来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>685
よければこのハンカチ使ってください。女の子が泣いてる姿ってあんまり見たくないんすよ...
(ハンカチを差し出す)
>>686 すみません…ありがとうございます…
688：十門寺椿：2019/05/12(日) 16:01>>686 ひゅー！ひゅー！
689：マザー・タリア：2019/05/12(日) 18:23>>688 やめてあげな
690：十門寺椿：2019/05/12(日) 18:27>>689 ごめんなさい…
691：海也：2019/05/12(日) 19:58 >>687、>>689、>>690
あはは...もういいんですよ...それよりも小影さん。気持ちの方は落ち着きました?
(小影さんの顔を覗く)
>>691 ひゃっ！？あ…もう大丈夫です。ご心配かけてすみませんでした…
693：海也：2019/05/12(日) 22:01 >>692
俺は何にも気にしてないですから!参ったなぁ...落ち込んでる人を喜ばすにはどうすれば...
(オロオロしだす)
>>693 小影姉は、宮沢賢治さんっていう小説家が好きなの！だから、いつも小説を読ませてあげると良いの！
695：海也：2019/05/12(日) 23:02 >>694
俺も宮沢賢治さん知ってますよ!この話とか面白いですよね。けふのうちに...とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ...みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ...あめゆじゅとてちてけんじや
(1冊の本を取り出し読む)
>>695 つ、椿には難しすぎるよ〜
697：岩空智美：2019/05/12(日) 23:12>>695 昔、小影はな一人だけ外の世界にまだ残ってた頃な宮沢賢治の本といい、詩といい、沢山買ってたんや、あの子が惚れた唯一の人間やで〜…いや、実は宮沢賢治だけじゃ無さそうやな(ニヤニヤ)
698：海也：2019/05/12(日) 23:17 >>696
これは永訣の朝という作品で宮沢賢治さんが書いたんです。この話すごい泣けるんすよ...
(ちょっと泣きながら)
【>>695はあめゆじゅではなくあめゆじゆでした!いちいち細かいことを気にしてすみません!】
>>648
…！そうだな…わ、悪い…
（予想以上に恥ずかしかった）
いつも通りで行こう、うん、それが一番だ…
>>698 …セロ弾きのゴーシュ…素敵だったな…
701：海也：2019/05/12(日) 23:26 >>697
いい趣味じゃないですか〜文学が好きなんすね。え?宮沢賢治さん以外にも誰か好きな人いるんすか?
(誰だろうな...と考えながら)
>>701 鈍感やね…とりあえず元気出しぃ小影！ほらツェねずみや！
703：鬼桜小影：2019/05/12(日) 23:35>>702 …まどうてくれ…ふふッ(ちょっとヤバくなってる)
704：海也：2019/05/12(日) 23:40 >>702、703
何が何やらわからくなりました
(理解するのをやめた)
>>704 ええと、ツェねずみというのは宮沢賢治さんの絵本なんです…少しだけ悲しい話しですが、私は好きです！ (元気を取り戻した)
706：海也：2019/05/13(月) 18:14 >>705
面白そうな本っすね!今度学校の図書室で読んでみるっす。お...小影さんやっと元気になってくれましたか。いやーよかったです
(一安心する)
>>706 はい！すみません…どうしても賢治さん関連になっちゃうと、感情が大袈裟になってしまうんです…
708：海也：2019/05/13(月) 18:53 >>707
俺そういう趣味の持ち主ってすごいと思いますよ!知性が感じられるし、まるでパチュリー様みたいです
(喜ばそうと褒めている)
>>708 パチュリーさん？あ！もしかして紅いお屋敷の執事さんだったんですか！？よく本を貸して貰ってるんです！
710：海也：2019/05/13(月) 19:15 >>709
いや違いますよ。ほら...ここに紅魔館とは別に月魔館という大きなお屋敷がありまして、俺はそこで働いてます。たまに紅魔館にお手伝いをしに行くんすよ。パチュリー様とはそこで知り合いました
(地図を見せながら)
>>710 あ…失礼しました…それにしても月魔館ですか…素敵な名前ですね！
712：海也：2019/05/13(月) 19:45 >>711
じゃあ今度来てくださいよ!美味しい紅茶を用意しますから
(楽しそうに笑う)
>>712 ええ！是非行かせて頂きます！(ふわっと笑う)
714：海也：2019/05/13(月) 20:23 >>713
あ...すみません...でもほんとに楽しみですよ
(つい目をそらす)
>>714 こっちだって！ふふ、是非そちらのお仲間にも会わせて下さいね？
716：海也：2019/05/13(月) 20:57 >>715
りょ...了解です!うちのお嬢様ならきっと喜んで歓迎してくれると思います!
(ビシッと敬礼する)
>>716 ええ！それではまた！
718：海也：2019/05/13(月) 21:27 >>717
あ!もうこんな時間ですか。では俺はこれで失礼します!皆さんありがとうございました!
(一礼をして家を出る)
>>718 私達も楽しかったです！ありがとうございました！
720：海也：2019/05/13(月) 22:50 >>719
うへへ〜楽しみだな〜
(その日の夜に布団に横になりながらにやけていた)
翌日
>>720 こ、ここかぁ〜それにしても皆頑張れよとか言ってたけど何の事だろう？まあ良いや！ごめんくださーい！
>>721
あ、小影さんいらっしゃいです!あれ...小影さん1人だけですか?他の皆さんも来れば良かったのに...
(ドアを開けて顔を見せる)
>>722 いや皆が、何故か一人で行きなって…お腹でも壊したんでしょうか？
724：海也：2019/05/14(火) 21:15 >>723
あらま...でも皆さんの病気が早く治るといいですね。そんなことより早く来てくださいよ
(連れて行く)
>>724 お邪魔します…立派な所ですね…
726：海也：2019/05/14(火) 21:38 >>725
ここが俺の部屋ですよ。あ...ちょっと待ってくださいね。紅茶を用意してきます
(厨房へ小走りする)
紅茶お持ちしました...どうぞ
(お盆を持ちながら)
>>726 あ、ありがとうございます………！美味しいですね！紅茶はあまり飲まないのですが、すっきりとした甘さで良いですね…！
728：海也：2019/05/14(火) 22:04 >>727
ありがとございます!とても嬉しいです。あ...そうだ!今日1日小影さんが帰るまでどんな要望にでも応えてあげますよ!
(照れている)
>>728 え！？いやそんな…申し訳ないです…
730：海也：2019/05/14(火) 22:16 >>729
いいんですよ♪小影さんの好きなようにしてくれれば
(隣に座る)
>>699
わかりました...はは...あんなこと言った自分が恥ずかしいですよ
(手で顔を隠す)
>>730 か、海也さん！？ち、近いです！
733：海也：2019/05/15(水) 18:31 >>732
ああ!すみませんついうっかり...今の誰にも見られてないすよね...
(慌てて椅子から立ち上がる)
>>733 もう！こういうのは恋人がするやつです！(顔が赤くなる)
735：海也：2019/05/15(水) 19:21 >>734
よかった誰にも見られてない...いやほんとにすみません。俺もちょっと恥ずかしかったです...
(廊下を確認しながら)
>>735 い、いえ、あ！それより昨日言っていたお嬢様にご挨拶させてくれませんか？
737：海也：2019/05/15(水) 19:50 >>736
あーさっき出かけたみたいです...急な用事で...ほんと申し訳ないです!
(頭を下げて謝る)
>>737 あーいえいえ！そんな頭を下げる事じゃありませんし…私で良ければ一緒に過ごしましょう？
739：海也：2019/05/15(水) 20:16 >>738
わかりました!じゃあ早速何しましょうか。どんな命令だろうと俺はきちんとやりますよ
(また隣に座る)
>>739 ひゃっ！？あ…いえ…えーと…じゃあ外の世界の事を教えて下さいませんか？私、明治時代がもう始まるころにこっちに来たもので…
741：海也：2019/05/15(水) 20:55 >>740
いいですよ。学校って知ってます?俺が毎日通ってて6時間勉強するような場所なんすよ。テストとか文化祭とかもありますよ。俺って友達とかあまりいないから楽しくはないですけど...小影さんなら多分楽しめるとこだと思いますよ。友達多そうですし
(小影さんのほうをじーっと見ながら)
>>741 友達ですか…私達酒鬼塔の鬼は鬼ヶ島という所に住んでいたんです。そこには友達も沢山いました。
743：海也：2019/05/15(水) 21:12 >>742
あ...知ってます。確か桃太郎って言う本でしたよね。小さい頃よく母さんに読んでもらったなー
(その時を懐かしみながら)
>>743 ………私達の父さんや他の仲間たちは桃太郎に殺されました……
745：海也：2019/05/15(水) 21:21 >>744
え...そうなんですか...
(一気に顔が暗くなる)
>>745 ええ…あの酒鬼塔は鬼ヶ島の生き残った子供たちで暮らしているんです…
747：海也：2019/05/15(水) 21:51 >>746
俺小さい頃は鬼は悪者だって思ってました...けど今の話はすごく悲しかったです...小影さんだって家族とずっといたかったのに...
(泣きそうになってる)
>>747 どうか泣かないで下さい…そう言ってくれる人間がいるだけであの子達も大分報われます…
749：海也：2019/05/15(水) 22:09 >>748
俺からしてみれば泣けるような悲しい話ですよ。それにしても小影さんの父さんか...どんな人だったんだろうなぁ
(涙をぐっとこらえる)
>>749 お父さんは強くて私達に勉強や妖術を教えてくれました…剣術の達人で、私も影響を受けて刀を毎日練習してました…ムラマサさんはお父さんの形見なんです。
751：海也：2019/05/16(木) 12:57 >>750
あれ父さんの形見だったんですか!?...でも悲しいです。いい父さんなのに殺されるだなんて...小影さんの気持ちがよくわかりました
(涙をこぼす)
>>751 …父さんは最後まで桃太郎に和解を求めていました。でも桃太郎は父さんを信じようとしなかったです…
753：十門寺椿：2019/05/16(木) 13:29 魔法の森にて…
タリアさーーん！遊びにきたよー！
>>752
ぐすっ...すみません...そうだったんですか。俺が桃太郎だったら絶対に和解の方を選んでいたと思います
(涙を拭く)
>>754 何かごめんなさい、湿っぽい話になっちゃいましたね…さて！私の話は終わりです！海也さんの話を聞かせて下さいな？
756：海也：2019/05/16(木) 18:45 >>755
俺のことですか!?まぁ命令ですし...俺は外の世界の高校1年生ですけど友達とかいません。なんで彼女とか欲しいかなーって思ってます...
(緊張しながら)
>>756 あら、海也さんは魅力的な人間なんですからもっと自信を持ってくださいな？貴方と友達になりたい人はきっと沢山います！
758：海也：2019/05/16(木) 19:27 >>757
ありがとうございます!自信が湧いてきました!早くいい彼女作ってデートとかしてみたいな〜
(ほわわ〜んと想像する)
>>758 あははッ！私の知ってる外の世界の人間ってやっぱり面白いですね！
760：海也：2019/05/16(木) 20:04 >>759
今すぐにでもできたらいいんですけどねぇ
(ため息をつく)
>>760 そうだ！代わりと言ってはなんですが今度私と出掛けませんか？彼女さんが出来たときの練習です！
762：海也：2019/05/16(木) 22:47 >>761
女の子と出かけるのって初めてだしどこに行きゃいいのかもわからない...いえ嫌じゃないですけど!
(慌てふためく)
>>753
アックス「あーっ、あ?」(ゾンビがお出迎え)
>>763 あ！私椿っていうの！君は？
765：鬼桜小影：2019/05/17(金) 11:04>>762 気をつかってくれなくても大丈夫ですよ！だって恋人っていうのは大切な人と一緒にいるだけで幸せなんですから！
766：海也：2019/05/17(金) 13:08 >>765
わかりました...本番のつもりでやりますからね?で、小影さんは行きたい場所とかってあります?
(やっと落ち着く)
>>766 そうですね…やっぱり甘味処とかどうです？
768：海也：2019/05/17(金) 18:12 >>767
じゃあ今からでも行きましょう!ちょうどお腹減ってました♪
(外に出る準備をしながら)
>>768 あ、この時間だったら今流行りのクレープっていう外の世界のお菓子が売ってるんです！そこで良いですか？一回食べてみたい物で…
770：海也：2019/05/17(金) 21:57 >>769
クレープっていいですよね!俺も学校の帰りによく買って食べてましたよ。それが俺にとっての一番楽しみなこと...う〜考えただけでもよだれが...
(じゅるりと音を出す)
>>770 あら？海也さんも甘いものが好きなんですか？私も甘いものに目がなくて…(幸せそうに微笑む)
772：海也：2019/05/17(金) 22:35 >>771
学校が終わった後すぐにスーパーに買いに行くぐらい好きですよ!完売する前に早く行きましょうか
(いきなり手を握る)
>>772 ええ！？あぁはい…(明らかに赤面する)
774：海也：2019/05/17(金) 22:57 >>773
甘味処に着きましたよ。さてと...いっぱい種類がありますけどどのクレープが食べたいですか?
(ずっと手を握っている状態)
>>774 え、えーと苺ホイップ……が良いです…(照れすぎて俯く)
776：マザー・タリア：2019/05/18(土) 00:25>>764 アックス「あっ あっ あー(アックスだよ)」
777：十門寺椿：2019/05/18(土) 08:21>>776 そっか、よろしくねアックス！
778：海也：2019/05/18(土) 12:57 >>775
ん〜じゃあ俺も同じやつにしよっかな。すいませーん!いちごクレープを2つくださーい!
(大きな声で注文する)
>>778 楽しみだなぁ……(ワクワクしてる)
780：海也：2019/05/18(土) 18:03 >>779
あ、クレープ来ましたよ。いやぁ〜何回も食べたことあるんですけどこれも美味しそうですね
(料理が運ばれてきた)
>>780 わあ………！美味しそう……！(目を輝かせる)
782：海也：2019/05/18(土) 19:51 >>781
あ〜ん...こりゃ美味しい!いつもスーパーで買って食べてるやつよりうまい!癖になっちゃいそうです〜
(がっつくように食べる)
>>782 あ、ほっぺにクリームが着いていますよ！(ハンカチでとる)
784：海也：2019/05/18(土) 20:20 >>783
ありゃ!?気づかなかった...すんません...
(恥ずかしがりながら)
>>784 いえいえ、椿や姉さんにもよくあることなので！