花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは 我が身なりけり
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(/参加したいです!付喪神って被っちゃダメなんでしょうか…?)
140: ◆N.:2017/08/06(日) 20:41
( /有難うございます!出来るだけ被らない方が望ましいですが、例えば元の持ち主が別であるだとか、二つ持っていたとかその様な設定なら同じ物でも大丈夫です◎分かりづらくて申し訳ないです汗 )
>>139
(/わかりました!まだ初心者なのでへたっぴかもですが精一杯頑張ります!)
>>140
( /大丈夫ですよ〜!一緒に精進していきましょう◎素敵な付喪神さんのプロフお待ちしておりますね! )
>>141
「 私は狐紅丸!わ…私と遊んで欲しいな…?」
名前 / 狐紅丸_こぐれまる
由来 / 真っ赤に光る刃を持つことから。
性別 / 女
性格 / 精神年齢は12歳(多分)。とても人懐っこい、しかしたまにある病みオーラで周りも暗くさせてしまう。そしてひとりで悲しくなって壊れていく。人に気づかれないように笑顔で隠す癖がつき演技が得意。普通にしてれば人に好かれる性格。色々隠してる。…色々。嬉しいことも辛いことも。
容姿 / 髪の毛は朱色で巫女のようなおさげ。目はくりっくりで真っ赤。鼻は小ぶりで口はツヤツヤ、肌は色白。身長はそれほど高くなく150p。赤と白の巫女の服(ミニスカート)を着ていて、ニーハイに小さなリボンが付いている。いつも右手首には不思議なブレスレットが付いていて、それは自分の持ち主が持っていたもの。ロリ…美少女。
擬人化元 / 日本で由緒のある聖なる神社に仕えていた性格良し顔良しな美しい巫女の護身刀。よく切れる。
備考 / 一人称は私。二人称はさん、ちゃん、くん、呼び捨てなど様々。話し方は、敬語のようで敬語じゃない不思議な感じの言葉づかい。ちょっと人見知りだが慣れると全く気にならない。
( /どうでしょうか…)
>>142
( /提出有難うございます(*^^*)性別間に合ってよかったです!(笑)不備ではないのですが、お屋敷と巫女さんの関連性がよく分からなかったので詳しく記載して頂けると助かります、。それでは、お好きな時間に追記と初回投下お願いします! )
>>143
( /ではお屋敷の娘が巫女。というのはどうでしょうか…?)
>>144
( /了解致しました、有難うございます(*^^*)
それでは初回投下お願いします〜! )
>>145
…んぁ?
(昼型の眩しい光を受けて目をこすり。すると昔見た懐かしい部屋の和風な景色が広がっている。ここは私のご主人のお部屋だな。わたしは「わぁ…」と小さく声を漏らしてふと下に視線を落とすと、付喪神になったんだ、ようやく、憧れていたあの人間の姿になれたんだ、ものを触れられる手に力を入れる。うれしいな。あれ…?あそこにたくさん人がいる…。ちょっと行ってみようかな。コソコソ足音を立てないようにと話している方へ私は寄っていこうとするが足がもつれてこけてしまって)
( /皆様よろしくお願いします( ^ω^ )。)
>>@皆様
>>147狐紅丸ちゃん
あらら、大丈夫ですか?
(足がもつれて転んでいるのを見るや否やたたたっと小走りで狐紅丸の元へ向かい。微笑みながら手を差し伸べて上記。見たことない子だな…付喪神になったばかりなのかしら、と思い「ええと…お見かけしない方ですが、付喪神ですか?」と続けていい)
【絡み失礼します!】
ふぁ…!あっあの!大丈夫です!
(差し伸べられた手をにぎり、少しどうようし立ち上がりながら、上記。付喪神なのかという相手の質問に緊張がとけ、微笑みながら私は「はい、狐紅丸と申します。よろしくお願いします。」と、落ち着きを取り戻した小さな声で返し)
( /絡んでくれて有難うございます!)
>>148@小梅さん
( / 恐らくですが、15、6日くらいまでかと思われます〜、
その間に返信が溜まったらゆっくりどっさりのんびり返していきます、 )
>>おーるさま
あっ、はい!、
( テーブルの上に置いてあった皿を持ち上げたまま上記。手際よく、且つ丁寧に、大切な宝物を扱うかのように棚に直していき。途中で聞こえた相手の言葉には、ながら「 いえ、お役に立てて何よりです 」、と。 )
>>135 / 小梅さま
う…子ども扱いしないでくださいよ…
( 相手を見上げ、真っ白な袖で涙を拭い。自分がちびで、少なくとも自分から見て長身の彼。妙に悔しそうな顔できっと睨みつけたかと思うと、はぁと溜め息ひとつ。自分でも聞こえるか聞こえないかくらいの小さな小さな声で「 私に身長があれば…、 」なんてぶつぶつと呟いて。 )
>>136 / 夏霞さま
( / 可愛らしい子に釣られてぐへへ←、 絡みますね〜、 )
えっ…あ、大丈夫…ですか?、
( 物音がしたのでひょっこり。自分と似たような格好にぎょっとして、まさかこれが噂のドッペルゲンガー…、だなんてどうでもいいことを。転んだ相手にすっと手を差し伸べながら少々大人の雰囲気かもし出しにこり。 )
…見ない顔ですね、どちら様で…?、
>>147 / 狐紅丸さま
( /有難うございます〜〜!)
あっ!大丈夫です!…ってうにゃ⁉
(声をかけてもらい大丈夫と言って正面に顔を向けると、自分に似た付喪神を見つけて変な声を出しながら驚き慌てて恥ずかしそうに頬を紅色に染めうつむき、相手の大人の雰囲気に緊張して、)
「つい数分前目を覚ましたらこんな体になっていました…多分私は付喪神…だと。」
(頬を紅色に染め俯いたまま小声で上記)
>>150@聖さん
(/私は10、11くらいに来れないかもです…)
>>オールさま
( /初回有難うございます(´∀`)日程の方も了解致しました! )
おや、大丈夫ですか?
( 丁度偶然相手の目の前に居たものだから、よろめきかかった相手の身体へさっと腕を伸ばして支えてやれば、ちゃんと立てるようにと肩に手をやり。見たことのない顔だと好奇心混じりに相手の顔をまじまじ覗き込んで。 )
>>147 狐紅丸さん
( /了解致しました〜! )
あはは!してないですから、拗ねないでください。さ、帰りましょうか!また風に飛ばされるといけませんから、
( くすくす笑いながら返事をして。その軽い口振りから恐らく信義に子供扱いを否定しているとは到底見えず。ふわりと微風が草木とポニーテールを揺らすと、ちらり相手見冗談めかしに付け足し。そのままお屋敷へ戻ろうと。 )
>>150 聖さん
…そう、ですか
( 相手の素っ頓狂な声を聞くと、「 ふっ…くっ……、 」と苦しげな声を。どこかが痛い、ではなくただ笑いを堪えているだけ。そっぽを向いて相手に笑いを悟られぬよう、赤く染めた頬を隠すように口を手で押さえながら上記を。 )
に…似っ、た者同士っぽ…い、ですし……くっ…仲良く、しましょう……ね…ふっ…、
>>151 / 狐紅丸さま
はぁ……判りましたよ、
( どうも釈然としない様子で渋々頷き。だが頑なに眼を合わそうとせず。「 拗ねてませんよ、 」と少々口を尖らせ、頬を膨らませながら言う様子からして、信憑性は限りなく薄く。 )
>>152 / 夏霞さま