ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>599
そりゃあ監視者かも知れないけどさー…
やっぱおんなじかなって
(微笑みながら違うかな。と思いつつ)
>>601 依夢
「 同じ、ですかぁ?...私には貴女の思考は上手く理解出来かねますぅ。 」
( 「 やっぱり理解出来ないな 」、なんて心の中で思いながらも、「 理解する努力くらいはするか 」と考え直して )
>>602
おんなじなので、仲良くしましょう…ね?
(豪語するもだんだんと自信がなくなり)
>>603 ▼ 依夢
「 ふぅ、まぁ感謝するがいいですよぉ。この政府にすら認められる程の特権を持つ私が努力くらいはしてあげるんですからぁ。 」
( 上から目線であからさまに見下す姿勢のまま、にやけた顔でそう呟くと )
>>604
べっつにい〜…た、頼んでないしぃ〜?
(相手の態度に素直になれずむりな言い訳で乗り切ろうして)
あらそうですかぁ、なら私が努力する必要性はなくなりますねぇ。貴女は完全に狂っている分他の半端な異常者に比べれば良質だと思ってたんですが、どうやら私の買い被りの様ですねぇ。
( 瞬時に冷えきった凍て付かせる様な視線を湛え、妙な言い訳で誤魔化そうと尽力する依夢を
興味無さげに一瞥して )
>>605 依夢
>>606
ああ…!やっ、やっぱり頼みます。仲良くしましょう…
(脱獄するのに幸奈との仲が悪いのはやばいだろうなと思い)
>>607
仲良く、、、幸奈は敵に回すと厄介だしなぁ、、、
(幸奈の罪状や危険度を考えて言うが「それに幸奈関連で5回くらい死んだ」と呟き)
大人しく頼み込んどけば良いんですよぉ… 彼奴はちょっと自分でやらかした事の収拾すら付けずに捕まった蛞蝓ですし、仲良くしたくありませんけど。
( 「 脱獄とやらに私も巻き込む気か? 」と疑心を持ち )
>>607 依夢
>>608
何されたの?滅多刺し?浮気ぃ〜?
(ニヤニヤしながら指をちょんちょんと頬に近づけ)
>>609
なめ…幸奈ちゃんも何かあったんでしょう。
うん。
(蛞蝓発言に戸惑いながらもフォローして)
>>608ナナコさん
いや…私貴女に何かしました?
(思いたる節が無く頭を抱え考え込む)
>>609すみれさん
私もあんまり貴方が好きじゃないです。
(貴方と同意見です感出しながら)
>>610依夢さん
ナナコさんに関してはまったく分かりません!
すみれさんに関してはまったくの同意見です!でもフォローありがとうございます!
(正直にたんたんと依夢に言う)
>>611
あ〜…ナナコさんはね…超能力者なんだよ
(それっぽくは言うも冗談が滲み出た笑顔で)
>>612
そうそう、超能力者だよ。
(ぶっちゃけ死ぬ前の記憶を持っているという能力を持ってるので嘘は言っていないため、苦笑いしながら幸奈に返す)
【幸奈に一応説明しとくとうちらの世界はウチらが脱獄出来ない限りずっとループする世界になってて、普通はその記憶を持つことが出来ないんだけどナナコさんだけは持つことが出来るっていう設定な。】
「 あ、私の事苦手ですか。私も貴女みたいに粘着質で自己中心的な人間に好かれたくないのでイーブンですねぇ。 」
( へらりと口許を緩ませ笑みを浮かべて )
>>611 新憐
>>612-614依夢さんすみれさん雷羅
へーそうなんですね!すごいです!でも何したんでしょうね私。(能力があるかと分かり納得するがそれでも何したかに気なる感じで雷羅、依夢に言う)【雷羅ありがとうー!】
あーすみれさん苦手よりかは好きじゃないですよ。でも少し仲良くはしたいかな?(確かに同意見だが少し違う感出しながらすみれに言う)
>>615
今は知らない方がいい。というか、、、知ってる方が辛い、、、
(肩を落とし溜息をつきながら)
>>616
私はなんかしたことある?
(気になったことを聞くが罪悪感とかはない。)
どっちだろうが対して変わりませんねぇ、そもそも私と貴女は囚人と看守。御互いに相容れない存在だってのは判るでしょう?
( さりげなく「 お前の言葉を聞き入れるつもりはない 」という皮肉を込めながら呟き )
>>615 新憐
>>617
えーと依夢は、、、10回くらい撲殺されて5回突き落とされて39回大事な鍵無くした、、、、くらいかな。
(少し考え込んだのち苦笑しながら言う)
それじゃあ、私は何かしたことあるっけ?
( 突如目の前に煙と共に爆発を起こしながら、大量の人形兵に囲まれて腕を組みながら自信過剰に現れる。そして口を動かし言葉を紡ぐと、人形兵が一斉に整列した。 )
>>619 ナナコ
>>620
それどっから持って来たんだよ?!!!あとお前覚えてるだろ?!!!!
(人形兵を指差して言った後に彩目がすみれと同じプログラムだと思い出し)
えへへ、まぁ私がナナコちゃんを細胞の結合が途切れるまで分解したり、コンクリートの一部にしたり、自我を切り取って操り人形にしたお陰で、つまらなくなかったよね?…人形兵は暇だから作っちゃった!可愛いでしょ?
( 頬を掻きながら無邪気に明るい笑顔を見せて、材料も碌にないのに完成させてしまった事をさらりと発言して )
>>622
アーハイソウデスネー
(半ば呆れ)
んもう、そんなに邪険にしなくたっていいじゃん?人生まだまだ長いんだからさ!
( 人形兵に一斉に射撃準備をさせて )
>>623 ナナコ
>>624
⦅拝啓、クズ兄貴、、、今見てますかね、、、今多分私は死ぬと思います、、、最後に言いたいことがあります。⦆
これで死ぬの3回目なんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
(心の中で覚悟を決めた後叫ぶ)
死なせる気は別にないんだけどね。
( 深い溜め息をついて )
>>626
いや、、、人形の何体かが誤射したんだよ、、、2回、、、、
【おやすみなさい💤】
629: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/24(木) 21:24
…えっ、ナナコちゃん、この人形は今まで作った覚えないけど?自惚れてるの?というか私の攻撃方法を全て把握したとでも?
( 「 頭が遂に可笑しくなったか? 」と内心思いながら )
>>619
うん、ちょっと待って?大事な鍵って何。
てか私なくしたの?てか何回もなくしててよく持たせたね。
あと撲殺は知らないDeath★
(気になることが多すぎて、質問攻めの後にっこり笑顔で)
>>629
あーやばい遂に頭イかれたかも、、、
(頭を抱えて)
>>630
いや、だって持ちたいって言ってくるから、、、あといつのまにか誰かが預けてたりとか、、、
撲殺は、、、察しろ、、、
(思い出したくないようで衣夢から目を逸らしつつ)
まぁ、ナナコちゃんも所詮は狂人じゃなくて常人だし仕方ないよね… 絶望的な未来は乗り越えられないよね。
( 厭きれ顔のままナナコの居る方向を見据えて憐れみの目線を向けながら )
>>631 ナナコ
>>631
今回は言わない…おん
(逃げるなら持たせるなとでも言いたげに)
>>620 彩目さん
あの〜どちら様ですか?
嗚呼、君が件の新人かな?私の事知らないって余程流行に疎いんだね?
( 何が愉快なのかケラケラと瞳を閉じて小気味悪い笑みを浮かべながら、新憐を
ビシッと指差して「 ファッションとか興味ないでしょ? 」と話し )
>>634 新憐
>>634
あぁそっか、幸奈は知らないんだったっけ。
どうする彩目、自分から言う?
(幸奈が彩目のことを知らない事を思い出し、勝手に紹介していいものか、と少し悩んだ素振りを見せた後に彩目に選択を迫る)
別にいーけど… 私のトークで頭から血吹き出したりしないでね?
( 「 どちらかと言えば脳天かな? 」と正しく演技でもない冗談を咬まして )
>>636 雷羅
>>635彩目さん
流行には疎くないですよ!ファションは興味あんま無いですけどメイクとかは興味あります。
もしかしてすみれさんが言ってた彩ちゃんってあなたの事ですか?
>>636-637
あぁって知らないですよ!すみれさんよりキチガイな人!
あと頭から血は出さないです!
そうだけど?私を知らないってのが流行に疎い証拠、すみちゃんですら知ってるのにね。
( 「 興味だけじゃ駄目なんだって。実際の経験がないとどうにもならないよ 」と本人にしては珍しく常識に沿った上等なアドバイスをして )
すみちゃんより気違い?それこそ君じゃん、すみちゃんは仕事をきちんとこなす常識人だけど、君は単なる殺人鬼の異常者だからね。すみちゃんはこの中では最高の常識人だよ、私も含めてね。
( 「 私の演説は聞き入りすぎて躁状態になって脳味噌が吹き出したりと評判なんだけどね 」と明らかに常識を越えている才覚具合を説明して )
>>638 新憐
>>639
うわ、久しぶりに彩目がマトモな事言った〜。
普段はもう何か変態に近いし……。
まぁでも彩目の演説上手いよね、宗教の勧誘されたら入りそう
(おー、と口を小さく上げてぱちぱち白い手を軽く叩きながら軽口を叩き、目を逸らしてボソリと呟いた後に「あ、今の聞かなかった事にしてね」と冗談めかして言った後にブルりと身震いしたかのような動作を見せながら)
私はいつもマトモだと思うけどなー… 嘘だけどね。
まぁほら、演説のスキルも完璧と呼ばれるには必要不可欠だからさ。
( 冗談めかして手を叩いているのを見て、まるでエンターテイナーが客を気遣うかの様に腰に手を当て深くお辞儀をして。目を逸らされたのを見て「 反応は上々、っと。後で聞かせてあげよう 」とポジティブに捉えながら )
>>640 雷羅
>>641
嘘じゃんかもー。完璧超人め〜。
(ぶー、と口を尖らせてから軽く肘てつつく様な身振りを見せながらひょいと立ち、両手を重ねて腹の上に乗せて日本人が着物を着ている時のような礼儀正しいお辞儀をして)
完璧超人って誉め言葉に聞こえないんだよね… 欠点がない人間って共感を得られないから支持されないモノなんだよ…
( 「 君は礼しなくていいって 」と柔和げに手を二三回振りながらも、随分と手馴れた御辞儀だなと一層感服して。追従するかの様に跪くと重ねられている両手を撫ぜ、直ぐ様平然と立ち上がり )
>>643
へぇ。天才でも困ることがあるのねー
(いつのまにか横に立っており、顎に手をつけて考えるように)
>>639彩目さん
はい…スイマセン…でも!自己紹介となんでここに居るか教えてください!(彩目に恐怖心を抱きながらもいい小声で「すみれさんより怖いと思った人初めてだ」といった)
>>645
すみれさんは常識人なんだよね、残念ながら。
(うんうん、と自分でうなずき)
>>643 彩目
あはは、そうなん……あ、えと、あの、ごめんなさい。
(眉を下げながら声を上げて手を口元に添え、年相応な無邪気な笑いと笑顔を見せた後直ぐに硬直し「あ……」と顔を一気に青ざめさせて目が絶望の色に変り、必死に謝る言葉を探しながら)
「 判ってくれればいーよ、幸奈ちゃんは物分かりが良いんだね!私嬉しいな!…そうだね、私は言うなれば… 皆の為に世界の為にってトコかな? 」
( 幸奈の両手を思い切り握り締めると、嬉しげに口角をへにゃりと上げて。
その後自分が何故此所に居るのかを問われ、暫し悩ましげに俯いているが、急に顔を上げると心底呆れる様な物言いで言葉を紡ぎ )
>>645 幸奈ちゃん
「 残念だけどね… まぁ、最近私の思い過ごしかもしれないとか思えてきたけれど。 」
( 少々落ち込んだ様な素振りを見せて )
>>646 依夢ちゃん
「 謝らなくても良いってのに… 雷羅ちゃんってば、そんなにヘコヘコしてると心を病んじゃうよ? 」
( 未来を憂いているであろう、雷羅の絶望に染まった瞳を見て、心配げに言葉を掛けてみる。それによってどんな表情にへと変わるか期待はしていたが、それは気取らせぬ様に精一杯隠して。 )
>>647 雷羅ちゃん
>>648
いやわ今の動作をした私は完璧≠カゃなかったからさ。
(顔に影を落として下唇を噛み、曇った表情で地面をじっと見つめながら服の袖をぎゅっと握り、何やらブツブツと言葉の端々から「次からは」や「だから私は」等と何やら自己否定の言葉などを呟きながらハッとしたように急いで彩目に向き直り「ごめん、また不快にさせたね」と眉を下げて笑いながら)
>>468
彩目ってほんと何考えてるかわからないなぁ。ここにいるやつみんなそうか
(疑問を口にするも、自己完結をし。まぁ、いつものことである)
「 ..."完璧"なんて目指してみて、どうこうなる物でもないと思うけどね。雷羅ちゃんなりの魅力を磨く事が先ずは先決じゃないかな。 」
( 雷羅の挙動を一瞥して、実に不満げ克つ不思議げに訝しがり。「 君はいつも苦しんでるけど、実際に悩ましげな事は有るの? 」と神妙に頬杖を突いたまま問うて、自己否定は程々にしておけとでも言いたげに唇を尖らせ )
>>649 雷羅ちゃん
「 何考えてんのか判らない方が何かと都合が良いんだよ、秘密主義って訳では無いけどね。 」
( 呆れる程に無邪気な依夢を見て、「 私も昔は、あんな風に穢れる事のない狂気に溺れたかったって思ってたけどね 」と内心にやつきながら )
>>650 依夢ちゃん
>>651
そんなもんかなぁ…
私は狂気に溺れるしかなかったからね。
学校なんて、個性を育てるっていう大人のために個性を頃すところだからね。
(心底学校なんて大嫌いだ、と付け足した後、まぁ、昔の話だよ、と明るく振る舞って)
「 私はそうは思わないけどね、個性を殺しちゃう訳がないよ。個性を殺して社会で生きていける訳じゃないもの… まぁ、多少意地地なしな所はあるかもしれないけどね。 」
( 「 私は大好きだなぁ 」と緩やかに言い放つと、「 駄目な大人に影響された無邪気な子供ってこんな風に偏った思考に染まるんだね 」という本心を隠して )
>>653
ふーん…でもさ、社会って大人だけじゃないじゃん?まぁ、急に考えを変えるのは無理だぁ、私は。
(本当に怖いのは大人だけではないと言いたげに上記をいい)
「 それが依夢ちゃんの生きる術、持論ってことかな…?まぁ、依夢ちゃんは今までそれを貫き通しているんだから、認めるべきだよね? 」
( 少々悩ましげな表情を湛えながら、「 ころころ他の人間の色に染まり、考えを変える私よりずっと大人か 」と考え直し反省して )
>>654 依夢
>>655
うーん、そうかな、まぁ、なにも考えてないだけなのかも…
(よくよく考えれば、と初めて思いながら)
( 別の職員らしき人間に背中をどん、と押されてよろめきながら牢屋に入り )
いだだ、乱暴ですね〜〜
むー、どーしてこれくらいで捕まるんですかねえ〜…
( ととと、と牢屋の端まで歩いてちょこんと座り
むー、と不満気に頬を膨らませて )
>>おーるさま
( / 出す出す行って出してなかったのでもう初回投下しちゃいますね〜
是非是非絡んで頂けると嬉しいですです )
...ん、もしかして新入りの子かな?
初めまして、私の名前は虹香彩目。職業は花の女子高生だよ、宜しくね。
( 心にもないことを口に出しながら、たおやかに微笑みを浮かべてポケットから取り出した名刺を差し出し )
>>657
おー、また新メンバー!?
すごいね、ナナコさん、…これで、帰れるかも。
(記憶がないなりにもなんとなく帰りたいという本能だけはあるらしく柄にもないことを言い)
>>659
、、、新メンバーが来ただけで脱獄できる希望を持つのはどうかな。
“進み方”が変わるだけであとは何一つ変わらない場合や“最悪の場合”だってあるんだよ?
(腕を組んで「依夢と千夏なんか特にね」と付け加え)
>>660
え?まぁ、進み方が違うんなら何かは変わるはず。
まぁ、もしもの場合は…ね?
(一瞬不安な表情を見せるもすぐ戻り嫌なことをいい)
>>651 彩目 さん
完璧が普通じゃないと駄目でしょ?魅力なんて無いんだから
(薄い唇の縁を軽く上げた謙虚さの塊のような微笑みだが、微笑んでいるのに瞳からは諦めと何か心のモヤの様なものがこもった笑みを浮かべ、珍しく仮面の自分ではなく少しだけ本心を出して彩目に向かって「私はだから貴女が羨ましいの」と言った後に「今のは忘れて」と付け足して)
>>657 心葩 さん
初めまして、境野雷羅です。
……確かあなたの名前は椎名心葩さん。15歳の詐欺師で声と容姿を変える事が出来て特技は人心掌握だよね。どうぞよろしく。
(軽く会釈をして自己紹介をして、いつの間にか相手の情報を調べたのか個人情報を持ち前の記憶力も相まってかある程度スラリと話して笑って握手を求めて)
>>657
ヘェ〜、声変えれるんだ〜、
姿までって、道化師…みたいだね。
(にこりとして依夢だよ、と自己紹介して)
まぁ、境野ちゃんがそう思うのならそうすれば良いと思うよ。
私は君なりの素敵な個性があるのに、"完璧"の枠に入れようとしてる人が君のことを考えてるとは思えないけどね...
(それでも尚疑問を持っているのを隠そうとはしないものの、「君に任せるよ」と余裕綽々と云った微笑みを浮かべて自由意思を預け。)
>>662 境野ちゃん
わー新人さんこんにちは!新憐幸奈です!よろしくです!
(軽く挨拶をして会釈する)
>>665
って、幸奈ちゃんだって新人でしょう。
(胸を張り、私は初期メンバーだけど!と言い)
>>666依夢さん
あっ…そーですね笑
(もう自分は新人じゃないと勝手に勘違いしてたのに依夢に言われ少し残念そうな顔して言う)
>>664 彩目 さま
あははっ、ありがとう。
やっぱり彩目は完璧超人だねぇ
(途端に元の性格に戻り、先程の会話から彩目の完璧という所にイジリを入れつつ礼を言いながら)
…あー、うん そうだね。出来てる子扱いされるのは素直に嬉しーよ。
( 雷羅にそう言われやや不穏な表情を浮かべながらも、礼を言われたことは素直に嬉しいと答え )
>>668 境野ちゃん
>>667
ま、かんけーないけどね、あんま。
幸奈ちゃんにもあだ名つけよ。
こーちゃん?
(にこりとしていい、勝手にあだ名付けを始めたものの、いいものが見つからず)
>>670
こーちゃんだけは嫌です!
(「てか別にあだ名いらないし…」と小声で言いながら依夢を見る)
>>671
え、そう?
じゃあ、しょーがないか。あだ名って楽しいと思うんだけどなぁ。
(うーん、と少し残念そうに言い)
渾名、かぁ…個人的に幸奈ちゃんはカワイイ系だと思うから、ココちゃんとかどうかなって思うんだ。
( 依夢のこの場を和ませるような言葉を聞いて、今までこういう体験をあまりしたことがなかったからか、思わず頬が緩みっぱなしになり。珍しく本心からくる、おだやかで柔和な微笑みを浮かべて、さっき提案して拒否されたモノと大して変わらないであろう代替案を提示する。どんな反応をされるかなぁ、と心待ちにしながら、しかし幸奈が意外と乗り気でないのも察しており、流れに溶け込ませるために、まぁまぁ、あの人とやらも、幸奈ちゃんがフレンドと仲良くしてる方が嬉しいと思うよ?と眉を少々下げてから呟き。 )
>>672 : 依夢
>>673
ここちゃん…可愛いね!まぁ、幸奈ちゃんが気にいるかだけど
(やっぱセンスある!とひとりでうなづき)
>>673
ここちゃんですか…こーちゃんよりそっちの方が良いです!
(「彩目さんセンスありますね!」と言いながらお礼を言って微笑む)
あはは、喜んで貰えたのなら何より!…ま、私は依夢ちゃんのも好きだけどね。
( さも愉快げにケラケラと笑声を響かせながら、しかしその笑みは不気味さは感じさせるものの確りと感情は感じさせて。新憐ちゃんって、もしかして擬音系が好きなのかな、?と脳内で勝手に妄想を広げつつ、つるりするりと、まるで金糸を暁に透かしたような髪を撫で上げる。 桃色のシュシュを結び直しながら、殺人鬼の本心からの笑みなんて簡単に見れるもんじゃないから、とあらためて目に焼き付けて。 )
>>675 : 新憐ちゃん
( あげるね〜〜 )
私はコウコウとかどうかなって思ったんだけどなぁ。
(彩目の意見で相手が納得した事を目をパソコンから離さずに耳で聞いてからパチッと軽快な音を立てて中指でEnterキーを押してから漸くパソコンから目を離して、ブルーライトで疲れた目をゴシゴシと言った荒っぽいやり方では無く、目の方へ手を添えるように持ち上げて人差し指で優しく撫でるような気品溢れるように擦り、首だけをくるりと向けて意見を述べた後に、「 なんかパンダみたい 」と眉を下げて悪くは無い顔を綻ばせて)
>>676 完璧なるあやめん へ
こうこうかぁ〜〜、確かに可愛らしさは出てるよね、ほら麻雀の婢っぽい感じとか…
( くるり、と首を此方へ向けて意見を述べている彼女に対し、貶しているのか褒めているのか実に判り辛い言の葉を、ぐりぐり、と頭を軽く引っ掻いて、ふふ、とおどけていて且つ無邪気げに顔を綻ばせる。そして、するり、と伸縮自在でどんな素材が扱われているのか、検討もつかないポケットから、ちゅうっ、と息を吹き込むと膨らませられる、庶民にはお馴染みのチューインガムの苺味を取り出し、おひとつどうぞ、と雷羅に一枚差し出して )
>>678 : 境野ちゃんへ〜〜
麻雀って……プログラムとはいえJKの台詞じゃないっしょ、それ
( するりと相手のプルりとした可愛らしい唇から出てきた麻雀という言葉に内心少しだけ、かけてないかと思い苦笑いしつつもクスッと込み上げる笑みを抑えきれず口元に手をやり少しだけ声を出して笑い。相手の意見に少しだけ納得してから虹香から差し出されたチューイングガムに気が付いてぱっと目を輝かせてあやめを見上げて、ありがとう、と差し出された1枚を手に取りジイッとジトりとした瞳で見つめて )
私、これ食べるの初めて。
>>678 レインボーフレグランス殿へ
ま、気にしないでよ!、初めてならエンジョイするといい…と思うよ!
( チューインガムはいいよ〜〜、噛めば噛むほど出てくる甘味、そして膨らます時の解放感!、と、まるでお前はリピーターか、と云うほどのコメントをすらすらと言の葉を滞らせる事なく述べて行き、おっと、と独り善がりにならない様に、じっくり味わってね、と軽くジョークで釘刺す様な物言いをしてから、自分もひとつだけ口に放り込んで。 )
>>680 : 境野ちゃそ!
それじゃあお言葉に甘えて、いただきます。
( リピーターの様につらつらとコメントを述べる相手の言葉を全て聞き取りそれならば、と意を決したかのようにチューイングガムを見て、虹香の様に口に一つだけ入れると溢れる甘みにここまで甘いのか、と少し驚くと同時に歯を動かして噛むとさらに甘くなり少しだけ顔を綻ばせてしばらく噛んでいると、先程虹香が膨らませられる、という台詞を言っていたことを思い出してどうやって膨らますのかと疑問に思い眉間に皺を寄せて口の中でガムを右往左往させながら「どうやって膨らますの?」と言わんばかりの瞳で虹香を見上げて )
>>681 虹香さまー!
え〜〜っとね、よく噛んで柔らかくしてから、上下の歯にガムをくっつけて、少し口を開いて下を歯の間に入れて、あとは鼻から息を吸って唇を少し尖らせてガムに息を入れるんだよ!
( 実に気難しそうに右往左往と思考を巡らせながら、どうやって膨らませればいい、と問いかけてくる彼女に対し、妙に正確で丁寧な論調で説明をし、ま、とりあえず感覚で慣れなよ、と、にっこり、と朗らかな微笑を浮かべつつ、内心は、にやにや、と胡散臭げな此れからどうなるかに期待して、わくわく、としている面立ちを存分に晒して )
>>682 : 境野ちゃ〜〜ん
えと……歯にくっつけて……
( 相手の顔をみやりなんだあの顔は、と眉間に一瞬しわを寄せかけるもギリギリのところで踏みとどまり、アドバイスとも説明とも取れるような言葉を律儀に守り、歯にガムをくっつけてから少しだけ口を開き、薄めの赤い舌にガムの白色の膜を貼り付けるように歯の間に入れてスウッと鼻から息を吸ってから息を吹き込むと、なかなか膨らまず、ようやく少し膨らんだかと思えば直ぐにパンっと軽快な音を立てて口の周りにベトりとしたガムがくっつき、さっきの顔の意味はこれだな、と思い口の周りを綺麗にしながらギロりと三白眼の瞳を恨めしげに虹香に向けながら
)
>>683 あやめん〜〜〜
>>みんな
こうこうか〜、それも可愛いね。うーんと、あっじゃあさ!
こーちゃんがだめならこーくん…とか?
(うーんと、考えるそぶりをしながらも、ガムを噛む雷羅を見て自分も食べちゃえ、とどこから取り出したかきのこの山を食べながらポリポリと音を響かせているのでそこまでの真剣さはあまり感じられず、なんとも気の抜けた顔で、こーくんって可愛くない?と聞きつつ)
>>685
それ男っぽくない?ってかきのこの山どこから出したすみれさんこいつです
( どこからともなくきのこの山を取り出す相手に少しビックリしながらも平静を装いそのままガムをグ二グ二と奥歯でかみながら相手の名前の案を相手の顔すらもみずに自分の意見で一蹴し、前貰った黒いふわふわアイマスクと対になる様な純白のふかふかクッションに身を填め、さらに普段から使っているグレーのふわっとした毛布を使いモノトーンの配色になりながらアイマスクをおでこの方に上げて )
深呼吸したら? いきなり睨み付けるとかいくないよ〜〜?
( 亡霊であることを象徴するかの様に空中に、ふよふよ、と浮かびながら、によによ、と小気味悪く、然し何処となく蠱惑的な微笑を湛えたまま、睨み付ける彼女を宥めすかし、振る舞い、手のひらを、ひらひら、と胡蝶の舞みたく動かして。 )
>>684 : 境野ちゃん
>>685
お前もう過去に自分が決意した事も忘れてんだろ。
(「ダイエットする」と言っていた依夢の滑稽な姿を思い出しつつ。)
>>686
えー、可愛くない?だって男の人にちゃん付けする人もいるじゃん。
(ブツブツと可愛いけどなぁ…なんていいもう一つキノコをぽりぽり。)
>>688
はあっ…あ、き、きっと別の世界線だよ、うん。
べ、別に脱獄したらみんなと駆け回るから平気だもん〜
(ひとつ、また一つと食べていたところ、ナナコさんの核心をつく声に固まり思わず止まった手からキノコがぽろりと落ちて)
それとコレとは話がまた別な気がするんだけど、ね。だってほら、男のちゃん付けと女では度合いってのがさ… ( 焦るふりしつつ/ういんく )
あ〜〜っ、というか食べてるのきのこじゃんね? 私はきのこ派だけどすみちゃんはたけのこ派なんだよね。分かれると面倒だな〜〜…、( うふふ,口に手当て )
>>689/依夢ちゃん
【あげ】
692:依夢◆b1s:2020/05/05(火) 21:13 >>690
そーかな?まあ、かわいければ何でもいいよ!
って、やっぱり、きのこだよね⁈
(そんなに不人気か、と唇を尖らせてみるも、同じ派閥だとわかると
笑顔で、だよねえ!と返し)
【あげ】
694:雷羅&◆.g:2020/09/13(日) 18:31
んー……そろそろやばいね、脱獄の計画立てないと……
(カタカタとキーボードを弄っていた手を止めて片手をぐぐっと上に手を挙げて背筋を伸ばし「ん〜」と小さく声を上げながら目を擦り、大きめのスクリーンから顔を上げて呟くとも話しかけるとも言えないような口調でぽつりと声を上げ)
>>ALLさまへ
>>694
ほんと今更だけどな。多分雷羅が言わなかったら永遠に終わんないぞこれ…
(ため息をついて言う)
んまぁ流石にそろそろやらないと
あ、変なページに……!なにこれ
(ちらりとナナコの方を見やってから直ぐにふぃ、と目を離して人差し指で頬を軽くかいてから先程まで弄っていたパソコンに目を向けてから何度か矢印キーやらEnterやらを何やらカタカタと弄り、たまたま行き着いたらしいページを興味なさげに見ていたら突然驚いた表情になって画面を凝視して)
>>696
はぁ〜…?何それ?
すみれさんこれ分かる…?
(雷羅の方を見てから、『私にはよく分かんないし』と言いながらすみれの方を見る)
>>697
要は私達が現実の方で行方不明者として報道されてて、容疑者にナナコさんが出されてんの!
( かなり慌てたような様子であーとあうーとか言いながら出元を探る為に前のめりで画面を見つめながら1度もキーボードを見ずにスラッシュやらドットやらアルファベットやらをカタカタとおかしいレベルのスピードで打ち込んでからナナコには一瞥もくれずに「今までこんなことあった!?」と何処か焦りを見せながら問い )
>>698
は???なんで???つかなんで私???詳細は???
(混乱しながらも「今までないぞこんなこと…」と言う)
>>698
二人とも、どしたの?なんかあった?
(急に慌てだす友人たちに眠い目をこすりながら聞いて。)