こんにちは。
学園なりきりがやってみたく建てました!
テーマは、春から夏にかけて。
花びらが散ってしまいましたよね。
そんな木々の間にある学園*花園学園*のストーリーです。
私は、平川絵美です。
年齢は、12歳の中1です。
一人称は私。
二人称は、〜ちゃん、〜君です。
性格は、みんながやりたくないこと、みんなの前に立つものには立候補し、曲がっていることが嫌い。
とても几帳面です。
よろしくお願いします!
「まだまだだけどね。
二週間後くらい。
私の役は、『ユミリとサエリ』の、ユミリの妹のユミミ役。」
(役があることに誇りを持ちながら言う)
「あ、響華も食べ終わったし、昼放課に図書室行く?」
26:響華◆LU:2017/05/13(土) 05:43 >>24
「多分予定空いてるし、行こっかな〜?」
(自信あり気な知夏を見て言う)
>>25
「行く!」
>>26
「良かった〜来てくれて嬉しい!絶対めっちゃいい作品にするんだから!」
(思いっきり胸を張って言う)
「よし、行こ行こ!」
(響華の手を引っ張って、図書室へ誘導する。)
>>27
「引っ張らなくても行けるって。」
(されるがままに図書室へ着く)
「早く早く〜♪」
(スキップしながら図書室へ向かう)
「着いたじゃん。」
(図書室の中に入る)
「うん。今日は、響華の好きな本読んでいいよ!」
(響華の後ろに回って、響華が読みたい本を一緒に探す。)
「分厚い小説。ハリーポッター以外の。」
(小説コーナーに向かい、面白そうな本を探す)
「ハリーポッター以外の分厚い本?ん〜?何がいいかなあ?」
(小説コーナーを歩き回る)
「あ、響華!この本はどうかな?タラ・ダンカンって本!」
(手に取りながら言う)
「なにそれ?借りてくる。」
(知夏から本をもらい、カウンターへ行く)
「私は、ハリーポッター借りる!本が大好きだからね♪」
(ハリーポッターの本を2冊手に取ってカウンターに行く)
入りたいです
中1女子(男子可)親友か生徒がいいです
(本を借り終わると、響華が借り終わるのを待つ)
39:吉見 知夏◆72 (ノ>_<)ノ ≡ >>37
【ありがとう!
親友は。響華だから、生徒か、遊んでる3人の内のひとりか。
男子か女子かは、選んでください!】
では 女子生徒で
【プロフ】
名前・高杉 美麗
読み・たかすぎ みれい
年齢・12歳 中1
性別・女
性格・勉強より運動LOVEな女子
本はたくさん読む しかし
国語の成績→底辺
容姿・ひとつ縛り 胸辺りまである ストレート 身長高め
学校生活・成績→普通 運動→上の上 部活→ソフトボール
その他・一人称→私
二人称→〜ちゃん
(男子は呼び捨て)
不備あったら言ってください
【ありません。初回よろ!】
42:響華◆LU:2017/05/13(土) 15:28 >>36
「借りてきたよー。これで2日ぐらいは持つかな。」
(借りた本を手に持ち直して言う。)
「私も、2日くらいな持つかな。」
(嬉しそうに、借りた本を抱いて図書室を出る)
「家帰ってじっくり読む。」
(知夏に続いて図書室を出る)
【>>40絡んだ方がいい?】
【>>40とリア友なの。
初回書いてないから、初回書くように頼んでおくね】
「そうだね。じゃあ、教室に戻ろ。」
(教室へ歩く)
【わかった。】
「眠たい。」
(大きなあくびをしながら、廊下を歩く)
「授業集中できるの?」
(顔を除き混みながら言う)
【呼んだよ!】
【こんにちは〜。どうやって入っていけば分からなかったので来てませんでした。すみません】
49:響華◆LU:2017/05/13(土) 16:03 「多分寝てるかも。一応授業は聞こえてる。」
(伸びをして、制服を整える)
【はーい】
【ミレイ、クラスメートになればいいから、私から絡んでくよ!】
「あ、高杉さん。ソフトボールの先輩が呼んでいたよ。」
(向こうを指差しながら言う)
>>49
「そうなんだね。」
(呆れながら)
>>50
「本当!?教えてくれてありがとう!
また今度機会があったら話そ♪」
(先輩の方に向かいながら話す)
「本の話とか!」
(2人が手に持っている本を見て付け足す)
「そうだね!ふふふ。響華、高杉さんと話したことなかったけど、面白い子だったね。」
(本と響華とを見ながら笑顔で言う)
「めっちゃテンション高い。よくあのテンションでもつのね」
(感心しながら言う)
「ハハハ。…あ、チャイム鳴った!もう走っちゃお!」
(本を大事に抱えて走る)
ー授業終了ー
「響華、今日は本読むために、解散にしない?今日は部活ないし。」
(ハリーポッターの本を大事に抱えて笑顔で言い)
「うん。部活あってもなくてもあんまり関係ないんだけどね。」
(苦笑混じりの笑顔で返す)
「ははは。響華の場合はね。」
(苦笑いし返す)
「じゃあ、また明日ね。バイバーイ!」
(手を振り家に帰る)
「ん、バイバイ!」
(手を振り返して、家に帰る)
【翌日にいってもいいですか?】
【いいよー】
62:吉見 知夏◆72 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ ピンポーン
(響華の家のドアフォンを押して)
「おはようございます。吉見知夏ですが、響華さんいますか?」
(いつもふたりで登校しているので、響華を呼びに来た)
【ありがとう♪】
母「あ、ちょっと待ってね」
「響華〜知夏ちゃんよー!」
(母に呼ばれ、玄関へ行く)
「行ってきます!」
「響華、おはよう。タラ・ダンカン、どうだった?私はね、ハリーポッター面白くて徹夜したよ。だから、寝不足なの。」
(静かに笑いながら、ハリーポッターの本をカバンから取り出す。)
「おはよう。
意外と面白くて徹夜で読んでた。でも、途中で寝ちゃったから、家出る前まで読んでたの。」
(あくびをしながら)
「響華も徹夜したんだ!ばれることもないし。」
(暗い顔で言い)
「お母さんはニューヨーク、お父さんは東京に転勤。おばあちゃんが来てくれてて、おばあちゃんは早く寝てるからさ。」
(うつむきながら言い)
「そっか……。寂しい?」
(おいでと腕を広げ)
「きょ〜か〜!」
(何故か涙が出てくる)
「よしよし」
(頭を撫でる)
「ありがとう。響華。学校着いたし、もう泣かないでいくよ。何か、響華が泣かしたみたいに思われたら嫌だし。いこ、響華。」
(響華の手を握って笑顔になって言う)
「うん」
(笑顔で返事し、教室に向かう)
「あ、高杉さん、おはよう!」
(にっこり笑って、手を振りながら)
「あっ、おはよう!」
(良く言えば元気のいい、悪く言えばうるさい声で挨拶をする)
「朝からテンション高いね」
(ぼそっとつぶやき、にっこり笑い「おはよう」)
「高杉さん、朝から元気。ね、響華。あ〜、本の話、しましょうね。」
(ハリーポッターの本を掲げながら言う)
「うん!私はいつでもOKだから、都合のいいときに声かけてね。」
(バイバイ と言いながら席につく)
【今日、明日朝と来れないので関わりなしでお願いします】
「はい。じゃあ、バイバイ。」
(手を振り、席につく。)
【りょーかい!】
〜授業中〜
(ヤバイ。眠い。寝そう。とか思いながら話を聞いている)
先生「わかる人挙手。」
(手を挙げる)
先生「では、知夏さん。」
「はい。自分の権力を使って、悪いことをする、です。」
(よし、意見言えた。)
……
((珍しい。知夏が自分の意見発表するとか)そこだけ起きて聞いていた)
【すみません。お久しぶりです。】
(え、響華、こっち見てない?意識しながら授業を受ける)
【下は、私のふたやく目です。】
【プロフ
名前 間宮 真子
読み まみや まこ
年齢 28歳
性別 女
容姿 髪の毛はそこそこ長く、ひとつにまとめている。私服は花柄が多い。目立つほどキラキラした色は嫌い。
学校生活 しっかり仕事する真面目。
その他 一人称…間宮先生、先生、私
二人称…君、ちゃん、さん、先生】
性格 優しくて、真面目さん。困っている人がいたらすぐ助ける。でも、厳しい時は厳しい。とことん指摘していく。
84:響華◆KY:2017/06/02(金) 06:24 >>81
「……」
(知夏を見ていたが、睡魔に勝てずに寝る。)
>>82-83
【わかった。】
間「あら、響華さん。寝てますよね。ちょっと、春樹君、起こしてあげて。響華さん!!」
知(あ〜あ…。響華、マズイ…。)
【理解ありがとうございます。響華さんも、良ければふたやくいかが?】
(誰かに呼ばれているのに気付き)
「うるさいな。」
(誰かに起こされるのが嫌いなのと、寝起きが悪いため睨み)
>>85
【呼び捨てとタメ語でええよ、いいですよ。
生徒で、もう一人出してもいい?ですか?
今日は落ちます。おやすみー】
【いいよ!もちろん!】
間「響華さ〜ん!駄目ですよ!」
知(間宮先生怒らすと、ちょっと怖いけど、大丈夫、か、な…?)
【2人目のプロフです】
名前 伊藤 奏楽
読み いとう かなで
年齢 13歳(中1)
性別 女
性格 物静かで落ち着いている。何事にもあまり動じない。
基本無表情だが、響華や知夏といる時は2人が分かる程度に笑ったりする。
頼まれたことは期日までにきちんとこなすため、周りからの信頼があつい。
授業には積極的。人見知りが激しい。
運動は球技以外は無理
容姿
肩までで栗色のボブショートで内巻き。くせっ毛。
身長は156cmぐらいでちっこい。
制服は普通に着こなし、膝下の黒のソックスに、膝上5cmのスカート。
学校生活 生徒会書記。成績は学年トップ
その他一人称……私、二人称……あなた、〜ちゃん、〜君
生徒会に入っており、時間が無いため部活には入っていない。
>>88
……
(起こされる度に心の中で舌打ちして、無視する)
間「もう、響華さん。しっかり聞いていてください。いいですか?では、次に生徒会に入る生徒を決めます。男女ふたりずつです。やる子!」
知(やりたいと思い、奏楽ちゃんの方を見ながら挙手)
【奏楽ちゃんは、知夏も頭いいので、ふたりで競っている。でいいですか?】
>>91
響華
「はーい。」
(あくびをしながら眠たそうに生返事をして)
奏楽
「生徒会……ね。私もやるわ。と言いたいところだけど……」
(ちらっと知夏の方を見る)
知「あれ?奏楽やらないの?」
(まあ、奏楽がやらなくても頑張るけど、出来たら一緒に…)
奏楽
「まあ、いいか。私もやります。」
(響華の目線に気づいて)
響華
……
(やるんならやればいいじゃん。それより早く寝かせてくれ。)
(とか思いながら奏楽を見つめていた)
知夏
「やっぱり奏楽やるよね。やらないわけないし。」
(奏楽を見ながら挙手しながら)
間宮
「ふう。知夏さんと奏楽さんがやってくれるのね。ありがとう。男子は、健君と巧治君ね。」
(嬉しいわぁ、挙手してくれて。)
奏楽
「……。」
(返答に困り聞こえてないふりをし、響華を見るとまた寝始めていて)
知夏
「はい!頑張ります。」
(私ならできるはず。奏楽と、健くんって子と、あと、誰だっけ?まあ、その子と、頑張るぞ!)
間宮
「さあ。みんな、意気込みを言いましょうか。お願いします!」
(さあ、何を言うのかしら?)
【入っていいですか?】
一応プロフ
名前 松崎りるか
性格
内気で恥ずかしがり屋
目立つのが嫌い。
私は誰にも見られなくていいとおもっている。授業はノートは取るが、発言はしない。
容姿
黒髪ロング基本眼鏡。
制服は普通に着こなす。
成績はたまにトップ。
部活は吹奏楽部
その他
父が転勤が多く引っ越しが多い
一人称私
二人称〜さん
【りるか、いいよ。
初回よろしく!。
では、私と奏楽とりるかで1位を競っているということで。
でも、特に私と奏楽。
ということでいいですか?】
【OK!】
101:響華&奏楽◆KY:2017/06/11(日) 19:52 奏楽
「はい。えと、生徒会役員になって、学校生活をもっと楽しくさせたいです。頑張ります。」
(ニコッと笑って)
>>98
【よろしく!】
>>98
【たまに来る、高杉美麗です!よろしく!】
(生徒会を決めているのを ぼやー と見ている)
<…よく、生徒会なんてやるよね。
めんどくさいだけなのに…>
(そして、知夏ちゃんが立候補しているのを見て)
<後で、生徒会おめでと〜!とかってお祝いしよっかな〜?>
(などと、全く関係無いことを考えている)
【<>←このかっこは、心の中でしゃべっているしるし?みたいなものです】
【りるか、初回よろ!】
間宮
「では、生徒会の人達は、会議室へ行ってください。他の子達は、静かに自習していてください。そろそろ中間テストですからね。」
(中間テスト、どんな問題作ろうかしら?私は英語担当だから…)
知夏
「はい!」
(初めての生徒会の仕事〜!)
【ミレイ、了解。】
奏楽
「はーい。」
(多分顔合わせみたいなものよね?)
(会議室のドアをノックして入る。)
知夏
「失礼します。1年A組生徒会に入らせていただく、吉見知夏です。」
(第一印象、第一印象っ。)
間宮
(大丈夫かしら、あの子たち。)
奏楽
「同じく1年A組伊藤 奏楽です。」
(ニコッと笑ってプレートを見て席に座り)
響華
「だる……。寝るか……。」
(自習だと聞き勉強する気もないの机に突っ伏しって寝る)
(…自習か… やりたくねぇ…! でも、次テストで平均とれんかったら塾行くことになるし…)
「面倒だけどやるか」
(塾だけは行きたくない!!)
知夏
「失礼します。」
(言いながら椅子に座り、ひとりひとりに頭を下げる。)
3年「では、始めましょうか。」
「はい!」
(返事して立ち、挨拶して座る)
間宮
「響華さん!起きて!…ちょっと、美麗さん、やってください。難しい問題作ったら解けますか?もう、まったく〜!」
(響華さんと美麗さん、どうしてあまり勉強しないのかしら。)
奏楽
(会議が終わって会議室から出る。)
「意外とみんないい人そうだね。」
響華
「せんせー。」
知夏
「そうだね。生徒会長になられた清水先輩もお優しいし。」
(少し恐いかと思っていたが、お優しい方が多くてホッっとする)
「まあ、頑張りましょう!」
間宮
「何ですか?響華さん。」
(何か質問かしら?)
奏楽
「成績が落ちないように頑張る。」
(コクっと頷き上記)
響華
「いつも寝てるからって舐めないでね?今回本気出すから。難問出してくれてもいいよ。むしろ出して。」
(言い終えるとまた寝だして)
「先生!私も今回は本気ですよ!平均点余裕でとってみせますよ!」
<多分とれると思うけど、とれんかったらどうしよう…!>
(今更心配し始める)
「それに。今から勉強しようとしてたんですから!」
(机の上に出してある国語の用具を見せながら)
知夏
「間宮先生、生徒会の、終わりましたよ。」
(教室に入りながら)
間宮
「はいはい。難しい問題出しますね。勉強して。勉強勉強」
(ド難しいの出してやろっと)
「あ、知夏さん。中間の勉強してください。」
(偉い偉い。)
奏楽
「……あ、」
(教室に入り、席に着くと、予習用の教科書を忘れたことに気付いて上記。
カバンを探すとワークと、予習用のノートが入っていたためそれを出してきて勉強を始める。)
(響華はまた寝てるのか。テストは、まあ、あの子の勝手だし)
知夏
「はい。」
(復習ノートを取りだし、英語の対話文を勉強)
間宮
「いいですか?集中してください。」
(辺りを見回して)
奏楽
「先生って教科なんですか?」
(予習の手を止めて、ふと思ったことを無意識的に口走って)
響華
(あんな啖呵切った手前このまま寝てるのもな……。
提出物だけパパッと終わらせよ)
(カバンから提出用の数学と英語のワークを取り出してやり始める)
知夏
「間宮先生、英語でしたよね?」
(英語って苦手なんだよな。実力テスト、3位だったもん。)
間宮
「知夏さん当たりです。英語です。国語も出来ますよ。今年は英語ですが。」
(奏楽さん、どうしてだろう?と思いながら)
奏楽
「先生、2年生の範囲になるのですが、英語の質問よろしいでしょうか?」
(手を挙げはっきりと)
間宮
「いいですよ。最近の子は、すごく先の勉強をしてるのね。知夏ちゃんなんて、私の姪が高1なんだけど、その子が聞いてきたことを聞いてきたから。ビックリしちゃったわ。」
(言いながら歩み寄り)
「どこが分からないの?」
奏楽
『ほぼ同じ意味になるように( ) に適切な単語を入れなさい。
A year has twelve months.
( )( ) twelve months in a year.
There are two hospitals in our town.
Our town ( ) two hospitals.
意味の通る英文になるように並べ替えなさい。
(the desk , is , postcard , under , there , a).
(my room , many , there , clothes , in , are).
(in , any , there , Kanazawa , museums , are)?』
(このへんと上の『』のなかを指さして)
「並び替え問題あまり好きじゃない。」
間宮
「並び替え問題は、明日、並び替えテストあるので、その時にまとめて話すのでもいいです?」
奏楽
「予習だしね。2年生の範囲だからいつでもいいです。」
【ちなみに答えわかります?】
「明日ね。ごめんね。桃谷くんが嘆いてるから。」
(もう、どうしたのかしら桃谷くん)
【分かります!明日でいいですか?】