ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。
>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人
↑はレス禁です!
【100行きました〜♪イエーイ】
102:高杉 美麗◆s.:2017/05/14(日) 16:45 (アユミがカッパの入った袋を縛っているのを見ながら)
「ねぇねぇ!帰ったらカッパにキュウリあげよ!」
(アユミがポカンとしているだろうと思い)
「カッパってキュウリ好きでしょ?」
(と、理由を付け足す)
「ありがとう、ミレイ。」
(そう言いながら、カッパの袋を無理矢理カバンに突っ込む)
「次、時計台行こう。警備員も、もういないしね。時間は、9時15分。」
(腕時計を直し、時計台へ向かう)
「キュウリ?まあ、聞き込みをしてみたいし、私の家でちょっとカッパを飼いたいからね。」
(音楽室へ行った帰り、コンビニでキュウリ買おう。ん?キュウリ売ってたっけ?)
「えっと、時計台って『オトメ子』だっけ?」
(記憶力に自信がないので聞く)
↑
【私も自信がないので聞いてみました】
「そうよ?オトメ子。さあ、着いたから、オトメ子を探しましょう!」
(一番気になっていたので楽しみ)
「女の像だったよね?」
(どんなのかな〜?と時計台の隅の方を探している)
「痛い、痛い、キャーーー!」
(肩から腰にかけてをさすりながら倒れる)
「どっ、どしたの?」
(普段大声を出さないので、とても驚いていたが、すぐにアユミの所に駆けつける)
【落ちです!】
「カッパが暴れてるのよ。リュックの中で。い、痛い!」
(倒れたまま、苦しそうな表情で背中をさする。)
>>109
【りょーかいです!】
「気絶させる?」
(かわいそうだけど…。と言いながら、アユミを見る)
【次、遅くなるかも】
【名前間違えました!&落ち!】
114:霧野 歩美◆36:2017/05/16(火) 20:10 【ちょっと気晴らしに来た!】
「気絶させて。お願い。リュック降ろすから。」
(肩を撫でながら降ろす)
「りょーかいっ!」
(さっきの「かわいそうだけど…」はどこかに吹き飛んでしまったらしい。嬉しそうな声で言うと)
「ふんっ!!」
(勢いよく手を降り下ろす。[鼻息も?]
カッパが意識を失った)
「また暴れ出したら言ってね?」
(また気絶させるのが楽しみっぽい)
【勉強のしすぎは体に悪いよ?】
【…全く勉強してない私が言うのも変だけどね。長文失礼】
「ミレイ、ありがとう。さてと、写真撮りましょ〜♪……ミレイ、オトメ子見つけたけど、何処にあるか分かった?」
(カメラを出しながら言い)
【ありがとう!でも、勉強しなきゃ教師には…】
【同級生で参加希望です】
118:高杉 美麗◆s.:2017/05/18(木) 19:00 「えっ!どこどこ?」
(辺りを見回す)
「え…。マジでどこ?」
(どこにいるかわからないのでアユミのほうをみる)
「教えて!」
【ケンさん、来てくれてありがとうございます!2人だけだったのでとても嬉しいです!ですが、私はここのことをよく知らないので、質問はアユミに言ってください!頼りなく、申し訳ありません…。では、プロフお願いします!】
120:霧野 歩美◆36:2017/05/19(金) 06:57 【ケンさん、いいですよ!もちろんです。プロフお願いします!同級生ということは、新聞部ではないですが、いいですか?】
【ミレイ、ありがとう!ケンさんに返信してくれて。】
「ここよ。ほら、時計台の方見て立ってるわ。小さいけど。」
(そう言いながら写真を撮り)
「時計台の方を見てるちっちゃいのはどこにいるのかな?…」
(キョロキョロと時計台周辺を見回し)
「あっ。みっけ!!」
(見つけられて嬉しそうだが、顔がこわばっていく…)
【そうなんですか・・・じゃあ手伝いをよくするみたいな設定で良いですか?】
123:高杉 美麗◆s.:2017/05/19(金) 21:18 【いいですね!では、その設定でいきましょう!…多分大丈夫だと思いますが、もしダメと言われたらすみません。……無責任にもほどがありますね。すみません】
【来てすぐですが落ちです!ケンさんとオリなりやるの楽しみです♪】
プロフィール(仮)
名前・伊達 健太
読み・だて けんた
性別 ・男
年齢・ 中1・13歳
性格・少し内気で引っ張られ気味だが動き始めたら早い運動は普通より出来る勉強も出来るが怖い事が嫌い
容姿・体格はいい髪は黒ショートカットで身長169センチと背が高い
学校 ・図書委員
【体格良いのに内気!?っと言うツッコミは無しで】
【プロフありがとうございました。初回の方よろしくお願いします。あと、クラブ決めてください。適当でいいですから。アユミ→美術、ミレイ→陸上です!】
「夜行くと、オトメ子がいる。だから、昼はいないのよね。さあ、もう帰りましょう。送るわ。」
(メモ用紙をカバンにしまって低い塀を探す)
「さぁ帰ろう、帰ろう!」
(帰る、と言ったらすぐ行動した。
感心するほど行動が早い)
(…いきなり塀にダッシュしたかと思うと)
「ジャーンプ!」
(ひらりと塀を飛び越した)
「ほら、アユミも。早く!」
(アユミの運動神経の悪さは、怖さで吹っ飛んでしまったらしい)
「ミレイ、嬉しそうね。でも、静かにしないとね。そこは、注意して。」
(言いながら塀を上る)
「ミレイ、ちょっと引っ張って。」
(手をアワアワさせながら言い)
【クラブ・・・音楽でお願いします
そして初回出します】
・・・
(何もない昼休みゆっくりと図書室で本を席に付いてい読んでいた・・・
図書委員なのでカウンターに入ってときどきくる本を借りる人に受付をしたりしながら昼休みを送る)
【ミレイ、翌日の昼休みにしよ!ケンさんと絡みたいから。】
「伊達君、本返します。」
(小説を3冊出す)
【分かりました。決めてくださって、ありがとうございました。初回も、分かりやすくありがとうございます!】
131:ケン◆EY:2017/05/20(土) 21:55 >>129
終わりましたよ
(誰かと思いながら本から目を離して前を見るとアユミが居たので本を受け取り本を返して相手に本を渡しながら上記)
>>130
「伊達君、放課後空いてる?新聞部でちょっと着いてきてほしいの。」
(そう言いながら本を棚に戻し、カウンター越しで伊達君と話す)
【今日は寝ます。おやすみなさい。】
「ここにいた!」
(アユミを見つけられてホッとしつつ、本を抱えてアユミとけんたの近くに行く)
「けんた〜!私も本返す〜。」
(本をカウンターの上におく)
「よろしく!」
【ケンさん!ミレイは基本的に男子を呼び捨てにするので、呼び捨てで呼ばせてもらいます!】
「ミレイ、ここにいるけど。伊達君、ちょうどいいところにミレイも来たから、三人で行かない?」
(ふたりに言い聞かせるように言い)
>>133-134
・・・うん良いよ
(いつも断っても断わりきれないので仕方なくっという感じで本を返す手続きを進めながら上記)
>>135
【僕です】
「わかった!」
(どこにいくかも分かっていないのに返事をする)
【名前間違えました。すいません
<(_._)>】
【いいよ!】
「えっと、オトメ子と、音楽室へ。」
(カメラを握りしめて言い。[ミレイにばれないように])
『…オト…音…へ』←アユミ
「ん?なんか言った?」
(少ししか聞き取れなかったのでアユミに聞く)
「ああ、何でもないわ。ひとりで行くから。新聞部で会いましょう。伊達君も、気にしないで。」
(ミレイに悪いので、ひとりで行くことに。)
「ふ〜ん?ならいいけど…?」
(不思議がるように言う)
(まぁ、アユミが何でもないって言うなら何でもないのだろう。と自分で納得すると)
「よ〜し。けんた!新聞部まで競争だ〜!」
(勢いよく言う。図書室にいる人皆に見られる。しかし気にしない。いつものことだから)
「よーいどん!」
(走り出す!けんたの都合なんて考えていない。 もう見えなくなった)
【>>142 また名前間違えました!】
144:霧野 歩美◆36:2017/05/27(土) 20:33 【大丈夫】
「伊達君、図書委員やっておくから、ミレイと競走してあげて。」
(ミレイが言った廊下を見つめて言い)
>>144
この本を返していてくださいお願いします
(ミレイが走ったあとため息をつき本を持っていたのでアユミに本を渡し上記
走りそれからミレイに負けるとどうなるかわからないので出来るだけのスピードで走りミレイに少しずつ近づいていく)
「ああ、伊達君、ミレイ、ふたりとも頑張って。」
(ボソッっと呟きながら、図書委員の仕事をする。((元図書委員))人が来たのを確認して下記。)
「どうぞ。」
(言いながらふたりが去っていったドアを見つめる。)
【新聞部 部室近くで後ろを確認する】
「おぉーっと!」
【けんたがすぐ後ろまで来ていたので驚く。負けないよう、スピードを上げてゴール】
「勝った〜!」
【ガッツポーズ!】
【放課後に飛ばします。】
(新聞部の部室のドアを開けるとふたりがいて驚き)
「ふたりとも、早いね。どっちが勝ったの?勝負。走ることはいいことではないけれど。」
(理由みたいなのも言いながら)
負けた・・・
そして要求は後でって言われて放課後まで何も言われてない
(椅子に座ってミレイを見ながら上記前半
走った事が悪いと冷静になって考えたら何か凄い投げやりに上記後半)
「ミレイ、伊達君、来てくれてありがとう。特に、伊達君。ごめんね。」
(謝りながら言い)
「じゃあ、新聞部始めます。昨日の怪奇現象では、何もなかった。でも、ひとつ言えることがあるの。噂は噂。広まればやまない。」
(間違ってないわよね。)
「だから、嘘もあるということ。私、告白してみたのよ。適当に人選んで。そしたら、是非って言われたもの。」
(ため息をつき)
「ふぉぉ・・・!」
(何故かミレイが興奮し始める)
「ねっ!ねっ!付き合うの?付き合うの?」
(にやにやしながら)
(あと、けんたへの要求も考えながら)
「何よミレイ。付き合うわけないでしょ?私は、そんなことする暇ないの。ミレイが付き合えばいいのに。」
(いいことを思い付いた!とでも言うように提案する)
「そうそう。怪奇現象だけど、カッパね、家で飼ってるから、また来てね。キュウリ30本買ったのに、1時間で終わったのよ。ミレイ、変わりに飼う?面白いわよ。」
(にやにやしながら)
・・・
(相変わらず不思議な人達だなっと思いながら
二人を眺める)
「嫌です!嫌です!」
(付き合えば?という提案と、カッパ飼う?という提案2つを断る)
「カッパ、きゅうり30本を1時間で食べちゃうんでしょ!?今財布寒いんだよ〜!無理だから!無理だから!」
(主に、カッパについて説明をしている)
【財布が寒いであってるかな?】
また間違えた!
156:ケン◆EY:2017/06/17(土) 17:23 >>154
えっと今何の話し合いをしてるの?
(内容があっちこっちいって混乱して戸惑い内容を把握するために上記)
「ミレイ、きゅうりのことなら心配しないで。私の家で、1日3000本くらいのきゅうりをあげるから。」
(お母さんにお願いしたらきっといいはずだけど。※お母さん=霧野 莉子という女優)
「伊達君ごめんなさい。えっと、カッパをミレイが預かるって話と、私が告白してって話。」
(謝りつつ言い)
>>157
カっカッパって
て言うかキュウリ3000本!?
(また不思議なものを見つけたなっと思いながらもビックリして上記前後
もう一個ツッコムところがあったのでついでにツッコミ)
「そう。おばあちゃんにお願いしようかな。いいって言ってくれそう。」
(いい考えだわ!※おばあちゃんは、有名女優の霧野真理子。)
「ミレイ、どう!?」
「!!」
(3000本!?!?と驚きながら。そしてキュウリ3000本で何円するか考えながら、フリーズ)
「プシュー」
(少し時間がたってから。お金の計算ができたっぽい。するといきなり)
「無理だー!」
(叫びながら逃走)
「ミレイったら!キュウリあげるって言ってるのに。って言うか、調査終わったらカッパ放すんだし。素直になってくれればいいのに。」
(ボソッっとつぶやき、ホワイトボードに書いた物を消す)
「きっと、ミレイは部活逃走で先生に見付かったら部活停止になりかねないから、そろそろ帰ってくるはず。伊達君ごめんなさい。新聞部、じゃあやりましょう。」
(言いながら改めてホワイトボードを書く)
(遠くから、ドタドタという足音がする)
「セーフ!!」
(アユミが部停の話をしているときにちょうど戻ってくる)
「危うく先生に見つかるところだったよ〜」
(とてもニコニコだ)
「あれ?今から何かやるの??」
(自分が逃走したことなんてすっかり忘れている様子)
「改めて新聞部始めるところ。さあ、座って座って。カッパは、家で飼うから。ね?」
(ミレイに、いいこと言っても目がキラキラするだけなんだから!)
「まず、カッパのことは、私が調査を進めていくから大丈夫です。またで申し訳ありませんが、今日の夜も忍び込みますので。よろしくお願いします」
(チラッっとミレイを見る。が、目が合いそうだったので剃らす)
「伊達くんは、部員じゃないし、夜の活動は出席しなくていいよ。ミレイ、お迎え行くから。で、都市伝説の話題は切りにして。」
(えっと、中間テストのお知らせだ)
「そろそろ中間テストがあります。校長先生から、中間テストについてお知らせを書いてほしいとのことでした。ですので、何を詳しく書いていくのかを決めましょう。意見ある人いますか?」
(いなさそうだよな〜。)
>>163
中間か・・・難しいな・・・
テストの範囲とか書いてもいいのかな?
(テストと言うとあんまり行き過ぎたら駄目だし内容が薄いと何か言われそうで怖くて悩みながら上記)
「ほらほら!ミレイも考えて!」
(ホワイトボードに<中間テストのお知らせ>と書く)
「私の案だけど、都市伝説は、ある一部分で印刷。1年〜3年まで、範囲とポイントをまとめたらいいかと思うの。だから、試しに1年のをまとめて、作ってみました。」
(言いながら、都市伝説の部分のみを残し、新聞を出す)
「わぁー。すごいねー。」
(見事な棒読み。さっきの「今夜忍び込む」がミレイに致命的なダメージを与えたらしい。)
「でしょでしょ!徹夜で作ったんだから!」
(新聞をファイルにしまう)
「こんな感じでもいいと思うの。ミレイと伊達くんはどう思う?」
(大丈夫かなぁ?)
「とても素敵なアイディアだと思います」
(また棒読み。少し心がこもってきた)
「ありがとう。じゃあ、これでいきたいと思います!では今から、2年生、3年生のテスト範囲を聞きに行きましょうか。伊達くんありがとね。迷惑かかっちゃうし、帰ってもいいよ。」
(ミレイを見て、うなずき、伊達くんに手を振って部室を出る。)
「わかったー。ちょっと待って〜!」
(アユミが先に行こうとするので呼び止める)
「けんた〜!バイバーイ!!」
(けんたに手を振る)
「要求する内容は、次あったときに教えるねー!」
(いい終えると、アユミの方へむかって走っていく)
(アユミに追いつく)
「もう!先に行くなんてひどいじゃないか!」