…そんなコト言ったって。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、此処までレス禁
>>171
「はえ〜…さっき君は僕をかりそめの闇と呼んだけど
それってつまりは本当の闇が君ってこと?どこが違うの?」
先ほどの会話でまだ理解していなかったようで。
つまりはイルも闇の化身、という予想はある。
>>172
「ん ピカが 真なる光ならなら 私は君たちからは 真なる闇と呼ばれると思うよ?
…真と言っても 単に似てる全く別の生き物だけど」
(ポケットから…変な色の舞茸の様な物を取り出して食べながら続ける)
「…んー…違いは簡単だよ 君たちが生き物とするならば
私と ピカは 自然… 生きるものの世界が持っている 破壊と再生の力
「自然災害」と「再生能力」の 化身」
(「だから お互い嫌い会うこともないんだ」と言いながら、舞茸をまたひと齧り)
>>173
「…つまりは妖精的な?」
考え付いたのが妖精で、そういうことかな、と思い。
先程から食べている舞茸(?)を見て、この世界の食べ物かな…と不思議そうにする。
>>174
「多分似てる そう呼んでもいいと思う…食べたい?これ」
(視線に気付いて、もう一つを取り出しながら闇が聞いてくる)
>>175
「はえ〜…。…僕でも食べられるの?」
なんとなく納得して。
舞茸(?)をまじまじと見て聞く。
>>176
「 闇なら 多分食べられる 物は試しだし ほら『 イル 』…起きた?ピカ 」
(無責任な事を闇が言った後、舞茸を放ろうとする寸前に…光が目覚めた)
『・・・おきた おなか すいた』
「……悪いけど マニクリア君 森の方に生えてるから 自分で取って」
(そういった感情はピカに優先するのか、闇は迷い無くピカに舞茸を渡した)
『〈むいっ〉・・・〈むぐっ〉・・・・イル これ おいしい』
(ピカもピカで何の遠慮もなく渡されたキノコを食べてる…
おまけに悪い味では無いらしい)
>>177
「おはよ〜、ピカ!あ、マニでいいですよ」
起きたピカを見て少し安心して。
そしてマニクリア君、と言われてあだ名で大丈夫と言い。