まあ人数に限りなくいきますので、
2にあらすじ書きます
今不思議なことが起きたどういうことか魔物が飛ばされていく私は吹き飛ばされるのではと思い逃げ足を速くした
158:りむ 文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:20 156
大丈夫だ問題ない
公園のそばを通りがかった時、何か長いものが落ちているのを見つけた。
「梯子だ! あの穴から出られるんじゃないか?」
外はきっとここよりも危険だろう。でも、どうせこのままじゃ命は無い。賭けに出たい、そのために少女の表情を確認する。
「……いい?」
159
『うん、いそごう』
「――よし!」
梯子はちょうど穴の向こう側に引っかかってくれたらしい。
「じゃあお前、先に行きな」
落っこちても僕が支えられるように、もう一度リュックサックを背負い直し、両手を自由にした。
高いところは苦手だがそんなことどうだっていいあと一歩だ
のぼりきれた
お姉さんはのぼりきれるだろうか
164:ミミカ:2019/05/01(水) 15:32 「ん、しょっ……と!」
途中で梯子がぐらついた時は肝が冷えたが、どうにか登りきることができた。
心配そうな少女を安心させるように笑いかけると、未だに名前を聞いていないことに気づいた。とはいえ、今さら自己紹介するのもなんだか気恥しいけれど。
「えーっと……僕はミミカ。お前、名前は?」
『私はりむよろしくお願いします』
166:ナナコ:2019/05/01(水) 15:36 私は地上へ向かっているであろう2人のために巨木に穴を開けて彼女達が隠れれるようにした。
空を見ると黒っぽい紫色で、もう夜ということがわかった。
そして私は、、、、再び王国へ飛んで行った、、、、、、、、、、、
「ん、よろしく。……さてと。こっちはもう夜みたいだし、今日はここにテントを張ろうか」
もう一度ニッと笑って見せ、一度大きく辺りを見回してみる。外の時間は地下とは正反対に近いらしい。リュックサックを地面に下ろすと、小さなテントやペグを取り出した。
167
『はい』
しっかりと張ったテント内にマットやシュラフを運び込むと、狭いながらになかなか良い感じの家になった。地面が傾いてないから、寝心地も悪くはないだろう。
「じゃあ、今日はもう寝ちゃう? 体感的にはだいぶ早いけど」
情景心境描写おなしゃす!
多分今からしばらく更新できません(T-T)
171:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 15:53 『ミミカさんはどうですか』私は眠いがミミカさんに一応合わせておきたいと思うため
一応確認しとこう
170
おk
「そうだな……明日のためにも体力温存したいしね、もう寝ちゃおっか」
もぞもぞとシュラフにくるまると、思っていたよりもすぐに眠気が訪れる。
心配事はたくさんあるけれど、それをひとつ考える間もなく意識は薄れていった。
私も落ちまっす!
おk
私も落ちます朝ぐらいから活動するかと
入りたい方どーぞ
でわ
おは私洗濯物ほすんでどろん
176:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/02(木) 09:31いつの間にか朝が来ているみみかさんはまだ寝ている
177:ナナコ:2019/05/03(金) 10:56 夜が明けた。
、、、、今まで天井に写させていた人口の太陽しか見たことがなかったから本物はとても綺麗に感じる。
王国は地下制圧のためか誰もおらずいつも以上に静かだった。
、、、ここの王国の魔物の多くは人間を食べない種族だ。では、「兵士」として地上に行った人間は、、、、、
おそらく食用以外の何かだ、、、、、、、、、
そういえば、向こうの城にまだ行ってない。
王はおそらく城から出ていない。城の大きさから推測するに巨人、、、、
ミミカは高身長だが王はそれの10倍ぐらい、、、、、出くわせば私も死ぬかもしれない。
王っていうぐらいなら強いだろうし、探索は慎重にせねば、、、、、、
そして私は城へ向かった、、、、、、、
私は倒れていたようだ
みみかさんは起きただろうか
誰もいない探しても探してもみみかさんがいない一体どうすればいい
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