前にも同じようなの建てました
カゲプロを懐かしんだ結果です
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
「 …亡くなられているのか? 」
( 難しい顔をして本棚に目を通しながら相手の話を聞いていれば過去形での相手の発言が気になり相手の方に視線を向けて上記を問う。 )
>>135
じゃあ ⋯ サクマさんはどうして仲間集めをしているのですか ?
( 不思議な力があるし、何かするのかな とちょっとした疑問を微かに首を傾げながら聞いてみて。)
>>131 サクマさん
えっ ⋯ と 、失礼します
( もう少しだと分かれば もう少しくらいなら頑張れば行けるかも と勝手に意気込んでいて。先程の質問等で気を遣わせてしまったのか、提案をされれば焦り。提案だけでなく既にしゃがんで貰っているため、頭を下げてはぎこちない動きで乗せてもらうことにして。)
>>132 ツムギさん
>>136
うん、死んじゃった。もう何年も前だよ
(相手の質問に笑ったまま言い「やっぱり僕の事嫌いになったのかなー」と首を傾げて
>>137
一人って寂しいじゃん。誰かと共有したいんだよ
(相手の質問に頬杖をつきながら言い「一人暮らし歴も長くなってたし」と続けて
「立つぞ…?」
( 相手が乗ったことを肩に当たる手の感触で確認するが一応の確認として上記を問う。 )
>>137
「…悪いことを聞いたな。」
( 自分のといに関しての相手の反応を見ると申し訳なさそうに上記を言い、下の段の本棚から1冊本を取り出す。 )
>>138
>>140
別にー?僕あんまり気にしてないし
(相手の言葉に笑いながら言い「君のお母さんとかはどうなのさー」と続けて
「…両親は俺を施設に置いて姿を消した」
( 手に取った本を広げながら相手の質問に表情を変えずに上記を言い、「顔すら覚えてないがな」と付け足す。 )
>>141
>>142
あらら、見たのも覚えてないのか
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「親子仲良くしないと駄目なのにねー」と続けて
「 …そうだな 」
( 相手の言葉を聞くと再び本に目を下ろし音を立てずに本を閉じると上記を言う。 )
>>143
>>144
最初から親が居ないみたいな感じならここに住むのに抵抗無いわけだ
(相手を見て笑いながら言い「今更だけど僕が悪者だったらどうするのさ」と続けて
「 …その件に関しては問題ない 」
( 相手の言葉を聞くと音を立てて本を閉じて上記を言うと、能力を使い瞳の色を変えて相手の方を見つめる。 )
>>146
マフィンもよく食べれたよねー、変なもの入ってたら死んじゃうかもよ?
(本棚を見上げながら相手を不思議に思って言い何で疑わないのか考えて
「…そんなもん、お前の心読めばわかるよ」
( 相手の疑問に答えるように上記を言うと、しゃがんでいた姿勢から立ち上がり相手の方を見て「まあ、お前になら殺されても…」と相手に聞こえるかどうか分からないような声量で呟く。 )
>>147
>>148
・・・変な子だねー、君。変わってるよ
(相手の言葉に無表情でしばらく黙った後に言い「信用してくれてるなら嬉しいけどね!」と笑って
「…そうか」
( 嬉しいと相手に言われれば少し嬉しそうに口角を上げ上記、「お前こそ俺がお前を利用しようとしてる奴だったら、どうするつもりだったんだ…」と尋ねる。 )
>>149
>>150
すれば良いよ、僕は生きようが死のうがどっちでも良いし
(相手の言葉に笑いながら言い「それに僕を利用したって大して良いこと無いよ」と続けて