この夢から逃げ出せたなら
>>2
>>297-300
食べ物かあ…一回失敗しちゃったけど作れるのかな?…んっ!
(手をグー、パーとさせた後に手を力ませる。
すると、形は少々不格好だがまあ食べられなくはなさそうな小さめのおにぎりが1つ、ポンと出てくる)
おお〜!
(自分でも驚いたような声を上げる)
>>301
おおっ!さすが。すごいなぁ。
(陽奈の手に出てきたおにぎりを見て驚いた顔をする)
……ちなみに、これぐらいのおにぎりだとどれくらいの頻度で作れそうか?
(考え込むような顔をして言う)
>>299
ふわぁ...ねむ...え?なんか言った?
(なんと言ったか聞き取れなかった様だ。ただ、眠そうにしている。)
>>301
おお、いいねぇ...練習して、何度も作れば美味しくなるよ?
(まー僕は天才ぃ?ですからぁ?最初からできたんですけどねぇ?
と、余計なことを付け足し手からチョコレートを取り出し、パクリと頬張る)
>>302
代わりに答えてあげるよ...まぁ、人それぞれ、実力次第だからね
(無理だけはするなよーと小さく呟き、近くの椅子に座る)
玄関から入って下さい住居侵入罪で訴えますよ
(真顔だけど目が笑っている)
>>304
それは...無理、かな?ほら、僕ってしゅんかんいどーできるから
(自分が使っているとんでもない能力を自慢するように喋り、クスクスと笑う)
>>305
『あら、自分の能力を凄いと?慢心ね。どんな強力な手品でも手品である限り、簡単には対策は立てられるわ....それに特殊すぎる能力は、驕りと不安を生むのよ。』
(あからさまに皮肉めいた哀れみの目線で黒川を見る)
>>302 東条さん
そーだねー、私体力無いからなあ…。
ここにいる全員の朝、昼、晩のご飯作ろうと思ったらそれだけでネバーギブアップだよ…。
(むむむ、と自分への不満を前面に押し出したような表情をして掌を見る。)
>>303 黒川さん
んー、褒めてもらったのは有り難いけどねえ。
(最後の一言余計かな、と苛立ちながら呟く。彼の言葉を受け流せないあたりまだ子供っぽい。)
>>307
確かに、それは流石にきついよなぁ。
あとはモンスター、か・・・。これからもっと強くなって、チームワークを良くしないとダメだな。
(これからの事に、深いため息をつく)
『....そうね、このままでは全員共倒れよ。幸いモンスターは多く生息しているみたいだし、頑張って特訓しましょうか....』(ややしんどそうな表情をすると、魔導書を手に持ち詠唱を短くする訓練をしている)
310:雷羅&◆mU:2019/06/15(土) 13:14 >>308
協力、かぁ
(うーんと唸ってから東条に近ずき)
私使う魔法が魔法だから出来るかわかんない
(ボソリと耳元で呟き)
>>310
(近寄って来た雷羅を見て、ふと、昔の事を思い出す)
・・・昔、俺の弟も似たような現象があったのを思い出したんだけどさ。雷羅のソレは魔力の暴走が具体化されたものだと思うんだ。内に集めた魔力が外見に影響を与えているんだと思う。
(今まで制御に協力してくれる人がいなかっただけなんじゃないだろうか。俺たちが協力すれば・・・)
(今度こそは、選択を間違えたくない・・・と、真剣な顔をする。彼も昔、色々あったようだ。)
みんなと本気の制御、頑張ってみないか?今はみんなに言えなくても良い、
(「俺も色々調べてみるからさ」と笑いかける)
>>311
!!……ありがとうっ!
(喜びながら感謝の気持ちを伝える)
あげ
314:東条 黎人◆Kw:2019/06/15(土) 19:21 >>312
(勢い良く、頷いて、)
決心がついて、他のみんなにも早く話せると良いな!
(最も、あの変な奴には能力、もうバレバレかもしれないけどな・・・。)
(ふぅ、と軽く溜め息を付くと)
『いつまでもこんな詠唱練習を続けてられないわね....よし、体術も磨こうかしら』
(とおっと軽くキックやパンチのポーズをする)
>>315
じゃあもな姉、私が手伝って上げる!
これでも向こうでは空手とか合気道とかその辺は段位とってるんだよ?
【落ちます】
318:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/16(日) 20:30 >>306
手品、手品ねぇ...
(違うんだけどなぁ、と言いたくなるのを抑え、にぱりと愛想良く笑う)
>>307
ありゃ?余計だった?
(でも天才でしょーがーと呟くと、子供っぽく口を尖らせる)
>>309
まー探せばホイホイ出るけど、今ここで出せはするよ?
(右手を上げ、人差し指を立てる。指の先は、紫色に怪しく光っている)
>>311
おーおーかっこいい
(制御の仕方教えてやってもいいんだけど...と言いたくなる衝動を抑え、
いい玩具を見つけたと言わんばかりの笑みを浮かべる)
>>318
貴女が例えの文も分からないのね、無教養にも程があるわ。
(能力を手品に例えた事にも気付けていないのに呆れ返り、皮肉も知らない馬鹿を見るような目で見る)
>>319
まーまーもな姉はむしろ怒り過ぎ、別に怒ったり皮肉ったりして元の世界に戻れる訳じゃないでしょ?(普段よりも少しマジトーンで)それに━━━━━━━
(くるりと黒川に振り返り)
君は私達をおもちゃ……いわゆる面白い物が見つかった、とかそう言う程度で集めてるはずだしね、怒鳴っても大して効果ないでしょ?(余裕な笑みを浮かべながら考察を離す)
....安心して頂戴、別に怒ってる訳じゃなくて、頭の悪い黒幕に虫酸は走っていただけよ。(軽く会釈をしながら微笑むと)ま、貴女の事は嫌いだけれど。(黒川をじろりと一瞥すると、溜め息をつく)
322:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/17(月) 18:19 >>319
うわーひっどーい!ぼくいちおー社会じ...ん?
(突然ポロポロと涙を流し始めた。
涙を手で拭ったが、止まることはなく)
あれ...なん...で?...ひっく...何これ...
(こんな姿みられたくないというように後ろを向く。
そのまま数歩歩くと、足元から霧のように変わって行った)
>>320
(散っていった霧が時間が巻き戻されるように人型に変わっていく)
ごめんね
(いつものふざけた調子ではなく、ふわりと優しい笑みを浮かべて喋りかける)
私だって...ううんなんでもない
(いつも使っている「僕」という一人称ではなく、急に「私」になる
側から見れば反省しているように見えるが、何か意図があるようにも見える。)
>>321
まぁ、そうなる...よね?こーゆー性格の人は悪役だと思われるだろうね
(いつもは曇っているような目にも、この言葉を発するときには、
死期を悟ったような優しい目で、変わった口調で喋りかける)
>>322
え、ちょっとどうしたのさー…?大丈夫ー…?
(さっきまでかなり嫌いな部類の彼だったが、こんなに悲しそうな顔をされては情が痛んでしまう。歩き近づいて困惑しながらも慰めるように言う。)
あんたみたいな人はヘラヘラしてんのが一番なんだから笑って、……君は私に似てるのかもね(横にちょこんと座り優しく頭を撫でる)
325:東条 黎人◆Kw:2019/06/18(火) 22:51 >>318.322
(人を馬鹿にしたり、急に泣いたり……情緒不安定な奴だな。それだけの何かがあったってことか……)
・・・・・・。
(無言で彼を見つめながら、考え込む)
【元々低浮上でしたのに、更にテストが重なり全く来れず…!申し訳ないです…本当に…。そして加えて申し訳ありません、状況があまり把握出来ていないので誰かお優しい方、教えてくださると有難いです…】
327:陽奈◆9o:2019/06/18(火) 23:07 >>326
【今は皆んながモンスターを倒した後に黒川さんが出てきて少し情緒不安定になっている感じです。
棗さんは今東条さんに眠ったまま抱き上げられています。
分かり難かったらすみません…。】
....(何となくだがこの黒幕にも事情がある事を察し、)
はぁ、相変わらず面倒臭い事を....仕方がないわね。(黒川の元へ歩み寄ると)
....別に責め立てるつもりはない、でもこれだけは教えて。私達に何をさせたいの?
>>323
ううん...ぐすっ...ありがと
(右手で涙を拭き取り、笑って見せようとする。
だが、涙は溢れるばかりで止まらない)
>>324
...?...そうなの?
(何があったのか、という質問をしようかと思ったが、何か裏がありそうだと思いとどまる。
他の話をしようと周りを、話題を探しキョロキョロとたりを見渡す)
>>325
...なぁに?
(見つめているのに気付き、くるりと振り返る)
>>328
めんどくさいって...んぅ...
(先程までのふざけた態度で取り繕おうと、必死になる)
>>329
....だからそういうのが面倒臭いって言いたいのよ....
(黒川の溢れ出す涙をポケットから取り出したハンカチで拭うと)
私は別に貴女に特別な恨みがある訳でもない、ただ忘れないで。
....私は勝手に人を拐うような犯罪者に同情できる程優しくなんてないわ。
(物悲しげな表情を浮かべると、まるで自虐的な引きつった言動で取り繕う)
>>329
(黒川の方を見て)…………私の過去聞きたそうだねぇ
聞きたいなら教えてあげるよ?……まぁ私の過去を聞いて正気を保ったり私と普通に接することが出来るかは別として、ね
(意味ありげにクスリと笑って)
>>330
ん...ありがと
(なぜ自分がこのように優しくされているか
わからないと言いたげな表情で話しを続ける)
>>331
大丈夫...聞く
(簡潔に言うと、真剣そのものの表情を向ける)
>>332
……どうも嫌な予感がするわね。
(実に複雑そうな表情をすると)
>>322
そっか、聞きたくない人は耳塞いでね
あ、名古屋弁でいい?長いもんで東京弁話すの大変なんだわ(楽そうに話しながら)
……私は極道の家系に産まれてな、それも名古屋では中々有名なもんだで色んな組を統制しとったんだわ、そんで私は次の頭として生まれながらの英才教育を受けさせてもらっとったんよ、何があっても私は一番にならなければなりゃぁせんと行かんかったもんで何か一つでも2番目になりゃあ一日中叩かれて変なとこ入れられて、でもこれは父さんが私の為にしてくれたことだもんで文句も言えやぁせんし、そんでしかも私は極道の組に産まれたってだけでなんか悪い事があれば私のせいにしてくるし、いじめだって、私だって産まれたくてっこんな家っに産まれたっ訳じゃないっ(話しながら当時を思い出したのか泣き出す)
>>333
ごめん...気分悪くした...かな?
(少し顔に影りが入り、相手とは反対側を向く)
>>334
大丈夫...大丈夫だよ...
(ここではそんなこと、起きないからさ...と言い、優しく背中を摩る)
【そこまで下がってもいないですが....あげます】
337:雷羅&◆mU:2019/07/07(日) 20:22 >>335
あんたも同じこと言うんだ(自嘲的に笑い)
あげるんば
339:陽奈◆9o hoge:2019/07/15(月) 08:42 【すみません、全然浮上していませんでした…。】
>>334 雷羅さん
っ…⁉
(口に手を当て、目を見開き驚きと恐怖が入り混じった様な表情を浮かべる。
だが、これまで自分は平凡な日常を過ごして来たのだ。極道なんて、テレビドラマだけのもの。まさか、自分の仲間にこんな過去があるとは。驚愕すると共に、その話から恐怖さえ感じていた。)
>>339
もー、怖がんないでよ、
てか疲れた……寝る……
(急にバタっと泥のように眠り始めた)