来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>398 ラミアさん
勘で着くって……ってほんとに着いてるし。お前さてはエスパーだな
……そこまでしてもらって良いのか?なんか今日は世間が優しい気がする…明日はバットデーだ
(絶対に無理だろと内心思いながらも目的地に辿り着いてしまい驚き思考低下。そして相手が優しすぎて怪我の治療もしてもらうのに夕食まで良いのかと心配に思い)
>>391
似てるも何も能力だからな。覚えてる声なら何でもできるぞ?
例えば博麗の巫女とか。
>>399
俺は餓鬼なんて思ってません。同じ家族だと思ってますよ。さ、上を見てください...ここが月魔館です!
(上記を笑顔になりながら言う)
【2回目も同じミスをやってしまいすみませんでした!>>403は海也です!】
405:水那月 雅紀◆HQ:2019/03/21(木) 22:43 >>403 海也さん
【大丈夫ですよ!】
家族?……少し、嫌な事を思い出した。
ホントだ…大きな館だけど、ホントに勝手に来ちゃっていいのか?
(家族という単語を聞いて何か思い出したのか、少し悲しそうな顔をして言葉を濁し。相手の言った通りに上を向くと見たことが無いくらい大きな館が建っていて見たことの無いものをじっと見つめ)
>>399 雅紀さん
リエイ:おっと ごめんな。
(手をすぐに離す)
あぁ 引いたりしない。
>>400 海也
リエイ:もう…怖がんなくていいからなー
(えへへ と笑い)
>>403 海也さん >>399 雅紀さん
【月魔館繋がりでルピナスでお二人に絡み
ますね!】
ルピナス:あれ?海也…と知らない人?
(きょとんとした顔で)
>>406 リエイさん
それじゃあ少し、目を閉じるか後ろを向いていてくれないか。
(刀を取り出すと、自分の能力を相手にバラさない為にこっちを見ないでと遠回しに言って)
>>ルピナスさん
【ありがとうございます!進めやすくなりました!】
誰だ…?ここから出てきたってことは此処の人…か
(じーっと相手を見て不思議そうに首を傾げて問いかけたが、この館の人だと何となく察し)
>>405
俺がお嬢様にちゃんと説得すれば上がらせてくれると思いますよ。さ、早く入ってくださいな
(館の門を開ける)
>>406
よかった...この場で祟られて死ぬかと思いましたよ
(ホッとしながら木の裏から出てくる)
>>406
【ありがとうございます!】
あ、妹様...こんばんは。この人はお客様ですよ。血だらけになって倒れてたんで連れてきました
(ルピナスの顔を見てすぐに頭を下げ、今までの事情を話す)
>>407 雅紀さん
【今 専スレの方見ました!!リクエスト了解です!】
リエイ:おっ おう。分かった
(後ろを向く)
ルピナス:【良かった…いえいえ!お二人の
絡みの目障りにならないかと心配して
いました!】
ふっ 私は…この館の主の妹吸血鬼!!!!!
ルピナス・ブラックローズだっっ
(めっちゃカッコつけて。
ちなみにルピナスたちの苗字忘れてて
わざわざpart1 まで戻ってました←誰得情報)
>>408 海也さん
リエイ:祟るわけないだろ…少しでもお面を直してくれた人を…
(相手の肩をポンポンとして)
ルピナス:海也 こんばんはー! えっ… そうなの!?お嬢様には何て言うの?
(少し困った顔で)
>>410 【ルピナスのセリフミスりました…
お嬢様→お姉様
です!】
>>408 海也さん
……豪勢すぎてなんか変な気分…お邪魔します
(キョロキョロと辺りを伺いながらペコりと小さくお辞儀をして門の中に入る)
>>709 リエイさん
【了解しました!お返事返しに行きますね!】
……これくらいでいけるか、ッ!?き、切り過ぎた……ヤバい……
(やっぱり自分で切ってるけど痛いらしくガクガク震えながらも耐えて治癒能力のある血液をお面に垂らす。独り言を言いながら苦しんでいる間に壊れたお面は元の姿に戻っていて)
>>ルピナスさん、海也さん
【むしろ助かりました!】
るぴ?妹様ってことは……主人じゃないのか?ん?主人?どっちだ
(二人とも妹と言う為益々混乱して主人なのか主人じゃないのかとおろおろして)
>>412 雅紀さん
リエイ:【了解です!】
ん?
(大丈夫かなと心配そうな顔)
ルピナス:ルピナスはお姉様の妹!!だから
主人ではないんだ
【>> 海也さん 雅紀さん
この後もし ルゼリアが絡むような場面が出てきたら ルゼリア絡み出しますね!】
>>401
だから言ったでしょう、勘で着くものだって
(屋敷に入り自分の部屋に入ると包帯などの手当てする道具を創造して)
流石にラミアもそこまで優しくないわ…そうね……ここで出来れば働いて欲しいわ、安全はラミアが保証してあげるから
(夕飯奢るだけで喜ぶなんてこいつはどんな人生を送ってきたんだと思いつつ提案し)
>>413 リエイさん
お、終わった……はい、これで良い…?
(完全に事後みたいな声をしているが一応正常を保とうとしている。綺麗に戻ったお面を手渡しながら)
>>ルピナスさん
主人じゃないのか……妹って事は姉が主人?…というか俺は部外者だ……
(不思議そうに相手を見ながらも納得して辺りをキョロキョロする)
【ありがとうございます!お手数おかけさせてしまい申し訳ありません…!】
>>414 ラミアさん
ここで働く……?ほ、本当にそれって安全なのか?いくら家族が居ないとはいえいきなり働くって……
(中に入ったはいいものの、じっと立ち尽くしていると突然予想外の言葉が相手から出てき唖然。もしかして能力に気付かれたか何か企んでいるんじゃないかと不安に思いながら)
>>410
ありがとうございます...でも急いでくっつけたんでうっかり変な形にしちゃいましたけど...
(罪悪感で顔が暗くなる)
>>410
そうですねぇ...出血がひどくてしばらく俺が看病することになったからつれてきた...ではだめですか?
(しばらく考え、思いついた案を出す)
>>412
じゃあお嬢様が帰ってくるまでお風呂に入って、あとは適当にゆっくりしててください。帰ってきたらすぐに俺が呼びますよ
(バスタオルなどを準備する)
>>417 海也さん
え、初めて来た家でそんな勝手なことしちゃっていいの…!?それこそ勝手すぎて怒られるんじゃ……
(そんなに偉い奴でもないし寧ろ底辺くらいの存在なのに本当に良いのかと聞き直して)
【麗奈で絡んでいるものは安価を探す為明日返しますね(おい)】
>>416
まぁ、嫌ならいいわ…ただ、ラミアは貴方がどんな人生を歩んできたかは知らないけど、此処で働くなら例えラミアの半身を失うとしても雇っている人は全てをかけて守るわ
(そう言いながら包帯や絆創膏、消毒液を机におく)
>>719 ラミアさん
嫌なわけじゃないけど…俺なんかを守るって……本気で言ってるのか?雇える奴は他にも沢山いるかもしれないのに
(相手が何を考えているのかは分からないが、疑う前に何故自分なんかにそんな提案をしたのかが気になり問いかけて)
>>418
いいんです!家族になるんですから...なんでそんなこと気にしないでくださいよ。あ、それか一緒にお風呂でも入ります?
(ついでに自分の分のバスタオルも用意する)
>>421 海也さん
か、家族になるのか…?え、いやいや一緒に入るって!?たしかに男同士だけど…
(少し意味深そうな発言に首を傾げ、唐突な発言に驚き手をブンブン振って上記。嫌なわけではない)
【今帰宅しました!】
>>415 雅紀さん
リエイ:おっ ありがとな!
(嬉しそうに仮面を被る)
ルピナス:まぁ…そんなとこかな。
(あははと笑い)【いえいえ!】
>>417 海也
リエイ:まぁ何も気にするな。
(治してくれたことに感謝)
ルピナス:それでいんじゃないかな?
てかお姉様 今ぶっ倒れてるけど…
白夜呼んでくるよぅ
(弾幕ごっこして容赦なくボロボロにした)
>>422
男同士で仲を深めることも大事だとは思いますけどねぇ。じゃあ先に行くんで、脱ぎ終わったらこの戸を開けて入ってきてください
(腰にタオルを巻き、浴室に入る)
>>423
ありがたやーありがたやー
(拝んでいる)
>>423
お嬢様が倒れてる!?それじゃダメですよ!今すぐ治療しに行かなきゃー!!
(急ぎで救急箱を持ちながら)
>>423 リエイさん
ああ、単純そうで良かった……。じゃなくて、どういたしまして
(何も不思議に思われていなかったので良かったと思い安心して)
>>ルピナスさん
それより、お前はいきなり知らない人が自分家に入って来たのに嫌な気はしないのか?
(自分はそうなると嫌なので相手にも嫌な気分をさせていないか不安に思い問いかける)
>>424 海也さん
風呂に入ったな仲が深まるのか!?ま、まぁ女々しい事は言えない……これは巻いたままの方がいいか…
(相手と同じように腰にタオルを巻くまではいいものの、腕に巻いた包帯を取るべきか迷い、流石にこの下は自主規制なので不審に思われないよう願いながらそのまま中へ入り)
>>402
おほん...妖怪退治よ!!みたいな感じですか?
(くらんさんを見習って霊夢の真似をやってみる)
>>425
あ...こちら横が空いてますよ。ちょっとだけ熱いんであまり揺らさない入ってきてくださいね
(気持よさそうにお風呂に浸かっており、浴室に入ってきた雅紀さんにこっちだよと誘っている)
>>426 海也さん
あ、ありがとう……ってあっつ!!?ちょっと所じゃないんだけど!……いや、入る。こんなん余裕で耐えてやるよ……
(まだクール気取ってたがだんだん素が出てきたらしく声がどんどんアホになっていく。少しお湯に触ってビックリしたものの、子供だなと自分でも思ったらしく相手の隣で頑張って肩まで浸かる)
>>424 海也
リエイ:拝まれるのは気持ち良いなー
(ドヤ顔)
ルピナス:あっ 私も行くーーー
(海也の後を追う)
>>425 雅紀さん
リエイ:ん?単純?
(とぼけた顔で)
ルピナス:まぁ…海也が来てから人嫌いは治ったけど…気にくわない奴は遊んであげるだけ。特に嫌な気はしない。
(冷静な顔で)
>>428 リエイさん
あ、えっと……人を疑わなくていい人って意味…だと思う……
(やべっ聞こえてたみたいな顔をしながら俯き誤魔化す)
>>ルピナスさん
人嫌いが治ったってことは人以外は駄目なのか…。でも万が一情報通な人だったりしたら……遊ぶってどういう意味か分からないし
(色々と深読みしてしまう癖があるのか心配性なのか分からないが不安そうに独り言を言い)
>>426
…んん…
…妖怪退治よ!!
どうだ!うまいだろ。能力だからな。戦闘に使えるかは分からんが。
>>427
あはは!実を言うと俺もさっき同じリアクションしてましたよ!でも温泉は熱い方が気持ちいいでしょう?あ〜極楽ですねぇ〜
(けらけら笑いながら横に詰める)
>>428
そう言ってもらえてよかったです。とてもいい人なんですね
(褒めている)
>>428
あ、いました!お嬢様...お嬢様!大丈夫ですか!?
(体を持ち上げ揺らす)
>>430
ぎゃははー似てるー!!
(相手の霊夢の声真似が似すぎて爆笑してる)
>>431 海也さん
な、なんだ同じか……。あ、あつ…熱い……お前らこんなあっついのに余裕で浸かれるのか…?お前さては妖怪か魔物か何かだな
(相手も同じ反応をしたのかと思い少し安心したものの、浸かっているうちに死にそうになってきて自分でも辛いのに普通にしている相手が人間じゃないのではと疑いだし)
>>432
俺は普通の人間ですって...どっこいしょ...じゃあもう上がりましょうか。あんまり無理しないほうがいいですよ。のぼせたりしたら大変ですからね
(自分も限界を感じ、風呂から上がる)
>>433 海也さん
あ、ああ。普通の人間なのに肝が据わってる奴だな。皆普通は血だらけのを見た瞬間逃げ出すんだが…
(そう答える相手に不思議に思いながらも相手につられ風呂からあがり、相手について行く)
>>434
俺は執事ですよ?困ってる人を助けるのが当然なんです。さ、ここに座ってください。あとはシャンプーしてそれから上がりましょうか
(相手の疑問に答えながら、椅子に座らせる)
>>435 海也さん
あれは自業自得だが…人間にしては優しい奴だな。
(攻撃を受けた時のことを思い出しながら軽く苦笑いし無意識に顔がにやけてしまい、相手に言われた通り椅子に座る)
>>海也
お前って本当お人好しなんだな。気をつけたほうがいいよ。
>>436
自業自得...悪そうな人には見えませんけどねぇ。さ、頭のほう流しますよー
(シャンプーをし、お湯で泡を流す)
>>438 海也さん
そうか?まぁ、自分語りは好きじゃないからこれくらいにしておこう……って、何か凄い香りだが何用のシャンプーだ…?
(幾ら優しそうな相手だからといって油断は出来ないと我に返りまた無表情に戻る。そして何故かシャンプーが女用なのではないかと不安に)
>>437
わかってます。あ、くらんさんもお風呂ですか?
(くらんさんに気づく)
>>439
え?シャンプーが女用かわからないと?うーん...お嬢様や白夜さんたちが普段使ってるものを使用ましたけどね...なにか問題でも?
(シャンプーのボトルを確認しながら)
>>440 海也さん
人の匂いが嫌いっていうか…なんか嗅いだことない匂いだとか……ま、まぁ敬意を無下にするなんて出来ないから……
(花のような何か良い香りのするシャンプーに慣れていないのか小さい声で一人会議)
>>440
おー
こんな豪華なのは初めてだし入っとかないとでしょ〜
(海也とか雅紀とか気にせず素っ裸、お酒持ち込み。)
【昨日は返信できずすいませんでした…】
>>429 雅紀さん
リエイ:ふぅん。そっか
(素っ気ない返事)
ルピナス:人以外は…苦手だけど会話は出来る
かな。あんま気にしないほうがいいよ!
(にひひと笑いながら鼻を擦る)
>>431 海也さん
リエイ:褒めてくれてありがとうな!
そうだ。ウチの家に招待するよ!
(お礼も出来ないままだと…と相手に説明)
ルゼリア:うっ うーん… 海也?
(無事に目覚める)
>>441
大丈夫ですそのうち慣れますって。ふ〜気持ちよかった...あ、籠の中に着替えが入ってますんで、とりあえずそれに着替えてください
(笑いながら浴室を出て、寝巻きの入った籠を指差す)
>>442
お風呂に酒ですか...俺も飲んでみたい...
(うまそうだな...と見ている)
>>443
いいんですか?ありがとうございます。ぜひお邪魔させていただきますね
(頭を下げながら)
>>433
あ、目を覚ましましたか!今から治療しますね!
(絆創膏を貼ったりする)
>>444
男らしくなったじゃん。
ミスチーの店いこーな!
>>443 ルピナスさん
……苦手じゃん!?
うわぁぁぁごめんなさいすみませんでした!今すぐ出てくから許して!
(苦手だと言われると思いっきり申し訳ない気持ちが込み上げてきて何故かキャラ崩壊)
>>444 海也さん
あ、ありがとう……。てか泊まりまでしちゃっていいのか?流石にそこまでしちゃ悪いっていうか…いつでも帰らせていいからな?
(相手の言われた通りに着替えたはいいものの、本当にこんなに良くしてもらって良いのかと不安そうに問いかけ)
>>445
あはは!いいですねぇ!行きましょー!
(大声でガハハと笑う)
>>446
外はもう暗いですし、後で雅紀さんの分の夕飯も作ってあげますので今日は泊まっていってくださいな。帰るのはまた明日にでも考えてください
(暗い夜空を見ながら)
【中々レス出来ず申し訳ありません…
四月五日くらいまであまり出来ないと
思います…)
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>447 海也さん
わ、分かった……。別に暗くても一人で帰れるけどな
まぁ少しはお言葉に甘えておこう
(少し不安そうにしながらも大丈夫かなと思い頷いて了解する)
>>448 主様
【了解致しました!】
>>449
じゃあそうしてください。俺は今から夕飯の支度をしますけど...多分時間かかると思います...
(厨房に入ってトマトジュースを作ったり肉をこねたりする)
>>450 海也さん
うん………。何か手伝う事があったら言って
(コクリと頷き了解はしたものの、何もしないのは悪いと思ったのか、厨房の中の相手に何かあったら頼ってと遠回しに言いに行き)
【うわぁ〜、しばらく来れなくてすいません…おかげでいいクラスになりました()
今までの絡みを切って新しく初回を投下しますね…絡んでくれた皆さんすいません】
>>all様
ここは……一体どこなのかしら?
(自他共に認める方向音痴の為いつも人里に出向く時は麗奈達がつくのだからはぐれてしまい)
>>451
ありがとうございます...じゃあ形を整えるの手伝ってください!こんな感じにお願いしますね!
(肉を丸め、できたやつを見せながら)
>>452
【お久しぶりですー絡みまーす】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。ここでどうされたんですか?しかも1人で...
(心配して話しかける)
>>447
いこ!いこ!
>>454
あー腹減ったな。しかしくらんさんと酒を飲めるだなんて楽しみですねぇ
(お腹がぐぅと鳴る)
>>455
今夜にでもね
>>456
あづーーーーそろそろ上がりません?
(くらくらしている)
(参加したいです)
459:くらん◆7s レミリアです:2019/04/08(月) 22:01 >>457
お前が上がるならあがろ。
>>459
そこにタオル用意してあるんでそれで髪拭いてください。ふぅ...お風呂気持ちよかったですね♪
(バスタオルで頭を拭きながら)
>>460
悪いな。
いやー久しぶり〜
>>461
いやーほんとに極楽でしたね♪気に入ったのならまたお風呂使ってくれてもいいですよ
(上機嫌な顔をしながら)
名前 マザー・タリア
性別 女性
能力 魔法を操る程度の能力
年齢 532歳
説明 純粋な魔法使いの種族に産まれたタリアはわずか18歳の時に一族を纏めあげるリーダー(マザー)になった
魔女狩りが始まった頃、人間の裏切りによって一族は壊滅状態に
幼い弟を連れて逃げたがその弟も人間により体に14本の矢を受け死亡
幼い弟の死により彼女は正気を失い、一族の禁忌とされた死者の復活や、広範囲の生物の命を吸収する術を習得し、人間を殺戮するための旅始めた(ペストの大流行も彼女が原因の一つ)
人間に復讐するための旅の途中で幻想入りした
今は魔法の森で暮らしていて性格も多少は丸くなった(紫が交渉をしたらしい)
今でも時々練習の為か、死者を甦らせる(ゾンビ状態)事があるため
是非曲直庁から目をつけられているという
↑こんな感じでよろしいでしょうか
465:くらん◆7s レミリアです:2019/04/11(木) 21:21 >>462
おお!本当か!
>>465
くらんさんにだけ特別です。いつでも使ってokですよ!!
(指で輪っかを作る)
おお!今度お酒で埋めて見よ…
468:海也:2019/04/14(日) 11:42 >>467
お風呂も済んだことですし...今からみすちーの店で夕飯でも食べに行きますか!!
(行く準備をしながら)
【携帯の修理と新学年のせいで暫くお留守にしてしまい申し訳ありません…!携帯が帰ってきましたので今日からまた復帰致します!本当に申し訳ありませんでした。絡みを投下しておきますので宜しければ絡んでやって下さい】
うあ~……春休みだーって思ってたらもう仕事始まったよヤダー!餡蜜でも食べに行こう
(久し振りの仕事に嫌そうな顔をしながら、めちゃくちゃデカい声をあげ餡蜜屋に入っていく。多分このあと怒られる)
>>all様
>>469
【お久しぶりです!今から絡みます!】
んじゃあアイスの乗ったやつでお願いします。ふぅ...そういや最近和夜に会ってない気がする...今頃仕事とかで忙しくしてるんだろなぁ
(餡蜜屋に1人で来ている)
>>470 海也
【お久しぶりです!ありがとうございます!】
ん?見た事……あっ!海也!?え、なんでいるのめっちゃ偶然じゃん…!海也ー!俺だよ俺!
(店内を見回し空いている席が無いか見ていると、よく見慣れた人影があり嬉しそうに大声で呼ぶ。迷惑)
>>471
あ...和夜!!今俺んとこの席空いてるからこっち来てよ!しかしグッドタイミングだったな...ここの店は今の時間帯が一番混むからな
(手招きする)
>>472 海也
やったー!確かにここ以外満員だ…!それより久しぶりに会えて嬉しいぜ!海也は何食べるの?
(周りを見渡し、相手の前の席に座ると相変わらずの空気読めないスタイルで目をキラキラさせながら問掛ける)
>>473
俺も嬉しいよ♪そうだなぁ...俺が頼んだのはクリームあんみつだけど...早くこないかな楽しみだな〜
(わくわくしながら待っている)
>>474 海也
クリームあんみつか……それも美味しそうだな…!って金ないから安いのに……これにしよっかな?アイス乗せみたいな
(メニューに書いてあるバニラアイス乗せあんみつみたいなのを指差し、決めたらしく手を上げて注文する)
>>475
おお待ってました!結構混んでたけど待った甲斐があったな。いや〜それにしても美味そうだなぁ〜
(しばらくして海也の席に2人分の餡蜜が運ばれてきた)
【わぁ、あんまりこれなくてすいません……高校忙しくてかなりの低浮上ですが絡んでくれると泣いて喜びます!初回投げときますね()】
……はぁ、またはぐれた本当についてない
(日傘を差し適当に歩きながらまたいつものように迷子になり)
>>477
【遠慮なく絡ませていただきます!】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。こんなとこでどうされたんですか?しかも1人で不安そうに...
(心配し話しかける)
>>476 海也
和夜:ほんとだ美味しそう!
そうだ!俺のアイスの餡蜜一口あげるよ!多分こっちも美味しいし!
(目をキラキラさせながら餡蜜を眺め、何か思い付いたように声を上げると、笑顔で1口あげると言い)
>>477 ラミアさん
【高校忙しいですよね……頑張って下さい!
そしてなんか前に追加してあんま使えなかったので絡ませて頂きますね!すみません…】
雅紀:ん?前の吸血鬼みたいな悪魔みたいな……何かあったのか?
(少し前に見た事のある人影に必死に記憶を掘り返しながらも、困っている様子なので取り敢えず話してみようか、迷惑と思われそうだからやめようか迷い)
>>479
ありがとう♪じゃあ...あーん
(口を大きく開ける)
>>海也
鰻が美味し〜よ。八つ目鰻。
ふっくらしているんだけど、それでいて、嫌なしつこさのない。うん、美味しいよ。
>>481
あ...ここですね。うーん鰻のいい香りがしますねぇ
(扉を開けて店に入る)
>>480 海也
はいどーぞ…☆どう?美味しくない?
(傍から見たら男同士で何やってんだみたいな感じだが、凄い楽しそうに相手の口に餡蜜を入れる)
>>483
あーん...うん!美味しくてとろけそう!じゃあお礼に俺の餡蜜もあげる
(幸せそうな顔をする)
>>482
こいつ、海也って言うんだよ。鰻が食べたいって〜
ね。
(ミスチーに言うと)
>>485
ここへんに座りましょうか。おりょ?知り合いだったんですか?
(適当に席を決める)
>>486
まあな。鬼とかとよくくるし
>>484 海也
でしょでしょ!
ヤッター!貰っていいの?ありがとう!
(美味しいと言われて自分が作った訳でもないのにやけに得意気になり、あげると言われるとめちゃくちゃ嬉しそうにお礼を言う)
>>487
そうなんですか...じゃあ早速夕飯にしましょうか。うーんどれにしようかなぁ
(メニューを見ている)
>>488
こうやってクリームと絡めてな...ほれ食べてみろよ
(クリームあんみつの乗ったスプーンを差し出す)
>>489
ミスチー、ひつまぶし!たれドバッとね!
>>490
あ...じゃあ俺も同じやつをお願いします!たれをドバッとで!!
(慌てて注文する)
>>489 海也
ありがとう!……ん!めっちゃ美味しいね!アイスと違ってクリーミーな…当たり前か?
(餡蜜を口に入れると目をキラキラと輝かせて喜び、なんかよく分からない感想を言う)
>>492
ほんとに?じゃあ俺も一口...んん!こりゃ美味い!
(どれどれ...とクリームあんみつを食べてみる)
>>493 海也
ここでも美味しいって有名だから来て良かった!
ここへんだとアイスも珍しいしね!
(もぐもぐアイス餡蜜を頬張りながらニコニコ嬉しそうに上記)
>>494
聞いたことない...俺んとこじゃ夏になったら毎日のようにアイス食べてるけどな。あ...そうだ!夏休みになったらまた俺んとこに来てよ!
(手をポンと叩く)
【大変申し訳ありませんが、今日から四日間リアルが校外学習に出てしまうので返信ができません!終わりましたら直ぐに来ますのでご了承ください…】
>>495 海也
え!?毎日食べてるの!?いいな……俺もそっちに生まれたかった…
良いの?行く行く!まだ全然人間界楽しんでないもん!
(また来てと言われ嬉しかったのか、ニコニコしながら上記を答える)
【参加します】
(魔法の森の中)
…我は魔法と共にあり…魔法は我と共にある…
(ぶつぶつ呟きながら森を歩き回る)
>>496
【了解です!】
俺だったら絶対海に行って泳ぎたい!海とか好きだし!それなら水着とか浮き輪とか用意しないとな。いやー楽しみだなー♪
(海に行きたいと熱く語る)
>>497
【絡みます!】
このキノコは食べれるのかなぁ...
(夕飯の食材集めをしに森に来ている)
>>498 うん? お前は…誰だ?
生け贄か?
>>499
違いますって。俺は山田海也と申しますが今日は夕飯の食材集めをしに来ただけなんですー
(手を左右に振って否定しながら)