ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>555 雷羅
「 へー、そうですか。私は他人の家庭事情に踏み込む趣味はないので此処までにしておきますぅ。 」
( 「 貴女鈍いですねぇ 」と淡々と呟きながら、ニヤリと口角を上げて。いつの間にか消え掛かっていた姿は復元しており )
>>556
あ、おかえり〜。すみさん、隠蔽工作完全に出来たよ〜。
一応確認して貰っていい?この刑務所とかには責任が絶対に来ないようにしたんだけど……
(相手が戻って来たことを確認し、フワッとした笑顔を見せながら成果を発表した後、少し真面目な顔になりチェックを求める)