前にも同じようなの建てました
カゲプロを懐かしんだ結果です
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
「…ん、」
( 相手の顔を見まいと目を背けると周りの視線が自分たちにあることに気づき、咄嗟にフードを被って能力を使えば案の定自分たちに注目が集まっているようで、「…すまないが裏道を通る」と相手にしか聞こえないほどの声量で言うと細い路地の方へと進む。 )
【ロルがわかりずらいかもしれませんっ!】
>>99
「…十分だ」
( 部屋に入れば周りを見渡して、相手の言葉が耳に入ると上記を言う。いい感じの隅を見つければ部屋の奥まで歩んでそこに箱を置く。 )
>>100
>>101
よーし、じゃあ二階案内する!
(相手を見て笑いながら言い「休む暇はあげないよー」と相手を引っ張って
「……マフィンの代償か」
( 相手に引っ張られながら上記のようなことを言うと、「2階には何がある…?」と問う。 )
>>102
>>103
図書室と倉庫と空き部屋と僕の部屋ー
(階段に向かいながら言い「僕の部屋は立ち入り禁止」と続けて
「…何故だ?」
( 相手の部屋が立ち入り禁止だと言われると上記を問う、 )
>>104
>>105
散らかってるんだよねー、後見ての通り包帯の匂いするし
(階段を登りながら笑って言い「薬品臭いの、嫌じゃん?」と続けて
「…そんなことはないが、」
( 相手の言葉を聞くと上記を言うが、頭の中になにかよぎったようで少し間をあけて「…お前が嫌なら入らない」と相手から目を逸らしながら言う。)
>>106
>>107
まあ、僕寝るとき以外リビングに居るから
(相手を見て一度無表情になるもすぐに笑って言い「用事があったらリビングに来てね」と続けて
「…わかった。」
( 相手の言葉を聞くと再び相手の方を向きコクッと頷きながら上記を言う。 )
>>108
>>109
とりあえず図書室かなーっと
(相手を少し見た後二階に上がりながら言い「本好き?」と聞いて
えっと 、お邪魔します
( 自慢の家と聞けば確に素敵だなと思い。呟きが辛うじて聞こえれば、ツムギという人が居ることを覚えておいて。そっと家の中へと入れば上記言い。)
>>100 サクマさん
( いえいえ!全然大丈夫ですよ! )
あ 、はい
( 周りの視線に全く気づいておらず。声を掛けられ咄嗟に返事をしたところで、やっと周囲の視線に気づくことが出来て。)
>>101 ツムギさん
>>111
あ、こっち座ってて!飲み物お茶で良いー?
(リビングに向かって歩きながら言い「紅茶とかコーヒーもあるよー」と続けて
「…強引にすまないな」
( 路地を進みながら相手が戸惑っているだろうと思い上記を言い、「人に注目されるとは苦手なんだ」と能力を解きフードを脱ぎながら言う。 )
>>111
「…施設にいた時にずっと読んでいた」
( 相手の問いに上記で答えると、「本を読んでいる時は周りが静かになる…だから、嫌いじゃない…」と付け足す。 )
>>112
>>113
あー、じゃあ静かに読めなくなるかもね。
(相手の言葉に笑いながら言い「僕が絡み倒すから!」と続けて
お茶でお願いします
( コクリと頷いて座り。飲み物を聞かれれば焦ってほんの少し考えた後、上記述べて。)
>>112 サクマさん
いえいえ
( 謝られれば笑顔浮べて軽く首を横に振り。注目されるのが苦手、という相手に対し、相槌打ち少し苦笑しながら下記述べて。)
それわかります 。 私も注目されるのは苦手ですので
>>113 ツムギさん
>>115
りょうかーい!あ、机にあるクッキー食べてていいよー
(キッチンに入って行った後顔だけだして言い
【上げ】
118:ツムギ◆Is:2018/04/05(木) 13:21
「…みたいだな、」
( 相手の言葉を聞くと呆れたように笑みをこぼすが内心は少し嬉しそうでもある。 )
>>114
「お前もそうだったか…」
( 相手の言葉を聞くと少し驚いたような表情をするが少しほっとしたように肩を下ろし、「もうすぐだ…足は大丈夫か」と声をかける。 )
>>115
>>118
いやあ、話し相手が居るのって楽しいからさあ
(図書室のドアを開けながら言い「相手が何してても絡んじゃう性分でね」と続けて
あ 、ありがとうございます
( ひょこっと相手の顔が見えれば おっ と少し驚いて。座ったままぺこりと軽く頭を下げては上記言い。恐る恐る一枚手に取ればゆっくり食べ始めて。)
>>116 サクマさん
同じですね
( 笑みを零しながら上記。足の方の心配をされれば、こくりと頷いてから下記述べて。)
はい 。なんとか大丈夫です
>>118 ツムギさん
>>120
お菓子とか作るの好きでさー、色々と大量生産しちゃうんだよね
(お茶を持って来ながら笑って言いコップを置きながら「美味しい?」と聞いて
とても美味しいです
( お茶を出して貰えばありがとうございますと一言。相手の言葉を聞いたあと、美味しいかと問われれば表情緩め笑顔浮べながら。このクッキーは手作りのものだったのか、と内心凄いなと思いながら。)
>>121 サクマさん
>>122
良かった!好評続きみたいで嬉しいよ
(自分も椅子に座りながら笑って言い「んーと、何か説明することあったかなー」と呟いて
「…そうだな」
( 続けて呆れたような笑みを見せながら上記を言い肩を下ろせば「あんたはそのままの方がいい…」と続ける。 )
>>119
「…そうか」
( 先程相手の手を引っ張り強引に歩いてしまったことを少し心配しているようで相手の言葉を聞くと安心したような表情を浮かべて上記を言うと、ちょうど路地を抜けて少し広い道に出る。)
>>120
>>124
えー、僕こう見えて小さい時は静かだったよー?
(相手の言葉に笑いながら言い「自称だけどね」と続けて
「へえ…」
( 興味深そうに相手の話を聞くと、「今みたいにお気楽になったきっかけとかあるの?」と率直な疑問を問う。 )
>>125
>>126
んー・・・仲間探したいなら明るい方が良いかなって
(相手の言葉に少し考えた後に言い「それにお母さんが静かな方が良いっていう人相手だったし」と笑って
「…そうか」
( 相手の話を聞くとフゥと息をついたあとに少し微笑んで「…お前も苦労してるんだな」と相手の肩に手を置くと図書室の中に足を運ぶ。 )
>>127
>>128
別に?僕はお母さん好きだしお母さんも僕の事可愛がってくれたしね
(相手の言葉に笑いながら言い本棚を見ながら「お母さんが可愛がってくれた結果がこれだもん」と包帯を指して
あの 、少し質問してもいいですか ?
( クッキーが余程美味しいのか、食べ終えるスピードは遅いが2、3枚目と手が伸びていき。相手が呟いた後、口の中に残っているクッキーをしっかり呑み込んでから上記訊いて。)
>>123 サクマさん
少し広くなりましたね
( 広い道へ出ることが出来れば、視界が広まったことで 解放感 感じて。あまり歩かない道のためそわそわしながらも。負担を掛けないようにはしているが、歩くことで少しずつズキズキと痛みが蓄積されているらしく。然し、微笑浮かべては微かに首傾げて。)
えっと 、すみません 、お家まであとどのくらいでしょうか ?
>>124 ツムギさん
>>130
ん、何なに?だいたいの事話しちゃうよー
(相手の言葉に笑いながら首を傾げて聞いて
「…可愛がってくれた……」
( 自分も本棚の前へ行くとその場にしゃがみこんで下の段から本を確認する、相手の言葉が耳に入ると気になった言葉を上記のように復唱し相手の方を見上げながら「…聞いていいのかわからないが、その包帯の下って…」と区切り区切りの質問をする。 )
>>129
「…ああ、すまない…もう少しのはずだ」
( 周りの建物を確認しながら上記を言うと、ふと目に入った相手の足を見て先程よりも痛い方の足をかばっているように見えて少し考えるような素振りを見せるとその場にしゃがみこんで「…良ければ乗るか?」と提案する。 )
>>130
>>132
火傷と切り傷。お母さんが僕の事好きだった証拠だよね
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「まあ気持ち悪がられるから包帯巻いちゃったけど」と続けて
「そんな…っ、」
( 相手の言葉に驚きを隠せないという表情を浮かべるがこちらの考えとあちらの考えは違うのだと悟り顔を背ける、「いい…母親なんだな…」と相手に顔を背けながら小さな声量で言う。 )
>>133
>>134
でしょ?僕の自慢なんだよねー
(本棚の本を並べかえながら笑って言い「会わせたかったなあ」と呟いて
「 …亡くなられているのか? 」
( 難しい顔をして本棚に目を通しながら相手の話を聞いていれば過去形での相手の発言が気になり相手の方に視線を向けて上記を問う。 )
>>135
じゃあ ⋯ サクマさんはどうして仲間集めをしているのですか ?
( 不思議な力があるし、何かするのかな とちょっとした疑問を微かに首を傾げながら聞いてみて。)
>>131 サクマさん
えっ ⋯ と 、失礼します
( もう少しだと分かれば もう少しくらいなら頑張れば行けるかも と勝手に意気込んでいて。先程の質問等で気を遣わせてしまったのか、提案をされれば焦り。提案だけでなく既にしゃがんで貰っているため、頭を下げてはぎこちない動きで乗せてもらうことにして。)
>>132 ツムギさん
>>136
うん、死んじゃった。もう何年も前だよ
(相手の質問に笑ったまま言い「やっぱり僕の事嫌いになったのかなー」と首を傾げて
>>137
一人って寂しいじゃん。誰かと共有したいんだよ
(相手の質問に頬杖をつきながら言い「一人暮らし歴も長くなってたし」と続けて
「立つぞ…?」
( 相手が乗ったことを肩に当たる手の感触で確認するが一応の確認として上記を問う。 )
>>137
「…悪いことを聞いたな。」
( 自分のといに関しての相手の反応を見ると申し訳なさそうに上記を言い、下の段の本棚から1冊本を取り出す。 )
>>138
>>140
別にー?僕あんまり気にしてないし
(相手の言葉に笑いながら言い「君のお母さんとかはどうなのさー」と続けて
「…両親は俺を施設に置いて姿を消した」
( 手に取った本を広げながら相手の質問に表情を変えずに上記を言い、「顔すら覚えてないがな」と付け足す。 )
>>141
>>142
あらら、見たのも覚えてないのか
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「親子仲良くしないと駄目なのにねー」と続けて
「 …そうだな 」
( 相手の言葉を聞くと再び本に目を下ろし音を立てずに本を閉じると上記を言う。 )
>>143
>>144
最初から親が居ないみたいな感じならここに住むのに抵抗無いわけだ
(相手を見て笑いながら言い「今更だけど僕が悪者だったらどうするのさ」と続けて
「 …その件に関しては問題ない 」
( 相手の言葉を聞くと音を立てて本を閉じて上記を言うと、能力を使い瞳の色を変えて相手の方を見つめる。 )
>>146
マフィンもよく食べれたよねー、変なもの入ってたら死んじゃうかもよ?
(本棚を見上げながら相手を不思議に思って言い何で疑わないのか考えて
「…そんなもん、お前の心読めばわかるよ」
( 相手の疑問に答えるように上記を言うと、しゃがんでいた姿勢から立ち上がり相手の方を見て「まあ、お前になら殺されても…」と相手に聞こえるかどうか分からないような声量で呟く。 )
>>147
>>148
・・・変な子だねー、君。変わってるよ
(相手の言葉に無表情でしばらく黙った後に言い「信用してくれてるなら嬉しいけどね!」と笑って
「…そうか」
( 嬉しいと相手に言われれば少し嬉しそうに口角を上げ上記、「お前こそ俺がお前を利用しようとしてる奴だったら、どうするつもりだったんだ…」と尋ねる。 )
>>149
>>150
すれば良いよ、僕は生きようが死のうがどっちでも良いし
(相手の言葉に笑いながら言い「それに僕を利用したって大して良いこと無いよ」と続けて