる衝動を抑え言う)
「二年生だったんですか。ごめんなさい。じゃあ、零桜先輩で。では、失礼します。」
(零桜先輩の気持ちを考え、そのままその場を去る)
「ああ、今日はぶつかってばかり。もう帰ろっと!」
(早く歩いて家に帰る)
……なんだっけ。
(図書室の前で、下級生と話していたため、何をしようとしていたのか忘れたため、思い出そうとする)
(零桜先輩のつぶやきが聞こえ、零桜先輩の所へ戻る。)
「本当に、申し訳ありませんでした」
(頭を下げる)
「なにが?」
(何が起こったのかわからないという感じできょとんとする。)
「ぶつかってしまったことですが」
(こっちもキョトンとする)
「ああ。そのこと。気にしてないからいいよ。よくいろんな所とか人とかにぶつかるから。」
(言い終えたあと、また図書室に入る)
「そうでしたか。失礼します。」
(もうゆっくり家に帰った)
【次の日にしてもいい?】
【いいよ。】
68:鈴本 海 (;`・ω・)つ:2017/05/13(土) 15:40 ー翌日ー
「おお!零桜先輩、おはようございます。」
【すいません、海と一緒に登校している設定で!】
おはようございます…?
(海に合わせてあいさつをするも、誰か分からず首を傾げ)
「おはよう」
(少しびっくりしながらも挨拶する)
「私のこと忘れてますか?鈴本です。えっと、失礼します。」
(そう言いながら、一年生棟に向かう)
「花凛、行こう!」
(零桜先輩が挨拶してくれてHAPPY気分で言う)
「ばいばい」
(2人に手を振りながら言って、教室に向かう)
うん、行こう!
…海、さっきの人誰…?(海の耳元で小さな声で囁き)
「さようなら!」
(キャー、バイバイ言ってくれた!
)
「昨日ぶつかってしまったんだけど、それでいろいろと知り合いになってね」
(嬉しそうに言い)
>>76
そうなんだ〜、なんて言う人?
(嬉しそうにする花凛を見つめ、にこっと笑いながら言い)
>>77
「零桜先輩だよ!」
(ニコッっと笑って言い)
>>78
「零桜先輩、か…!そうだ、覚えとかなきゃっ」
(きっと素敵な人なんだろうな、と思いながら何か閃いたような表情を浮かべ)
「うん。ぜひ覚えといてよっ!」
81:夢咲 花凛◆OA:2017/05/13(土) 16:50 >>80
「覚えとくねっ!」
キーンコーンカーンコーン
「ヤッバ!遅刻になっちゃう!花凛、ダッシュ!」
(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!)
>>82
「いつの間に…っ!?とにかく急ご!」
(そう言って早歩きで教室へ向かい)
【しばらく居なくて状況が分からないのですが…新しい絡み文を出すといいですか?
なんかすいません】
>>84
【次の日の朝になっているところです。とりあえず、授業が終わった設定にした方が良いですかね…?
いえいえ!大丈夫です。絡み出しますか?てか、絡んで頂けると嬉しいです】
>>85
【了解です!好きにしてくださってOKですよ
ご親切にありがとうございます
絡ませてもらいますね】
>>86
【すいません、このスレの時間割の設定って分かんないんですよね…昼まで飛ばしたらダメですかね?別の案あったらお願いします><】
>>87
【私は大丈夫ですよ!
やりやすいようにしてください】
>>87
【すみませんね。分かりにくくて。では、昼休み(給食)でどう?】
>>88
【ありがとうございますm(_ _)mじゃあ、昼休みの設定で絡みお願いします!】
…図書室に行こうかな
(そう呟いて急ぎ足で図書室へ向かい)
はぁ〜…お腹空いた…
(そう呟いて今日の給食の献立を確認し)
「ねえ、花凛。今日、カレーだって!献立変わったらしいよ。」
(カレーが大好きなので、とても喜んでいる。)
「カレーなの!?変わったんだ、ラッキー♪」
(聞いたとたんに満面の笑みを浮かべ)
「花凛も、カレー大好きだっけ?」
(満面の笑みで花凛に聞く)
「うん、好きだよ!」
(満面の笑みをキープしたまま答え)
「あ、花凛、給食当番だよね。私は当番じゃないから。」
(応援の意味を込めて言い)
「うん!海の分だけ、多めに分けてあげよっか?」
(給食着を急いで着て、ニンマリと笑いながら言い)
「え〜!嬉しい!ありがとう♪」
(めっちゃ嬉しくて、花凛の手をブンブン振る)
「ふふふ♪…みんなには秘密ね♪」
(ニヤリとして、「給食当番だからそろそろ行かなきゃ」と呟き)