ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
じゃあ、死刑なしでいい?てゆか、死刑はどうでもいいからこの牢獄マジでやなんだけど。
(違う、そうじゃない)
>>237
「は?駄目に決まってるでしょうが。頭のネジ何本か抜けてるんですか?牢獄が嫌なら他の部屋にでも寝泊まりしたら如何ですか?」
(やっと看守らしさを取り戻したのか、睨み付ける様に目を細めながらあからさまな嫌悪感に顔を歪め)
えー?それって野宿?あと頭にネジなんてないよね?
まぁ、すみれさんの頭の硬さなら?
鉄板一つ入ってたところで驚かないかもだけど?
(絶対にいらない一言を足して馬鹿にする)
>>239
「カウンセラー室とかは解放してるでしょうが。というか頭のネジが抜けてるっていう皮肉も理解出来ないんですか?脳の皺足りてます?」
(早口で捲し立てるように小馬鹿にした様な発言をすると)
「あら、頭に鉄板なんて入れれる程私の頭容量はちっさくありませんよ。貴女の頭の容量を基準にしないで頂けます?」
(心底嫌味な、皮肉屋らしい笑みを湛えたまま言い放つ)
へぇー。そなの?じゃあ、仕方ないね?
でも頭は硬いよね
(納得したように見せているがやはり子供っぽい。)
>>241
「頭が固い?わざわざ上司にいきなり死刑にするのは可哀想だからって掛け合った私が?寝言は寝て言って頂けますか?」
(大人しく引けばいいのに、なんて自分勝手なことを思いながら)