「 こんな時間がずっと続けばいいのにね 」
>>2 注意事項 、 世界観 / >>3 pf / >>4 pf例 / >>5 備考
>>5迄 レス禁止
>>94 音羽さん
いやいやいやそれ天使がやる事か!?
そりゃあ吸血鬼の方が気の毒というか相手が悪かったというか…
(思っていた以上に過激な方法で逃げて来ていて益々唖然とし、苦笑いしながら少し吸血鬼の方も可哀想だなとか思い)
>>96 若さん
【 ありがとうございます!ご親切に投下して下さり助かりました…! 】
ん?僕?……ってうわぁっ!?ほんとに来た…!?なんでクラス聞いたのもしかしてって思ってたけど……他の子に会いに行って来て!
(名前を呼ばれたような気がしてそちらの方を向くと、前日に出会った少年のような少女のような子と再び会ってしまいあたふたとしながらもそっちへ行く。無駄にクラスの注目も浴びてしまい涙目で相手を追い返そうと)
いやぁ、咄嗟のことで…
だっていきなり「お前の血を寄越せ」って
言われたら咄嗟の行動も出ちゃいます…
(「本当に生きた心地がしなかったですよ」と
当時のことを思いだし少し青ざめて
>>101 神楽咲くん
>>100 音羽
「うん、それにネットなら偽ることなんて簡単だからね〜」
危険が沢山だし…と唸り。
>>101 神楽咲
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
「おー、居た居た!」
相手を見つけると小さく手を振り。
「えー…僕、神楽咲君に会いに来たのにぃ」
追い返されそうになり、残念そうにして。
というか他の子って誰に会いに行くのさ、と言い。
>>102 音羽さん
その吸血鬼はもっと生きてないだろ……ま、まぁ命に関わる事だろうし正当防衛?
というか、現実でもそんな事あるんだ
(苦笑いしながら話を頷いて聞き、自分の見てきた物語も結構書いてある事と違う事が多かったしと思い、現実の天使も作り話よりもっと苦労しているんだろうなと思い少し俯き考え込み)
>>103 若さん
た、確かにそうだけど…うーん、仕方ないな……。僕に何の用?まさかお昼ご飯忘れたとかお金貸してとかじゃないよね?
(確かに他の子って誰だろうと思い暫く考え込んだものの注目を浴びる一方なので急いで廊下へ出れば相手に何か用でもあるのかと問いかける)
ネットも気を付けないといけませんよね
(こくこくと頷きながら話を聴いて
>>103 八剣さん
私がすごい行動するのは
全て正当防衛ですから
(「ちなみに女に狙われたときは
腕に噛みつきます」と言って
>>104 神楽咲くん
>>104 神楽咲君
「そんなんじゃ無いよぉw」
違う違う、と手を振って表して。
後輩にお金を貸してとたかるなんて…そんな先輩いないってぇ、と言い。
「特に用はないけどお話ししたいなぁ、と思って!」
ただそれだけで来たらしく。
>>105 天河さん
「天河さんはネットとかよく使うの?」
なんかそういうイメージはないけど…と考えつつ。
首を傾げながら問い。
>>105 音羽さん
腕に噛み付かれるのも痛いじゃん!?天使さんって全員そんな感じなわけ?イメージかなり違うんだけど…
(正当防衛なのは分かるが相手の穏やかな見た目とは反す行動に驚いて腕組み困ったような顔をしながら)
>>106 若さん
お話したいなぁで目立つ行動をするな!
まぁそういうカツアゲとかじゃないなら安心だけど…で、何のお話?
(手に持っていた本をパタンと閉じてムッとしながら冷たくそういうが、内心話しかけに来てくれてめちゃくちゃ嬉しい)
私はあまりネットとかには詳しくないんです
(「お恥ずかしながら」とはにかみ
>>106 八剣さん
…逆に能力を特に持たない天使が
襲われて物理的以外に回避する方法、ありますか?
(そう言いながら心底不思議そうな顔をして
?マークが浮かびそうに問い
>>107 神楽咲くん
>>107 神楽咲君
「お話っていうか〜…神楽咲君はゲーム好き?」
スマホを取り出しつつ首を傾げて。
>>108 天河さん
「へぇ、じゃあ得意なものって何?」
興味を持ち、質問して。
んん…そうですねー
改めて聞かれるとパッとは
思い付かないですね
(あははと苦笑して
>>109 八剣さん
(/主様の代理、ありがとうございます、!遅くなって申し訳ありません、、。)
お、、君らまだいたの。先生も混ぜてー。
(放課後、日直だったので巡回していると話し声が聞こえ、ふらっと現れ)
>>110 天河さん
「んー、僕もだなぁ」
同じようにえへへ、と苦笑して。
再度考えるが、趣味は浮かぶものの、特技はなかなか思いつかず。
>>111 崎村先生
【絡みますね〜】
「あ、崎村先生だ」
相手を見つければとっさに名前を呼び。
急ですね…と苦笑しながら言い。
>>108 音羽さん
た、確かに言われてみれば……警察に通報してみるとか、走って逃げるか羽で飛んで逃げるか…
(相手にそう言われると確かにと思い、腕を組んだまま考えるようなポーズをして誰でも考えつきそうな案を出してみたり。意味なし)
>>109 若さん
ゲーム…?そういうのは何かやるなって親に言われたからあまりやった事ないけど……。それがどうかしたの?
(予想外な問い掛けにきょとんとし、ゲームなんて勉強の邪魔だと昔から言われ続けていた為良く知らず、少し気になりスマホを指差しながらそれがどうかしたのかと問い掛け)
>>111 凛さん
【 絡ませて頂きます! 】
うわっ先生!?す、すみません今すぐ帰りま……って混ぜて?そう言えば変わった先生だったような……
(残っていたのが見つかり怒られると思い直ぐに帰ろうと荷物を手に持ったが、混ぜてという言葉に少しつっかえて改めて考え直しその場に立ち止まって小さい声で変わった先生と言う)
>>113
「はぇ〜、いやね?一緒にやろうかなぁって思って!」
ちょっと意外だなぁ、なんて思い。
スマホのゲーム画面を見せてみて。
>>114 若さん
スマホなら持ってるけどほとんど連絡手段だしね。
で、これは何をするゲームなの?
(自分がどう思われているかなんて知らずに、ゲームをやったことないと言う割にはかなり興味津々に画面を眺めて)
>>115 神楽咲君
「連絡ねー…」
見えないが苦笑いして。
隠れて小説家をしており、締め切りヤバいな…と考え。
「…あ、このゲームは…」
どんなゲームかと聞かれれば簡単に説明して。
興味津々なのを嬉しく思い。
先生、混ぜてって…
そこは「あんまり遅くならならないように」って
釘をさすのが正しいと思うんですけど…
(苦笑しながら自分なりに正しいと思う対応を言って
(絡みます!)
>>111 崎村先生
ふふっ、同じですね
(にこっと微笑み特技と言われると
中々思い付かないものなのかもなと思い
>>112 八剣さん
多分ですが…
警察は相手にしてくれないだろうし
走るのも限界が…羽で飛ぶにしても
吸血鬼も飛びますから…結果物理に…
(どれかをやった経験でもあるのか
目を逸らして苦笑しながら返し
>>113 神楽咲くん
>>117 天河さん
「ふへ、そうだねぇ…あ、特技思いついた!」
クスッと笑うと
ハッと気づき、声を出して。
「僕ゲームが得意だよ!」
いつのまにかプロゲーマーと
呼ばれていたのを思い出して。
よっ、。
(自分の名前を呼ばれると、手をへらっと振り短い挨拶をして)
>>112 若さん
ん?誰が変わった先生?あ....、君は、先生の過去を知らないからそういうことが言えるのかもね。
(口元は笑っているが目が笑っておらず/何かを思い出したようにそう言うと、相手の髪をくしゃっと撫で)
>>113 神楽咲くん
固いこと言わない。今帰ったって、遅くなったって、どうせ家には着くんだから。
(腰に手を当て、相手の身長に合わせるようにしゃがむと、それっぽいことを言い)
>>117 天河さん
>>119
「遅くなったら危険だからダメだと思うんですけど」
軽くてを振り返すと、他の人と話してる内容に苦笑して。