何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁です!】
>>25
かしこまりました
( 茶葉を取り出し主人に引かれるまま付いていき「ところで、なんの果物を貰ったのですか?」と質問し )
>>26
リンゴとオレンジ!町から来たおばちゃんがくれた
(相手を引っ張って歩きながら言い「前は桃くれたんだ」と楽しそうに続けた
>>27
そうでしたか、自室に戻り次第皮をむきますね
( 嬉しそうな表情をみると口角が緩んだようで微笑みかけ )
>>28
いっぱいあるから皆で食べるんだ!
(楽しそうに笑いながら言い「父様と母様も食べてくれたら良いなあ」と続けて
>>29
それは、良い考えですね
( 召使という立場上共に食べ物を口にするのは躊躇し、どうしようか、などと考えながら上記を述べ「旦那様と奥様には後ほど紅茶と共に持って行きますね」と相手に告げ )
>>30
父様も母様もいっつも話してくれないし勉強しなさいばっかりだしつまんないなあ
(相手の言葉に頷いた後、不満そうに言い「相手してくれないもん」と続けて
>>31
ですが坊っちゃま、貴方様は将来この家を継ぐ御方……その為勉学は必要不可欠なのです
( 不満そうにいう相手に視線を合わせ上記を述べ「私はいつまでも坊っちゃまを応援してますよ」と続け )
名前 マナ・キュリア
性別 ♀
年齢 15歳
性格 オドオドしてる引っ込み思案。
人と関わりを持つことが苦手。
謙虚で褒められるとどう反応すればいいか困り、無口になってしまう。
猫が大好き。
黒猫の『サクラ』と白猫の『ツバキ』を飼っていて、猫のことになると我を忘れる。
容姿 蒼色のセミロングでクマ耳お団子。
色白の二重で色は藍色。
白のワイシャツ。
紺色のカーディガン。
濃い紅のネクタイ。
ネクタイと同色のベレー帽を右側にななめかぶり。なので右側のお団子は隠れてる。
紺の膝の真上ぐらいのプリーツスカート。
白のハイカットソックス。
紺のローファー。
肩掛けしてる黒いバッグには必ずスケッチブックと鉛筆、色鉛筆をいれている。
役割 宮廷画家
備考 一人称:わたくし
二人称:様(王族)、さん
だれにでも敬語で、タメでは話せない。
【>>18のものです!不備、ありますでしょうか?】
>>32
でも楽しく無いよ。父様も褒めてくれないのにやる意味無いじゃん
(そっぽを向いてつまらなさそうに言い「友達も皆気使ってばっかりだし」と呟いて
>>33
【不備ありませんでした、初回をお願いします!】
>>34
旦那様は坊っちゃまの事大切に思ってますよ
( そっぽを向いている相手に優しく優しく微笑みながら声をかけ )
>>36
でも話してくれないのやだ!
(子供っぽくむくれながら言い「だから果物持って行って楽しそうにもらう!」と続けて
>>37
【楽しそうに→食べて。です!間違えました・・・】
【召し使いでの参加希望です】
40:Myu☆Myu◆P2:2017/05/28(日) 14:49 【>>35ありがとうございます!では…】
>>みなさま
今日はどこをスケッチしよう?
あ……でも皆さんの邪魔になっちゃいけないよね。
うーん………どこがいいかなぁ?
(肩に掛けたバッグをギュッと握りながらキョロキョロし、悩む)
>>39
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>40
あ、ねえねえ!お外一緒に行こ!
(相手を見つけて寄りながら言い「誰かと一緒じゃないと出ちゃ駄目って」と続け
>>41
ロ、ロロ様!!
ぁ、わたくしは別に構いませんが………
(しゃがみこみ、首を傾げながら「他の方でなくて良いのですか?」と聞く
>>42
僕が良いから良いの!
(相手の腕を引っ張りながら言い「ほら行こ!」と続けて
>>15
バイオリンか〜♪
どう?ロロくんも弾いてみない?
(上手そうだなと思い相手の頭をポンポンしながら微笑んで言い)
>>22
【絡ませていただきます】
?なーにやってんのー!
紅茶?
(相手の後ろ姿を見つけると大声で声をかけて少し何をやっているのか気になり)
>>40
【絡ませていただきます】
おお!マナくーん!
また何か描くのかな?
(いきなり現れては相手に向かって笑顔で手を振ってそちらに走り)
>>43
……ロロ様がよければ……分かりました!
どちらに行きますか?
(難しい顔をした後笑って
>>44
えー、僕さっきまでバイオリン習ってたからいーや
(相手の言葉に首をかしげて言い「先生ほんとうるさい」と続けて
>>45
町に散歩しに行くんだ!
(相手の言葉に嬉しそうに言い「広場の方に行こう」と笑って
【絡ませていただきます!】
>>22
ロキさん……?
なにを悩まれているんですか?
(不思議そうにし、控えめに「わたくしでよければご相談にのりますよ?」と続き
【ありがとうございます!】
>>44
あ、レイラさん……
ええ。描こうと思うのですが、どこがいいか迷い………
(少し苦笑いをし「中々いい場所が思い浮かばなくて……」と続く
名前 レオナルド・アルディーニ
性別 ♂
年齢 17歳
性格 軽くて楽観的思考の持ち主。楽しいことや面白いことが好きなので悪ノリが目立つ。王族に対する敬意はあるが態度にあまり反映されない。主君に対して失礼なことを言うことも多い。
仕事に関しては給料分はしっかりするが基本的にそれ以上はしない。
機械いじりが好き。
容姿 髪色は金で短髪、癖毛気味で少しはねているところがある。目は蒼でつり目がち。
服装は白のワイシャツに黒のクロスタイとベスト、下は黒のスラックスにエナメル靴。
ワイシャツの袖は仕事中は軽くまくっている。
来客があるときは黒の燕尾服を着ている。
銀の懐中時計を常に持っている。
背は高めで細身だが力はそれなりにある。
役割 召し使い
備考 一人称 僕 二人称 貴方、君
代々王家に仕えてきた召し使いの家系。
【>>39の者です。不備萎えありましたらご指摘お願いします。】
>>48
【不備ありませんでした、初回をお願いします!】
>>46
広場へお散歩ですか………分かりました。
しかし、懐かしいです。小さい頃、よく広場へ遊びに行っていました。
(懐かしむように少し小さく
>>49
【参加許可ありがとうございます。早速初回投下させていただきますね。】
>>all様
……まあ、こんなもんかな。
(片手にモップを持ち空いている手を腰にあてて、先程まで掃除していた廊下を見渡して頷いて)
>>50
僕あんまり行った事無いなあ
(相手の言葉に頷きながら言い「お外も久しぶりだよ」と笑って
>>51
あ、居た居た!おーい!
(相手の背後から手を振って言い「お茶一緒に飲むぞ!」と続け
>>53 ロロさん
ロロ様じゃないですか。
……僕も美味しいお茶は飲みたいですけど、まだ仕事中なんですよね。
(相手の声に緩慢な仕草で振り返り、困ったとでも言うように立てた人差し指を頬に当てて首をかしげて)
>>52
そうなんですか?
ふふ。わたくしとおなじですね。
楽しみです。
(笑いながら「いい絵が描けるといいなぁ。」と続く
>>46
あ,バイオリン弾いてたのロロくんか!
そんな先生に頼まなくてもここに最強の教師が居るのに…
(別の人に頼んでたのかと思うと少しムスッとしたがすぐ笑顔に戻り相手に上手だねと誉めて)
>>47
そうか〜…もうすぐ夏だし緑とか良いかもね
山とか見えないかな〜?
(考えるようなポーズをしたあと,植物が見えないか窓を開けたりしてみて)
>>51
【絡ませていただきます】
お疲れ様〜
はいこれプレゼントだよ
(掃除が終わった様子を見るとさっき外で見つけた花を相手にプレゼントと言い渡し,ニヤッと笑って)
>>57
【絡みありがとうございます。】
わぁ、ありがとう〜。……だけど普通逆じゃないかな?
(笑顔で相手から花を受けとるも苦笑いで首をかしげて)
>>53
【>>54でうっかり書き忘れてましたが、絡みありがとうございます。】
>>58
逆?綺麗な花でしょ♪
とりあえずロックにギターでも弾いてみようと思っててね
(逆と言われると不思議そうにしたが,渡した花を指差してニコニコしながら話し)
>>54
僕の命令!だから一緒にお茶飲もう!
(相手の腕を引っ張って言い「ほらほらー」と続けて
>>55
ずーっと勉強なんて嫌だよねえ
(相手の言葉に頷いてつまらなさそうに言い
>>56
僕だってレイラがやってくれた方が楽だもん
(相手の言葉に不満そうに言い「母様が呼んだの」と続けて
>>60
やっぱりそうだよね!
私もロロくんに教えられたら面白そうだし…
お坊っちゃまのお母様はそんなに私を信用できないのか…
な,何か対抗できる楽器は!
(相手の言葉に大きく頷き信用されてないのかなと思うと少しガッカリしたがすぐに対抗したいとか思って)
>>61
ピアノの先生は居ないよ?前の人辞めたし
(相手の様子に首をかしげて言い「ほんと無礼な先生だったなあ」と続けて
>>62
ピアノか!?
やっぱりお上品じゃないとね〜…
面白い楽器は沢山あるよ!
何でも教えてあげちゃうからね♪
(ギターとか習わせようとしていてやはりお上品にしなければと思い少し焦って折角だし楽器を紹介してあげようと思い)
>>58
花って普通は男性が女性に贈るものじゃない?まあ綺麗なのは間違いないけどさ……。
ギターか、良いんじゃないかな。僕もわりと好きだし。
(呆れたようにため息をつき、気を取り直して笑顔で頷いて)
>>60
主人が召し使いサボらせてどうするんですか。
まあ掃除よりお茶飲んでる方が楽だし別に良いですけどね。
(いつものことながら少し呆れ苦笑いしつつ、給料が減るわけじゃないしいいかと思い「とりあえず命令には従うんで、掃除道具を片付けてもいいですか?」とモップを持ち上げて訊ねて)
>>64
そ,そうなの?勘違いしてた…
何の花か分からないんだけどね〜
何かなこの花?
でしょ!ロックな気分になりたかったんだ!
(勘違いしてたことに少し恥ずかしそうにしてもうこの話は終了させようと何の花か問いかけて,ギターを好きだと言ってもらうと嬉しそうに笑い)
>>63
んー、僕ピアノとバイオリン以外のやつ知らないなあ
(相手の言葉に考えながら言い「触った事もないし」と続けて
>>64
じゃあ僕も着いてく!
(相手の言葉に相手の腕を引っ張ったまま言い
【すみません!、寝てました】
>>37 坊っちゃま
クス…そうですね
( 可愛らしい自分の主にまた頬を緩ませ、「それではまず、坊っちゃまが味見をしなければですね♪」と微笑み )
>>44 レイラ様
ビクッ…あ、レイラ様
( 大声で話しかけられれば少し肩をびくっと震わせるが相手が誰かわかると上記を述べ、何をしてるか訪ねられると「坊っちゃまのアフタヌーンティーを選んでいるのですよ」と告げ
>>47 マナ様
アフタヌーンティーを選んでいるのですよ
( 相談に乗ると言われればうーん、と唸り目に入った紅茶にしようと思い「いや、もう決まったので大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。マナ様もお飲みになられますか?」気遣ってくれたお礼に、と付け足し
>>67
何で笑うんだよー、もー!
(相手の反応に子供っぽく騒ぐように言い
【上げます】
70:◆Ak:2017/05/29(月) 18:10【メイドで参加希望です!】
71:ロロ◆6k:2017/05/29(月) 19:00 >>70
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
【プロフィールです〜!今度簡単でよかったら絵載せますね〜】
名前:アメリア・ファリアス(アメ)
性別:♀
年齢:12歳
性格:マイペースで元気いっぱい。イタズラ好きであまりメイドらしくない。天然で純粋。お化けが苦手。少々危なっかしい所がある。お掃除が好きだけど、やり方が変わってて、失敗も多い。かなりドジ。単純。
容姿:腰まである薄い金髪を黒いリボンで緩く一本の三つ編みにしている。目は大きくて
くりくりした薄紫の目で色白。身長は135cmほどで凄く小さい。服は黒に白いエプロンの
メイド服。エプロンのポケットにいつもペットでハムスターの『ライム』を入れている。黒いパンプス。
役割:メイド
備考:一人称『アメ』二人称『〜様』『貴方』『〜ちゃん』『〜くん』『〜さん』
>>72
【不備ありませんでした、初回をお願いします!】
【ひとまずイメ画です!】
http://i.imgur.com/7H6w12B.jpg
>>65
うーん、僕も花には詳しくないからなぁ。書物庫で調べればわかるかもだけど……面倒だしね。
ロックかぁ、お城で聞くのは上品な曲が多いし、せっかくだからギター聴かせてほしいな。
(あからさまに誤魔化したなと思いつつ相手の話に乗り花を撫でつつ少し考えるが花の名前にそれほど興味があるわけでもないので、にこりと笑ってギターを指して)
>>66
そんなに引っ張らなくても逃げませんよ〜。
(ひとまず引かれていない方の手で器用にモップとバケツを持ち苦笑いして)