ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>258-259
雷羅さん雷羅さん、ちょっとこのサングラスかけてみて…?
( どこからともなく茶色のサングラスを取り出し、雷羅の方に差し出し。何処かの映画の大佐を思い浮かべたらしい。 )
【時系列的に>>253には絡めませんすまん…。】
あー。そっか…そうだそうだ!人がゴミに見えるんだね。
千夏さんそれどこにあったのー?ナナコさんにあげたら!
(さらっとナナコへのいたずらを呼びかけて)
>>261
いいよいいよー!
はい、ナナコさん。似合うと…思います…くふっ…ふふふ…
( 嬉しそうにナナコの方に向かい、サングラスを差し出し。だが、最後に我慢が出来ず吹き出してしまい。 )