わ。いいんですか?、
( 額から伝った水滴を手の甲でくいと拭い、掛かった声の方を向いて。おやと瞳丸くすれば有難く其処へ腰掛けて。お風呂上がりなこともあり何時もより割増で嬉しそうに表情明るませながら、淹れられたお茶に手を掛けて。 )
>>133 小梅さん
( /了解致しました〜! )
お嬢様は、聖さんのことを大切になされていましたからね、。骨身が消えても、想いはきっといつまでも聖さんと共に在りますよ。
( 自分達がただの道具だった頃を思い出すように空を仰ぎ見て。それから相手に視線戻し、子供をあやす様に肩をぽんぽんと叩いてやればにこり微笑んで。そのまま、屋敷に戻ろうと足取り進めむと。 )
>>134 聖さん
( / 恐らくですが、15、6日くらいまでかと思われます〜、
その間に返信が溜まったらゆっくりどっさりのんびり返していきます、 )
>>おーるさま
あっ、はい!、
( テーブルの上に置いてあった皿を持ち上げたまま上記。手際よく、且つ丁寧に、大切な宝物を扱うかのように棚に直していき。途中で聞こえた相手の言葉には、ながら「 いえ、お役に立てて何よりです 」、と。 )
>>135 / 小梅さま
う…子ども扱いしないでくださいよ…
( 相手を見上げ、真っ白な袖で涙を拭い。自分がちびで、少なくとも自分から見て長身の彼。妙に悔しそうな顔できっと睨みつけたかと思うと、はぁと溜め息ひとつ。自分でも聞こえるか聞こえないかくらいの小さな小さな声で「 私に身長があれば…、 」なんてぶつぶつと呟いて。 )
>>136 / 夏霞さま
( / 可愛らしい子に釣られてぐへへ←、 絡みますね〜、 )
えっ…あ、大丈夫…ですか?、
( 物音がしたのでひょっこり。自分と似たような格好にぎょっとして、まさかこれが噂のドッペルゲンガー…、だなんてどうでもいいことを。転んだ相手にすっと手を差し伸べながら少々大人の雰囲気かもし出しにこり。 )
…見ない顔ですね、どちら様で…?、
>>147 / 狐紅丸さま