100%楽しい学園生活。
これをテーマに作り上げる物語!
人数は何人でもいいです。
プロフは、名前、年齢だけでいいんです。
皆さんで作り上げる物語、楽しみにしています!
前来てください!
「お疲れ。ドンマイだね。」
(苦笑しながら)
「はい…。先生こわかった…」
(うっ、と怒られてたときのことを思いだし顔をしかめて小さな声で言い)
「まあ、終わったことですし、そろそろおしゃべりしません?」
(上目使いにふたりを見ながら言い)
「そうですねー。…零桜先輩、オススメの本はありますか?」
(少しうつむき、零桜先輩の方を見て言い)
「おすすめ、か。」
(適当に本棚を探して何冊かパラパラーっと見たあと「これ」と差し出して)
「おー、面白そうな本ですね!今度借りてみます!」
(にこっと笑い)
「え、かりりんだけズルい!私のおすすめもお願いします!」
(零桜先輩、断らないでくださいよ〜!)
「うーん。」
(今いたコーナーから少し動き今までに読んだ本を探し、見つけて「これ」とあらすじを読み終わってから渡して「ホラー系ミステリーだけど大丈夫?」と聞き)
「す、すみません。困らせてしまって。ごめんなさい。」
(頭を下げながら上目使いに零桜先輩を見て)
「わあっ!面白そうですね。全然大丈夫ですよ!借りてみます。」
(本を胸辺りにおしあてながら言い)
「ありがとうございました!」
(にこやかに笑う)
「そんなに何もしてない。本の紹介しただけ。」
(素っ気なく)
AGAIN
212:鈴本 海:2017/06/25(日) 10:49 >>210
「いえいえ。…あ!すみません。そろそろ帰らないと。英会話があるので」
(ごめんなさいごめんなさい。私から誘ったのにぃ!)
「かりりん、零桜先輩とおしゃべり続けてていいよ。では、失礼します」
(スクバを手に図書室を飛び出し)
【>>211どうしましたか?】
「あ、そうなんだ!うみちー頑張ってね〜。」
(驚いたような表情を見せて、ふんわりと笑い小さく手を振り)
【>>211は、このスレが下がってたから上げてくれただけだと思うよ!】