あらゆる場所で「文字」の力を扱う者が生まれるようになった世界。その力は巨大かつ強力なものゆえ、各政府は保護という名の隔離政策を取り始めた。そうして作られたのが、希叶学園。隔離はされどもある程度の自由は認められるこの学園で、力を持って生まれてしまった少年少女達は暮らし始めた…が、ある日とある少年が呟いた。「どうして僕達はここにいなければならないんだ?どうして自由を得てはいけないんだ?」その言葉を境に、学園は2つに割れてしまった。勢力的にも、物質的にも…
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
意味不明な前振りですな( ˙-˙ )
簡単にまとめると、学園内で平和に暮らすサイドと自由を求めるサイドに別れて戦う感じです
「文字」や学園については用語説明で解説します
>>2
注意事項
>>3
用語説明
>>4
募集要項
>>5
キャラ設定テンプレ
>>6
予備
【レス禁です】
>>66
あ...やっぱり(小声)
...こんにちは。佐藤輪廻さん。どうしたのと言われても....どうしたんでしょうね?
(向こうから来た佐藤輪廻に挨拶をしつつ自分も今どうしようかと悩んでいた。首を傾げながら)
【全然大丈夫ですよ!】
>>64
>>65
神原)えー、もっと反応してくれても良くない?
やっほーリーダーちゃん!今日も可愛いね何してるの?まぁ何でもいいけど暇なら遊ぼうよ!ていうか暇以外にあり得ないよね!オレ以外のことで楽しいことがあるとか信じられないよ!
(反応がつまらなかったようで不満げに頬を膨らませて。身長のせいで子供にしか見えない。佐藤の声で聖に気づけば新しい玩具を見つけたかのように言葉を発して。おそらくその言葉の8割はなんとなくだろう)
【参加許可ありがとうございます!】
名前;紅 阿芽葉(クレナイ アゲハ)
性別;女
年齢;16
性格;口調が〜だぜ!〜なのぜ!とか。男っぽいの?と思うが実は乙女 戦うことが好きというわけではなく戦うの?じゃあ私も!みたいな…… 綺麗好き。 歌うのも聞くのも大好きらしい。
容姿:ふわりとしたツインテールは紫色。 黒いタイツに黒い靴 膝丈の黒いふわりとしたスカートには白いリボンがあしらわれている 両腕に白いリボンがついたトップス 肌は白い 身長は157cm 両腕に包帯
文字;「闇」 その名の通り闇を操る。 闇の魔獣の召喚、闇の武器を作ることを得意とする 一応魔女っ子なもんで、ホウキを創り出すそうな
サイド;自由サイド
枠名; メンバー
備考;一人称 私 二人称 お前 呼び捨て
性格でも書いたが語尾はだぜやなのぜ。
【不備ありますか?】
>>68
紅葉藍)え...?私は可愛くなんか無いですよ。少なくとも私がその様に言われる資格など有りませんから。
(上記を告げながら悲しそうに少し目を細めた。その片方の目には神原ではなく違う何かが写っていた。)
まぁ確かに暇ですけど...そうですね...
(楽しい事と言われ考える)
私の氷で遊ぶのはどうでしょうか?
(名案だと思いながら)
>>68
佐藤)神原さん、子供みたいですよ。落ち着いて、遊びましょう
(説明書でも読んだかの様に真顔で言葉を発する。まさに普通である。)
>>69
【設定ありがとうございます!不備はありませんので参加して大丈夫です】
【>>69 いえいえ全く有りません!】
74:輪廻◆Rs:2017/07/17(月) 21:32 >>70
はい、名案だと思います。神原さんも喜ぶと思いますしお寿司。
(ここまでの流れを全て真顔で言う彼女。表情を変えるのが面倒臭いらしい。)
【よろしくお願い致します!初回です( ̄^ ̄ゞ】
ん?平和派がいるぜ……(小声)
おーい!
何してるのぜ?
(しゅた!っと来て上記)
>>70
>>71
神原)過少評価は良くないよ?もっと自分に自信を持とう!氷かぁ...冷たそう
...えっ、佐藤ちゃんにそんな子供扱いされるなんて...っ!うわああああんっ!!ひどいよー!!
(完全に自業自得なのだが突然嘘泣きをし始めればどこかへと走り去っていく。おそらく気まぐれが発動したのだろう)
【というわけで(?)自分は一旦落ちます!皆さんは自由に続けてくれていいですからね!】
>>74
....?私、お寿司と先程言いましたか....
(全く違うのに気づいていないのかお寿司と認める)
佐藤さん、お寿司って何でしょうか?
>>76
あ、行ってしまいました…追いかけましょうか、追いかけないでいましょうか…面倒なので、追いかけなくて良いですね。
(己の性格が勝ってしまい、神原を放っておく。だが彼女も神原の性格を理解しているので、敢えてそうしたのである。)
あっ!自己紹介するぜ!
私はクレナイアゲハだぜ!
闇の文字使い!
よろしくなのぜ!
>>76
神原さん?どうしたのでしょうか。佐藤さん、申し訳ありませんが神原さんの所へ行ってきます
(神原は腹でも痛いのかと思い、神原を追いかけようとする。)
【すみません...自分も落ちます....】
>>77
お寿司って言うのは、魚×米、つまり米in魚です。分かります?
(廊下に座りこみ、眠たい様で説明が適当になる。)
>>79
クレナイさん、宜しくお願いします。綺麗な髪ですね、良く似合っています。
(彼女はマニアックなところもあり、ツインテールのアゲハをベタ褒めする。)
>>81
米in魚...?
(星華の頭の中ではびちびち跳ねるせんどの良い魚がかなりの量の米の上に乗っている...と考えたらしく、)
とても斬新なんですね!お寿司と言うのは!
(勘違いしたまま興奮気味に話すのだった。)
【聖星華のキャラはこんな感じです】
お寿司ってのは
んー?
すの入ったごはん、シャリを楕円型に整え、その上に魚、卵、場合により肉を切って乗せた握りと、そのシャリをノリで巻き、その上にいくら、うになどを乗せるぐんかんがあるぜ!
(ドヤ顔)
>>77
>"83
>>79
佐藤)さてと…この場にいるのは私達だけになりましたが、どうします?
>>82
あ、ありがとなのぜ!
(少し照れて)
>>84
適切な回答ですね、参りましたー。
(真顔でドヤ顔に対応する)
>>86
照れ屋って最高…私、天に召された気分です…
(オタクが発揮され、ついつい顔が緩む)
>>85
んー……
私はお前らに任せるぜ!
>>87
へへっ!
(鼻をこする動作をし、再びドヤ顔)
>>88
……ヤバイ人なのぜ(小声)
(少し距離を置く)
>>89
そうですね、じゃあ面倒臭いので昼寝でもしましょう(再び真顔)
>>90
そんなに距離を置かなくて良いじゃないですか、輪廻ちゃん悲しいッ
(恐ろしいことに上の言葉、全て真顔で言っているのである。)
>>91
ほえ?
(沈黙)
まぁ……いいんじゃない??
(少々混乱)
>>92
真顔で言われても……
(さらに距離を置く)
>>93
そうですか、では輪廻ちゃん特性『熟睡寝袋』で一緒に寝ますか?
>>94
別に離れなくたって良いじゃないですかー、輪廻ちゃん寂しいですよー
(ぐいぐいと真顔で詰め寄る)
>>95
いいのぜ……(めっちゃ入りたそうに)
>>96
ひっ!?
(びっくりして魔獣を召喚してしまう)
>>97
…魔獣?貴方も寝袋、入ります?サイズないですけど。
(怯える様子もなく、淡々と普通に接する)
あら....此所は....
(神原を追いかけていたつもりだったがどうやら学園の自由サイドと平和サイドの境界線のまえのところに着いてしまった)
平和サイド........!!
(眉間に皺を寄せ、歯ぎしりをし、平和サイドの方を睨み付ける)
.....フン
(これ以上此所に居ても意味が無いと考え、踵を返し、佐藤達の方へ戻って行くのであった...)
>>98
入らない!のぜ!ハハハ……(ちょっと混乱)
魔獣も入れてくれるなら入るのぜ
>>100
良いでしょう、多分その子の大きさならギリギリ入ると思います。
それでは、私は寝ますね…zZ
【すみません、一旦落ちます…】
>>101いや……いいデース
(魔獣のお腹を枕にして寝る【おちまふ】
>>100
ッ....!!?
(学園内に怪しい人物と魔獣を目視で発見したため文字「凍」で氷を作りいつでも魔獣に攻撃出来るように少しずつ近づいていく)
おい....貴様何をしている(イケボォ)
(碧の目を光らせ、氷の塊を向ける。)
なんかつまんないなぁ、面白いことないかなぁ?
(右手で銃の形をつくり窓を1つづつ壊しながら自由サイドの校舎の中を歩き)
【すみません遅れましたあー!!】
>>103
(閉じていた目を見開き、寝ながら闇で作った剣を紫さんのクビに近ずける)
魔獣に手を出したらどうなるかわかってる?(女だがイケボォ)
>>104
窓壊したら弁償なのぜ……(呆れ)
>>100
んんっ?あれ…魔獣?
(目を凝らして魔獣を発見、興味津々に近づいていき)
>>106
わかってるけどさあー、暇なんだもん!
(ほおを膨らませながら)
>>107
(魔獣;威嚇)
魔獣を傷つけたらただじゃ置かないぜ?
>>109
でも魔獣って危ないよね♪
(ニコッと笑いながら目にも留まらぬ速さで右手を構え何発か撃つ)
【戻りました!絡み失礼しますね】
>>104
神原)わー、なんだか楽しそうなことやってるね!
オレもやろーっと
(先ほどどこかへ走り去っていった彼であるがいつの間にか戻ってきていたようで。窓を割る化野を見れば子供のようにキラキラと目を輝かせ、上記を告げれば「刃」の能力を使い小刀を二振り生み出せば近くの窓を同じく割ってみせて)
【>>104 大丈夫だ。問題無い。(キリリッ)】
>>105
さぁ知りませんよ。.....魔獣だなんて見るの、何年ぶりかしら。(ボソッ)
貴女が可愛がってる魔獣に手を出したらどんな反応をするんでしょうか貴女は
(この状況を楽しんでいるかのように目を細める)
>>110
傷つけたらただじゃ置かないって言ったよなぁ?
(何故か男のようになるw)
自由なやつ
(目にも留まらぬ速さでいろはさんの首に闇で創り出した刃物を向ける)
>>112
まず殺すぜ?
(真顔で)
殺して、八つ裂きにして焼いて魔獣の餌にするぜ!
(満面の笑み)
>>all
神原)ていうかこんなとこで喧嘩しないでよー
か弱いオレが怪我したらどうするのさ
リーダーちゃんまでやる気になっちゃってさぁ
(両手を腰にあって怒ってるふうな仕草をし、そう言ってみたものの、つまらなくない状況をそれなりに楽しんではいるようで無理に止めはせず傍観していて)
>>113
にひひ、いいねー、本気のアゲハちゃんかーわいい♪
(こちらも両手で銃の形をつくり本気の一発が出せる状態にした手をアゲハの頭へ持って行き)
【>>117は私です!】
119:◆9c:2017/07/17(月) 22:20 >>117
バカにすんな。(イケボ)
(わざと死なない程度の深めの切り傷をクビに作る)
>>116
魔獣に手を出さないって誓うなら魔獣の上で寝ててくださいぜ!
>>117
というか本気じゃないぜ?
(きょとん)
>>113
佐藤)ん…?騒がしいですね…あの、寝袋で寝てる人が殺気立ってる人に囲まれるってどういう修羅場ですか?
(目を覚まし、もそもそと寝袋から出てくる)
>>119
けはっ…がはっ…。
ちょっとまじで死んじゃうじゃん…?ふふっ…。
(首を抑え苦しそうに血を吐き出したもののまだ笑顔は絶やさずこの状況を楽しみながら本気の一発《死なない程度の》をアゲハに当てて)
【おちます】
125:神原 戒◆gU:2017/07/17(月) 22:23 >>119
【すみません、注意事項にある通り確定ロルは控えてください。「〜しようとした」のような表現でお願いします】
>>116
あ//.....ゲフンゲフン
(自分も遊ぼうとしていてリーダーの自覚が今まで無かった事を恥じ、気を取り直す。)
皆の者、落ち着け!自分が手にしている武器を全て仕舞え!!
(通る声で皆に呼び掛ける。)
>>123
あの、煩いんですけど…静かにしてもらえます?寝れません。
(少し不機嫌になる)
>>125
【ですよね〜、確定っぽい…とは思ったんですがそれに乗ると私も確定せざるを得ずしてしまいました!すみませんでした!】
>>127
紅葉藍)あ...佐藤さん....ごめんなさい。起こしてしまって全ては私に責任が有ります。
(佐藤に向け、深く頭を下げる)
>>120
神原)うん!誓う誓う!もちろん嘘だけど!
(緊迫した空気を敢えて読まずに堂々と上記を言って。流石に魔獣に近寄る気は無いようだが)
>>126
神原)え、オレも?ていうかリーダーちゃんしっかりしてよ〜
サブのオレが大変じゃん
(窓を割るために手に持った小刀と聖を交互に見れば自分も皆に入るのか尋ねて。それからわざとらしく溜息を吐けばしっかりしろなどとブーメランされそうなことを言って)
>>128
【いえ、自分も注意が遅れてしまって申し訳ないです。気持ちよくなりが出来るよう、みんなで気をつけていきましょう!】
>>126
はーい…くっ…いったいなあ…もう
(痛みにはまあまあ強いいろはもさすがに耐えきれず、意識を失いかけながら首元を痛そうに抑え、保健室へよたよたと歩くというか最早這いながら向かい)
>>129
佐藤)いえ、大丈夫です…こちらこそすみません…ところで、割った窓ガラス、どうするんですか?
>>131
あの、保健室まで連れて行きましょうか?
辛そうですし。
>>131
神原)あ、化野ちゃん!その傷痛いでしょ?治してあげよっか?
(保健室のある方向へと向かおうとする化野を見れば自分の能力で治してやろうかと提案して。おそらく怪我したことを嘘にしてしまうつもりなのだろう)
>>130
紅葉藍)いや....まさに神原さんの言う通りだわ。リーダーである私が一番しっかりしなくてはいけないと言うのに...本当に申し訳ありません。
(神原も遊んでいたような....と思いつつも神原の言っている事は正論なので神原にも深く頭を下げる。)
>>134
佐藤)む、私が向かう必要はなさそうですね…
>>134-133
神原治して…さすがに…もう無理…。
(ちょっと調子乗りすぎたなー、などと笑いながら神原に体を預け、輪廻にも感謝の言葉を述べて)
>>135
神原)…えっ、この程度のことでマジで謝るとかないわ…
つまんないから叩き切っていい?
(自分で言ったくせに1歩下がりつつ嫌そうな顔をしながら上記を言って。もちろん本気ではなく「リーダーなんだからこの程度のことで頭を下げてはいけない」と言いたいだけなのだが、そこは嘘つき、素直に言えず。それでも少しは伝わるだろうか)
>>137
どーも…です。私が空気と化してますね…まあ、ずっと寝てたから仕方ないんですけど。
>>132
それに付いては後で私が理事長にお話しとくので問題有りません。
化野唯破さんと自由サイドサブリーダーである神原さんが窓ガラスを割りましたって伝えとくので安心して下さい。
(自由サイドサブリーダーの部分を強調し、ニッコリと笑いながら)
まぁでも自由サイドリーダー格である私が止めなかった責任も有りますから.....
(深々とため息)
>>136
神原)出番取っちゃってごめんねー?
じゃあ窓の修復でもしといてくれる?
(全く謝る気のない謝罪を軽くしておけば代わりに砕け散った窓を出来る限り修復するよう頼んで)
>>137
神原)しょうがないなぁ、謝礼はちゃんと請求するからね?
『こんなに酷い怪我しちゃってさ』
もー、気をつけてよ?
(やれやれと首を緩く左右に振れば『』の部分に対して能力を発動し、『酷い怪我をしちゃった』ことを嘘に変えればあっという間に怪我がなかったことになって)
>>140
神原)……『確かにオレも割った』けどさぁー
チクるとか仲間としてどうなの?
本当、血も涙もないよね…
(しょんぼりと俯きながらもちゃっかり能力を発動させ、『オレも割った』ことを嘘に変え自分が割った窓だけこっそり直しておいて。完全に能力の乱用である)
>>141
佐藤)やだなー、皆さん何か言って下さいよ…寂しくて輪廻ちゃん泣いちゃいますよー(真顔)
(真顔だが、空気に溶け込めなくて寂しいのは事実)
>>138
ええ....本当はリーダーである私が皆のいる前で頭を下げる様な醜態、見せて良いわけではないのは百も承知です。
しかし私は謝らなければなりません。皆に醜態を見せる事によって深く脳に刻み込まれ、二度と私がこのような事を犯さないためです。
>>141
ありがとー、いつかね、いつか笑
(「いつか」という言葉には全く信憑性はなくいつものようににひっと笑いながら述べ)
>>140
だって暇だったんだもん…しょうがない…よね?
(何かを期待するような目線で見つめて)
>>145
佐藤)ああ、輪廻ちゃん本当に悲しいです…(真顔)
(目が死んでる)
>>143
神原)佐藤ちゃんは寂しんぼだなぁ
ほら!オレが構ってあげる!さぁこの胸に飛び込んでこいっ!!
(バッと勢いよくマントをなびかせれば上記を言いながら両手を広げて。身長差的な問題で神原が抱かれる形になる未来しか見えない)
>>145
神原)うん!いいんだよ!オレは化野ちゃんが恩にしっかり答える子だって信じてるからね!
(言葉の裏に絶対裏切るなよ?という意味をひしひしと感じさせながら笑みで答えて)
>>142
紅葉藍)全く.....能力の無駄使いをまた神原さんは.....
(ブツブツと言いながらも)
まぁ....今回だけは見逃して上げます。今回だけですよ。
(念には念をおし)
それに私、ちゃんと血も涙も有りますから。
さて....問題は貴女です。化野唯破さん。
(顔はニッコリと笑いつつも殺気だたせ)
>>144
神原)ふーん…?リーダーちゃんは真面目だね
オレも見習わなくっちゃ!
(言うまでもなく確実な嘘をいけしゃあしゃあと吐けばうんうん、と何に納得したのか頷いて)
>>147
何言ってるんですか、馬鹿ですか?たらしですか…
(口では厳しいが、凄い笑顔)
>>147
うん!もちろんだよ!いろはも神原がさりげなーく嘘つくような子じゃないと信じてるからね!
(もちろんいろはも嘘の効果がかかっているので窓ガラスを神原が割ったことはおぼえていないがいつも嘘をついているので念の為探ってみて)
>>145
紅葉藍)化野唯破さん。そのような目をして私が許すとでも?
(前髪で隠れた目が紅く光った....ような気がした。)
>>148
やっぱ神原嘘ついてるんじゃんもう!
いろははさー、ほら、まあ理事長も忙しいだろうし?こんなことに付き合わせるのも申し訳ないしさ?
(期待の目をキラキラと輝かせながら)
>>147
【佐藤輪廻は背が低いので、神原さんより低いです…すみません…!】
>>152
んーーーー!もうわかったってば!
でもその代わり神原の恩はもう返したことにするからね、私が代わりに怒られるんだから!
(諦めてしぶしぶ理事長室へ)
>>148
神原)わーい!さっすがリーダーちゃん!やっさしー!イケメン!
(わかりやすいお世辞をとりあえず連呼しておけば助かった…と内心ホッとして)
>>150
神原)あれ?おっかしーなー
佐藤ちゃんはこういうのを望んでると思ったんだけど
まぁ嫌なら悪かったよ、2度と君に近づかないし声もかけないし存在してない風に扱うから許してよ
(キョトンとした顔をすれば上記を早口で述べて。対応が極端すぎているがもちろんわざとである)
>>151
神原)信じるのは勝手だけど保障はしないよ!
なんたってオレは嘘つきだからね!
(笑顔で平然と返して。嘘つきだからという部分はほぼ確実に嘘ではないだろう)
>>155
ったく......良いわよ。化野さん。
(こめかみを抑えながら上記を告げる)
今回は貴女も見逃して上げます。
>>154
【すみません!完全に見間違えてました…自分も後から確認して「あ、これやっちまったわ…」ってなってたところです…身長云々のくだりはなかったことにしてください!】
>>157
うわぁい!やっぱリーダーやっさしい♪
(まんべんの笑みでリーダーに抱きつこうとして)
>>156
ゲフン。前言撤回。さぁ自由サイドサブリーダー神原。理事長の元へわ·た·しと行きましょうか。
(ニッコリと笑いつつもみにまとっているオーラが殺す気満々)
>>156
佐藤)演技、ですか…?違うんですか…?
い、嫌じゃないです、声かけて下さい…!
(目立ちたくないくせに孤独を嫌う為、慌てる)
>>158
【おkです!こちらこそすみません…】
>>159
はい。これ以上私に近付かない。
(50cmほど手前で薄い氷の壁を作る)
>>161
そんなに慌てなくても.....少なくとも私は貴女を風のようにあつかったりなんかしませんよ。
(柔和な微笑みで佐藤に呼び掛ける)
>>163
あぁ〜、また近づけなかった…。
(持ち前の俊敏さで氷に当たることは回避したが心底残念そうにして)
>>164
佐藤)あ、ありがとうございます…!別に嬉しいってわけじゃないんですが…兎に角、神原さん…頑張ってきて下さいね(ゲス顔)