ーーー屍人は唄う
>>2 世界観
>>3-4 詳しい設定
>>5 規則
>>6 募集
>>7 PF用紙
>>8 予備
【 >>8までレス禁 】
名前:Veronica/ベロニカ
性別:♀
年齢:見た目年齢15歳、精神年齢10歳
性格:記憶がツギハギなせいか見た目がアレなせいか、人に近寄りがたいと思わせる雰囲気がある。警戒心や敵意などが無い代わり好意というようなものも(今は)持ち合わせていない。しかし好奇心は強く、記憶の中にないものを見つけては着いていったり話しかけたりすることも。話す事が苦手で、質問する代わりに首を傾げたりなどの行動を起こす事が多い。リボンやレースなど、装飾品に目がなく、口元が緩みやすくなる。悲しい、や、怖いなどと感じると服の裾を掴む癖がある。
容姿:創造主が白の為、全体的に白い。緩く癖っ毛の髪は太もも辺りまで下ろしている。髪には所々赤黒く変色している部分が。頭に大小様々な色、形のリボンを付けている。 瞳は左が深い赤で伏し目がち、右が黒でつり目気味。右目には常に薄汚れたガーゼの眼帯を付けており、絶対外さない。肌は陶器の様に白いが至る所に傷があり、特に口は右側が耳辺りまで裂けており、縫われた痕や血が滲んでいたりする。が、特に痛くないらしいので安心←
服装はリボンやフリルがふんだんにあしらわれたホワイトロリータ。眼帯同様あちこちが破れたり汚れたりしているが、本人は気にしていない。右側の袖は破けてしまい半袖状態、左側の袖は歪に縫い合わせた後があり何とか袖の長さを保っている。左腕は袖で隠されていて見えないが乱雑に縫合された成人男性のもの。これを見られるのが1番の恐怖。スカートはパニエでふわっふわ、膝下辺りまでの長さ。破けた白タイツに傷の付いた白いブーツ。身長は158cmだが若干猫背気味のせいでもうちょい低く見える。武器は自分と同じくらい大きい鋏や、最早槍に近い刺繍針。
記憶:世界は既に滅んでいること、創造主が真実を知る者だということ、誰かが殺される瞬間と誰かを殺す瞬間を見ていたこと、この三つを覚えている。三つ目だけは鮮明で、あと二つは靄がかかったように感じる部分もある(らしい)。それ以外の記憶は無い。自分が人間だと思ってはいるが、あまりにも見た目がズレているためいまいち信じきれていない。
一人称、ワタシ 二人称、アナタor呼び捨て
口が裂けている為話すのが苦手でカタコトが混じる事がある。
「ワタシ、アナタのこと気に入ったカモよ……?」みたいな
【遅れて申し訳ありません、>>19の者です!好きなもの詰め込んだ設定になってしまいましたが、不備などありましたら何なりとお願いします!】
>>58 yuki/雪
いや、だからそんなに怖がらなくても...
......もしかしてこれが怖いのか?
(自分なりに普通に頼んだだけなのに、何故そんなに怯えているにだろうと首を傾げる。
一人ずつ自分が相手に行った行動を思い返していればふと相手に向けたままの銃口が目に入る。
まさか、とは思いつつも可能性はあるため聞いてみようと思えば試しにこの銃口が怖いのかと尋ねてみようか。
おそらくそのまさかなのだろうが)
怖いに決まってる…怒
(天然なのかただのアホなのかこの人は。と考えらながらも尋ねられ怒りながら睨んで上記を言い、
今までもアホだったし私よりアホな奴がいたのか…と勘違いしながら「ん〜」と一人で悩み、)
>>63 / クロノス様
(/落ちます!お疲れ様でした!)
>>57
冗談なのはわかるけど本当に私の兄かもしれないね。あなた私より年上っぽいから。
それはそうとあなたの名前は?
(冗談を言える人だと分かり、相手の冗談にコロコロ笑いながらこちらも少し冗談交じりな様子で一行目を言う。とりあえず名前を聞いた方が他の人の名前を呼ぶ時に助かるから一応二行目を言う。)
>>61
あ、あれは……
(少し緊張しながら恐る恐る覗いてみるとそこには……)
>>雪さん【これって>>all様にした方がよろしいのでしょうか?】
(/>>66
どうしたらいいんでしょうか…)
>>67
【ではとりあえず>>66は>>all様に向けてもよろしいでしょうか?誰を除いているのか文章中では把握していない様子ですので>_<】
>>68
除くではなく覗くでした。すみません。
>>64 yuki/雪さん
それは済まなかった
どうにもこいつに対する親近感が強くて...怖いとは思わなかった
(右腕ごと銃口を袖内へと仕舞えば今の彼の心情を表すかのように背の灰色に輝く羽も下へと下がり、軽く頭を下げながら謝って。
どうやら武器関連の知識を詰め込まれ過ぎたようで、武器=怖いものというよりかは武器=身近なものという認識らしい。
それでもキチンと謝る辺り、彼の性格の良さが表れているだろうか)
>>65 ガブリエル
確かに、お前の方が年下のようだな...まぁだからなんだという話だけどな
あぁ、名前か、そういえば名乗っていなかった
俺はクロノス...で合っていると思うが、どうにも記憶が曖昧でな...
(名前を聞かれれば彼にとって名前などさほど意味を持たない記号らしく、思い出したかのようにまだ名乗っていなかったと声に出して。
記憶にある通りの名称を告げてみたものの、目覚めたばかりというのもあるが眠る前...というのだろうか、とにかく以前の記憶というものが靄がかかったかのようにボンヤリとしているため、曖昧な感じで名乗ることになってしまう)
>>70
それじゃあ今後からクロノスさんって呼ばせてもらうね。
(相手の名前がかっこいいと思い一行目を述べる。さらに相手の記憶が曖昧なことを知り、そういえば自分も曖昧なことに気づく。)