100%楽しい学園生活。
これをテーマに作り上げる物語!
人数は何人でもいいです。
プロフは、名前、年齢だけでいいんです。
皆さんで作り上げる物語、楽しみにしています!
前来てください!
>>191
「あ、海ちゃん。花凜ちゃんは?」
(海を見つけると駆け寄って)
「花凛は、先生に呼ばれてました。後から来ます。…あとぉ。」
(ちょっと縮こまり、上目遣いで下記)
「海でいいですよ。私、うみちーって呼ばれてますし、ちゃん付けはなれてないので。」
(零桜先輩がなんと言うか身構えながら)
「そっか。
海ちゃん。ちゃん付け慣れて?時々呼び方変わると思うけど…」
(悩んだ末に出した答えをそのまま声に出す)
「あ、はい。すみません。生意気で。海ちゃんでいいです。…かりりん遅いですね。」
(図書室の中を歩き回っていい本を探しながら上記)
「生意気とまでは思わないよ?慣れたら呼び捨てにすると思う。
花凜ちゃん。何しに呼ばれたの?」
(本を手に取り、数ページパラパラーっと読みながら上記)
「遅くなってごめんねー…って、零桜先輩!?申し訳ございませんでした!」
(先生に呼ばれて遅くなってしまったことを謝り、零桜先輩がいたことに気づき敬語で言い頭を下げ)
「あ、そうですか。でも、すみませんでした。…かりりんは、突然呼ばれてたので、何とも…。」
(本当にかりりんどうしたの!?)
「…かりりん!どうして呼ばれてたの?大丈夫だったっ!?」
(かりりんの方に歩み寄って言い)
「うっ...うみちー!?大丈夫だよ、何ともなかったよ!...実は宿題の提出忘れて怒られちゃった...気を付けなきゃね」
(そんな大袈裟な、と思いながらも心配してくれてありがとう、と心の中で言い、呼ばれてた内容を苦笑いしながらぶつぶつと呟き)
「そういうことね。珠子先生こわいもんね。」
(先生の話をしつつ笑いつつ)
【200おめ!】
「お疲れ。ドンマイだね。」
(苦笑しながら)
「はい…。先生こわかった…」
(うっ、と怒られてたときのことを思いだし顔をしかめて小さな声で言い)
「まあ、終わったことですし、そろそろおしゃべりしません?」
(上目使いにふたりを見ながら言い)
「そうですねー。…零桜先輩、オススメの本はありますか?」
(少しうつむき、零桜先輩の方を見て言い)
「おすすめ、か。」
(適当に本棚を探して何冊かパラパラーっと見たあと「これ」と差し出して)
「おー、面白そうな本ですね!今度借りてみます!」
(にこっと笑い)
「え、かりりんだけズルい!私のおすすめもお願いします!」
(零桜先輩、断らないでくださいよ〜!)
「うーん。」
(今いたコーナーから少し動き今までに読んだ本を探し、見つけて「これ」とあらすじを読み終わってから渡して「ホラー系ミステリーだけど大丈夫?」と聞き)
「す、すみません。困らせてしまって。ごめんなさい。」
(頭を下げながら上目使いに零桜先輩を見て)
「わあっ!面白そうですね。全然大丈夫ですよ!借りてみます。」
(本を胸辺りにおしあてながら言い)
「ありがとうございました!」
(にこやかに笑う)
「そんなに何もしてない。本の紹介しただけ。」
(素っ気なく)
AGAIN
212:鈴本 海:2017/06/25(日) 10:49 >>210
「いえいえ。…あ!すみません。そろそろ帰らないと。英会話があるので」
(ごめんなさいごめんなさい。私から誘ったのにぃ!)
「かりりん、零桜先輩とおしゃべり続けてていいよ。では、失礼します」
(スクバを手に図書室を飛び出し)
【>>211どうしましたか?】
「あ、そうなんだ!うみちー頑張ってね〜。」
(驚いたような表情を見せて、ふんわりと笑い小さく手を振り)
【>>211は、このスレが下がってたから上げてくれただけだと思うよ!】