この夢から逃げ出せたなら
>>2
【皆さん、できればロルとアンカーをつけてください!】
>>ALL
(いつの間にか、椅子とともに彼は出現して居た)
ねーみんなーお腹空かないのー?だいじょーぶー?
(脚をバタつかせ、おなかすいたーと付け足して)
そこで、僕が食べ物?についての説明をしようと思いまーす
(いえーい、と一人で盛り上がる。そしてニッコリと笑って)
えっとね、創建師の人が食べ物作れると思うけど、
一番確実なのはモンスターから剥ぎ取った肉とかを食べることだよ?
(あれがうまいんだよなぁ、でもあれも...と一人で考えを巡らせる)
創建師が作ったものを、解析師が解析して分子操作、そしてパクッといくぅ!
それが今までここで暮らしてきた人がやったことかな?
(まぁ、難しくないから頑張れ〜と付け足し、右手にパンがたくさん入った籠をおく)
最初はこれで頑張ってね〜あとはあげないから特別だぞ?
(毒なんか入ってないし入れられないからだいじょーぶと付け足し、食べる様に催促する)
【解析師さん、創建師さん、死霊術師さんが低浮上なので
これに絡んで上がってくれると嬉しいな、と思います】
>>296
…大将、居るか?
『地図を片手に、扉近くの壁に背を傾けながら全員を観察』
(………チーズも食い飽きたな…
>>297
(またいきなり出てきた人物に目を丸くする)
!……っと。
もう少し普通に出てこられないのかよ……。
まぁ、確かに腹は減ったな。もうこっちに来てどのくらいだ?
(急に主張を始める己の腹を見つめる)
そうだねぇ………一日とちょっとかな、私もご飯を作りたいのは山々だけどさ、包丁とかないしここに置いてある食べ物が安全かわかんないからねぇ簡単に作ることは出来ないかなぁ
(名残惜しそうにハリー〇ッターを閉じながら悔しそうに言う)