「 あなたのすべてをお護りするために 」
「 貴方に相応しいレディになるために 」
__此処は 執事とお嬢様のための学校 。
>>2 ✝ 学園案内
>>3 ✝ 校則
>>4 ✝ 入学届
確かにそうですねー…
契りを結べは何かしらは距離感が変わるとは思いますし…
(人指し指を顎に当てて「執事科と関わりも薄いですから
そこらへんは皆さん解りかねませんでしょうね…」と
>>122 私人さん
「 そうね。でも交流…、あたし達に出来にことなんてあるかしら 」
( 眉を下げ再度腕を組み直し、うーんと唸る。
>>123 小鳥遊さん
>>115 真宙
さっきの風で飛ばされちゃって。
(苦笑しながら答えれば、差し出された残りの書類を受け取るとすべてを数え、足りていることが分かり微笑して。)
多分これで全部だと思う。…サンキューな
ここは厳重に仕切られてますからね…
もしかしたら本当に一人もいないという可能性も捨てきれませんね
(「こんな話してると卒業時に執事なしの可能性大な気がします」と眉を下げて
やはり交流がないとまことしやかに言い伝えられるのも解ると思いつつ
>>124 私人さん
「 ひぇ…、それは流石に嫌な気がするわね… 」
( 自身だけ執事がいないのを想像して一つ身震いをし、
「 何曜日は交流する日とか決めたら
改善できそうな感はあるけど…」
( こんなこと私たちだけで言ってもなぁ、と苦笑いを浮かべながら
>>126 小鳥遊さん
先生方が決めることで私達生徒でどうこうすることは
出来ませんからね…
(「でも契りを結んだ方々は一体どうやって出会ったんでしょうね?」と
言いながら首を傾げて考える仕草をして
>>127 私人さん
( そうね、と苦笑いを浮かべて頷き
「 偶然会って仲良くなっていく…とかかしら 」
( あたしには分かりそうにないけど、 と内心思いながら
>>128 小鳥遊さん
そういえば貴方は誰か理想の執事とか
いらっしゃるのですか?
(そう言いながら首を傾げて「私は私を守ってくださる方なら」と
笑顔で言って「当たり前すぎますかね…」と首を傾げて
>>129 私人さん
「 いいじゃない、守ってくれる人。素敵だと思うわ 」
( 一度少し想像して、にこりと笑い
「 あたしこんなあたしを愛してくれる人 がいいかしら…
あとは裏切らない人?」
(そう言って理想が高すぎるかしら、と苦笑い
>>130 小鳥遊さん
( / 参加許可、ありがとうございます!不安だったのでほっとしてます♡初回投下しますので、絡みよろしくです〜 )
あっ…りすさん。おはようございます、今日はぽかぽかしてて嬉しいね
( お昼休みの時間、少し外の空気を吸いに…と校舎から出た途端りすに遭遇し、しゃがみこんで話しかけ。)
>>120 真宙さま / 主さま