「 あなたのすべてをお護りするために 」
「 貴方に相応しいレディになるために 」
__此処は 執事とお嬢様のための学校 。
>>2 ✝ 学園案内
>>3 ✝ 校則
>>4 ✝ 入学届
森の奥を切り開いて建てられた、広く荘厳な学園。堅く鎖された門の中では、二つのクラスに分けられた生徒がいた 。
財界の跡取りとして作法や礼儀を学び、一流のお嬢様を目指す「 令嬢科 」、
そんなお嬢様を護れるよう、立派な執事になるための「 執事科 」、
二つのクラスは棟も寮も違い、交流するプログラムは学園から与えられていない。しかし、学園にはまことしやかに昔から言い伝えがあった
「 卒業までに契りを交わした執事とお嬢様の忠誠は、二人を死が分かつまで千切れることはない 」
/ 安価、ロルは必須。ロルはさくさく回したいから20〜50程度推奨。
/最初はひとり1役から。C掛け持ちは要相談
/3L恋愛可、但し特定のC狙いの為の絡み偏りはお控えください
/世界観は現代日本なので和名推奨。ただし、留学生などの洋名は特例とする
/男装執事、女装お嬢様大歓迎。但し追随する理由がほしいです
/最初の相談以外は半也だと嬉しい()
♡読んでくれた方は、プロフの備考欄にCの好きなお菓子を記載してくださいねー!
♡「 どんな人と契りを交わしたい? 」
名前 /
性別 /
学年 / 高1〜高3
容姿 / 非日常カラー歓迎 !
性格 /
学科 /
備考 /
それでは募集はーじめ !( ! )
( /すごい好みの世界観で震えてます…、よろしければ令嬢科の生徒で参加希望です…! )
(/分かって下さる方がいてめちゃくちゃ嬉しいです(;_;)ありがとうございます、入学届お待ちしておりますね!)
>>5
( / よろしければ参加希望です!
(とても好みなスレ!解禁密かに待ってました〜!
令嬢科の生徒で参加したいのですが和風なお嬢様って
ありですか?)
(/参加希望ありがとうございます!入学届お待ちしておりますね〜٩(^ᴗ^)۶)
>>7
(/お待たせいたしました٩(^ᴗ^)۶!和風なお嬢様大歓迎です、入学届楽しみにしてますね〜!)
>>8
「 誰でもいいですよ、別に。こんな落ちこぼれに護られるお嬢様なんて、俺からすれば可哀想で仕方ないですけど 」
名前 / 青葉 真宙( あおば まひろ )
性別 / ♂
学年 / 高2
容姿 / 気怠げな群青色の瞳。髪は真っ黒で、やや猫っ毛気味に畝りがある。左目の下にほくろがひとつ。目付きも相俟ってやや鬱蒼とした印象を受ける。身長は185糎となかなか長身ではあるが、体躯はひょろひょろ。力は年相応にあるらしい。特に崩さず学校指定の執事服着用。
性格 / 見た目通り常に気怠そうに欠伸しており、しかし授業をサボる程の度量も持ち合わせていない中途半端なヘタレ。何かと冷めており、そのつもりは無いが一言多い。執事の家系に生まれた為自らの意志で入学したわけではなく、また優秀な兄や周りと比べられてきた為自らを落ちこぼれと称す。
学科 / 執事科
備考 / 一人称は俺、二人称は同じ学科に対してはあんた、呼び捨て。お嬢様に対しては貴方、敬称付。
比べられるのが嫌いだかや最初から自分を落としているとか。めんどくさいネガティブ。好きなお菓子はさくさくのクッキー、食が細いためクッキーが昼食なことも。
( / 私好みの世界観スレ発見!もしよろしければ留学生の男装執事で参加していいでしょうか? / )
(/参加希望ありがとうございます!大歓迎です、留学生男装執事ちゃん楽しみにしてますね〜٩(^ᴗ^)۶☪)
>>11
「どんな方でも構いません、私を守ってくださるなら」
名前/小鳥遊琴音(たかなしことね)
性別/♀
学年/高2
容姿/髪は茶色のストレートで背中まであり
牡丹の髪飾りをしている、目の色は赤色でたれ目。
華奢で肌も白く身長は162でまるで等身大の
和風人形のよう。服は着物で柄は日ごとに違う。
袴を着てることもたまにある。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」を
人にしたような佇まい。
性格/まさに大和撫子で誰にでも敬語で優しく大人しく
礼儀正しい、欠点はドジで運動音痴。
恥ずかしいことをさらっと言えるド天然。
悪気なく酷いことを言うときもあるが
本人からしたら悪意は0
学科/令嬢科
備考/一人称は私、二人称はあなた、〜さん
華奢なため少食、好きなお菓子は団子。
令嬢だが料理が趣味で見た目から味まで上出来。
小さい頃は日舞、茶道、華道、書道などの
様々な習い事をしていた。
歌を歌うことも読書も趣味のひとつ。
(不備はありますか?)
(/素敵なお嬢様のご入学ありがとうございます、不備は御座いませんので宜しくお願いします☪
お時間ある時に絡み文投下お願いします〜)
>>13
♡「 契約ですか。私はどんなお嬢様でも大歓迎です。ただ、こんな私で宜しいのなら…ですか。 」
名前 / シエル・ローゼン
性別 / ♀
学年 / 高2
容姿 / 金髪の短髪。癖がなくサラサラしてる。昔は長髪で結んでたが邪魔なので切ったとの事。
目はぱっちりとしており蒼目。全体的に高貴感ある印象。制服は真面目故かきっちり着用しており着崩れがない。 そして色白。165cm
性格 / 常に凛とした空気を晒し出している。執事としてのルールを重んじており生真面目な性格。幼い頃から執事として色々と教えられてきたのか、冷静沈着であまり物事に動じない。どんな時も主人優先で主人が良いのなら自分はどうなってもいいとの事。 又、努力家でもあり出来ないことは出来るようになるまでするなど芯が強く一面も。
学科 / 執事科
備考 / 一人称 「 私 」稀に「 僕 」二人称 「 貴方 」「 貴方様 」「 ○○様 」「 呼び捨て 」
家が代々執事職をしてて後継がいなかったため責任感を感じ男装し執事としての振る舞うように。
家事が得意で手先が器用 。意外と力持ち。
( / >>11のものです。不備など御座いましたら何なりと / )
( / >>15 お菓子、忘れてました!マカロンでお願いします / )
(/追記ありがとうございます( ‘-^ )b
素敵な執事様のご入学ありがとうございます、不備は御座いませんので宜しくお願いします☪
お時間ある時に絡み文投下お願いします〜)
>>15-16
( / 何故今まで気づかなかったのだと思ってしまうほど素敵なスレです…!、令嬢科の生徒で参加希望よろしいでしょうか? )
(/気付いてもらえて嬉しいです、参加希望ありがとうございます!素敵なお嬢様の参加お待ちしておりますね٩(^ᴗ^)۶)
>>18
♡ 「 こんな私でも愛してくれる人がいいかな 」
名前 / 亜華月 私人 (あかつき しと)
性別 / 女
学年 / 高一
容姿 / 腰までの茶髪でハーフアップ。 瞳は赤。
白ベースに、茶色のコルセット、茶色のスカートに白のフリルが付いていて、
ピンクのリボンが胸元についたミニドレス。
白のフリル、茶色の革にピンクのリボンがついたブーツ。
小さい頃から足が弱く、常に脚に包帯を巻いている。
性格 / 足が弱いことから外で遊ぶことができず、友達も知らず
親からも愛されずメンヘラと化した。
本が大好きで魔法や、外の世界に憧れを抱いている。
やんわり中二病。
実際は明るくどこにでもいそうな性格。
学科 / 令嬢科
備考 / 一人称「あたし」 二人称 「君」 「 ××君 / ××ちゃん 」
絵を描くのが得意。勉強は苦手。
( / >>7の者です、不備などあれば何なりと)
(/素敵なお嬢様のご入学すごく嬉しいのですが、校則に目を通して頂けたかどうかの合言葉が見当たらない故、御手数ですが今一度ご確認お願いします(;_;))
>>20
(よろしくお願いします!初回投下します)
今日も平和ですねぇ
(とことこと効果音が付きそうな足取りで歩いて
日の光を浴びれば眩しそうに片目を閉じて
上記を呟き
(/初回ありがとうございます〜、絡ませて頂きますね! )
…あ、
( 通り際に見かけた彼女、令嬢科と自分は大した交流も無いので普段は気にかけないところだが、ふと足元に石ころを見つけ。着物では転んでしまうのではないかと危惧し、さっと目の前に現れては手を差し出して )
危ない、転ぶところでしたよ
>>22 小鳥遊様
( / えと、>>7 (今のトリップ)と
>>20 は同一人物です。 トリップ変えただけなので…
他に何かダメな点がありましたかね…?
>>21
(/酉の件に関しましては了解しました☪
>>3は読んで頂けましたか?折角素敵なメンヘラお嬢様なので、校則に目を通して頂けると嬉しいです٩(^ᴗ^)۶)
>>24
あら、そうでしたか?
ご親切にありがとうございます
(にこっと微笑んで手をとり上記を述べたあと
「私少々転ぶこともありますので助かりますわ」と
笑顔で話して
>>23 真宙さん
( / あ、好きなスイーツですかね…?
好きなスイーツは チーズケーキで。
気付けてなくて申し訳ないです( ; ; )
>>25
和服、歩きづらそうですもんね。…これから何処へ?
(小首を傾げながら相手の足元を見つめ。少し間を開けたあと、相手の進行方向であった先を見つめ、何でもなさげに問いかけて)
>>26 小鳥遊様
(/YESYES!ありがとうございます、気付いて頂けて嬉しいです٩(^ᴗ^)۶改めましてご入学ありがとうございます。それではお時間ある時に絡み文投下お願いします〜)
>>27
この少し先に私がよく行く着物のお店がありまして…
先ほど注文していた着物が出来上がったと連絡が
ありましたの、執事も使用人もいないので
取りに行くのが大変です
(おしとやかに「ふふっ」と手を口許にやり
今から見に行く着物に想いを馳せて
「楽しみです」と笑顔で
>>28 真宙さん
( / わ、私のど好みのスレ♡ 執事科の生徒で参加希望です!)
( / 許可、有難うございます / )
………今日もいい天気…
( 日差しがさす庭のベンチ。優雅に本を読みふと気になったのか顔をあげる。空は雲が一つもなく快晴。それを見て眩しそうに目を細めつつも笑みを浮かべ上記。そしてまた視線を本に戻し )
>>all様
へえ… 俺で良ければ、ご一緒しましょうか 。 格好だけはコレです、荷物持ちくらいにはなるでしょう
( 曖昧な相槌を打ち。しかし落ちこぼれとて執事の一端、ご令嬢をひとりで街へ往かせるのを見過ごす訳にもいかず、視線は下へ落としつつ、そっと言葉続け )
>>29 小鳥遊様
(/参加希望ありがとうございます!♡素敵な執事さんのご入学、お待ちしておりますね٩(^ᴗ^)۶)
>>30
(/絡み文投下ありがとうございます〜!)
シエル、此処にいたのか …あ 、邪魔してしまったか、ごめん
( どうやら相手を探していたようで、金髪の後ろ髪を捉えるとそちらへ駆け寄り。話しかけたのだが、どうやら読書中と気付き、少々申し訳なさそうに手をひらり振り )
>>31 シエル
「 ヴェズ・レーラ !」
( 一室の窓際で、宙へ手を伸ばしそう叫んだ。
もちろん魔法が出ることもなく、ただ本のキャラクターのセリフを真似しただけだ。
伸ばした手を引っ込め、再度本へと視線を落とすも、栞を挟んで本を閉じる。)
「いいな、外」
(本を机に置き、窓から外を覗く。
>>all
何処に落としたのかしら…
(キョロキョロと辺りを見渡し何かを探しているのか
「困る…」とポツリと呟いて
>>31 シエルさん
まぁ…助かりますわ
ありがとうございます
(微笑んでお礼を言うと「自己紹介もしてませんね
私、小鳥遊琴音と申します」と優雅な動きで
ゆっくりとお辞儀をして
>>32 真宙さん
……?
(声が聴こえた教室にヒョコッと顔を出して
呟く相手を見てさっきの声はあの方の?と思って
>>33 私人さん
何かご用でしょうか?
( さっと栞を挟み本を閉じる。“いえお気になさらず…”と首を左右に振る。そして何かあったのか、と首を傾げながらすっとベンチから立ち上がり )
>>32 真宙さん
ふふ…あ、失礼。可愛らしかったものでつい…
( 部屋に入った途端、叫んだ声がしそこに向く。微笑ましい気持ちになりつい笑みがこぼれてしまい、なんだか幼い頃の自分を思い出すな…と )
>>33 私人様
お探しものですか?私も一緒に探しますよ?
( 困ってる相手を見ればすっ、と立ち上がり話しかける。探しものだと察するとあたりをキョロキョロ見回す。そして相手と向かい合い手を差し出し )
>>'34 琴音様
( / 絡み、有難うございます / )
びっくりした… 召喚の儀か何かですか、
( 教室の中から大きな声が聞こえてきたものだから、やや驚いたように肩揺らし。一応確認のため扉開けて中を見渡し、声の主であろう相手の背中へ呆れ気味に声をかけて )
>>33 亜華月様
嗚呼…自己紹介ありがとうございます、小鳥遊琴音様。俺の方こそ遅れてすいません、青葉真宙と言います 。 1日限りですが、どうか貴方をお護りいたします。
( 慌てて釣られるように会釈を返し。名乗ることすら忘れてしまった、申し訳なさげに苦笑しつつ、此方も執事らしくぺこり。)
>>34 小鳥遊様
「…?」
(ふと視線が刺さりそちらを向けば見たことのない人が立っていて、
近づくこともできずにその場で首を傾げた。)
>>35 小鳥遊さん
(微かな笑い声が耳に入り、其方へ目を向けて小さく笑って、
机の上に置いた本を手に取り自身の顔の近くへ持っていく)
「この本のセリフなの、可愛いでしょう!」
(そう言ってあたしのお気に入りの呪文なの、と付け足した
>>36
( / 絡んでくれてありがとうございます!)
「この本のセリフよ、魔法使いの呪文なの!」
(にへらと笑いながら答え、本を揺らす。
>>37青葉さん
次の実習、確か同じ班だったよな。や、準備とか色々 話しておこうかと思って
( 頬をぽりぽり人差し指で掻きながら趣旨を話し。というのも、明後日から始まる社交の実習について、あまり華やかな場が得意でない身としては一度話し合っておきたく思い )
>>36 シエル
()
42:ルーリ◆Lc:2018/02/18(日) 17:03(/途中送信すみません。宜しければ、執事科の生徒で参加希望です。)
43:青葉 真宙 ◆AE:2018/02/18(日) 17:07
はは、お嬢様は魔女なんですか?
( 本と相手の表情を交互に見ては少し目を細め、冗談めかしにくすッと笑いながらそう問いかけて。窓から風がふわりと舞いこむので、教室の扉はそっと閉じ )
>>40 亜華月様
(/お気になさらず〜!参加希望ありがとうございます、素敵な執事様のご入学楽しみにしてますね٩(^ᴗ^)۶)
>>42
ええ、とっても素敵ですね
( 最初はびっくりしつつも、顔の近くにある本をじっと見つめて面白そうだな、と思い。私も一度見てみようかなんてことを考えており )
>>38 私人様
ああ、そういえばそうでしたね。わかりました。まだまだ未熟ですが実習、宜しくお願い致します
( はっとし実習について思い出す。はい、と頷いては本をベンチにそっと起き 微笑みながら挨拶をし軽く礼をし何秒かし頭をあげ )
>>40 真宙さん
「魔女って言ったらもっと大人な女性の感じがするから
このこと同じ、魔法使いが夢かもしれないわ!」
(そう言って大きな笑顔を見せた)
>>43 青葉さん
「良かったら貸すわ、 この本なんども読み返してるもの。
是非読んで感想を聞かせて」
( 手に持っていた本をシエルに渡す。
>>44 シエルさん
お、俺の方こそ宜しく。隣、良いか?
( いそいそとつられるように此方も頭を下げ。相手が女とはつゆ知らず、顔を上げてはそっと人差し指でベンチ指差せば座って話そうかと促して。 )
>>44 シエル
確かに大人には見えないな … ん 、失礼
( 相手の姿見てはふは、と軽く笑い、慌てて口噤み前言撤回。小首傾げては子供に尋ねるような口調で問いかけて )
お嬢様は、どうして魔法使いになりたいんです?
>>45 亜華月様
「 だって魔法使いになれば、回復できなくても
空飛んだり自由に外に出れるでしょ?」
( しかも可愛いし!と付け足して、小さく笑った。)
「だから私、魔法使いの本沢山読んでるのよ!」
( そう言って机から出した本も 、 タイトルに“魔法使い”の文字。
>>46 青葉さん
確かに便利そうですねえ、
( ふうんと相槌を打ちながら、少し身を屈め本のタイトルを読み取って。窓の外を見つめては、自嘲するようにはふりと笑い )
お嬢様が魔法使いになれたら 俺を鳥に変えてくれる魔法なんて 掛けてくれますかね
>>47 亜華月様
「 そうね、魔法使いになれたら
みんなの願いを叶えたいわ」
(本を大事そうに抱え、そのために沢山本を読まないとね、と付け足した
>>48
よろしいのですか…?
(声をかけられればパッと顔を上げて
上記を述べ「私以前御守りを落としてしまったのです…」と
しゅんとして
>>36 シエルさん
ありがとうございます
貴方のような方と一緒なら安心です
(にこっと微笑んで上記を述べれば
「優しいのですね」と言うと今度はふわっと微笑み
「貴方は良い執事になりますよ」と言って
>>37 真宙さん
先ほどの声は貴女のものですか?
(黙っているままなので気まずくならないように
首を傾げて問いかければ「えっと…ぶぇず…れーら?」と
聴こえた言葉を復唱し
>>38 私人さん
「そうよ、 ヴェズ・レーラ! 信愛の呪文よ」
( 目を細めにへらと笑えば、この魔法使いの子、
可愛くて強いのよと付け足して 紙にペンを滑らせた。
素早く絵を描けば、この子と示すように突き出す。
>>50 小鳥遊さん
そうなんですか
可愛らしいキャラクターですね
ファンタジー小説か何かですか?
(相手の絵を見れば上手だと思い素直に可愛いと
感想を言うと小説のキャラクターだと言うのなら
もしかしたら小説の話が出来るかもと思いそう問い
>>51 私人さん
ははは、頑張ってくださいね 。けれどお嬢様、もうすぐ終業の時間ですよ 寮に戻らなくては
( 軽く微笑んではちらりと教室に備えられた時計見、針が門限を指しており。閉めたばかりの扉をもう一度開けては、再びふわりと風は通りカーテンを揺らし )
>>49 亜華月様
まさか、俺は落ちこぼれですよ
( 自嘲気味に眉下げ、苦笑零しては前へ向き直り。呉服店までの道のりを知らないため、足取りは相手に合わせ道のりを伺い )
>>50 小鳥遊様
「 えぇ、新人魔法使いが どんどんつよくなっていくのよ!」
( そう言って、 表紙のイラストを描いて見せた。
>>52 小鳥遊さん
「もうそんな時間!歩くのが遅いから少し早めに戻らなきゃ」
( 本を 鞄に入れ、 壁に立てかけた杖を手に取る。
>>53 青葉さん
( / 連続レスすみません ( ; ; )
♡「 あたしに見合う人なんて、そうそういないと思うけれど…、最低条件は――そうね、白馬に乗ってることかしら? 」
名前 / 染野 春香( そめの はるか )
性別 / ♀
学年 / 高2
容姿 / 入念に手入れされた薄桃の髪は肩甲骨辺りまで、先は内にくるりと巻いて。前髪は眉下でぱっつん。目つきはきりりと凛々しく、髪色に似た色の唇はつんとご機嫌ナナメな雰囲気。身長は165cm。服のセンスに関してはへっぽこなため選んでもらったものしか着られない。
性格 / 常に上から目線、自分が世界の中心!なわがままお嬢様。プライドが高く、怒りの沸点が低い。その割には餌付けされやすかったり幼かったりと色々ちぐはぐである。自分に自信があるのはそれに見合う努力をしているから、小言は多いが努力家。ロマンチシズムに溢れた乙女。
学科 / 令嬢科
備考 / 一人称はあたし、きちんとした場では私。二人称はあんた/呼び捨て。好きなお菓子は煎餅、おおよそお嬢様らしくないものだからか、寮の部屋で隠れて食べていたりとか。
( />>5の者です〜、不備などあればなんなりと…! )
(/レス被るのは仕方ないことなので、どうかお気になさらず〜!)
杖まで持ってたんですか、
( 思った以上に相手は本気なようだ、杖を見ては瞳をぱちりと瞬かせ。口許に手を当てがい、くすくす笑いながらそれを指さして )
ふふ、それは魔法の杖ですか?
>>55 亜華月様
(/素敵なお嬢様のご入学ありがとうございます、宜しくお願いします☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします〜( ¨̮ ))
>>56
…貴方は素敵な執事になれますよ
私はそう思いますわ
そんなに自分を下に見ないでくださいまし
(相手の手を優しく包み込み慰めるように言って
「大丈夫です、その素質はあります」と優しく言って
>>53 真宙さん
素敵な絵ですね
よければ今度貸していただけませんか?
その本、興味深いです
(素敵な絵と相手の話すことに興味を持ち
上記を述べ「面白そうです」と微笑んで
>>54 私人さん
私なんかによろしいのですか…?
( 首を傾げきょとんと目を丸くし驚く。“読んでる途中じゃないのかな?”と思い困惑した表情で )
>>45 私人様
ええ、勿論どうぞ
( さっと本を退け、自身もベンチに腰を下ろし一息。“で、先ずはどのような話から致しましょうか?”と問い )
>>46 真宙さん
はい、困ってる方を見過ごすなんてこと僕にはできませんから…
( 首を左右に振り“一緒に探せば見つかりますよ”と相手を安心されるよう笑みを浮かべ )
>>50 琴音様
ありがとうございます…
助かります
(優雅な動きでお辞儀をして
お礼を言うと「あの御守りは父上と母上からの
贈り物なのでとても大切なのです」と言って
>>60 シエルさん
「魔法の杖…、そうね、私が魔法使いになった時はこの子が愛杖かも」
( 両手で大事そうに可愛くデザインされた杖を持つ。
>>57 青葉さん
「ありがと。今でも大丈夫よ!好きなものに徹底するタイプだからこの本三冊持ってるの…」
( へへ、と小さく苦笑いを浮かべて 鞄から取り出す。
>>59 小鳥遊さん
「この本まだ持ってるし、なん度も読み返してるからいいのよ。是非語りたいしね!」
( 大きな笑顔を作り、 本を差し出す。
>>60 シエルさん
( /参加許可ありがとうございます、初回投下させていただきますね )
…鳥、
( 暖かな日差しが差し込む休日の午後、寮の周りをゆっくりと歩きながら散歩をしており。足取りは軽やかで、通常とは程遠い和やかな雰囲気で。よほど機嫌がいいのか、視線の先に小鳥を見つけてはつと頬を緩めて。 )
>>ALLさま
そこまでお好きなんですね
(にこっと微笑んで「そこまでお好きなものが
あるのはとても素晴らしいことだと思います」と
穏やかに言って
>>62 私人さん
( / >>30の者です。不備、萎えなどの確認お願いします!)
♡「 俺が面倒だと感じない人ならどなたでもいいんじゃないですか? 」
名前 / 椎名 零凰(しいな れお)
性別 / ♂
学年 / 高2 17歳
容姿 / 身長178pで細身。これでも一応力持ち。目は深緑だが、左目はケガをして包帯、眼帯を巻いている。そのため少し見えにくく、物理的に距離感が分からなかったり。周りにあまりさらしたくないのか、アシンメトリー型に左だけ伸ばした前髪で、その包帯を隠している。特に寝癖もないさらさらな短髪は藍色。制服は一応きっちり着ている。
性格 / 不愛想でめんどくさがり屋で、口が悪い。おまけに適当。けどみんなの見えないところで努力している。自分が無様な姿をさらすのは嫌なんだとか。冷たいように見えて、意外にも世話焼き。目の前に困ってる人がいれば、口は悪いが助けようとする。ただしめんどくさがりなので気分による。授業も、授業内容によって出たりでなかったり。自分に必要を感じなければ、授業さえ出ない。実力(テスト)で抑えようとするが、出席日数が足りなくて留年するのは御免なのと、兄以上に結果を残すために仕方なく出ている。
学科 / 執事科
備考 / 一人称 俺、正式な場では僕、二人称 あんた、あなた、〜様など状況に応じて呼び方が変わる。
勉強好きで、秀才な姉の影響で頭は良い。自分以上に優れている兄と姉にしか、目を向けてくれなかった家族に、ちょっとでも自分が映りたくて兄と同じ学校で、兄以上に結果を残すためにこの学校へ入学。
好きなお菓子はくずもち。
「 うん、そう。大好きなの。
…私の夢を応援してくれる本よ 」
( 幼げに子供っぽく笑えば 、 机の上にある本を手に取り、差し出す。
>>64 小鳥遊さん
ははは、気を遣って頂かなくていいんですよ、
( ちらりとだけ相手見ては、小さく会釈をして。令嬢に気を使わせてしまったと内心は軽率に口にした言葉への後悔。兎に角呉服屋へ行くために、まずは森を抜けねばならぬと学園の門を目指し )
>>59 小鳥遊様
ありがとう 。 そうだな…月並みだけど、お互いの自己紹介からしないか?俺は、あんまりあんたのことを知らない
( 軽く会釈しては隣へ腰掛け。膝に手を置きながら何を話そうかと少し考えた後、相手へと向き直りそう提案して )
>>60 シエル
随分と可愛らしい魔法使いな。さあ行きましょうか、寮の門まではご一緒しましょう
( 軽く笑み零しては開けた扉の外へ。外は夕暮れになり始め、廊下は自分の影が色濃く落とされており。広い敷地のこと、寮へ辿り着く頃には暗くなってしまうだろう )
>>62 亜華月様
(/素敵な執事のご入学ありがとうございます☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします〜( ¨̮ ))
>>65
「 へへ、ありがと 」
(鞄を手に取り 折りたたみの杖を 伸ばし、 床につけてゆっくり立ち上がる。
そのまま青葉に近づきゆっくりと 歩いていく)
>>67 青葉さん
(/絡み文投下ありがとうございます〜!)
うわ …っは!
( 休日の為、学校指定の執事服では無くそこらの大学生の様な私服で。恐らく買い物帰り、紙袋を抱え歩いていたところ、相手の姿見かけ。はしたない姿見せぬようにとこそこそ去ろうと思っていたのだが、丁度近くに居た小鳥が其方の仲間へ飛んでゆき思わず声上げ)
>>64 染野様
今日の晩ご飯は何にしようかな…、
( 廊下を歩き始め。特に話すこともない為取るに足らない夕飯事情をぼんやり考えていたのだが、うっかり口から漏れ。少し恥ずかしそうに苦笑したのち、「お嬢様は、今晩何を食べるんですか?」と問いかけて )
>>69 亜華月様
夢…ですか…素敵ですね
(にこっと優しく微笑み「夢を応援してくれるものが
あるのはいいですね」と穏やかに
>>66 私人さん
本当のことですよ
(「こんな大事なことを嘘はつきませんよ」と
嘘でないことを主張をしっかりとして
>>67
真宙さん
「 ん〜…、 チーズケーキかしら! 」
( 一度考えて 寮の部屋に小さな冷蔵庫があることを思い出して笑って言った。
>>71 青葉さん
>>68
( / ありがとうございます!では、初回投下させていただきます。)
うわ…マジか…
(さっき手渡された数枚の書類を読みながら歩いていれば、強風のおかげで四方八方に飛ばされ。しっかりと持っていなかった自分が悪いのだが、遠くへ飛ばされた紙を取りに行くのも面倒で、目を通したところ一応大事っぽい書類なため、のそりと取りに行き。)
>>おーる様
( / >>73 正しくは 冷蔵庫の中にあることを思い出して、です!
「 そうね、 非現実といって仕舞えばおしまいだけどね 」
( 悲しそうに小さく笑えば、 君の夢は私が応援するよと
誤魔化すようにいって笑った。
>>72 小鳥遊さん
否、当然の事をしたまでですからお気になさらず
( あたりをきょろりと見回し、もう少し遠くを探そうか…など考え。“左様ですか、なら尚更見つけないと”と相手の話を聞き返し )
>>61 琴音様
有難う御座います。大切に読ませていただきますね
( 笑みを浮かべ、嬉しそうなオーラを出し両手を差し出しそっと受け取ろうと。“それよりそろそろ戻らなくてよいのですか?”とふと問い )
>>62 私人様
可愛らしい小鳥…
( 鳥に気づき愛らしい行動に思わずくすっとしてしまい少し素に戻りかかる。が、相手に気づいたのかさっといつもの表情に戻り“ご機嫌”と声をかけて )
>>63 春香様
確かに組むのならお互いの事は知っておいた方が良いでしょう。私はシエル・ローゼン。ただの見習い執事です。
( 左手を自身の胸にあて何を話してよいのか分からず取り敢えず名前から述べ。“それ以外にお気になるところがありましたら…”と )
>>67 真宙さん
はい、どうぞ
( 書類が足元に落ちてき、“何かな”と思い拾い上げる。それが相手のものだと分かると相手に近づいて書類を渡し )
>>74 零凰さん
非現実的でもいいじゃないですか
(「夢は人それぞれですよ」と慰めるような
それでいて力強くださいまし言って
「非現実的な夢もいいと思いますよ」と言って
>>75 私人さん
「 あ、うん。 また話そうね! 」
( そう言うと本をそっと渡して手を振った。
>>76 シエルさん
「 …そうだね 」
( そう小さく笑って、ありがとうと 言った。
>>77 小鳥遊さん
そう…ですね
(「落としたとしたらここら辺で間違いはないと思うのですけど」と
内心不安でおどおどしたように言って
>>76 シエルさん
夢なんて案外叶わないものかもしれませんよ?
(そう言いながら「それでも夢を追い続けている人は
とても美しい…と私は思います」と
にこりと微笑み
>>78 私人さん
>>76
わり、サンキュ
(拾ってくれた相手に礼だけを述べれば、書類を受け取って。どこかに落ちているはずのあと1枚を探して。)
シエルさん
あはは、ではお嬢様の言葉が嘘にならないよう、精進しなくてはいけませんね。
( これ以上相手の言葉を否定するのも失礼にあたるので、軽くにこりと笑浮かべては言葉紡ぎ。__さて学園の外へ出たわけだが、森を抜けるためのヘリのチャーターがまだ整っておらず、その場で待ち )
まだ来てないみたいですね … 少しお待ちいただけますか
>>72 小鳥遊様
あはは、偏ってますね。ちゃんと食堂でゴハンを食べなきゃ 魔法使いになれませんよ
( 偶にクッキーで済ませることもある自分のことは棚に上げ、苦笑を零して。人差し指をふりふり、子供を諭すような口調でそう言って )
>>73 亜華月様
(/絡み文投下ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!)
ぷ!
( 風で舞った書類の1枚が、タイミング悪く自分の顔面にべしりと貼り付いて。思わず声上げ、億劫そうにべりりと手に取り傾げ。前向けば書類が舞っており、やれやれと溜息ひとつ吐いては其方へ )
>>74 零凰
同じく、ただの見習い執事の青葉真宙だ。
( 同じような物言いでこちらも自己紹介を返し。相手を見やり、なにか質問と考えたのち、小首傾げながら問いかけて )
あんた、確か留学生だよな。どこの国からなんだ?
>>76 シエル
「 … そうね、 信じるからこそ叶うんだよ 」
( 小鳥遊と同じように 微笑んだ。
>>79 小鳥遊さん
( むぅ、と口を膨らませて 怖くない目つきで青葉を見つめる。
「 お米とかも一応食べてるよ〜… 」
( なんて事を言いつつも、実際買いに行くことも 料理をすることも
足が不自由で難しくてできていないが。
>>81 青葉さん
はい、待つのも慣れています
(にこりと微笑んで上記を述べれば
「待つのなんて小さい頃から日常茶飯事でしたから」と
小さい頃から待つことが多かったようなことを言って
>>81 真宙さん
信じることは大切ですからね
(こくりと頷いて「何であろうと信じている人は
なんだか輝いて見えますしね〜」と穏やかに言葉紡ぎ
>>82 私人
「 うん、そうだね。」
( 寂しそうにそう言うと、小さく微笑んで
近くにあったベンチに座る。
「少し、疲れちゃった」
>>83 小鳥遊さん
お米とチーズケーキじゃ、魔法使いどころか大きくもなれないかもしれませんね 、
俺で良ければ作ってやりたいんですけど、生憎令嬢科の寮にはやすやす入れないというか…
( 困ったように眉下げ苦笑 。 思い付いたように口を開くも、令嬢科の寮への立ち入りは学園的にあまり歓迎されておらず。 )
>>82 亜華月様
そうだったんですか、
( はたと相手を見やるも、あまり触れぬ方が良いだろうとそれ以上踏み入って聞こうとはせず。空見上げ、ヘリの到着を待ち。 )
>>83 小鳥遊様
「 えぇ…? 」
( むむむ、と眉を曲げ強くなるよー?と呟く。
杖をぎゅうっと握りながら口を尖らせれば
そうなの?と問いかける)
>>85 青葉さん
お隣失礼します
そういえば貴方は知っていますか?
この学園にまことしやかに囁かれてることがあると…
(一度断りを入れてから隣に腰を下ろすと上記を述べ
「私の母もこの学園の卒業生なので私も知っているのですが…」と言って
>>84 私人さん
…話を聴こうとはしないんですね
(相手がそれ以上聞いてこなくなると
静かに一言言って「別に大したことない話ですから」と言って
>>85 真宙さん
「 囁かれていること … ? 」
( 隣に座った小鳥遊へ視線を向け、 首を傾げた。
>>87 小鳥遊さん
はい、卒業時までに契りを交わした執事と令嬢の
忠誠は死が二人を別つまで千切れることがないと
聴いたことありません?
(笑顔で首を傾げると「美しいですよね〜、憧れます」と
うっとりとして話して
>>88 私人さん
や、別に校則には何も書かれてないんですけどね。ただ… 専属の執事でも何でもない男が、ご令嬢のお部屋に入るわけにもいかないでしょう
( 魔法使いに憧れる彼女にはまだ早い話かもしれない、若干言葉を選びつつ。階段へ差し掛かったので、転ばぬようにと手を差し出して )
>>86 亜華月様
あんまり人様の事情に立ち入ってはいけないかと…お聞きしても宜しいんですか?
( なんだか自分が冷たいみたいだ、慌ててわたわたそのイメージを払拭しようと。おずおずと相手の表情覗き込めば問いかけて )
>>87 小鳥遊様
はい、大したことでもないので
(特に気にしておらず頷いて穏やかな笑顔で言っていて
付け足すように「大丈夫ですよ」と
>>90 真宙さん
「 あぁ…!聞いたことがあるわ!
とても凄いよね」
( ぱあっと顔が明るくなって、羨ましい〜と笑いながら言った
>>89 小鳥遊さん
「 そうかなぁ…、 ご飯くらい良いと思うけど 」
( なんだったらもっと魔法使いの本を勧めたい、なんて考えつつ
うーんと唸る。
>>90 青葉さん
そうですか…、あ 、 来たみたいですね。
( ちらりと横目で相手見、すると上空から風と機械音。どうやらヘリが到着したようで、後部座席を開けてもらうと、中へ入るよう促し )
>>91 小鳥遊様
お嬢様が良くても、俺が良くないんですよ。きっちり線引き位はできる奴でいたいんです、
( 眉下げ苦笑しながら階段を降りてゆき。2階だった為、降りては外へ出るだけで。先程よりも暗くなってきた辺りに、早く送り届けねばと )
>>92 亜華月様
「 そっかぁ… 」
( いまだに納得してない様子で じとりと青葉を見た後
外を見れば暗くなってきた辺りに、歩きにくそうと少し思いながら
杖で足元をつつきながら慎重に歩く
>>93 青葉さん
はいっ!私も憧れてしまいます
私もこの学園でそんな執事と巡り会いたいです
(にこっと明るい笑顔でそのことを話し
「母から話を聴いて憧れてたんです」と言って付け足すように
「でも女が生まれればこの学園に入るのは小鳥遊のしきたりなんです」と言って
>>92 私人さん
はい
(風で髪が靡き髪を押さえながら
入るのを促されれば「ありがとうございます」と
微笑み短く一礼してから入って
>>93 真宙さん
「 君ならきっと良い人と出会えるよ! 」
( あたしの直感がそう言っている、と言ってふふん、と笑う。
>>95 小鳥遊さん
(/素敵スレ!もしよろしければ執事科の生徒として参加させていただけないでしょうか。)
そうでしょうか…?
(少し心配そうに言うがその後に
「貴女もきっといい人に出会えると思います」と笑顔で告げて
>>96 私人さん
まあ、此処は設備だけは整ってるみたいですし、適当に買って何とかしてください
( やや投げやり気味に返事しては、慎重な足取り気味の相手ちらり。辺りも暗い、少し悪戯心が湧き、声潜めては秘密の話をするように囁いて )
この時間って、出るって話よく聞きますよね
>>94 亜華月様
よいしょ… ええと 、 街までお願いします。
( ヘリの搭乗は習い立て、やや覚束無い手付きだがなんとか自分も乗り込み、運転手へ目的地を告げ。シートベルト付けては「 少しの間だけですから 」と窮屈な車内安心させるように )
>>95 小鳥遊様
( /わーい参加希望ありがとうございます、素敵な執事のご入学、楽しみにしておりますね( ¨̮ )! )
>>97
「 あたしはなぁ… 性格に難ありだから 」
( 苦笑いを浮かべながら、 そうだと良いなぁと呟く
>>98 小鳥遊さん
( はーい、と渋々小さく返して 暗い辺りを見渡す。
「…まさかぁ」
(苦笑いを浮かべながら、 そんな事ないよと自身に言い聞かせるように呟く
>>99 青葉さん