『 互いの為に全身全霊をかけて戦おう。
____ 例え、何方かが朽ち果てたとしても 』
>>2-5
>>74 / アマキ+主様
( /分かりました!改めて宜しくお願いします*_ _))
今は疲れてるんだがな…。
(木の葉が揺れる大きな音に眉間にシワを作りながら警戒した様子で木の方へ振り向く。そこに居たのは人外と言えるだろう生物で少し困ったように、でも嬉しそうに呟く。相手を視線に入れた時、臨時収入が入るかも知れないと思ったが他に仲間が居たら勝ち目がないとも思い、周囲を警戒する様に見渡して。)
「 警戒して居るように見えるけれど…、残念ながら私は一人で戦う身なのだけれど 」
天魔の羽を素早く仕舞い、刃だけの黒い結晶鎌を作り出し、それを片手に握りしめながら妖しい笑みを浮かべる。
上記の動きを見せ、相手の様子を見つめればそう言いながら自身の鎌を揺らして見せる。
>>59 浅葱 蓮様
( 皆様絡み有難うございます!マリアさんとは知り合い設定で絡ませていただきますね、 )
あれ、マリアちゃんだ?
( 変えようか変えないか、一人でうーんと悩み込みむしゃくしゃしたのか例のネックレスから水を出し自分の頬を覆うように しタコの口になって。そんな口の形のままちらりと前を向けば下を向く相手の姿。誰だ?とよく目を凝らせばメイドさんではないかと、けど彼には後ろ姿しか見えてないのでもし間違ってたら失礼だと、語尾を上げて問いかけるように )
>>50 マリアちゃん
えっ、なになになに…
( 口をタコの形にし上を見ながらてくてくと。空を見てもなんにも思いつかないしただ黒い雲が浮いてるだけ。はぁ、とため息混じえつつ視線を元に戻せば黒い鎌を持つ相手の姿が視界に入り。思わずひぃっと悲鳴をあげ、しかしよーく見てみると相手の持つ鎌がいがいにもかっこいいと呑気なこと思い、。けどさすがに怖そうなのでなになに、と言いながら相手と視線が合わないように横を向き。 )
>>51 アマキちゃん
( 絡みますね〜! 花さんとはペアで回復担当なので、知り合い設定で絡ませていただきます )
花ちゃんいつも水やりご苦労さま
( 怪我をした子の手当、倒れ掛けの木をなおす作業等で昨日は忙しかったようで。木にもたれかかりながら寝ていたところ誰かの声が聞こえぱちっと目を覚まして。ぴょんと跳ねた髪の毛でこんな朝早くに起きてくる子はあの子しかいないなと目を擦りながら花壇の方へ向かい。小さな相手の後ろ姿を見ればやっぱり、と上記を。 )
>>54 花ちゃん
うわわあれ人間だよ…
( 前に治してあげた大きな樹木の様子を見に来ており、元気に育ってるかななんて考えながら髪の毛揺らして。昼食の時間だし人間は皆いないだろうと油断していたのがいけなかったのか、目の前を此方へと歩いてくる相手の姿。動揺し心の声が漏れてしまい慌てて口をおさえ。偶然にも人間は相手しかいなかったので近くにあった木の後ろに隠れ、白い髪の毛は見えてしまっているのでバレているのだろうけど本人は隠れきっているつもり満々で )
>>55 蓮君
>>60 / アマキ
ふ~ん、じゃあ捕まってくれないか?人外を捕まえたら臨時収入が入るんだ。
(戦う際は団体で来るのが普通で、疑う様に相手を見るがその表情を見て戦闘狂なんだろと納得した様に小さく頷いてから上記を述べる。ただ人外とタイマンで勝つなんてほぼ絶対無理で、表情には見せないものの内心逃げるか援軍を呼ぶか悩んでいるようで武器に手をかけることはなく。)
>>61 / ノエム
ん?何をしているんだ…。
(木の後ろの方から髪の毛が見えて、かくれんぼでもしてるのかと首を傾げるが周りには他に人もいないため遊んでいる訳では無いと分かる。不思議そうに木の後ろを覗くと口をおさえてる相手が居て、小さい子ならまだしも高校生くらいに見える為呆れた様に、そして若干引いてる様に上記を。)
>>61 / ノエム
( /はい、パートナーとして宜しくお願いしますね!)
おはようございます。ノエムさんはなぜ此処に?
(話し掛けられると独り言を聞かれたと思い、少し恥ずかしそうにはにかみながらも声のした方を振り返り挨拶を。好きでしてる水やりにご苦労さまなんて言われるのは不思議な感じがするがわざわざ広げる話でもないだろうと判断し、少し気になったことを聞いてみて。)
「 やはりつまらないものね。 」
刃を弄ぶようにぐるぐると回したりしながら相手を見つめて溜息をこぼす。
相手が戦いに特化していないのは把握済みな為、戦闘好きとしてはつまらなそうで。
>>61 ノエム様
---✂---
「 あら、残念ながらそれは拒否させてもらうわ。そもそも、私は人外軍に入っていないのだけれど 」
種族こそは人外なものの、軍に入っていない事を言うも、流石に信じてもらえないかと溜息をこぼす。
>>62 浅葱 蓮様。
あっ、きっ、木を見にきたんだ!
( バレませんように、バレませんように、と何度も何度も心の中でお祈り。そんな願い叶う訳もなく木の後ろに隠れて数十秒で相手に見つかってしまい。覗き込んだ相手とばちっと視線があってしまい心の中でひぃぃ本当に人間だなんて軽く悲鳴をあげていて。 何してるんだと言われれば無言を貫こうとと思ったものの返さないと逆に怪しく思われる、そう考え言葉を詰まらせながらも上記を返して )
>>62 蓮君
寝てたら花ちゃんの声が聞こえたからここにいるかなって
( 手を膝にあて中腰になりまじまじと花壇の花を見つめ、綺麗だな〜なんて。こんなところにも花は咲くんだなと。 なぜここに来たのかと聞かれれば特に理由があったわけでもなく、相手の声が聞こえたからというのが正直なところなのでそのまま上記を相手に伝え。本当は相手じゃなくて違う人だったらどうしようなんて思いもあったらしく下記をそのまま続けて言い。 )
花ちゃんじゃなかったらどうしよ〜とも思ったんだけど
早起きなのは僕が知ってる限り花ちゃんしかいないし
>>63 花ちゃん
あっ、あの…つまらないって、僕が?
( 早く時間よ過ぎろ〜なんて同じ人外で相手は女の子だというのに男である自分の方が物凄く怖がっていて。正面向き戦うことは出来ないので無理はないのだが。 なんてこと考えてれば相手がつまらないもの、と。ピュアな彼には結構ぐさっと来たようで、つまらないという言葉を真に受けずーんと暗い雰囲気漂い。とりあえず話をしなければ相手を知れないと上記を問いかけてみて )
>>64 アマキちゃん
「 えぇ、そうよ。つまらない。 」
そういって目を細めるなり、黒い刃を投げ、相手を切り裂く様に宙を回せる。
>>65 ノエム様。
( / 主含め皆さんお忙しいと思われますが、置きロルで大丈夫ですので定期的に顔を出していただけるとありがたいです / )
>>all様