ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
あっ皆さんとおしゃべりしすぎて自己紹介忘れてました〜!
名前は新憐幸奈で〜す!年齢は18です罪は元カレストーカして無残に殺しちゃいましたうふふ
(笑顔でわくわくしながら)
>>399
【私の最後の方はトリップだから書かんでええよ】
>>401 新憐
「....自分で無惨って言っちゃうんですね」
(最早呆れ顔を誤魔化すことが出来ていない)
ケホッ……うわー……頭から血ぃ出てんじゃん……
(すみれに駆け寄り治してーだなんて言いながら幸奈をどう止めるかを真剣に考える)
>>403すみれさん
事実ですから〜ね!
(にこにこしながら)
>>404 雷羅
「ハイハイ分かってますって....」
(雷羅の頭に手を翳した瞬間、見る見るうちに傷が修復していく)
>>405 新憐
「よく観察されてるんですね....」
(思わず嫌味を吐くと)
>>407すみれさん
観察は得意ですよ!元ストーカーですから!
(自慢げに)
【落ちます、おやすみなさい(-_-)zzz】
410:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 23:21 >>408 新憐
「....褒めてないし、慰めてもないし。というかソレ色々可笑しいし」
(ボソボソと口から小さな声で不満を吐き出して)
【おやすみ】
412:新憐幸奈:2019/09/10(火) 23:23 【やばい時間的に寝ないと学校に間に合わない!
ということでおやすみなさい(また明日話しましょうね!)】
【やっべめっちゃ進んでる、、、】
何?何の騒ぎ?これ以上フラグを立てたくない、、、って誰?
(どこからかひょっこり出てくると)
>>413 ナナコ
「今更リーダー登場ですか?遅いんですけどちょっと....」
(不満たらたら)
>>414
リーダー確定してて草生えるわー。んで?この子は誰なの?
(すみれの不満もよそに幸奈が気になるよう)
>>415 ナナコ
「....バ怪盗ですが一応最古参でしょうが....この方は新憐さんと言います。言っちゃ悪いですがメンがヘラり過ぎて砂糖吐きそうですよ。」
(呆れと怒りを交えつつナナコに説明をすると)
>>ALLさま
んや…なんですかあ、煩いなあ…
というかこの人誰ですか?新しい人ー?
(ベッドから起き上がり、眠そうに目を擦りながらぐーっと伸びをして。
ふあ、とひとつ欠伸をし、幸奈の方を見やり。)
>>417 千夏
「新憐さんです、こんな人と苗字の一文字が被ってるのを親に恨むくらいの人柄ですが、仲良くしてあげて下さい。」
(サラッと何時も通りの憎まれ役を叩きつつ)
>>416
ん?なんて言った?
(すみれを睨むと)
>>419 ナナコ
「え?怪盗の鑑だって言ったんですよ?」
(適当におだてておくと)
>>all
えーと…どなたさん?
幸奈…?さっちゃん?まぁいいや…うわぁ…
元カレ無残〜
(どこから来たのか急に雷羅のパソコンを覗き、自分のことは棚に上げて上記を言うもあまりそうも思ってなさそうに無表情で元カレの死体の写真を眺め)
>>418
相変わらず毒舌ですねえ
(もう慣れたらしく、肩をすくめ、やれやれ、といった態度で返し。)
>>421
わー、どれどれ?
…うわあ、本当無惨…何したの、心中でもやらかした?
( 依夢がパソコンを覗き込んでいることに気付き、自分もひょい、と上から覗き込み。
写真を見るなりうぷ、と口元を手で押さえ。)
>>421 依夢
「怖いんですけど」
(依夢から距離を取りながら)
>>422 千夏
「そりゃどーも」
(褒め言葉ではないのに褒め言葉だと受け取ることで皮肉っているのか)
>>422
心中て怖いよね。まぁちゃんと死刑になりそうな理由のある人私くらいだったしお仲間じゃん!
(心中よりも怖い話をしながら)
>>423
え、ひどいひどい。
(大げさに傷ついたフリをして)
わぁ〜!人がいっぱい名前覚えられるかな〜?
(一人一人を思い出しながら顔を見て数えていく)
>>422千夏さん
あの〜そんなあからさまに嫌がられます?
まあ警察さんが無残って言ってただけで自分ではあまり思ってないですよ〜!ちなっちゃんさん!
(にこにこして千夏さんをじっと見る
地味にあだ名をつける)
>>425 依夢
「頭の堅い奴とパンピーの気狂いは好みじゃないのでね、躊躇しませんよ。」
(ジョークを交えつつ)
>>427
え、じゃあ私のパンピーに入るのね。
いえい?
(にっこりとしたあとまたジョークか何かだと疑問になりつつ)
>>428 依夢
「あら、自覚されてなかったんですね。自覚してない狂人が一番ヤバいと聞きましたが....」
(疲れた表情と眼をしたまま)
ハイハイ散った散ったァ、皆して私のパソコン覗かないでよ。 ホントに疲れる……はぁ……
(パソコンに近づくな、と言う注意をした所までは普段通りに接していたが、最後に吐いた悪態は普通は聞こえない位の声と普段の何倍も壊れた目付きをしていながら、1秒も立たない内に普段の少しハイライトの混ざった茜色の目に戻り、カタカタとパソコンを弄り始める)
>>ALL 殿
>>429
うう…狂人じゃないよ〜多分…
(狂人ではないと言いつつも自信がなくなり付け足し)
>>430
だって新情報欲しいじゃなーい?欲しいじゃなーい?
(いつもと違う口調でかるく煽りながら)
>>431 依夢
「ったく、依夢さんもいつまでも煽るのは辞めてあげて下さいよ?そういう事すると直ぐメンがヘラッて面倒な事になるんですから。」
(明らかに言われている側を煽り言っている側を咎めておらず、警察として色々と残念な事をしているが、本人にはその自覚は多少あり。)
>>431
そんなら私に言ってから見てちょーよ。
こっちにも都合があるんだわ、マナーと礼儀がなっとりゃーせんがね。
(睡眠不足で疲労が溜まっているのか名古屋弁がぬるっと出てきており、目を擦りながらくぁ、欠伸をしつつ相手を軽く責めた後に遂に耐えきれなくなりぱたん、と床に倒れながら寝る)
>>433 雷羅
「あ、倒れちゃいましたか....仕方ありませんね。ベッドには私が運んでおきますよ。」
(雷羅を少し手間取りつつも抱え上げると、近くにある絹製のベッドへ寝かしておくと)
【( ˙-˙ ☝︎)☝︎アゲポヨ】
436:依夢◆1s:2019/09/17(火) 22:24 >>432
だって面白いじゃん?
(にっこりしてるので本気で楽しいと思っているよう)
>>433
おお、そっか、ごめんごめん。てか私一個下なのか。
(よく考えたら年下だわ。と付け足し)
>>436 依夢
「ったく....依夢さんの癖に生意気な口を叩かないで下さいよ、大人しく従ってくれれば良いのに」
(依夢の頭に書類を手で置こうとし、反応を見ながら)
>>437
イムさんのくせに…大人しくなんてつまらないーーーー!
(かるーくムキになってわざとらしく怒ったような素振りを見せるも楽しんでいる部分はあるようで)
>>438 依夢
「依夢さんは一応死刑囚なんですよ?収容されてる時くらい大人しくしてて下さいな、家畜じゃないんですよ?」
(わざわざ家畜を引き合いに出している辺り、明らかな悪意を感じさせる)
【うちも2役しようかなぁ、ナナコっさーんいいですかーい?】
441:ナナコ:2019/09/20(金) 16:44 >>440
【いいですよ。プロフ書いて下さいね。】
>>439
か、か…家畜…ぶ、ぶたじゃないよ!
(珍しくショックを受けているのかと思いきや、家畜=豚という先入観で起こりつつ)
>>442 依夢
「 強ち間違ってないのでは?豚さんみたいに丸いですしぃ? 」
( 陰湿さが滲み出ていながらも、実に嬉しそうに )
ま…丸…!! …………だ、だダイエット…
(ショックを受けたようだが多分3分後にはお菓子を食べている)
>>444
うっわ決意弱、、、これ本当にイムーさんか?
(衣夢の決意の弱さに引きつつもまともな女の子らしき反応に驚く)
何よー!私だって女の子です〜!
あ、これ美味しい
(ある意味期待を裏切らずお菓子をむしゃむしゃ)
>>446
だから太るんだよ、、、お腹とか。
(はぁ、と溜息をつきながらいい、最後にボソッと)
お腹〜?大丈夫だよ〜…!?
(プニプニと自分で触り何かに気づきすぐお菓子の袋をしめる)
>>448
ほら、言わんこっちゃない。
(『ね?合ってるでしょ?』と得意げに)
>>449
い、いやいや!きょ、今日はね、もうずっと食べてるし…そろそろってだけで!
あ、はははははははは。
(挙動不審に笑いながらたまたまだと説明して)
「 どちらにせよ、貴女達はもう少し節制すべきです。いつか涙しても乙女の適齢期は過ぎてるんですよ、その頃には死んでるでしょうけど。 」
( 最後の一言を言い終える時には既に口元が緩み切っていて、 )
>>451
お。おかしやめる…
(少し反省したようで端っこにおいて)
>>452
ありがとー🎵ありがたーくこのポテチは貰っておくねぇ。
(少し嫌味ったらしく満面の笑みでわざとらしく喜び、依夢の持っていたお菓子をひょいと取ったかと思えば、わざと依夢に見える様に依夢の方を向きながら美味しそうにポテチを食べる。)
美味し……!ポテチっていままでお父さん達の食べたあとの湿気ってたりカビ生えてたり腐ったやつだけだからちゃんとしたやつ初めて!
(キラりと目を輝かせながら手を進める)
>>453 雷羅
「 おー性格わっる....言えば出してあげるのに乞食みたいですねぇ、どんな教育されてきたんでしょう?私の下位互換みたいな癖にねぇ。 」
( 冷ややかな目線のまま苦笑いで見つめながら、心底見下すかの様に )
>>453
あぁーーー!私も食べた…はっ!
豚さん豚さん…
(暗示をかけることに命をかけている)
>>455 依夢
「 別に私は貴女を肥え太らしたくてご飯与えてる訳じゃないんですよ、
運動も確りとお願いします。 」
( 存分に呆れ顔を湛えたまま )
【 名前ミス 】
458:雷羅◆Qs:2019/09/29(日) 09:34 >>454
下位互換どころか同じ土俵にすら立ててないしねぇ。
(依夢にポテチを取られないようにひょいと後ろに置き、すみれからの言葉を笑いながら返す)
>>455
oh、、、命掛けぇ、、、
(暗示の方法に恐怖を抱きつつ)
>>458 雷羅
「 あら、語彙も表現力もない皮肉やブラックジョーク程聞いていてつまらないモノもないのでついつい正直に言っちゃいましたぁ。 」
( フフ、と口許を押さえて不適に笑いながら )
>>460
正直に言ってくれてありがとう、嘘つく人はほら……ね?
(にこにこと何を考えているのか分からないような笑みで愛想良く返すが、途中で目が座り、首傾げ)
>>461 雷羅
「 分かってるのなら改善する努力を....まぁ、脳の面積少ない貴女には説法を説いたって分からないでしょうね。 」
( 口許をへにゃりと歪めて笑顔を作りつつも、瞳には明らかな悪意が宿っており嗤っておらず。自分の発言の真意を理解出来ていない目前の人間に失望し切ると、急に飽きたとでも言いたげに表情が消え去り )
>>456
運動〜?げぇ〜
(心底嫌そうにして)
>>457
命懸けだよ!だって豚さん…
(割と気にしているらしく)
そーいやさ……新憐さんって何があってそんなストーカーになったんよ……
(今までと比べて随分と無気力で穏やかな雰囲気と声色で笑うでもなく、悲しむでもなく、まるで感情が無い≠ゥの様な顔で。たいして興味がある様には見えないが、質問をする)
【幸奈ちゃんがはいれてないんで、】
>>464 雷羅様
【ありがと〜!】
ストーカになった理由ですか…え〜とですね〜!元彼が好きな人ができたから別れてと言われまぁ浮気と言うものなんですが…それでも元彼が忘れられなくストーカーしてしまっていちゃいちゃいてる二人に嫌気が差しぶっ殺しました!
(皆の興味がないのを分かっていて暗い顔をしながら嫌な過去を話す)
「 へぇ、実につまらない人生送ってきたんですねぇ。 」
( 気でも狂ったのか?とでも言いたげに眉を潜め、無気力げに腕を垂らして。剣呑ながらも何処か不快感と嫌悪感を示している事を明らかに表すと )
>>466すみれさん
そうですね…実につまらない人生でした!だから刑務所に入って良かったのかもしれません…!
(つまらない人生を過ごしてきて本当に刑務所に入って良かったらしく開き直りニコニコしている)
>>467 新憐
「 ....言葉通り受け取らないでくれます?私はつまらない様にしか過ごせない貴女への皮肉のつもりで言ったのですが、簡単に同調しないで下さいな。 」
( 憐れみの目線を掲げたまま新憐を見詰め、意味も知らない癖に開き直るなとあからさまに言うと )
>>465
ひ、ひぇ〜。まじ怖、、、まぁこれでも私らの“希望”なのだろうけど、、、
(幸奈に軽くビビりつつも意味深な発言をする)
>>469
あ、そうか!新メンバー!
(ナナコの言葉から何かを察し)
>>470
イムーさんにしてはよく分かってるじゃん。
(衣夢に殺されかねない発言)
>>468すみれさん
そ〜だったんですか〜!
全然気付きませんでした〜!
(皮肉と分かって少し寂しいのか少しうつ向く)
>>470依夢さん
そうです!新人ですよ〜!
(雷羅ちゃんとすみれさん以外に話しかけられ嬉しいのか少しニコニコしている)
>>472 新憐
「 まぁ、それならそれで良いんですが....戻らなきゃいけないんじゃないんですかぁ? 」
( 目元に少々暗みを帯びて、緩やかに口角を上げると問い掛け )
>>471
何かおっしゃったでしょうか。
(にっこり)
>>472
イムだよ〜よろしく、あのパソコンちゃんが雷羅ちゃんで、あの子が千夏、で、隣にいる人こそがちなっちゃんのおもちゃ兼リーダーのナナコさん。あとすみれさんね
(一通り紹介をして)
>>474
……あれ、ナナコさんて……。あ
(少し言葉を発した後にハットしたように立ち上がりすみれの傍に行き、声をかける)
すみれさん、もう止めるのめんどくさいけどさ、新憐さんってどっちだと思うよ。
>>475 雷羅
「 その質問が混沌か悪かを指すのならば、間違いなく混沌でしょうね。 」
( 気だるげに瞳の方向を揺らがせながら )
>>474依夢さん
ありがと〜ございます!皆さんの名前覚えました!
(警察かのように敬礼をして依夢さんにニコッと笑いかける)
>>477 新憐
「 下手くそな敬礼しないで下さいよ....警察側としては鼻に付きます。 」
( そもそも敬礼は左手、右手は死人への弔いだと顔を歪め )
>>478すみれさん
は~い!すみませんでした!
(謝る気があるのか無いのか分からないような誤り方をした)
>>479 新憐
「 別に謝れとは言ってませんが?日本語判りますか?直せっつってんですよこのすっとこどっこい 」
( 冷やかな目で見つめながら )
>>477
ていうか恋人ってそんなに必要かなぁ…
(起訴内容を思い出しうーんと考え)
>>480すみれさん
すとっこどっこい今直しま〜す!
(右から左へ直しすみれさんを見てやりましたよ〜!褒めてくださいという顔で見る)
>>481依夢さん
必要です!恋は人にとって大事です!
(少しだけ怒りながらも依夢さんを見つめる)
>>482 新憐
「 嫌に決まってるじゃないですか、褒めて貰いたいのなら雷羅さんの所にでも行って下さい。 」
( 心底不快そうな表情で )
>>483すみれさん
わかりました!雷羅ちゃ〜ん!褒めてください!
(すみれさんに褒めて貰えなかったためすみれさんの言うとおり雷羅ちゃんの元へ行き目をキラキラさせながら雷羅ちゃんを見つめる)
>>484 新憐
「 全く、押し付けにも苦労しますよぉ。 」
( あからさまに溜め息を吐きながら )
>>483 すみれ様
は?ちょっと待って私に押し付けないでよ、ってもう来てるし!
(パソコンを弄っていた時に気が付けば自分を利用された事に驚きながら振り向き、異議を唱えるももうこちら側に来ているのでその願いが叶う事は無いことを悟り、一気にため息をついて自分の頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
>>484 幸奈様
あー……えーと…………ごめん、褒める言葉が分からない。
(自身が褒められた事が無い為この様な時に何と答えればいいのか分からず暫く考えるも褒める言葉が1つも思い付かず、バツの悪そうな顔をして軽く頭を下げる)
>>486 雷羅
「 御得意の頭脳で何とかして下さいよぉ、無能じゃないんだから出来るでしょう? 」
( 徹夜明けで深くなった目の下の隈を擦りつつ、それでも尚艶やかな髪を靡かせながら手櫛で整えているので、雷羅に気を回す余裕はない模様 )
>>482
うおお…恋愛はわかんないや。彼氏とか好きな人すらいなかったし…みんな四肢もがれるくらいの爆発起こしてやるくらいにしか…
(わざとなのか無邪気なのか、最後の方はん?と耳を疑うような内容で)
>>488 依夢
「 頭蓋骨に炎症起こしてるんですかぁ? 」
( 強いアピールですかそうですか、と性悪にも思い )
>>486 雷羅ちゃん
そうですか…いいです!自分で自分を褒めます!
(ふてくされた様に少し雷羅ちゃんとすみれさんをにらみながら自分で自分を褒めている)
>>488依夢さん
そうですか…絶対恋愛は必要といつかわからせます!
(自信満々に依夢さんを見つめる)
【今更だけど前スレリンク】
http://ha10.net/test/read.cgi/chara/1556675819/l50
>>491
【ありがとうございますっっっ!!】
【いえいえ】
494:依夢◆1s:2019/10/05(土) 22:52 >>489
えぇ…違うってぇ。やっぱりさ、私より死ぬべき人いっぱいいると思うんだけどなあ。てか炎症してたら治してよ。そしてなでてよ。
(何かの願望か面白そうだと思っただけなのか…)
>>490
ぇ…と…えっと…あの、あ!
でもさ、男の人いないよ!?そうそう!
(ね?と薄く笑ってきょどりをごまかし)
>>494 依夢
「 治してあげますが撫ではしません、そういう癒しを看守に求めないで下さい。 」
( バッサリと可能性を断ち切るかの様に )
>>495
え、何でよ。撫でてよ。そう言うトコだけ機械っぽくなるのずるいよ〜。
ちょっと手伸ばせはいいだけじゃん。
(特別撫でて欲しい訳ではないが、なんとなく、"すみれさんに"人間的な動作をして欲しく)
>>496 依夢
「 ....そもそも私は看守です。そこは理解して頂きたい。 」
( 息を深くついて顔を俯けると、そのまま踵を返し去っていく )
>>497
むぅ…看守だって普通のトコは人間だよ。
(たまに出る謎理論である。すこし唇を尖らせ)
>>498 依夢
「 人間かもしれませんけど、人間は人間でも私は一生死ぬ人間ですから。 」
( 殆ど見る事の出来ない爽やかな微笑みを浮かべながら、つかつか歩いていく )
>>499
うーん…そっかぁ。でもさ、すみれさんもあれでしょ?よく判らないこと言って判ってるフリしてるだけでしょ?
(ニコニコと煽りつつも言い返せないだけなよう)