ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>611
あ〜…ナナコさんはね…超能力者なんだよ
(それっぽくは言うも冗談が滲み出た笑顔で)
>>612
そうそう、超能力者だよ。
(ぶっちゃけ死ぬ前の記憶を持っているという能力を持ってるので嘘は言っていないため、苦笑いしながら幸奈に返す)
【幸奈に一応説明しとくとうちらの世界はウチらが脱獄出来ない限りずっとループする世界になってて、普通はその記憶を持つことが出来ないんだけどナナコさんだけは持つことが出来るっていう設定な。】
「 あ、私の事苦手ですか。私も貴女みたいに粘着質で自己中心的な人間に好かれたくないのでイーブンですねぇ。 」
( へらりと口許を緩ませ笑みを浮かべて )
>>611 新憐