カ「ふっ、ついにオリキャラ板でも活y」
一「うるせぇ黙れ」「えっ」
チ「それにこのスレ、ぼくたち登場しないしね」
お「え〜!そうなの⁉残念〜」
十「ここどこ!?やきうすんの!?」
ト「しないよ〜。とりあえず、>>2がルール。>>3がpfテンプレ。>>4が主pf。>>5がなんかちょっとした説明とか雑談だよ♡」
お「お、さすが〜。説明サンキュー!つーことで>>6までレス禁な!」
>>299
あ、帝松兄さん。
今、こと松がおそ松兄さんに成り済まして僕からお金巻き上げようとしてて〜
(お帰り〜と顔を向け、兄にさらりと告げ口…という訳では無く本人は状況説明のつもりで。巻き上げる、はあまり意味を解っていない)
>>300
「あぁー確かに、こと松変装得意だもんな…何時か推しのコスプレをさせたいな…って金巻き上げんの!?」
こと松の事を普通に誉め、コスプレをさせたいと言う事を真顔で言うが、“金を巻き上げる”と言う言葉に驚く
>>301
そうなんだよね〜弟ながら解んなかったw…コ、コスプレ?こと松やるかなぁ〜?
えっ、だっておそ松兄さんの真似だよ?ほら、「金貸して〜」って…
(こと松凄いよね〜と騙されたことは気にも留めず。コスプレという言葉に少し戸惑いながら、言われた時のこと松の反応を考え。何故帝松が驚いたのか解らず)
>>302
「うーん…もし拒否ったら俺のブツ(グッズ)で買収するわ。」
ニヤリと笑いお得意のポーカーフェイスが乱れている。
「あーね。でも、鈴松は真似しちゃダメだ。捕まんぞ?」
納得した様子だが、兄弟の行動は正さねば、とでも言うように止める。
>>303
…僕も捕まりたく無いけど、兄さんが捕まったりするのはもっと嫌だよ!
それにこと松だからね〜、買収に普通に応じるとは思えない…けど?
(兄弟大好きスキル発動。少し目も潤んでいる、狙っていないがあざとい。流石松野兄弟。そして帝松を心配して)
>>304
「う”……うーん…それじゃあ諦めるしか無いか……」
潤んだ瞳に少し狼狽え、無理な事に少しシュンとした。
>>305
えっ僕兄さんのこと傷つけちゃった⁉ご、ごめん帝松兄さん…
(シュンとした帝松を見て慌てて)
>>306
「いや、大丈夫だよ。気にするな」
慌てている鈴松を落ち着かせるように言い、ポンポンと頭を手におきニコリと笑う。
【今日は落ちますぞ。勉強しなければ…】
309:鈴松◆ik:2019/02/13(水) 21:32 >>307
よ、良かった〜。…もしかしたらこと松、僕の頼みなら聞いてくれる…かも?
(笑ってくれた帝松に安心して。どうにか出来ないかと考え、自分なら兄の役に立てるかも知れない、と考え喜んで)